伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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魔物娘たちとの楽園~蜘蛛と鳥と◎と~ 感想

Vanadisの「魔物娘たちとの楽園~蜘蛛と鳥と◎と~」の感想です

同ブランドの魔物娘シリーズとしては4作目
複数のヒロインを扱った楽園シリーズでは2作目となります

ゲームはADVで解りやすい選択肢数回で分岐するお手軽な難易度
ヒロインは3人おり、それぞれ、蜘蛛女、ハーピィ、1つ目鬼
と姿形からして、個性的なメンバーが揃っています
ただ、1つ目鬼のスィークは公式的にサブヒロインという扱いで
他の2ヒロインよりも、シナリオ、Hシーン共に控えめです

前作のやたらと結果が解りにくかった選択肢から変わって
ヒロインの名前を直接選択するような簡易タイプに変更
ただし、サブキャラのスィークは選択肢があるのに
攻略制限があるため、最初に狙うとBADという微妙仕様
今回は前作で否定されたハーレムプレイもあり
前作で足りなかった部分が解消されている印象です

そんなわけでより進化した魔物娘シリーズですが
逆に言えば無難に纏まってきているなという印象があります
その傾向自体は前作からそうだったワケなので今更ですけど
完成系に近づいたことで、明確に方向性が見えた感じですね

個人的なもう少しヒロインの魔物的な部分を見ていきたいのですが
今作では、ヒロインの見た目の上級者仕様に反して
シナリオは魔物娘萌えゲーへと着々と進んでいる印象です
この辺りは魔物娘にしても、個人の好みがありますからね
需要を考えるとこの辺りが一番正しいのかも知れません
まあ、見た目と種族的な問題がシナリオで発生する以外は
普通の萌え系エロゲーと大差がないのではと思います

Hシーンは相変わらず受け傾向が強いです
最後まで行くと主人公主導、もしくは対等という感じになります
これはシリーズ通しての傾向なので今更でしょうが
見た目が過去最高クラス(アルラウネの肌色もあれですが)に特殊なので
結構好みを分けるかも知れません、例えば蜘蛛女は立ち絵は問題ないですが
Hシーンでは普段では見られないような部位が見られたりします

前作が大丈夫な人はヒロインが気に入れば問題ない作品かと
作品のクオリティも安定しているので魔物娘好きなら良いかなと
ただ、普通に恋愛をするゲーム(Hしーんは受けですが)となっているため
魔物娘に酷いことしたい、或いはされたいという欲求には向いていません


以下、ネタバレを含む感想




【システム】
・画面は4:3
・ヒロイン別音声設定有り
・SD絵演出有り

特筆する部分はないシステムかと思います
前作(シリーズ?)と同じく攻略失敗するとBAD ENDになるが
アドバイスの後最初の選択肢になる仕様は相変わらずあり

今回は選択肢は一途にヒロインを選べばいいので特に問題なく
分岐後は選択肢が存在しないので攻略制はほぼ無し

ただ、スィークは攻略制限があり、アラーニェ、ルピュアの
どちらか攻略後で無ければ、共通ルート終了後途中ENDになります
何故サブになったかの理由が聞けるので敢えて最初に攻略もあり

三人をクリアするとおまけでハーレムシナリオを見ることが出来ます


【ヒロイン】
■アラーニェ
下半身が蜘蛛の娘、耳も尖っている、下半身は丁度良いところから蜘蛛
ある程度意識しているのか立ち絵では殆ど器にならない見た目です
Hシーンは中盤以降から下半身が活躍して本領を発揮してくれます
口調は古風ですが、基本的には傍若無人で我が儘なお姫様
思いつきで行動してはトラブルを起こしているトラブルメーカーである
メインっぽい立ち位置ですけど、シナリオとしては一番軽いような
最後のシーンはでも、それって根本的な解決になっていませんよね的な
種族的にも性格亭にも見た目そのままのヒロインですので自分を信じろ
プレイ傾向は糸を使ったモノを中心に後半では下半身も活躍します


■ルピュア
アラーニェの従者をしている黒い翼を持つ鳥娘
3人の中では一番の常識人であり苦労人である、時々暴走することも
光沢モノを好む延長で武器マニアとなっており、そちらの話になると面倒くさい
お話は人間と魔物対立でうんたらかんたらという感じになっています
コレ系の対立を目に見える形で書いたのはシリーズ初めてですね
その役を担っている辺り、アラーニェより余程メインっぽい印象が

プレイは胸と羽が主で、あとは鳥の足によるプレイなどもあり
関係ないけど花見の時のパンツの見え方面白かった、そう言う格好なのか
他の部分も含めて服のギミックが色々凝っているヒロインでした


■スィーク
アラーニェ達と同居している1つ目鬼の魔物、小さい1つ目鬼を使役しています
3人の中では唯一見た目以上の年齢を持っているヒロインとなっています
設定的にはロリババァですけど、そっちの属性はあまり無いです
年齢を重ねているだけあり、かなりの実力を持った魔物だったりします
ただ、普段の性格は基本的には見た目通りというか子供っぽい部分が多いです

さて、ここに来て、年齢が強調されると思ったら寿命関係の話に
実はこれ、他のシナリオで無視されていますけど全部に当てはまる筈ですよね
他種属との恋愛であればエルフとか吸血鬼ののメジャーヒロインでも然りなので
魔物娘ならではと言うわけではないですが(カテゴリからすれば魔物でも良いですけど)
この作品でのかなり重要な部分をサブヒロインで掘り下げるとは思わなかったです

見た目で結構引かれそうなヒロインですが、立ち絵だとアリかなと思ったり
ただ、一部のHシーンでバランスが崩れて居るような気がしてそちらはちょっと
と言う感じでした、描く側としても中々魅力を出すのが大変そうなデザインだなと

需要的な問題でサブヒロインになったらしい、そもそも目以外普通なので
Hシーンとして面白い絵柄がなかったのも原因なのではないかと思ったり


【Hシーンとか】
アラーニェ:9
ルピュア:9
スィーク:5
ハーレム:2

ヒロイン主導のシーンが多く半分ぐらいは最後まで行きません
結ばれてからは対等なシーンが増えていきます、鬼畜名プレイなどはなし
そう言えば口のシーンでひょっとこ口が結構見られました、流行でしょうか



【全体通して】
そんなわけで恒例になっている気がする魔物娘シリーズの第4弾でした
ヒロイン1人の廉価ソフトからミドルプライスにかかってきましたが
このままフルプライスの魔物娘達を拝む日が来るのでしょうか

世界観は今までずっと共通だったのですが、ここで異世界から主人公が呼ばれ
この世界の設定を説明するような重要な位置のお話がいくつかなされました
ある程度世界が定まってきたところで、今後どう展開されていくのかというところ

そういうメタ的な話は置いておいて、魔物娘としてはデザインの癖を抜けば
魔物娘萌えゲーとして良くできた内容になっているのではないかと思います
安心して読める分、バイオレンスがないというか、いえ、あるのですけど
求めているのはその方面じゃないと言いますか、そんな感じです
たまには魔物魔物したシナリオでもいいんじゃよと……スィークが限界ですかね
大体がエルフとかの良くある異種族と置き換えても大差ない気もします

そんな個人的な意見はありますが、魔物娘を題材としたゲームとしては
デザインとか気に入れば普通に楽しめる出来の作品ではないかと思います
次回も、どんな魔物娘で責めてくるのか楽しみにしています


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