伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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白コキ黒コキ 感想

アトリエかぐやの「白コキ黒コキ」の感想です

去年から大量に発生し始めたアトリエかぐやのロープライス作品の久しぶりの新作
白ニーソックスと黒のストッキングという履き物がテーマとなりヒロインは2人
片方が変態路線の主人公主導プレイ、片方がヒロイン主導の受け系プレイという形で
ヒロインによりHシーンの個性化を図っています、また、一応3Pルートもあります

父親の都合で、いきなり転校するように言い渡された「倉上涼太」
いきなりの達しで戸惑うモノのはそこは幼馴染みの父親が経営する学園
嘗て恋心を抱いていた幼馴染み「里見梨乃」が居る為、再会に胸を躍らせていた
しかし、そこに隣に住んでいた姉のような存在「有坂奈緒」が追いかけてくる
形は違えど涼太のことが好きな二人による涼太の奪い合いが始まります

そんなわけで白ニーソのヒロインと黒ストのヒロインの間で起きる誘惑合戦
ヒロイン自体はどちらも均等に扱われており、どちら目当てでもそれなりです
分岐自体は単純です、2人をクリアした後最初から始めると3Pルート突入
以後は通常ルートか同時攻略ルートかを選択できるようになります
一応「前の選択肢に戻る」という機能があるので適当にやれば埋められるかと

ロープライス作品ですがサービス満点の他社作品と比較すると
ボリュームは相変わらず少ないと思いますし、かなり偏った作品ですので
属性にピンと来ない人には勧めにくいモノではあると思います


【システム】
・画面は4:3
・キャラ別音声切り替え有り
・前の選択肢へ戻る有り

最低限、攻略もシンプルですし困る事はないでしょう


【ヒロイン】
ところで公式OHPのキャラ紹介ページが
「無題ドキュメント」ってどうにかならなかったのでしょうか

■里見梨乃
白ニーソを履いている幼馴染み、涼太の事を一途に思っている
その為、戸惑いつつも涼太の要求する変態プレイの数々に応えていく事に……
突然現れ涼太の世話を焼き始めた奈緒の登場で心中穏やかではない
学園の娘という事でお嬢様であるが、家事など現時点では得意ではない
活発そうな見た目に反し趣味はパソコンやネットなどインドア系
しかし人一倍行動力があり、梨乃をカメラで監視するなど行動力を見せる


■有坂梨乃
梨乃と離ればなれになった失意の涼太を慰めてくれたお隣のお姉さん
礼儀正しい態度や柔らかい物腰とは裏腹にショタコンでSッ気が強く
関係を持った後は、徐々に涼太に黒タイツフェチへと調教していった

Hシーンはその性格が反映されてか、男性が受け気味のプレイが多い
特に個別分岐後のプレイは強めの調教プレイのようなモノが見られる
EDは最後に中途半端に妥協するモノのなかなか頑張っていました

突然の転校で連絡無しに涼太が家を離れたにもかかわらず
即日、涼太を追いかけて来るという驚異の追尾力を見せやり
なにやら怪しいお店で働いているなど色々と裏をもっている人


【Hシーン】
里見梨乃:6
有坂奈緒:6
梨乃+奈緒:1

全部で13枠、ヒロインそれぞれのEDも含まれますが
それ自体がHシーンですので問題はないかと思います

煽り通り、梨乃は主人公主導によるプレイが多く
奈緒はヒロイン側が主導となるプレイが多くなっています
梨乃+奈緒は1シーンしかないモノの尺と回数は多いです

どちらも特徴となる白ニーソ、黒ストによるプレイが多いです
Hシーンの導入部ではほぼ履いている状態から始まるようになっています
といっても常に履いているわけではなく場合場合によっては脱ぎます
この辺り最後まで拘るべきだったのではと思うのですけども

終盤のプレイの使い方本当にそのフェチの人が満足できるのか不明です
とりあえず白ニーソ、黒ストフェチ路線に拘ろうという気概は伝わります

ただし、結局場合によっては脱いでしまうシーンが幾つかある事や
奈緒が最後のシーンで主導権を主人公にゆずるシーンがある事など
最後の最後で踏みとどまって妥協しているような気がするのですよね
好みに寄りますけど、個人的にはもう少し突き抜けて欲しかったです


【まとめ】
この作品はHシーンの方向性等が非常に分かりやすくて良かったです
主人公の性格はどうかと思いますけど作品的にこれぐらい解りやすい方が
話が変に遠回りせずHシーンに集中できるのでよいのかも知れません
そもそも、かぐやのキャラクターは常にどっか飛んでいますしね

一種のフェチゲーではありますが、それのみのHシーンというわけではなく
各シーンにおいて、必ず使われる小道具みたいな存在となっているので
あまり属性が無くても、動機に理解できずとも楽しむ事は可能でしょう

逆に言えば、徹底的に拘ったモノを期待すると弱いという事です
まあ、そこまで一転突端ゲームも難しいでしょうからこの辺りが
妥当な落としどころであると言えばそうなのかも知れませんが

3980という値段を考えると相変わらずボリュームに不満はありますね
おそらくヒロインが複数居る事によるギャラなどが理由かと思いますが
それなら変に属性で2分するヒロインを1つのパッケージに詰めるよりも
2つのパッケージに分けてしまった方が良かったのではと思わなくもなく

ただ、やりたい方向性は分かりやすくその面ではしっかりしていたので
その属性があいそうなら、決して悪い作品ではないと思うのですけど
偶にでる作品と考えるとロープライスとは言え人を選びそうな気もします
属性さえあえば、あとは各自がコストパフォーマンスをどう見るかでしょうかね
万人にはお勧めできないモノの、あえばもしかしたらと言う作品かと


以下、蛇足



(以下、愚痴に近いネガティブな話ですので、反転させます)
ロープライスとはいえ12月以来の作品となるわけですけど、課題は多いかと
一発ネタのような作品でそれ以上でもそれ以下でもないので好みを分けるでしょう
私の場合は、M属性があってその方面では奈緒が頑張ってくれたので良いですけど

久々の新作という感じで受け取ればかなりの際物といえる作品になっていると思います
更に、何度と無く語っているとおりやはりコストパフォーマンスでは良いとは言えません
毎月のようにリリースされる抜きゲーのロープライスの中で敢えてコレというウリは
あまり多くなく、ロープライス作品の世界としてはかぐや作品は微妙な立ち位置だと思います

来月に「エロティ課」が控えているものの、他のラインは完全に休止中で、ロープライスのみ
個人的にはHTPは過去作品からも、応援したいところなのですけど、色々あったことですから
今までと同じように楽しめるかは謎です、今作の出来次第な部分もあるので少々警戒しています

しかし、どちらにしろ、HTPとロープライスの2本柱で行くというのは現在の感覚では厳しそう
少なくともロープライスはアトリエかぐやなら安心と全く言えないのが正直なところです
去年のように、次々と実験作を投げ込めないでしょうから、ロープライスも数が絞られるのですが
その一本目がこういう変化球だと先行きがかなり不安になりますね、大丈夫でしょうか


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