伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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放課後☆エロゲー部! 感想

MOONSTONE Cherryの「放課後☆エロゲー部!」の感想です
公式TOPは18禁のリンクに飛ぶ為、製品紹介ページに入ります

部活で作るエロゲーの完成度を上げる為に
部活の仲間とHな事してリアリティを上げようと言うお話
超簡単なあらすじだけでもおかしいと分かるように
全体的なおかしな話になっています

ヒロインは4人、さらにハーレムルートとなっており
攻略自体は好感度があるモノの同時攻略が可能で
最後に出てくる選択肢1つので個別シナリオに分岐する単純構成です

抜きゲーが強く意識されており、Hシーンに気合いが入っています
カウントダウンや断面図、アニメと言った演出の数々は
ともすれば余計なお世話レベルまでお膳立てをしてくれます

ヒロインはエロゲーの制作者として役目が分担されていますが
それぞれHシーンの分類でも役目が分担されています
故にお気に入りのヒロインに限って変なプレイで使いにくい
という様な問題が起きる可能性があるかも知れません

シナリオは半分位をHシーンに使いつつ、部活モノとして
モノを作り上げるまでのモノづくりストーリーとして王道を行きつつ
イイハナシダナーとイイハナシダッタカナーの間を行き来します
学園の部活でエロゲーを作るという不可思議な点さえ気にしなければ
どう見ても変態な主人公をスルーすればそこまで気にならないでしょう

あとエロゲー部という事でエロゲーに関するネタが何度となく見かけます
ディープなネタがあるわけでもないですが軽い疑問点のアンサーであるとか
エロゲープレイ時のあるあるネタであるとかを楽しむ事も出来ます

しかし、何はともあれ、一番のウリとしているのはHシーンだと思われます
プレイ自体は完全に同意を伴うものとなっているので鬼畜なプレイはないです
ヒロイン毎にある程度ジャンルワケしており、ノーマルなモノ、変態的なモノ
軽く受けがあるモノといった感じでシチュエーションが分けられています

ノーマルを除くシーンも多少マニアックなモノの、徹底的に拘っているわけではなく
あくまでノーマルの延長上としてみられるシーンが殆どになっています
拒否感を覚える人はそこまで恐れないで良いですが、過度の期待も禁物といえます

そんなこんなで、ちょっと(かなり)緩いヒロイン達と赴くままにHをしつつ
エロゲーを作っていくという、タイトル通りの非常に分かりやすい作品です
登場人物が欲望に正直なキャラが多く、オブラートに包まれない事が多い為
少しぐらい恥じらいがあった方が良いという方には厳しいゲームかも知れません
そんな細かい事を気にせず取りあえず可愛い女の子と明るくHという目的なら
問題なく楽しめる内容の作品になっているかと思います


以下、ネタバレを含む感想




【システム】
・画面は16:10のワイド
・マウスジェスチャーあり
・キャラ別音声設定有り
・断面図有り
・カウンターあり
・Hシーン自動選択有り(中のみ)
・アニメーション有り
・インストールKey・プロダクトコード有り


相変わらず、人によっては過度演出という感じのシステムですが
大抵がON/OFF可能なので、苦手ならば切ると良いでしょう

インストールのプロテクトは結構厳しいタイプです
お気軽に楽しみたい人は抵抗を感じるかも知れません
ところでこの単語書くだけでアクセス数増えるのは、ちょっと……

ヒロインの分岐は共通最後の選択肢で別れるのですけども
そこまでの選択肢が良くないと個別のヒロインに分岐せずに
NORMAL ENDとなってしまいますので、注意が必要です

以下の選択肢で進めるとどのヒロインにも分岐できるかと思います

・誉める
・分かった
・出来ると思う
・もちろん
・すごく良くなった
・おんぶしてやる
・その心配はない
・先輩なら出来ます

また、条件を満たしているとハーレムルートの選択肢も出てきます
一度セーブしたデータでは選択肢が表示されなかったので
「先輩なら出来ます」の選択肢直後ぐらいにデータを作っておき
全ヒロインクリア後ロードする事で、ハーレムに楽に入れるかと思います


【シナリオ】
このゲームからはものづくり魂を感じるね(棒

エロゲーのクオリティアップの為、身体を張ってヒロインに資料を与えます
しかし、さらなるクオリティアップの為、全員のサポートに当たるというのは
どっちつかずになる恐れがある為に、誰か1人を選ぶ事になります
選択したヒロインにそのまま分岐します、作るゲームの内容も変わります
といっても、ゲームの1シーンが見られるだけで詳細は不明なのですけども

・春咲 日向子
元気で馬鹿な妹で音楽担当兼声優担当
将来の声優になる為の肥やしと考えており、エロゲーにはそこまで拘っていない
兄「陽太郎」を異性として慕っておかずとして使っていたりもするが
いざ正面を切って語ると無駄に照れてしまう純情な女の子(このゲーム基準です)
メインシナリオはともかく基本はお馬鹿でマイペースな女の子になっています
陽太郎も対外ですが何だか霞んでしまうのはこの娘のおかげだと思います
あっかりーんネタもありますが、正直存在感はピカイチのヒロインでしょう

声優というスキルに関しては何度も語られるとおり荒削りな部分が多く
それが体験版で指摘され、一時は部活の退部まで考えてしまう日向子
しかし、周囲に檄を飛ばされ兄に励まされ……という王道展開です


・明星茜
貧乳サド系らしい原画担当、エロゲー趣味で陽太郎とも気が合う
成績は優秀で外面は非常に良い為教師受けは良いが、性格がきつい為
周囲に多くの敵を作っている、真面目一辺倒な「猪井理乃」とは良いケンカ仲間
所謂ドSな性格である為、Hシーンではそれらしいプレイはあるモノのそこまできつくない
どちらかというと意地を張っている女の子みたいな扱いのヒロインになっています
自覚はないモノの素直になれない少女という事でツンデレ系と言い換えても良いかと
このシナリオで作られる大人しい少女に責められるというのは個人的にもツボですが
それをふまえたシナリオが内容なのですが……あ、一応やなぎ先輩が居ますけど


・清河忍
クーデレ系らしいシナリオ担当の少女
文武両道でお堅い真面目な少女、クールな出で立ちから女性に人気がある
実はオタク趣味でBLなどが好みであったりする、そちらは隠しているが
小説を書く趣味についてはカミングアウトしており、主人公にスカウトされる
分け隔てなく接してくれた主人公を慕っており早い段階から恋人関係になる
基本的に、素直に従ってくれる為、多少変態的なプレイが多めになっている

しかし、シナリオを重視すると変態プレイが増えるのか……
そんなプレイとは裏腹に忍の一途な思いを堪能するシナリオになっています
でも、ゴメン忍が何故、陽太郎をそこまで慕っているかやっぱり分からないや


・吉祥院やなぎ
誘惑甘々系らしいCG担当、超が付くほどのお嬢様である先輩
CGのレベルは人の身体に対する知識からリアリティの無さが仇となっているモノの
既にプロに通用すると言われており、仕事も速いという超スペックである
その為シナリオ自体に、制作に行き詰まったというような描写はなく順風満帆
ひたすら、積極的でかなり淫乱な先輩に引っ張られHする展開になります
受け描写としては茜よりにやなぎ先輩のほうが豊富といえるほどかと思います
自覚のない真面目なエロの人ということで無意識にリードしてくれます


・ハーレム
誰か1人に選び全員をサポートする事になるお話し
複数ヒロインという暴挙に出て、学生会の理乃、顧問の澤姫を巻き込みます
ハーレムと言うよりもこの2人を中心にしたルートの印象が強いです
また、プレイ自体複数であるモノの3Pの構成しかなく、全員ではありません
茜以上にツンデレの典型を行く2人のヒロインとの関係をお楽しみください
しかし、ここでも忍は微妙に変態プレイを強要されるのですね……

関係ないですけどOHPのキャラクター紹介画面で
立花澤姫 先生(たちばな さわひめ せんせい)と逐一「先生」まで書かれるのが妙にツボです


【Hシーン】
・春咲 日向子:15
・明星茜:15
・清河忍:15
・吉祥院やなぎ:15
・猪井理乃:4
・立花澤姫先生:4
・理乃+澤姫:2
・日向子+やなぎ:1
・やなぎ+忍:1
・忍+茜:1
・茜+日向子:1

各ヒロイン15回ずつ、サブは4回ずつ
複数プレイはローテーション且つサブはサブなので
言うほどハーレムという印象を受けないですね

ヒロイン毎に傾向があり
日向子はノーマルなHシーン
茜はSプレイのち逆転プレイというツンデレ系
忍は道具などを使った多少マニアックなプレイ
やなぎはヒロインが積極的にリードする誘惑プレイ
と言う感じでしょうか、ぶっ飛んだシチュはないです


【まとめ】
明るく馬鹿にHという意味では問題ない内容の作品かと思います
ボリュームについてもかなりありますし、回数も多いです
あくまでヒロインと対等の関係というゲームではかなりの数でしょう
ただ、共通を除いて1ルートに13シーン+軽いシナリオとなると長いです
共通でスキップできるとはいえ結構長くてだれると思った部分もあります
我が儘な話ですけど日常がテンポの良いと感じられる作品だけに
もう少し軽くまとめて1プレイ自体を気軽にして欲しかった部分も

細かい部分は置いておいて、やりたい事も明確な作品ですし
ノリを楽しめるなら問題なくお進めできる作品かと思います
サドヒロインについては、みちかじゃあくて小春路線だったと言う事で
やなぎ先輩がいたから取りあえず良いかという事にしておきます
閑話休題、この路線で頑張っていって欲しいブランドです

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