
√nukoの「てにおはっ!」の体験版の感想です
面倒くさがりで少しオープンスケベな主人公「飯泉宏人」が
先輩に無理矢理作らされた「知的文化学研究会」という部活で
個性的な女性(先輩、同級、後輩)3人に囲まれて日々を自堕落過ごしており
ある日、思わず同級生の「姫川絢美」をオカズに使ってしまい罪悪感を覚え
避けていたら、妙に詰め寄られたので、正直に告白したらHしていたでござる
一夜限りの過ちと思ったら、次の日も妙に意識している宏人を見てそのまま……
と言う感じで、キャラ紹介と出会いが、部活が出来るまでも描かれるのですが
本筋という意味ではそれぐらいの内容になっている体験版です
「~女の子だってホントはえっちなんだよ~」のサブタイトル通りに
Hシーンはヒロインからの導きで入ったわけですがプレイ自体は対等ですね
体験版は2回目のHシーンまでして、これからどうなるんだろうという感じです
その後Hシーンのダイジェスト的なデモが流れて終わります
キャラ紹介とか舞台紹介が手順を踏んでいるので開始、即Hではありません
今後はどんどんとそう言うシーンが繰り広げられているのだろうという印象です
選択肢の制限があったので選択次第で相手が変わるかも知れませんが……
体験版は、キャラ紹介と、作品のノリ、各ヒロインのHシーンの雰囲気と言うところ
Hシーン体験の項目では絢美は体験版中にあった2シーンを見る事が出来て
他の2人については、1シーンずつ鑑賞する事が出来るようになっています
飛ばせないデモになる仕様はHシーン体験の項目では避けて欲しかったです
【システム】
・画面は4:3
・キャラ別音声設定有り
・Hシーンのフィニッシュ選択の設定
・フィニッシュカウントダウン有り
所謂抜きのサポートを意識した足まわり、MoonStoneCherryに近いですかね
ウリであるHシーン作成モードは体験できないので良く分かりません
【ヒロイン】
■姫川絢美
人気者のクラスメイト、何故か宏人に親しげに話しかけて来ており
特に目的意識もなく作られた部活にもメンバーとして所属している
変人が多い部活の中では唯一の常識人と行っても良い人物である
部活ではPDS(ドリームステーションポータブルの略らしい……)で宏人と遊ぶ事も
その際、無防備な格好になっている事も多いがあまり警戒していない様子
元は水泳部のエースとして活躍しておりこの学園でも期待されていたが所属せず
何故か「知的文化学研究会」に籍を置いて日々を過ごすだけに留まっている
それを心配して別クラスから友人の水島薫がちょこちょこと顔を出している様子
宏人にオカズされた告白を受けて、そのままHしないか誘ってくるも真意は不明
水泳の事や姉二人の所で含む部分もあるようでその辺りが原因なのか、それとも
■楠木茉梨
洋ゲーが好きで口が悪くクラスでぼっちになっている後輩
とにかくイカが好き、家でイカを禁じられた為教室で食べている所を宏人の勧誘に捕まる
特に部活として何か参加するわけでもなくヘッドホンとマウスを持参してPCに向かいながら
汚い言葉を吐きながら洋ゲープレイ、七瀬先輩の言葉は聞く様子だが基本フリーダム
ヒロイン3人のなかでは貧乳で、口が悪いけど、多分逆転されるタイプの娘
イカの匂いがエロのネタになるとかそんな安易な事はないはずだHAHAHA
■響七瀬
宏人に部活を作らせた先輩、故に部長ではないが、実質的支配者である
部活だけでなく学園で色々な噂を持ち、とにかく無敵な謎の先輩と言うところ
ノーブラでノーパンの噂を持ってたりするが、このゲームだとあまりウリにならない
エロネタも難なくこなせて、宏人をからかって遊ぶ余裕など見せている
宏人の前で裸になってもあまり動じないなど何かと規格の違う先輩である
周囲をかき回す存在だが、一応は頼りになる先輩という事で良いと思う
■水島薫
絢美の親友にして水泳部でライバルだった、クラスは違うが何かと顔を覗かせる
その原因が宏人と思っているのか、それとも何か理由があるのか無いかと突っかかる
基本人が良いので、害になるような事はなく貧乏くじを引く事に、Hシーンは普通にある様子
■江坂春希
宏人が大好きな男の娘、普段は男子学生の格好をしているようだが
宏人と会う部活の時間は制服わざわざ着替えて会っているらしい
掘るとかのワードに何かと敏感だったりとどちらに進みたいのか謎、Hシーンはある模様
【Hシーン】
・姫川絢美:2(初体験、口)
・楠木茉梨:1(尻)
・響七瀬:1(足舐めながら自慰)
他ダイジェストでサブキャラ含め軽く1シーンずつ
絢美がノーマル、茉梨がM、七瀬がSと言う傾向でしょうか
構図などはかなり大胆で、身体の描写なども気合いが入っている様子
ただ、その身体の描写は結構好みが分けそうだなーとも思いますが
【まとめ】
いつもと違うエロ推しで攻めてきた作品なワケですけど
Hなゲームにする事を意識しすぎているかなと思う部分もあるわけです
プレイヤーによって好みはあるでしょうけど、その辺りの線引きは難しいところ
主人公がオープンスケベで自慰がどうとか言う分には良いんですけどね
でも、その辺りも含めてわざとらしさ空々しさを感じてしまうのもあります
気になるのは身体の描き方でしょうか、袋どころかぴっちりとしたボディースーツ
或いはボディーペイントも描くやと言う程身体のラインを強調した絵が気になります
この胸周辺の描き方は結構好みが別れるのではないかなと思うのですよ
Hシーンと言い、シナリオ同様絵も意識しすぎている気がしないでもないです
プレイしてみた感じは、オープンスケベな内容はともかく
意外とHシーンに至るまで距離があったなという事でしょうか
シナリオといっても大仰な伏線があるわけでもないでしょうが
キャラ紹介に労力が割かれて、意外と焦らしプレイをくらったなという印象
今後はどんどん出てくるでしょうし、OHPの分量見ても少ない事はなさそうで
濃さという意味ではあまり心配していません
ただ抜き重視ブランドとして、変に肩の力が入ってる気はするので
変に突っ走りすぎる事はないかなと不安になる部分もなくはないわけです
その辺り、何処を狙ってHシーンを濃くしていくかが不安事項でしょうか
面倒くさがりで少しオープンスケベな主人公「飯泉宏人」が
先輩に無理矢理作らされた「知的文化学研究会」という部活で
個性的な女性(先輩、同級、後輩)3人に囲まれて日々を自堕落過ごしており
ある日、思わず同級生の「姫川絢美」をオカズに使ってしまい罪悪感を覚え
避けていたら、妙に詰め寄られたので、正直に告白したらHしていたでござる
一夜限りの過ちと思ったら、次の日も妙に意識している宏人を見てそのまま……
と言う感じで、キャラ紹介と出会いが、部活が出来るまでも描かれるのですが
本筋という意味ではそれぐらいの内容になっている体験版です
「~女の子だってホントはえっちなんだよ~」のサブタイトル通りに
Hシーンはヒロインからの導きで入ったわけですがプレイ自体は対等ですね
体験版は2回目のHシーンまでして、これからどうなるんだろうという感じです
その後Hシーンのダイジェスト的なデモが流れて終わります
キャラ紹介とか舞台紹介が手順を踏んでいるので開始、即Hではありません
今後はどんどんとそう言うシーンが繰り広げられているのだろうという印象です
選択肢の制限があったので選択次第で相手が変わるかも知れませんが……
体験版は、キャラ紹介と、作品のノリ、各ヒロインのHシーンの雰囲気と言うところ
Hシーン体験の項目では絢美は体験版中にあった2シーンを見る事が出来て
他の2人については、1シーンずつ鑑賞する事が出来るようになっています
飛ばせないデモになる仕様はHシーン体験の項目では避けて欲しかったです
【システム】
・画面は4:3
・キャラ別音声設定有り
・Hシーンのフィニッシュ選択の設定
・フィニッシュカウントダウン有り
所謂抜きのサポートを意識した足まわり、MoonStoneCherryに近いですかね
ウリであるHシーン作成モードは体験できないので良く分かりません
【ヒロイン】
■姫川絢美
人気者のクラスメイト、何故か宏人に親しげに話しかけて来ており
特に目的意識もなく作られた部活にもメンバーとして所属している
変人が多い部活の中では唯一の常識人と行っても良い人物である
部活ではPDS(ドリームステーションポータブルの略らしい……)で宏人と遊ぶ事も
その際、無防備な格好になっている事も多いがあまり警戒していない様子
元は水泳部のエースとして活躍しておりこの学園でも期待されていたが所属せず
何故か「知的文化学研究会」に籍を置いて日々を過ごすだけに留まっている
それを心配して別クラスから友人の水島薫がちょこちょこと顔を出している様子
宏人にオカズされた告白を受けて、そのままHしないか誘ってくるも真意は不明
水泳の事や姉二人の所で含む部分もあるようでその辺りが原因なのか、それとも
■楠木茉梨
洋ゲーが好きで口が悪くクラスでぼっちになっている後輩
とにかくイカが好き、家でイカを禁じられた為教室で食べている所を宏人の勧誘に捕まる
特に部活として何か参加するわけでもなくヘッドホンとマウスを持参してPCに向かいながら
汚い言葉を吐きながら洋ゲープレイ、七瀬先輩の言葉は聞く様子だが基本フリーダム
ヒロイン3人のなかでは貧乳で、口が悪いけど、多分逆転されるタイプの娘
イカの匂いがエロのネタになるとかそんな安易な事はないはずだHAHAHA
■響七瀬
宏人に部活を作らせた先輩、故に部長ではないが、実質的支配者である
部活だけでなく学園で色々な噂を持ち、とにかく無敵な謎の先輩と言うところ
ノーブラでノーパンの噂を持ってたりするが、このゲームだとあまりウリにならない
エロネタも難なくこなせて、宏人をからかって遊ぶ余裕など見せている
宏人の前で裸になってもあまり動じないなど何かと規格の違う先輩である
周囲をかき回す存在だが、一応は頼りになる先輩という事で良いと思う
■水島薫
絢美の親友にして水泳部でライバルだった、クラスは違うが何かと顔を覗かせる
その原因が宏人と思っているのか、それとも何か理由があるのか無いかと突っかかる
基本人が良いので、害になるような事はなく貧乏くじを引く事に、Hシーンは普通にある様子
■江坂春希
宏人が大好きな男の娘、普段は男子学生の格好をしているようだが
宏人と会う部活の時間は制服わざわざ着替えて会っているらしい
掘るとかのワードに何かと敏感だったりとどちらに進みたいのか謎、Hシーンはある模様
【Hシーン】
・姫川絢美:2(初体験、口)
・楠木茉梨:1(尻)
・響七瀬:1(足舐めながら自慰)
他ダイジェストでサブキャラ含め軽く1シーンずつ
絢美がノーマル、茉梨がM、七瀬がSと言う傾向でしょうか
構図などはかなり大胆で、身体の描写なども気合いが入っている様子
ただ、その身体の描写は結構好みが分けそうだなーとも思いますが
【まとめ】
いつもと違うエロ推しで攻めてきた作品なワケですけど
Hなゲームにする事を意識しすぎているかなと思う部分もあるわけです
プレイヤーによって好みはあるでしょうけど、その辺りの線引きは難しいところ
主人公がオープンスケベで自慰がどうとか言う分には良いんですけどね
でも、その辺りも含めてわざとらしさ空々しさを感じてしまうのもあります
気になるのは身体の描き方でしょうか、袋どころかぴっちりとしたボディースーツ
或いはボディーペイントも描くやと言う程身体のラインを強調した絵が気になります
この胸周辺の描き方は結構好みが別れるのではないかなと思うのですよ
Hシーンと言い、シナリオ同様絵も意識しすぎている気がしないでもないです
プレイしてみた感じは、オープンスケベな内容はともかく
意外とHシーンに至るまで距離があったなという事でしょうか
シナリオといっても大仰な伏線があるわけでもないでしょうが
キャラ紹介に労力が割かれて、意外と焦らしプレイをくらったなという印象
今後はどんどん出てくるでしょうし、OHPの分量見ても少ない事はなさそうで
濃さという意味ではあまり心配していません
ただ抜き重視ブランドとして、変に肩の力が入ってる気はするので
変に突っ走りすぎる事はないかなと不安になる部分もなくはないわけです
その辺り、何処を狙ってHシーンを濃くしていくかが不安事項でしょうか


