
chococoの「どうして抱いてくれないのっ!?」の体験版感想です
【プレイ時間】1時間
【Hシーン】なし
【内容】導入部
勝手に「どうだい」と略していたのですが
ファイル名見る限り「どうだくれ」なのでしょうか
どうなんだそれ
舞台は玩具島と呼ばれる日本の最北の人工島にある学園都市です
最先端の科学で管理されており、とくにIT技術に力を入れています
そんな学園で生活する学生の1人「真田春人」はノリが軽く
女性と見れば直ぐにがっつく肉食系で出会って直ぐに告白する程
その癖もあって665人の女性に振られていました
そんな彼のクラスに「高天原美鈴」という女生徒が転入してきます
直ぐに告白するもやはり玉砕、ついに666人に振られることに
振った後に、その事実を知った美鈴は、春人に対して
「彼女が欲しいのか、交尾がしたいのか」
と、問い、それに対して春人は、彼女が欲しいと応えます
それを受け美鈴は自分の持つ異性を引きつける「魅了」の魔法を与えます
魔法の使い方を知り、だんだんと女性と仲良くなっていく春人
絶好調の春人を前に美鈴は魅了の魔法の欠点を伝えます
それは魅了の魔法で仲良くなった女性と交尾すると
その女性から存在そのものを忘れ去られるという恐ろしい欠点で……
近未来的な設定で「プログラミングコンテスト」などのワードが出てきて
ヒロイン二人はその能力に優れ、春人もデバッグ能力に秀でるというと
なんだかネット社会的バリバリのイメージを受けるのですけども
いきなり魅了の魔法とかの話になったでござる、デバッグ能力の意味とは?
タイトルの過激さの割にHシーンは遠そうな設定になっていますし
魔法とITの設定と言い、全体的に纏まりがないような印象を受けます
春人のノリの良いキャラクターと、ヒロインとの掛け合いもあり
コメディとして楽しめそうですが、シナリオの本筋については気になるところ
タイトルに相反して純愛押しの話になりそうな印象ですね
【ヒロイン】
・高天原美鈴
春人のクラスに転入してきた少女、何故かじぶんを「みりん」と言う(みすずが正式)
気が強くクールな性格で、春人にたいしても初対面からずばずばと突っ込んでいく
厳しい突っ込みが多いが、落ち込む姿を見るとフォローしたり根は優しい
春人に自分が魔法使いであることを明かし、魅了の力を授ける、その真意とは
時々何かに語りかけているような節もあり、色々と謎が多い少女
あと、魔法使いの帽子被っているときちょっと不安定に見える
・藤沢蛍
春人の世話を焼いてくれる幼馴染み、家事万能で成績も優秀な女の子
言動の端々に春人へのあからさまな好意が見られる部分がある
玉砕確実の告白を生暖かい目で見ていたが今回の件を受け意識するようになる
プログラミングコンテストの去年の優勝者と言うことで有名人
本編にどの程度その設定が関わってくるかは未知数ですけども
近すぎる存在故か、魅了のために必要な欲情が出来ず、そもそも利きにくい
・輿の宮卯月
春人の先輩にあたり、図書委員をしている厳格な家風のお嬢様
魅了の魔法発動の最初の犠牲者となる、元の性格もあるのかかなり積極的に
しかし、男性の免疫はないので、魔法が切れると一目散に逃げ出してしまう
妄想たくましいお嬢様という設定らしいですが体験版では情報不足ですね
・三島璃乃
明るく前向きな性格で社交的な瑠花の妹、学園のアイドル的存在である
人当たりの良い性格を演じているが本当は我が儘な性格である
魅了の魔法に掛かることで、その本性と素直に慣れない性格がまざり
春人に対しては辛く当たってしまうようになる魔法で作られたツンデレ
・三島瑠花
三島財閥の長女で双子の姉、蛍とは親しく、プログラミングの手伝いをしている
ぼーっとした見た目だが頭の回転は速く、優等生でプログラミング能力も優秀
璃乃と同じく魔法に充てられる事になるが、こちらの反応は非常にわかりやすい
また、璃乃と違いプロポーションにも恵まれている
【全体通して】
最先端IT技術の集う学園都市と女の子好きの主人公と魅了の魔法
と、欲張りな設定のドタバタ恋愛劇と言うところでしょうか
体験版の内容では正直魅了の魔法程度しか深く語れていないような
ヒロイン自体は全員登場していますけどね、美鈴と蛍がメインだけあって
出番が多く、魅了の魔法の餌食となる3人はまだまだ、弱い印象です
正直色んな設定に触手を伸ばしていて、どういう流れになるのか想像できないです
ギャグよりのシナリオになるとは思うのですけど
やっぱりストーリーなどでも語られるとおり恋と愛と性欲がテーマでしょうか
いくつか気になる部分や不安点はあるモノのノリは良かったので優先度高めの検討で
【プレイ時間】1時間
【Hシーン】なし
【内容】導入部
勝手に「どうだい」と略していたのですが
ファイル名見る限り「どうだくれ」なのでしょうか
どうなんだそれ
舞台は玩具島と呼ばれる日本の最北の人工島にある学園都市です
最先端の科学で管理されており、とくにIT技術に力を入れています
そんな学園で生活する学生の1人「真田春人」はノリが軽く
女性と見れば直ぐにがっつく肉食系で出会って直ぐに告白する程
その癖もあって665人の女性に振られていました
そんな彼のクラスに「高天原美鈴」という女生徒が転入してきます
直ぐに告白するもやはり玉砕、ついに666人に振られることに
振った後に、その事実を知った美鈴は、春人に対して
「彼女が欲しいのか、交尾がしたいのか」
と、問い、それに対して春人は、彼女が欲しいと応えます
それを受け美鈴は自分の持つ異性を引きつける「魅了」の魔法を与えます
魔法の使い方を知り、だんだんと女性と仲良くなっていく春人
絶好調の春人を前に美鈴は魅了の魔法の欠点を伝えます
それは魅了の魔法で仲良くなった女性と交尾すると
その女性から存在そのものを忘れ去られるという恐ろしい欠点で……
近未来的な設定で「プログラミングコンテスト」などのワードが出てきて
ヒロイン二人はその能力に優れ、春人もデバッグ能力に秀でるというと
なんだかネット社会的バリバリのイメージを受けるのですけども
いきなり魅了の魔法とかの話になったでござる、デバッグ能力の意味とは?
タイトルの過激さの割にHシーンは遠そうな設定になっていますし
魔法とITの設定と言い、全体的に纏まりがないような印象を受けます
春人のノリの良いキャラクターと、ヒロインとの掛け合いもあり
コメディとして楽しめそうですが、シナリオの本筋については気になるところ
タイトルに相反して純愛押しの話になりそうな印象ですね
【ヒロイン】
・高天原美鈴
春人のクラスに転入してきた少女、何故かじぶんを「みりん」と言う(みすずが正式)
気が強くクールな性格で、春人にたいしても初対面からずばずばと突っ込んでいく
厳しい突っ込みが多いが、落ち込む姿を見るとフォローしたり根は優しい
春人に自分が魔法使いであることを明かし、魅了の力を授ける、その真意とは
時々何かに語りかけているような節もあり、色々と謎が多い少女
あと、魔法使いの帽子被っているときちょっと不安定に見える
・藤沢蛍
春人の世話を焼いてくれる幼馴染み、家事万能で成績も優秀な女の子
言動の端々に春人へのあからさまな好意が見られる部分がある
玉砕確実の告白を生暖かい目で見ていたが今回の件を受け意識するようになる
プログラミングコンテストの去年の優勝者と言うことで有名人
本編にどの程度その設定が関わってくるかは未知数ですけども
近すぎる存在故か、魅了のために必要な欲情が出来ず、そもそも利きにくい
・輿の宮卯月
春人の先輩にあたり、図書委員をしている厳格な家風のお嬢様
魅了の魔法発動の最初の犠牲者となる、元の性格もあるのかかなり積極的に
しかし、男性の免疫はないので、魔法が切れると一目散に逃げ出してしまう
妄想たくましいお嬢様という設定らしいですが体験版では情報不足ですね
・三島璃乃
明るく前向きな性格で社交的な瑠花の妹、学園のアイドル的存在である
人当たりの良い性格を演じているが本当は我が儘な性格である
魅了の魔法に掛かることで、その本性と素直に慣れない性格がまざり
春人に対しては辛く当たってしまうようになる魔法で作られたツンデレ
・三島瑠花
三島財閥の長女で双子の姉、蛍とは親しく、プログラミングの手伝いをしている
ぼーっとした見た目だが頭の回転は速く、優等生でプログラミング能力も優秀
璃乃と同じく魔法に充てられる事になるが、こちらの反応は非常にわかりやすい
また、璃乃と違いプロポーションにも恵まれている
【全体通して】
最先端IT技術の集う学園都市と女の子好きの主人公と魅了の魔法
と、欲張りな設定のドタバタ恋愛劇と言うところでしょうか
体験版の内容では正直魅了の魔法程度しか深く語れていないような
ヒロイン自体は全員登場していますけどね、美鈴と蛍がメインだけあって
出番が多く、魅了の魔法の餌食となる3人はまだまだ、弱い印象です
正直色んな設定に触手を伸ばしていて、どういう流れになるのか想像できないです
ギャグよりのシナリオになるとは思うのですけど
やっぱりストーリーなどでも語られるとおり恋と愛と性欲がテーマでしょうか
いくつか気になる部分や不安点はあるモノのノリは良かったので優先度高めの検討で


