伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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ヱヴァンゲリオン新劇場版-サウンドインパクト- 感想

バンダイナムコゲームスの「ヱヴァンゲリオン新劇場版-サウンドインパクト-」の感想です
音ゲーだと思って取りあえず買いました、ヱヴァ買いならぬ音ゲー買いです

「3nd」で「サウンド」というらしいヱヴァのリズム・アクションです
この作品もゲーム化に恵まれない作品ですけども
ジャンルがジャンルだけに大ハズレがないこのゲームでどうなるのか


【ゲーム部分】
あらすじは特になくいきなりステージの選択になります

ステージはヱヴァのエピソードに沿った順番で配置されており
おなじエピソード内なら好きな順番でプレイ可能です
それを題材にしたミニゲーム(リズムゲーム)がプレイできます
大体1単位としては1体の使徒が登場してから倒すまでです

全てのゲームをクリアすると次回予告が流れて次のステージへ
次回予告はミサトさんがお馴染みののりでやってくれます
新たなゲームが解放されてプレイできるようになります
ステージは全てで30、ステージ30をクリアするとEDへ行きます
ED後、難易度が上がったHARDモードが解放されます

各ステージにはプレイ結果に応じて1~5のランクがもらえます
このランクは自己満足だけではなくギャラリーの開放条件にもなります
最後の条件はランク合計が300、つまりHARD含めて全部ランク5です


ゲームは全部で6種類あります

■使徒セッション
多分一番簡単なミニゲーム、使徒が曲のリズムに合わせて、○△□×のオブジェを出す
使徒の周囲を一周してやってきたオブジェに対応したボタンをタイミング良く押す
HARDでは数や連打数の密度ボタンの種類が増えるモノの、基本的には簡単なゲーム
このパートでの最高点は95000点で、クリア後に、使徒を武器で攻撃するパートがある
制限時間内に○×□△の4つから選んで連打で武器を発射する、一定時間後着弾し
目標のライフを0にしたら+5000点で100000となります

多分、いちばん爽快感があって楽しい気がするゲームになっています
もう少し難易度詰めれば更に化けそうですけど、右のボタンに偏っているから
高速の8分連打でも結構厳しくなるので無茶な話かも知れません

ランク5を目指すならフルコン出せばいいと思います、HARDでもかなり簡単かと



■Call of Fourteen
音ゲーとしても怪しい、タイミング+調節ゲー
波形の線が左から右に流れながらループしている
アナログスティックで上下の動きもつける事が出来る
この波形の先と画面中にいくつか現れるオブジェを重ねるように操作し
重なったときに○ボタンを押す、操作に成功すると各キャラの名台詞(?)が流れる
ちなみにカヲル君のステージは台詞が少なくループを始める

後ろで音楽が流れている事はあるモノの、オブジェも少なく
リズムゲーをプレイしているような感覚は皆無である

操作に癖がありNORMALでも大概な難易度であるが
HARDでは上下に動かすとそのままそちらの方向に進んでいく
放っておくと明後日の方向に行く為、微調整が必要となる
更に、、判定やオブジェの数が増えている上
2,3回ミスするとあっさりゲームオーバーの為非常に難しい
オブジェ数が少ないのが唯一の救いといえる部分だろうか

操作しがたいのは置いておいて
ゲームとして爽快感がほとんど無く、面白くないのが難
音ゲーとして考えると新しい気もしますけど、イライラ棒みたいなものです


■AT
おそらく本作のメインミニゲーム、解る人に言うとテクニクビートみたいなゲームです
画面に現れるHEX状の判定ラインに中心から広がっていくHEXが重なったときにボタンを押す
画面の右側に現れるオブジェは○、左側に現れるオブジェは←ボタンを押す事になる
2つのオブジェを混ぜたような色の大きいオブジェは同時押しで処理する

クリア後相手のコアが表示される、ここでボタン連打すると殴りまくって相手のコアを破壊できる
コレを達成するとムービー演出がプラスされ、スコアも追加される

NORMALでも判定がわかりにくく、コンボを切りやすい為意外とランクが出ない
HARDはどれも癖が出てきて慣れないと厳しいが、最終ステージは別格の難しさ
厳しい判定、長い連打、厳しいゲージ、転調、とストレスの貯まる要素をこれでもかとつめている

しかし連打譜面は1つずれると連鎖的にずれてしまい一瞬でゲージが消えるのですけど
これがストレスを溜めやすい原因になっているような気がしますね
まあ、初っぱな判定ずらして、いきなりマヤが悲鳴をあげるも微妙に、イラッ


■HEX
赤いHEXマスに覆い尽くされた画面があり、一部のHEXが黄色く光る
そこに向かって井戸する黄色いHEXが向かっていくので重なるタイミングに合わせて○ボタン
タイミング良く押すと周囲のHEXが剥がれてきて、背景の絵が見えるようになる
連なったHEXもあり、それは長押しをすることになる、ちなみに特に説明はないが
長押しは終端で、手を離さないとミスになる仕様、そこは説明しようよ

NORMALだと単押しが多いが、HARDだと長押しだらけになり、むしろ楽になる印象さえある


■Number5/Beastie Girl
マキナ専用ミニゲーム、左右からくるオブジェクトが判定とかなるときにボタンを押す
左から来たオブジェはL、右から来たオブジェはR、同時、長押しで処理
暗い画面が多く、エフェクトがやたらと派手でまぶしくプレイヤーの視界を遮ってくれる

HARDだとやたら同時押しが増えるが、おぼえたらなんとかなるレベル

如何にもな音ゲー、曲もそれに近いトラックで音ゲーを遊んでいる感が強い
しかし、言うように目に優しくないので、余りプレイしたくないジレンマ
そもそも二曲しかないのでプレイの幅がないのですけども

■Teardrop
第8使徒のエピソード専用のミニゲーム
使徒の落下地点まで全速力で走る中、音に合わせて障害物が現れるので
ジャンプを行って避けていくミニゲーム、縦に長いのは○横に長いのは×で回避
オブジェが音ゲー的なノートではなく建物と電線なので微妙に解りにくい

アクションゲームと考えるとあきらかにアウトなタイミング(障害物を引きつけて)
でジャンプボタンを押すのが、判定的には良い(GREATな)ので慣れるまでは
何とも言えない違和感を覚える事になる

ステージは全部で3あるがエヴァ3機分で、やっている事はほぼ同じと使い回し感が強い
それぞれ移動方向が違うのですけど、30の内3つ潰していると思うとどうにも・・・・・

HARDだと障害物の頻度、パターンが難しくなるモノの、クリアに支障はそれ程ないです



ミニゲームとしての厄介さはCall of Fourteen、爽快感の無さも結構なモノ
難易度としてみるとATのHARDの最終ステージですかね、やたら意地が悪いです
使徒セッションは意外と楽しい、視界が良好ならマキナのも音ゲーとしては普通に楽しめます
音ゲーとしてではなく、ミニゲームとしてみたら、Teardropは良い息抜きかなと

ATのHARDは判定がアレなので難易度が結構厳しいですが
それ以外は、HARDで漸くゲームらしくなったかなという程度のモノです
でも、Call of Fourteenは勘弁な


【全体】
音ゲーというより音をテーマにしたミニゲーム集
リズム・アクションだし、嘘ではないのかナと、でも音楽ありきの人には辛い感も
1周は順調にプレイすると2時間弱、NORMALは多分アッサリクリアできるので
直ぐにHARDに挑む事が出来る……と考えるのがよいでしょうか

HARDになるとやたら敷居が上がるモノが多く、微妙にバランスが悪く感じます
無茶な指の動きは要求されませんし、音楽に合わせてリズムを取れれば問題ないレベル
その中でも一部は判定やルールの性で難易度が上がっていますが、それでもそこそこ程度
HARDも慣れればそんなに苦労しないのではないかと思います

ゲームとしては流用されている部分も多く(細かい差異はあるのでしょうが)ボリューム不足
ゲーム自体、クリアすれば、リピートするほどの魅力を感じませんでしたし
正直ATあたりに絞って、もう少し爽快感を増やした方が面白かった気もしますけど
それはそれで別ゲーでもいいやって感じなりそうなので黙っておきます

ヱヴァのファンゲーとしては実は新劇場版を見た事がないので語りません
使徒が全然変わっているんだなと驚いているレベルで知りません
しかし映画2本分しかない為、音楽のバリエーションが弱く感じますね
30しかないゲームの範囲でもアレンジ違いはありましょうが、同じような曲を聞かされると……

あくまでもファンゲーの1つで延長線上としてみるべきゲームかなと思います
おもしろい音ゲーを期待するとボリュームでもゲームでもまりオススメできないかと
ゲーム自体は特に出来が悪いわけではないですが、嵌る要素は特になかったです

あとは世界観を大切にした為でしょうけど、やたらと画面が見難い
演出によってはゲームの妨害になっているモノもあります
ゲージがピンチになって逆に邪魔されるとは思いませんでした
そこら辺含めて、あくまでゲームよりも雰囲気を大切にした印象

私自身としては音ゲー好きとして音楽に期待したのですけど
正直それも、ヱヴァの音楽だなと思いつつ面白い曲は特になかったです

印象的なのを上げるとしたらファンには悪いですが悪い意味で「翼をください」……
あとは何度も聞く事になった戦闘シーンでの音楽でしょうか

取りあえず音ゲー好きの私としてはがっかりな内容のゲームでした
ジャンルを取り違えて手を出した私が悪いのでしょうけど


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