伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

きたぐに

そちらの方面に関心が強い方には今更な話でしょうけども
3月17日のダイヤ改正に伴って大阪-新潟の間を走る夜行列車「きたぐに」の
定期運行が停止されることになったようです
とはいっても繁忙期には臨時列車が走るようなのですけども

きたぐに(列車) Wikipedia

きたぐには学生時代に少しだけお世話になっていた電車なので多少思い出があります
私は近畿出身ながら新潟県は長岡の大学に在籍していまして帰省はいつも悩みの種でした

よく使っていた京都-長岡の移動でとれる方法は主なところで3つほどありまして

・プラン1
1つは新幹線を使って「長岡→東京→京都」と行く方法が最速になります、凄く高いです

・プラン2
続いては特急を使って「長岡→金沢→京都」と北陸を行く方法があります、結構高いです

・プラン3
第三の方法は夜行バスを使う方法ですが、コレはちょっとした欠点がありました
当時は「京都-長岡」というか「長岡」と近畿地方を結ぶバスが存在しなかったのです
バスを使うにはもう少し東に移動して「燕三条」まで移動する必要があります
JRの運行頻度(新幹線の方が頻度が高いレベルです)やコスト、時間を考えると
結果的に賢い手段とは言えない微妙な存在になっていました


よって、多くの場合はプラン2の特急を使う方法を考えていたのですけど
この方法だとだいたい4時間以上、電車の移動時間に取られる事になります
発車時刻の制限を考えると朝に出ても昼過ぎに着くという仕様になっており
基本的に移動に一日を潰し安くもないという、うれしくない移動になっていました

当時私が知り得た手段はこの3つで、とある席で研究室のボスに愚痴っていたのですが
そこで天啓を得る事が出来ました、夜行電車を使ったらいいのではないか?ということです
急な出張によく使うらしい手段を教えて頂きました、ボスのアドバイスで一番役に立っています

どうやら「新潟-大阪」間を結ぶ電車がほぼ毎日出ているような感じであるらしく
時間も調べると深夜でて朝の早くに着くという、素晴らし手段であるとわかりました
夜行電車なので寝台席があり、最初はそれを利用しようとしていたのですが
2回ほど乗って、「京都-長岡」間という終点ではない移動から寝過ごさないかという不安により
上手く寝られない事、あと、寝台席を取ると特急とかわらないコストが掛かる事から
私は悩んだ末、普通席を選ぶようになっていました

これだと急行券なる追加料金のみで、後は運賃だけで乗る事が出来るようになるのです
この料金は夜行バスより高いモノの他の移動手段よりずっと安いという素敵な手段でした

ただ、この夜行電車の自由席の座席は中々に曲者でした
背もたれの角度は非常に高く寄りかかるのが難しいモノになっており
また、1つのシートに2人で掛けられるような広さになっているのですけど
その間を分けるような支えがない為、1人で座ると1人分場所が空くようになります

これはどういうことかというと、何処かにもたれかかるのが非常に難しいのです
就職活動で深夜バスに乗る内に深夜バスで睡眠する方法を知っていた私ですが
どうあがいても、夜行列車の普通席で寝る事は適わないまま終わったのでした

起きていた場合、急行列車ですので、細々と駅に止まっていきます
その駅名を見て、特急で飛ばす駅にはこういうところもあるんだなと関心しつつ
でも、やっぱり寝たいなと焦りつついつも乗っていました、全く休まっていない

因みに普通に寝ておられる方もいまして、大体が1シートを独占して
手を置く場所に足をかけて通路に足を投げ出しつつ寝ていました
私はやろうとして足の血行が心配だったのでやっぱり辞めた人です
おそらく2人で乗って寄り添うように寝るのがベストではないかと思うのですが

そんな他の移動方法では余り味わえない体験が強烈に残った
私のきたぐにの記憶なのですけど、よく考えると面白い話がありませんでした

そんな感じで夜行バスでの移動以上に疲れていた記憶のある
本末転倒なきたぐにさんですが、(お互いに)お疲れ様という事で

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。