伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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STARLESS -21st Century nymphomaniacs- 感想

予約券の日付が去年の4月でした……

EMPRESSの「STARLESS -21st Century nymphomaniacs-」の感想です

基本的には2択、3択の選択肢を選んでいくことでシナリオが進行するADVです
シナリオは基本的に一本道となっており、殆どが終盤に少しだけ分岐する程度
ED数はBAD、GOOD(?)含めて10あります、ヒロイン個別のEDは少なく
色々な結末に別れているという表現がしっくりと来るかも知れません
GOODと言っても、悲惨な結末でないだけで、すっきりする結末は無いかと
期待する人はいないでしょうが、ヒロインとイチャイチャする類の作品ではないです

全EDを見ようとすると意外と難しかったです、BAD END直行の選択肢が多いのですけど
長い共通シナリオ中に含まれており、それが直ぐ反映されないために解りにくいのです
共通ルートの長さと合わせて少々面倒な構成になっているゲームだと感じました

シナリオの殆どはHシーンで占められています
プレイの幅は広いですが、基本的にはヒロインが酷い目に遭わされる系です
そうでなければ男(主に主人公)が酷い目に遭わされる系です
あくまで館の主人である3人が主導権を握っており逆転はありません
全体的にグチャグチャドロドロする傾向にありますので耐性がないとキツイでしょう
ス○○○プレイなども共通ルートで結構な数に存在したりと非常に上級者向けになっています
時々普通のHシーンもありますが、少数派であり、基本は変態度の高いプレイです
陵辱とはまたベクトルが違いますが、それ以上に人を選ぶのではないかと思います

ひたすら乱れて交わる男女が見たい人へという感じの作品でしょうか
ただ、エロが濃ければそれで良いかもしれませんが、そうでなければ
余程好みがあう人でなければ厳しい内容ではないかと思います
まあ、パッケージとか見ればある程度は察することが出来ると思いますが
興味本位で触るには中々敷居の高い代物ではないかと思います

長い時間かけただけあるのか一本道である者のボリュームはあります
Hシーンの数も非常に多く、内容は濃いものが多いです
人を選びますけど傾向が気に入れば非常に良いゲームとなるのではないかと
ちょっと私は選ばれない側だったので、一部以外は厳しいですが



【システム】
■画面は4:3
■EDの回想有り
■音声はON/OFFのみ

最低限です、最近の傾向を考えると少々者足りないというレベルです
一本道且つ、選択肢がばらけており分岐も多少複雑なゲームなので
スキップ系の便利機能が欲しかったのですが、我が儘な意見ですかね

EDは10あり、攻略要素が多少あります
確信はありませんが一応程度の攻略メモを書いておきます
この結果上手く分岐できなかったらごめんなさい



【攻略メモ?】
全ての選択肢を網羅するのが難しいので
要点となるであろう選択肢だけを示しています

・「→ED」と書いてあるのは直ぐにEDに行かず結果的に行く場合も書いています
(その後無意味な選択肢がある場合もあるが省略している)

・御手洗のED分岐は確信がありません、他は大体合っていると思います

・御手洗の好感度と曖昧に書いていますけどその辺りは察してください
出来るだけ、御手洗を助ける、肯定する選択肢を選んだことを想定しています
ついでに、館に対しては反抗するような選択肢を選んでいます

・最初にEDに直結するような選択肢は
幸恵に対して情報料を払うか否かだとと思いますので
それ以降を考えます

【1】
・[素直に払う]
→【2】へ
・[払わない]
→ED「逃避行の果てに」

【2】
・[覗いてみる]
→【4】へ
・[覗かない]
→【3】へ

【3】
・[覗く]
→ED「新しい家族」
・[覗かない]
→【4】へ (御手洗BAD ENDフラグ?)

【4】
・[幸恵に金を貸す]
→【5】へ
・[金を貸すのは拒否する]
→ED「新たな飼い主」

【5】
・[勝負を受けない]
→御手洗EDへ
おそらく条件で分岐
*BAD ENDフラグを立てていない
END[新世界]
*BAD ENDフラグを立てている
かつ、
1.御手洗の好感度が高い
→ED「汚れた花嫁」
2.御手洗の好感度が高くない
→ED「黒いビデオレター」
・[勝負を受ける]
→【6】へ

【6】
・[幸恵さんの案にのる]
→【7】へ
・[自分を信じる]
→ED「歪んだ結婚」

【7】
・[幸恵の誘いに乗る]
→【8】へ
・[幸恵の誘いを断る]
→ED「終わらぬ悪夢」
(最後の選択肢は「左」「左」で延命可能ですがどちらにしろアウトだと思います)

【8】
・[中~]
→ED「最悪の結末」
・[外~]
→ED「悪の華」


【シナリオ】
基本的には高い報酬に釣られてやって来てしまった狂った間宮家の屋敷から
何とか無事に波風立てず日々を過ごし出て行くのが目的のゲームです
解りやすい起承転結シナリオや、館ならではの隠されていた衝撃の真実
はたまた、間宮家への逆転劇、復讐劇などはございません、やられるだけです

基本的にHシーンだらけのゲームですので、深く考えずそちらの方に意識を集中しろ
って言う感じで楽しむのが一番だと思います、館ものとはまた違う趣ですね



【ヒロイン】
まともにEDがあるヒロインは
「御手洗優奈」
「野々原美加子」
「間宮麻理華」
「朝霧幸恵」
の4人になります
朝霧幸恵はBADのような展開しかないです
他も大体が手放しに喜べない結末ばかりになっており
まともな扱いがされているのは御手洗優奈程度ではないかなと

正直、ヒロインが誰かではなくSTARLESSの登場人物ぐらいの認識で
普通のエロゲに多くある文法には囚われていない作品ですので


■御手洗優奈
メインヒロインといいますか唯一のヒロインと言いますか
唯一、まともなハッピーエンドが迎えられるヒロインになっています
といっても共通では散々やられるわけですし、BADも合わせて
一番酷い扱いを受けるヒロインとも言えるのですけども
まともにヒロインしすぎて、キャラとしての面白さはあまり無かったです
この作品にヒロインとしての個性を求めると変にぶっとぶのでアレですけど


■野野原美加子
屋敷で息子と共に使用人として働いている婦人
分岐しないと自らは波風を立てない典型的な巻き込まれキャラですけど
分岐すると優奈の次にまともな結末が見られるヒロインかも知れません
結ばれる過程は正直どうかと思いますけど、まあSTARLESSですし


■朝霧幸恵
主人公達の先輩となる使用人、普通に付き合う分には悪い先輩ではない
ただ金に汚く、そのせいで度々、BAD ENDの原因となってしまうヒロインです
一応個別EDもあるのですが、散々好き勝手やってきた結果なのか
どうがあいても悲惨な結末しか用意されていない不遇のヒロインです
尤も、最後にヒロイン風吹かせるだけでサブの1人といわれればそれまでですが


■間宮麻理絵
間宮家の当主で、主人公達の雇い主となる人物、個別のEDはありません
娘2人と散々好き勝手をやってくれる諸悪の根源ですが因果応報とかは無いです
やっていることがアレですが、Hシーンなどを見ると間宮家では一番マシに見える不思議


■間宮麻理華
間宮家の長女、身体に先天的異常を持つ、解りやすく言うと、蓋ナリ
比較的温厚な性格で、主人公に辛く当たることはほとんど無い
しかし、加減を知らず、独りよがりとやはり間宮家の人間というところ
主人公を気に入っているらしく、その為か間宮家で唯一EDのある人間である


■間宮麻理沙
間宮家の次女、姉とは反対に気性が激しく、使用人に当たり散らしている
EDがないどころかまともなプレイが最初以外なく、奉仕プレイばかりになる
普通のエロゲーだったらフラグになりそうなイベントもあるが悉くスルーされる
このヒロインに期待して購入するとかなり厳しいかなという扱い



【Hシーン】
84枠
複数ヒロインが入り乱れることが多いので詳しくは書きませんが
メインだけあるのか優奈が多め、他は満遍なくという感じの比率です
比率は使用人の陵辱プレイが6割、間宮家関係者の主導のプレイ3割
残りで多少ノーマルなプレイという感じです、まあ、普通のはおまけです
他にも、間宮家主導の受け(M?)などのシチュエーションもありますけど
比率的に一番多いのは使用人であるヒロインが、徹底的にやられるシーンです
それ目的以外の用途だと基本的に厳しい比率ではないかと思います

プレイは○○を呑んだり、獣が出てきたり、スカなんとかだったりと
敷居が高いプレイが多いです、明らかに痛いプレイも多くあり
終盤はスカなんとかプレイの比率が増え、好きでないと厳しいレベル
下手な陵辱ゲーよりも余程ハードなプレイが多数存在しています
それが一部ではなく、結構な割合で占めるので全部楽しむのはかなり難しいかと



【全体通して】
Hシーンのボリュームはかなりのものですが、大半が人を選ぶ系のプレイです
解りやすく言うと変態の饗宴ですが、ここまでされるといっそ清々しい作品のように思えます
陵辱ゲーというジャンルではないですけど、それより余程敷居が高いです
取りあえずヒロインをぐちょぐちょベタベタにしたい人には良いゲームかなと
それ以外の目的で買うには少々刺激というかハードルが高い作品だと思います

過去作品を見ると聖少女氏らしさ全開の作品と言えるのかも知れません
DISCIPLINEの終盤のシーンが楽しめる方なら普通に問題ない作品かと思います
正直そう言うタイプの人以外にはあまりお薦めできない作品とも言えます
自分の趣味とよく相談してみると良いかと、ツボにはまると良い作品かと思います

色々言いましたけど、一部のプレイを除いて、少し私には厳しかったです

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