伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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pop'n music portable2 感想

KONAMIの「pop'n music portable2」の感想です

PSPで9つのボタンを叩く狂気の音ゲーである
ポップンミュージックポータブルの2作目にあたるこの作品
アーケード16作目のpop'n music PARTY♪を元としています
16作目という以上に10周年作品という事に結構意味があって
お祭り的要素が多く、当時としては結構豪華な顔ぶれという印象でした
と言ってもあくまでbemaniファンという前提があっての事ですが

ゲームモードはフリープレイとパーティモードのみというシンプルな構成
収録曲は85曲、うちデフォルトが27曲、解放曲が58曲という比率なので
版権曲はなく、代わりに先行収録曲と旧曲がいくつか入っています
ゲーム自体の目的は隠し曲の解放になってしまっているのは相変わらずです
また、現在なら新品で購入したorDLした場合、無料で20曲追加できます
これにより解放後は105曲という、かなりのボリュームの作品になります
予定通り行けば今後もDLCで20曲ずつ追加する予定らくし更に増えると思われます

旧曲の譜面の追加もあり、UMDに追加された85曲には全てEXまで付いています
これにより結構な新規譜面が用意されており、既にプレイした方も
新たな気分で曲をプレイできるようになっているのではないかと思います
難易度は並べてみると家庭用では随一の高難易度が揃っていたいりします
初心者には5ボタンがありますし、幅広く遊べる作品になっているのではないかと

今作はメディアインストールにも対応しており、読み込が早くなっています
スタートを押せば強制的に終了になり、リトライで直ぐに再開できる為
テンポ良くやり直しが出来るなどプレイ周りはかなり改善されています

ただ、一部、かなり致命的ではないかと思われる部分があります
まず1つは、演奏のとある時間帯で判定がずれているという点です
感覚的な部分が多いので、絶対にそうだと言い切れないのですが
結構指摘する声があり、私自身も明らかにGOOD多発地帯が似たような部分で
発生する事が多いのです、携帯機ですし軽くやる分には良いのですが
全COOLを目指す勢いでプレイしているスコアラーにはきつい仕様な気がします
そうでなくても、何となく気持ち悪い判定ですからね、少し残念です
そうなるタイミングがほぼ同じなので対処の仕様はなくもないですが……

また、メディアインストールしてもDLCのキャラ選択画面が致命的に遅い事
曲選択でも少々のロード時間を覚えるのですが個人的にこちらは許容範囲
ただ、キャラセレクトの読み込みは容認できないレベルになっていました
しかもキャラのカーソルを移動させる毎に読み込みが入るというものです
DLCと通常のキャラは画面切り替えなので、DLCのキャラを選ばなければ
という気もするのですが、折角用意したのにこれは少し残念です

あとは、DLCの難易度変更による選択位置ズレなど細かなバグもちらほらと
良くなった部分があるも全体的に詰めが甘いかなと言う感じのするゲームです
今後のDLCなどみても、集大成的な作品になると思っていたのですけども
それ故にこういうプレイ周りの細かいミスや問題は残念なモノがあります


そんなわけで家庭用ポップンの決定版になれそうだったのに
細かなミスでどうにもなりきれなかった気がするゲームというのが現在の感想
勿論そう言う細かい部分を会わせて考えても十分に楽しめるゲームですけど
前作の問題点は概ね改善されていますし、前作が楽しめた人はもちろんの事
前作をプレイして惜しく感じた人にもお薦めできる作品ではないかと思います
あと、ポップンの設定を補完するような描写も結構あったりするので
ポップンワールドが好きな人にもお勧めです、ストーリーの終盤と言い
本当に集大成に相応しい内容なのですけどね……非常に惜しい作品になっています


以下、長くなるのでもう少し踏み込んだネタバレ含む内容など






■パーティーモード
曲解放は前作と同じようなマップを彷徨ってキャラと出会っていき話を進め
ゲームをプレイしながら曲を解禁していくというモノになっています
物語のテーマとなっているのはパーティで、MZDが提案するパーティの元
そのパーティに相応しいメンバーをマップ上から探し出して集めて行き
メンバーが揃ったら部屋に戻って、パーティ開始することになります

パーティは呼び寄せたメンバーとのポップン対決になっています
総合で2位以内になればクリアで、ストーリーが進んでいく事になります
パーティの時にプレイした新曲は、クリアしたその場で解禁されます
これを繰り返していくことで次々と曲を解放していくことになります

パーティのメンバーは他に招待した客の人数によって強さが替わります
誰も呼ばないと各担当曲で1位が100000を軽々とマークしてしまったり
それ以外の曲でも高得点をマークしたりして2位を取るのも結構運がからみます
(確実に90000↑取れる腕前なら気にするほどでもないのですけども)
招待するとポップンポイントを消費しますが、楽したいなら呼ぶべきでしょう
終盤のパーティでも3人~4人呼べば1位か2位はとれるかなと思います

客を招待するとポップンポイントが大量に消費されますが
正直ダメージ床と招待以外使用しませんので気にせず使いましょう
足りない場合のオススメはLv4到達でホームに置かれる筐体で
「アーケード」をプレイする事です、適当にプレイしても大量にもらえます

パーティモード自体は全解禁まで10時間以上掛かるかと思います結構長丁場です
まあ、50曲以上が解禁対象なのでけちられている気もしないのですが
ボリューム上仕方ないのかなと思う部分がありますが、やはり遠いですね

ただ、前作問題だった5ボタン固定が解放され、好きな譜面を簡単に選べますので
普通に曲をプレイしていく感覚で進めていけば、苦にならないかなと思います
最初から全部の曲がプレイできてないと不満な方には面倒でしょうが

また、お邪魔が殆どポップ君変化系ばかりなので、ボタン位置になれないと
頭が混乱してスコアやゲージを大幅に落とす可能性もありますので注意
ボタンとオブジェの位置が必ずしもあわない家庭用ではアーケードではよわい
ポップ君変化系のお邪魔もキラーお邪魔たり得るのですけど、自覚がないようです

パーティモードは隠し曲の解禁モードであると共に
ポップンのキャラの設定以上の情報が良く描かれたモードになっています
各キャラクターの関係や行動を知ることが出来る描写が多くありまして
キャラクターが好きな人たちも結構楽しめるないようではないかなと思います

また、最終ステージの1~16、17、18、19の曲をプレイしていく流れは
ポップンシリーズの知識がないと置いてけぼりを食らうような展開であるものの
私のような昔からのファンには、なんとなく感動できる演出になっていました

といいつつ、最終ステージの仕掛けに気付いてあ、あと十数曲やるのか……と
多少げんなりしていたのはヒミツです、まあ、みんな通る道だよね?
でも、エンディングの歴代のポスターが出るスタッフロールは感動しました
伊達に当時コレで最後だと言われていた作品ではありません
いや、この意見自体はいつも言われてますけどね……


■曲の話とか
完全新曲は4曲です、過去を考えると寂しくなったなと思いつつ
曲自体はどれもしっかり書かれています、リナシタもアリだと思うよ
Des-ROW、あさき、TOMOSUKE、wacとACポップン的にはメインメンバーです
家庭用スタッフがいなくなったのでACの延長線上でも仕方ないですかね
難易度はEXが38,41,41,42と非常に高くなっておりやりごたえはあります
パーティモードクリア後パスワードがあってどれかが20で解禁されるらしいです
候補としては、カグランジかスペースポップが本命でしょうかね

あ、恒例ですが難易度付けが非常に適当です、詐称、逆詐称一杯です
コントローラー前提なのですけど、片手だけで拾う交互連打の驚異に気付いていません
代わりに階段曲が過大評価されているなという印象です、まあ目安程度で

7H譜面ですが個人的に目に付いた詐称譜面について

PSGブレイクコア:いや、この速度だと交互連打は地獄だとあれほど、詐称
忍者メタル:上位の階段曲より早いし、片手処理という地獄、詐称
プログレッシブ:餡蜜で叩かないと死んでいた……いやこの配置酷いよ、詐称?
亜空間ジャズ:34と頭1つ出るほどではない気も、階段評価が高いのかしら、逆詐称
ヴァイオリンプログレッシブ:基準が余り無いけど流石に36は大幅な逆詐称

大階段が高評価で、片手で捌く小階段、交互連打が過小評価気味かな


【全体通して】
改めて言うと、面白かったけど決定版になり損ねた惜しい作品という感じ
長く遊べるだけのポテンシャルはあるのに、判定の問題で微妙に潰しています
DLCの拡張も良いのですけど、それもどうにもボロが多く見えるのが惜しいです
後もう少し切りつめればPSPで出た事だけが不満になる位の良作になり得たのですけど

でも、それを考慮しても充分遊べる良い作品だと思います、ポップン好きならどうぞ

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