伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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【PSP】初音ミクProject DIVA extend 感想

SEGAの「初音ミクProject DIVA extend」の感想です

既に恒例となった気もするPSPのリズムゲーム「初音ミクProject Diva」の
3作目(?)です元のタイトルは2.5(仮)、変更されてextendという辺りからして
1→2のような劇的な変化ではなく、曲の変更などによるマイナーチェンジになります
音ゲーのシリーズでは一定周期で新曲をひっさげて新作を出すモノが多いので
これもその一種、として捉えるのが適当なところではないかなと思います


システムは前作と殆ど一緒で、曲選択時のインターフェースの情報量が増えて
各曲各譜面についての情報が解りやすくなり、埋め作業がはかどるようになった程度でしょうか
前作の一番の問題であるDLCの読み込み時間がどうなったかはまだ、確認できません
前作も初期はDLCでの曲配信がなかったので語る機会はなかったんですけどね


曲は全37曲、1曲はチュートリアルの扱いなのでしっかりとゲームとして遊べる曲数は36曲
前作は46曲ですから、1からの継続が減っているとはいえボリュームはダウンしています
最初は4曲だけプレイ可能で、クリア毎に1曲ずつ解禁されていくのはシリーズの伝統ですね
相変わらず前作の曲も解禁の対象や解禁条件に含まれているのはご愛敬と言う事です

シリーズも3作目となり結構脂がのってきたシリーズですが曲数自体は控えめな印象です
演奏時間が長いですし、PVもしっかり作られているので他と比較するのはアレですが
前作からそのまま続投曲だったり、そうでなくても、今回の構成は少し疑問に思う部分があります

曲目はミクと少しその他というミク1強から、他のボーカロイドも増加傾向になっていました
リン、レンの曲は特に多くて4分の1は彼女ら、今作のもう1人の主役と言っていいほどです
ルカの曲も勿論増加傾向にあり、MEIKO,KAITO曲も増量されていますので、
ミク単体ではなくボーカロイドシリーズの音ゲーみたいな内容になってきています

曲の出展は2ndの曲+2ndのDLC+おかわり+もっとおかわり+1stのEdit専用曲+AC移植+新曲
まともな形でプレイできなかった過去の曲の流用が非常に多いように思われます
尤も、おかわり、もっと、おかわりはプレイにEditでロードが必要でやる気が起きるモノでもなく
譜面も1種類でしたから、こういうしっかりとしたPV+譜面でプレイできるのは良い事でしょうし
1stのEDIT曲に関してはまともにプレイした人は殆どいないと思いますので問題ないでしょう

問題点があるとすれば身も蓋もなくアイマスコラボ以外全部収録されたDLC曲でしょうか、
DLCの曲は結構なお値段だったのですが、手を出していると新鮮みが薄れるのは微妙なところ
DLCに手を出すぐらいのファンなら、これぐらい別に良いでしょうという感じでしょうか
出来れば、DLCがそのままextendでも使えます程度が嬉しかったのですが……
こいつは、流石に自分勝手すぎる意見なので、適当に聞き流してください

実際は収録された事より、収録、36曲中流用曲が6曲から14曲になることが大きいです
不幸中の幸いとして2ndのシステムではDLCプレイ時は読み込みが遅くやる気にならないので
快適な環境でプレイできるというのは大きいのかも知れません、……うん、きっとそう

そんな感じで、新鮮さはという意味では個人的に物足りないラインナップでした


譜面については前作の問題曲「~激唱」を越えるモノは登場していません
9段階難易度でさらに赤い★9をつくることで他と差別化された難易度になります
ただ、激唱以外にも9が4曲追加されており、全体的には底上げされた印象です
特に「裏表ラバーズ」は、「~激唱」とは別方向で難しい譜面となっています
「~激唱」はベクトルが違うので、こちらの方が難しい人もいるのではないかと

カラフル×セクシィは正直9としては逆詐称だと思いますがそれ以外の
「~消失」と「パラジクロロベンゼン」は別方向で尖った譜面になっており
前作の「~激唱」による高速連打による譜面1強体制からは変わっています
どうにもモチベーションが上がらなかった方に良い燃料となるのではないかと

全体の底上げと言いましたがどの音ゲーもそうですが、上を見るときりがないです
今作も最初はEASYとNORMALの2段階からしか選べない仕様となっていますし
初心者がこのシリーズから手を出したても十分にフォローされているでしょう
むしろ、上記のような収録曲構成を考えると前作をドップリ遊んでない人の方が
より楽しめそうなものになっているのですけども

ただ、モジュールの回収には最低限HARD譜面を全てクリアできる必要があります
称号については、正直趣味の領域ですので、深く言及はしません

いつも凝っているEDですが、ついにミニゲームになっていますね
少し長いのでだれますが、こういう遊びは楽しくて好きです


【まとめ】
2ndから、細かい部分で修正が加えられて、更に遊びやすくなりました本作
3作目という事で流石にゲームとしての新鮮さというのが失われてしまったものの
相変わらず安定したクオリティで、ファンゲームとして十分に楽しむ事が出来ます

ただ、初音ミクのファン作品としてでなく音ゲーの新作として買ってしまった場合は
曲的やモジュール的な意味での変化の少なさで物足りなさを覚える方がいるかもしれません
次作もPSPかは解りませんが、今後暫くは続いていくだろうと思われるこのシリーズですが
もう少し、曲のラインナップで新鮮な作品が欲しいなと思います
モジュールも前作の引き継ぎが比率の殆どをしているので少なく感じます
当初のタイトル通り2.5ぐらいの印象で手を出すのが一番でしょうね

収録曲はあらかじめ知れますし、それが特に気にならなかったら問題ないかと
ただ、やはり2と比較するとボリューム不足や新鮮味が足りないのは確かです
システムの一新は必要ないと思うのですが、曲についてはもう少し頑張って欲しかったです

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