伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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勇者30 SECOND 感想

勇者30らしく手短に語ります

マーベラスエンターテイメントの「勇者30 SECOND」の感想です

30秒の間にモンスターを蹴散らしつつ
レベルを上げて武器を揃えて魔王を倒すゲーム
元は、フリーゲームだったと思うのですけど

私の場合、原作を元とした亜種に触れたのが始めです
商業化すると聞いたときには無茶と思ったものですが
タイトルのSECONDは「秒」と「2作目」を掛けた感じでしょうか
そんなわけで、2作目が出るほどだったようです

しかし、実際プレイしてみるとなるほどなーというところで
いつでも、停止、再開できる携帯ゲームと相性が良いですね
クエスト1つが早ければ1分、長くても5分程度のボリュームで
時間の空いているときに進められますし、区切りも細かいので
再開時にストーリーとか進行を覚えていなくても問題ありません
ゲーム自体は一部の例外を除いて30秒内でのクリアですし
いつでも辞められて、いつでも始める事が出来るのが気楽で良いです

ゲームとしてのバランスは序盤と特殊なのをを除けば温いかなと
慣れてくれば初見でもクリアできるモノが殆どではないかと思います
どのステージも新しいギミックに富んで30秒ギリギリの駆け引きという
ようなパズル要素を期待するとアッサリ気味に感じるかも知れません

ただ、30秒というルールが最低限の緊張感を保たせてくれて
ゲームの途中で集中力を欠く事はあまりないかなーと思います、
元の出所考えますと逆算になりますけど、秀逸なルールですね

ゲームとして楽しめるのは勿論ですが
テキストが独自の味を出していて良い感じになっています
全体的に古くさい(SFC時代ぐらい?)の感じをもったグラフィックとあわせ
良い感じに、このゲームを緩く纏めてくれていると思います
特にナビゲータの役割を果たす女神がふよふよ浮きながら
緊張感のない気の抜けたトークを仕掛けてくるのが非常に良かったです
シナリオを追う以上に、この会話見る為に進めていた部分もあります

シナリオは超王道ですね、非常に濃縮されていますけども
全体的にお気楽なノリながら、シリアスな部分は古き良き(?)時代の
正当派RPGのそれだと思います、意外と要所要所で良いシーンもあったり
SFC~PS位の時代の直球なストーリーのRPGが好きだと合うかと思います
ファミコン世代のRPGよりは少し拗れているストーリーかと思います

しかし、敵の幹部とか大御所が少年マンガばりに一斉にどっと沸いて
次々に蹴散らしていく様はなかなかにして気持ちよい部分ですね
ある種RPGのメインとも言えるお金貯めや経験値集めの過程は飛ばしていますが
ストーリーを追うとかが目的なゲームならこのシステムで良いんじゃないかと
思ったりしますが、多分コレは気の迷いだと思うので黙ります

前作ネタが結構アルっぽいので、前作から触った方がより楽しめるかも知れません
と言いつつ、前作未プレイで普通に楽しめましたし特に気にする事もないでしょう

あと、サウンドクリエーター陣がかなり豪華です、スタッフロールで気付きました
どうしても、ボーカル曲に耳を奪われますが、耳に残る曲が結構あったり
しかし、音楽という意味ではグラと比較してアンバランスな気もするんですけどね

プレイ時間はクリアまで15時間ほど、コンプを狙えば30時間ぐらいでしょうか
やり込み要素もほどほどにあり、ほどよいボリュームで楽しめました
難しく考えず気軽に楽しめるゲームが欲しいなら良い作品ではないかなと

機会があれば1作目も触ってみたいですね

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