伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

巨乳ファンタジー2 感想

Waffleの「巨乳ファンタジー2」の感想です

巨乳シリーズの4作目はシリーズの元祖巨乳ファンタジーの続編です
尤も、時代背景的には150年前という事で過去の話になっておりますが
基本的には巨乳ファンタジーと同じような感覚でプレイする事が出来ます

シナリオはヒロイン毎ではなく、シナリオ途中でヒロイン分岐があるタイプ
メインとなるシナリオは大きく分けて2つのシナリオに分岐するようになっています

攻略ヒロインは5人ですが、単独でEDがあるヒロインは2人のみになっています
メインの中でも特に贔屓されるダークエルフのゼビアとサキュバスのシャハルです
各ヒロインが、贔屓されるシナリオはあるのですけど、ハーレム前提の作品である為
殆どのEDは複数人に囲われる形でのEDという形になってしまっています
正しくは、一応個別なのですけど、ゼビアが2人以外のEDでセットで現れるのです
また、個別EDに行かなかった場合の全員を落とすハーレムEDもしっかりとあります

Hシーンはタイトル通りの胸偏重です、ヒロインも全員巨乳になっています
とにかくもんだり、擦ったり、押さえつけたり、挟んだりと、胸が絡みます
一応最後までやる事はしっかりやるので、胸に強い興味が無くても楽しめるかと
ただ、偏重なのは確かなので、フェチ描写に抵抗感を覚える人はキツイかも知れません
貧乳なんて希少価値なんてこの世界ではヒロインとして存在しませんのでのでご注意を

お話は1作目と同じく落ちこぼれの主人公が運と人格と人徳を以て逆転してくモノ
「1作目と同じく」というびは同じく過ぎて、シリーズとして既にワンパターンさを感じる部分も
また壮大な逆転劇を書こうとするあまり、不自然なぐらいの見下される主人公であったり
大した発言でもないのに周囲に持ち上げられたりと違和感を覚えるシーンも多かったです

主人公の性格も一人称が「おれ」になって以降の豹変が大きく、終盤は別人のキレモノ
のらりくらりと言う感じでもなく、単に態とらしくとぼけているだけの存在になります
全体的に見ると大げさすぎてどうにも気になってしまう部分が多いように感じられました

ただ、サブシナリオとも言えるもう一方のルートでは前作とは大きく違う展開になり
無理なく主人公を中心としたキャラクターを動かしているような気もするので
1作目を意識しすぎた結果こうなったのではないかと思わなくもありません

内情を知らない人間のくだらない勘ぐりや、細かい部分についての文句はともかくとして
王道の人生逆転ファンタジーという意味では前作をよく踏襲している作品かと思います
癖のあるサブキャラが多く登場して時にはヒロインより目立つのも作品ならではでしょう
そのおかげで終盤はヒロインよりも男共の方がずっと目立っている結果になるのですけども
主人公を中心に癖があるモノの、ヒロインと胸を中心としたHシーンだけの存在ではない
ファンタジーモノの王道として楽しむことも可能な作品かと思います

そんなわけで、今まで通りの巨乳シリーズとして充分楽しむ事は出来る作品かと
ただし、連続でプレイするには少々、デジャブを感じることが多くなりますね
しかし、キャラが気に入れば、Hシーンだけでも十分に楽しめると思うので
ヒロインやエロ目的ならその辺りは気にせず楽しむ事が出来るでしょう

以下、ネタバレを含む感想



【システム】
・画面は16:9(4:3も可能)
・キャラ別音声設定有り
・前の選択肢へ戻る有り
・プレイ中に回想モードへ移行可能

起動から操作可能まで少々時間が掛かるのは気になりますが概ね快適
このメーカーはエンターではなくスペースで進めるのが戸惑いますね
今回はハーレムルートへ向かうと話がとにかく長いのでシーンスキップが欲しかったです
次の選択肢へでもある程度マシになったりするんですけどね……


【攻略ポイント】
■異乳左遷篇
・ボインバラ城主になる
→貴乳妖精篇へ
・モルグレーの長官になる
→魔乳試練篇1へ

■貴乳妖精篇
・別働隊の派遣はしない
→エリュシア+ゼビア ENDへ
・ゼビアを別働隊で派遣
→NORMAL ENDへ

■魔乳試練篇1
・では、是非ローレリアを
→ローレリア+ゼビアENDへ
・まだ政務に身を捧げたい
→魔乳試練篇2継続

■魔乳試練篇2
・我々は対等な城主です
→王都聖乳篇へ
・ペットよりも夫がいい
→シャハルENDへ

■王都生乳篇
・悲しみをゼビアの身体へぶつける
→ゼビアEND(今まで全てHシーンで中を選択)
・ゼビアのその気持ちで充分だよ
→ハーレムEND

基本的には出世していく事になるとシナリオが継続します
ただし、最初の分岐点では大きく2つにシナリオが割れます
貴乳妖精篇はエリュシアの為のルートになっています
ゼビアの分岐上、一度でクリアしたいならゼビアとのシーンで
常に中を選択するとコンプリートは楽になるでしょう


【シナリオ】
不真面目な態度と振るわない成績からエリート行政官の養成所を最下位で卒業し
田舎町に守備隊長という形で左遷させられる事になった「ルイン・ディミディウム」
その田舎町でも、城主に馬鹿にされ決して快く迎えられず酷い仕打ちを受けてしまう

しかしこんな無能な奴を送ったのには理由があるのではと勘ぐった城主はルインに
現在町を荒らしている盗賊一味の討伐を命じる事になる、部下もいう事を聞かず
あっさり捕まるルイン、しかし、思わぬ事件が起きて運良く一味を捕まえてしまう
この手柄を境に部下を手に入れ、ダークエルフのゼビアとの縁が始まり話は動き始める

という取っ掛かりで、田舎町から州の城主への出世
そして次期国王の座をかけた争いにまで発展することになる立身出世物語です

前作を強く意識しているようで、前作のシャムシエルに対してダークエルフのゼビアが
パートナーとしてルインを助けていきます、その中で新しい巨乳の女性と出会い
持ち前の人格と胸を弄るテクニックによって次々と虜にしていくという形です
上手く行きすぎて、国及びヒロインともにちょろいと思う部分もありますけど
下手に複雑にこじらせても仕方ないという事もあるでしょうし、その辺り好き好きですね


■ゼビア
ボインバラの町を襲っていた盗賊の用心棒であるダークエルフ
最初は口数の少ないクールな雰囲気の女性だったがルインに陥落させられ
いつもルインとイチャイチャしてHすることを望む緩い子に変身してしまう
とにかく笑い方が独特で、またルインとの事を思うと途端にだらしなくなる
戦闘能力も作品中でも随一で頼りになる存在、ゼビアと魔族兵が仲間になった事が
ルインにとって最も恵まれた出来事といえる、魔族兵可愛いよ魔族兵ってことで

王都生乳篇を除けばつねにヒロインとして登場してEDすら乱入する存在
贔屓をされている彼女を気に入るか否かがこの作品を気に入るか否かになるかも


■ローレリア
魔乳試練篇で出会う人魚族の娘、適齢期ながらまだ足が生えていない
人魚族の長であるルサルカ(この名前ですがごつい男です)の娘でもある
ルインは彼女に胸を挟まれる事でローレリアに足を生やし恩人となる
ご都合主義の塊で縁が生まれたような少女、シナリオの扱いも結構酷い

純真無垢で一途だけどHという色んな欲望の集まったキャラクターであるが
周囲も大体そんな感じなので他と比べてあまり差異が見られないような気もする
そもそも人魚なのに直ぐ足が生えるし、EDは直ぐにエピローグに入ってしまうし
それ以外は王妃のサブみたいなポジションに収まるしとヒロイン力が非常に低い


■エリシュア
有力な大貴族であるエルフの娘、現在はエルフの国を離れシャハルに使えている
エルフらしく?誇り高く真面目な性格をしている為ルインとは微妙な相性
貴乳妖精篇に入ったときのみシナリオが分岐するというぼっち状態になっている
複数プレイでは何度か参加するモノのなぜかHシーンでは5キャラ中最も少ない
金髪の強気ヒロインについてライターは何か恨みがあるのかと思ってしまう存在

ヒロインとしては他と違い、最初は侮っているモノの段々認めていくという
他の男のライバルキャラクターと似た経緯をもつ事になるヒロインである
ただ、その分散戦が遅い為に他よりも目立たない事になっている気も


■シャハル
辺境にすむ爵位持ちでサキュバラ城の城主、国王と対等に話せる程の有力者
魔族からは非常に慕われておりエリシュアなどもシャハルを尊敬している
ルインに目をかけており、彼を王にしようと他の候補者と争う事になります
どうやら、ルインの正体について何か知っている部分がある様子

最初の方は全面的に援助しているわけではなく突き放している印象があるが
人間と魔族のかけ話になり得る存在とみるや後はルインに強く執着する
単独ENDをもつゼビアと並ぶヒロインということでもう1人の特別枠である
彼女の単独EDでは1作目に繋がるある設定がお目見えする事になります


■ナディーヌ王妃
国王の后という事で人妻枠、前作と同じく王族が一番巨乳という、ニンフ
ルインと最初にあった時の失礼も気にせず、優しくフォローするなど人格者
プロローグを除けば登場は王都生乳篇までお預けになると言うのも前作通り

最後のご褒美という筋書きではあるが、単独のENDがあるわけでもなく
人妻というポジションが色々とじゃましてなかなかに難儀なポジションになっている
最後の方に活躍する為印象が薄いわけではないがお付きとなったローレリア同様
ヒロインというには少々弱いポジションのHシーン担当という印象である



【蛇足】
・王都生乳篇~ハーレム
王都生乳篇でゼビアが孕まなかった場合に突入するながれ
シャハルやゼビアは勿論、ナディーヌとローレリアとの関係も詰め込まれ
さらにED後ハーレムプレーが何度もされる為非常に尺が長いです
このHシーンの他にも終盤の山場からの焦らしも長いという感じですので
ココに突入してから最後までは、なかなかに疲れるお話になっています
他と比較してみると、もう少しペース配分を考えて欲しいところでした

・神聖魔族
神聖魔族というその設定だけで全てを逆転するような存在があるモノの
コレについては本編では出来る限り抑えられており、どちらかというと空気でした
序盤に片鱗があっただけに、小道具程度に終わったのは残念ですけど魔女みたいな
種族偏重設定よりは良いかなと(周囲が明言してないだけかもしれませんけども)思ったり

何処かで設定を誤解していたようですいえ、モロに言っているんですけど
頭の中で勝手にイコールで結んでいたみたいで、お恥ずかしい……ご指摘ありがとうございます

本作でルインは過去シリーズで活躍したチート種族「神聖魔族」とミスリードされる存在です
しかし、正しくは「乳もみ族」という種族であり、別物として作品中では扱われています
ただ、「神聖魔族」という存在がこのシリーズになすところは名前ではなく役割が大きいので
そこまで、名前に執着がないので「神聖魔族」じゃありませんは微妙なインパクトなのでしょうね

結局、補正によって数々の逆転劇を疲労する姿は大差が無く見ている側としてみれば
名前が違うだけで何故わざわざ種族を分けているのだろうという気にもなるのですよね?
2は何かと過去作の差別化を意識しているようなのでそこが大きいのでしょうけども

それはともかく、誤解して一時期デタラメを書いたのは事実です、すみませんでした


・魔族兵
正直、彼らを引き入れられたのが一番運が良い事ですよね
和みキャラとして非常に活躍してくれました、ヒロインより好きかも


【Hシーン】
ゼビア:10
エリシュア:5
ローレリア:8
シャハル:6
ナディーヌ:8
シャハル→エリシュア→ゼビア:1
ゼビア+エリシュア:3
5人:3

回数はそこそこですが、シーンによっては2,3回戦あり長いです
かと思えば胸をもむだけのシーン(しつこいですが)もあります
基本は胸を中心としたプレイで、挟んでいる間は女性優勢ですが
胸をもみ始めてからは主人公が優勢になるといった流です


・ソフマップ特典
ローレリア→ゼビア:1
ローレリア+ゼビア:1
特典で付いてくるシナリオのHシーンです、ローレリアフォローでしょうか
やっぱり、エリシュア嫌われているんじゃないかなという感じが……


【まとめ】
胸を使ったHシーンと一発逆転設定のファンタジーと言う意味では
1作目よりも寄りパワーアップした内容になっていると思います
ただし、そのパワーアップが鼻につく場合もあるのではないかなと思ったり
また1作目と似すぎている部分があるのではないかという印象も受けました
そういう部分が細かい事として一周できるなら問題のない内容かと

シナリオも多少大げさながらしっかりと書かれていますしHシーンも充実です
胸偏重のシーンは今更この作品にいうのも何ですし適正がありそうならということで
いつも通りを期待するなら裏切られる事はない内容かと思います

先に語ったとおり、またHシーンの配分で解るようにゼビアの存在が大きいです
殆どのシナリオで関わってくるので個人的には気に入って問題なしでしたが
彼女が気に入らないなら正直鬱陶しい存在となるのではないかと思います
その辺りは体験版などで様子見が必要かなとは思います

細かいところを気にしなければしっかり作られたエロゲーです
胸とファンタジー設定がが好きならば問題なくオススメできる作品です

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

ルインは神聖魔族じゃなくて乳揉み族だったはずですぜ

| URL | 2012-05-30(Wed)17:20 [編集]


Re: タイトルなし

> ルインは神聖魔族じゃなくて乳揉み族だったはずですぜ
勘違いしいたようです、ご指摘ありがとうございます

RmG | URL | 2012-05-30(Wed)19:35 [編集]


ルインは乳揉み族ですが、神聖魔族で合ってると思いますよ。
エリュシアルートでクラーケンの毒を受けて死なないのは神聖魔族のみという発言もありますので。
今作は主人公が乳揉み族とか神聖魔族に近い能力を持っている事にして神聖魔族という色を薄めただけに過ぎず、実際は神聖魔族だと思います。
そういう意味では乳揉み族という設定は正直必要なかったかと思いますが。
ちなみに神聖魔族だということを仄めかすのもエリュシアルートのみだったと思うので、余計にその色が強いです。

| URL | 2012-06-18(Mon)15:35 [編集]


Re: タイトルなし

コメントありがとうございます
返答遅れて申し訳ございません

乳もみ族と神聖魔族の関係は、少し混乱してきたので
もう一度読み直して整理を付けその上で書こうかと思います
まあ、性質上あまり差異はないんですけどね

RmG | URL | 2012-06-21(Thu)00:34 [編集]


乳もみ族と神聖魔族の話

遅れてすみませんルインが「乳もみ族」か「神聖魔族」かについてのレスです
本筋を進めてみればルインは「乳もみ族」であると散々言われていますね

魂呼の壺から救い出せる種族は神聖魔族か乳もみ族だけということで
態と乳もみ族を伏せて途中までシナリオを薦めている辺りからして
狙いは「神聖魔族」とみせかけて「乳もみ族」ということなのでしょう

最初「神聖魔族」という自覚のない種族が「乳もみ族」と名乗ったり
神聖魔族がいないという大前提、故の意見だと言うことも考えたのですが
前者は神聖魔族と乳もみ族が敢えて分け得て説明されていること
後者、首長の遺言を見る限りは自覚のある種族とも見られます

フォローしてい頂いたとおり、エリュシアルートでは神聖魔族では?
と思わされる描写が幾つか見られます、クラーケンと悪霊ですね
ただ、ここでは回想シーンが一部しか見られずミスリードを狙った
本当のネタは王都編で……という意図に見られなくもありません

また、クラーケンは結果的に3日もの間眠ることになり、復活が「奇跡」とされ
悪霊は神聖魔族か聖人でもない限りとされていますが、断言ではないです
苦しいですけど一応逃げ道を用意していたと言えなくもないでしょう

この辺りから見て、言えることは乳もみ族の特性と異常なまでの強運を持つことで
神聖魔族に近い活躍を見せるモノの、あくまで乳もみ族と思われる
ただ、源流を見ると神聖魔族の血が乳もみ族に流れているのでは?
とかそんな辺りなんでしょうかね、あまりに性質を似せすぎていて
敢えて分ける理由があったのか?という意見には私も同じくあります

この辺りライターがスタッフロールで散々語っているように
前作から変化をと悩んだ結果の1つなのかも知れません
もしかしたら今後出るFDなり3なりで補完するのかも知れません

そんなところで、長文失礼しました

RmG | URL | 2012-07-17(Tue)01:38 [編集]


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。