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伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

【体験版】プリンセスX~僕の許嫁はモンスターッ娘!~ 体験版 感想

妹が一番敷居が高い不具合

Poison@Berryの「プリンセスX~僕の許嫁はモンスターッ娘!~」の体験版の感想です

モンスター「ッ」娘ってなんでしょうね

【プレイ時間】1.5時間
【Hシーン】あり
【内容】ヒロイン集結まで

蛇、馬、機械、蜘蛛、と、人外のヒロインばかりが攻略対象となるゲーム
平凡な普通の学生であるところの「御厨慎一」は父から許嫁がいる事を知らされます
しかし、その許嫁はどうやらただの人間ではないらしく、ついでに1人ではないらしく

体験版は人外のヒロインが許嫁として次々と登場して、結婚するように脅してきて
なんとかモラトリアムモラトリアムと答えを先延ばししていきながらも
気付いたら4人の人外さんに囲まれて詰んでいる状況になるまでを書いています

体験版4人のヒロイン紹介と各キャラの立ち位置紹介が中心になっています
差異はあれど全員、自分の意志が通らないようなら滅ぼすといった物騒な面々ばかり
故に互いを快く思っておらず、些細な理由で派手なケンカを起こしていきます

基本、人と人外の生物の構造的なギャップや、互いの世界の威信をかけたケンカを主とした
コメディが中心となっております、前者は主人公とヒロインの絡み(エロ含む)で登場して
後者はヒロイン同士の絡み(主に物理的或いは口によるケンカ)で登場します

ヒロイン紹介としては「てぐす御前」以外はある程度見せ場が用意されています
今のところは主人公対ヒロインと言うよりも、許嫁としての牽制のしあいが主ですね
てぐす御前は容姿もありますが、登場も遅いのでまだまだ受け入れられない様子
今後の活躍、逆転にご期待くださいだけでは少々厳しいキャラな気もしますが

まだまだ、このドタバタ恋愛劇は始まったばかりだなという感じなのでしょうが
漸く4人揃って、慎一もなし崩し的にこの関係を受け入れ始めてこれからでしょうか
裏で画策するコマドリの動向と言い、仁義なき慎一争奪戦の勝負の行方は?

体験版終了時には妹二人の正体が分かるイベントを見る事が出来ます
比較的おとなしめの妹が多分一番敷居高いのではないかなと思うのですが

ヒロインとしての活躍はナージャが登場タイミングの早さと立ち位置から一歩リード
Hシーンもナージャとコマドリのみとなっております、婚前交渉は禁止ということで
口とか手とか胸とかそんなプレイのみです、ナージャは種族ならではのシュチュ+ですが


【ヒロインとか】
■ナージャ(ナーディウス12世)
最初に現れた許嫁、実体を聞くと悪の帝国っぽい国の出身の皇女様
結婚を断ると、帝国全軍を上げて地球を滅ぼすつもりであると明言する
下半身が蛇で感情を尻尾でも表現する、激しく動くとガラガラうるさい
生粋のお嬢様であり、地球の常識が無く暴走する事も少なくない
ただ、唯一慎一自身に対する好意が見え隠れするヒロインであったりする
人間の常識を慎一の妹のマンガなどにより身につけている為非常に偏っている
その情報を真に受けて実行をし好意を得ようとするところはなんだか可愛い
しかし、参謀長の方が可愛い気がする


■プロ子(プロキシマ)
ナージャを追ってやってきた下半身が馬の少女、帝国と対立する王国の騎士であり
帝国の力をつけるのを阻止する目的で、慎一に結婚を申し込むことになる
断ると勿論世界を……といっても、ナージャとの結婚を反対する立場であり
3人目コマドリの登場により、必ずしも結婚しなくても良い立ち位置になる
ナージャを個人的に嫌っており、いつも小さな事でケンカばかりをしている
戦闘能力は確かだが、真っ直ぐな性格で騙されやすいタイプでだいたい損をしている


■R・コマドリ
異世界ではなく地球の難局にあるらしい機械帝国の王族の少女
御厨父との婚約が不可能であるとされている為、息子におはちが回ってきた
ナージャ同様、結婚を断った場合は人類を滅ぼすと明言している
機械であるがロボットと言われると怒る、お付きでやって来た<<42>>はロボット
扱いでも良いらしい、この辺りの身分制度は後々何かありそうですね
出身が地球で機械文明が発達しているので一般的な知識と常識は身につけている
見た目も一番人間的であり、選択肢としては無難であるとも言える相手
ただ、性格は意地悪で裏で色々と暗躍しているなど性格には難がある
対して、<<42>>は性格も良くお薦めのヒロインです


■てぐす御前
異世界の夜の国の出身である妖怪のお姫様で古風なしゃべり方をする蜘蛛女
例によって御厨父への恩返しにと慎一に結婚を申し込んでくる
受け入れられないと恩返しできない為掟により自害をするという
なかなか潔い性格なのか躊躇無くやってしまいそうで、ある意味一番質が悪い
本人は側室でも良いという事で、他のヒロインと比較し条件としてはかなり甘い
性格は大人しく、控え目で表に出る事はなく、あまり迷惑をかける事はない
その分、関係者であり慎一の親友でもある「高村綱吉」が何かとフォローする立場に
また、控え目と言ってもなんだかんだで人間とは全く違う価値観を持っている様子
4人中では性格や条件自体は他より幾分かマシだが、その容姿が一番特異である為か
慎一が全くてぐすの容姿を受け入れられていない状態であり、そちらが問題点です



どのヒロインも、慎一の父親「御厨央児」に対する恩返し(一部建前上ですが)
という部分が多く、慎一に好意が向いているかは微妙なところでその辺りはこれから
唯一メインヒロイン補正かナージャのみある程度好意が見て取れる感じでしょうか

Hシーンが存在したナージャ、コマドリがアグレッシブに結婚を強要する派
まだ動いていないプロ子、てぐす御前が手段自体で妥協できる派閥というところ
サブキャラの紹介を見るとナージャ、プロ子が中心となりそうな雰囲気ですけど
てぐすさんは何処で絡む事が出来るんですかね、この状況で



【Hシーン】
・ナージャ:2回
・コマドリ:1回

ナージャが口と胸
コマドリが手

ナージャは魔物ならではというシーンもありますね



【全体通して】
コンセプトからして何じゃこりゃという反応を示す人が多そうなゲームですが
制作側もなんかそういったおふざけなノリで作っている部分が強いという印象

体験盤は典型的な巻き込まれ型の主人公とその意志を無視して暴走していく周囲の
ドタバタコメディに始終しているのですよね、マンガなどではありな流れですが
エロとなるとネタが先行し続けると辛いのではないかなと言うところです
どうやってこの作品をエロゲーとして盛り上げるのかが評価の分岐点となりそう

ヒロインは癖のある性格とか性質を生物的にかなり癖があるものに変えただけで
普段のエロゲーと変わらないノリに落ち着きそうだというのが現時点の印象
ネタとして種族による価値観や生態系の違いをオチに使うと言う部分では特殊ですが
ある種、各ヒロインの個性をネタに使っているゲームと変わらないよなというところ

ただ、全体的に人外の娘の可愛さより、見た目は可愛いけど人外だよがテキストでは強調され
慎一も比較的拒絶感を強く反応をしめしているのがやはりエロゲ的でない感じがします
最初のナージャに対する拒否反応はかなりのもでしたが、てぐす御前はそれ以上です
まだまだ受け入れるのに時間が掛かりそうですが、果たして完全に受け入れるのか否か

個人的には慎一がヒロインを受け入れた先でどうなるのかが気になるところでしょうか
あくまで人とモンスター娘として扱うのか、普通の恋愛(突っ込みどころ多数)になるのか
個人的にはもう、ヒロインで勝負してきているのでぶっ飛んで欲しいところなのですけども
現時点では収まるところに収まりそうだなと、ただ、ライターは色々実績のある方なので
少しだけ、濃い感じのゲームを期待していたりします

そんな感じで、今後の展開が気になるゲームですけど現時点ではドタバタラブコメディの領域
ただ、恋愛の先にエロがあるから非常に作品として特殊な感じがするという所でしょうか
そう考えるとモンスター娘との恋愛がぶっ飛んでいると感じるのはエロゲー故ですかね
いえ、一般ゲーエロ描写なしでやられても病気扱いされそうなコンセプトですけども

全体的に暴走しろと言っている私ですが現時点で期待しているヒロインはコマドリです
その辺りはHシーンの関係なので、モンスター娘と余り関係ないのですけども

所で公式ペーじみても参謀長や<<42>>のサンプルボイスに
Hシーンに該当するモノが無いのですが……
妹2人とかサブヒロインにもあるので手広く関係を持つゲームになりそうですね

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