
ういんどみるの「Hyper→Highspeed→Genius」体験版の第3弾は
ヒロイン紹介その2聖ジュライ学園とその会長「サクラ・ウィンザー」編の感想です
【プレイ時間】1時間
【Hシーン】なし
【内容】聖ジュライ学園ルート序盤
感想も3回目ですので
基本情報は過去の体験版感想を追ってください
体験入学編
水無月学園編
聖女候補の参謀役となり勝利し、聖女を思い通りにするのが久司郎の目的
しかし、ターゲットのサクラの主張は与えられた役割を全うする社会を目指す者
聖女至上主義であるサクラはおそらく「守護者」上位の世界になると予想し
守護者ではない久司郎が目指す世界とは大きくかけ離れていると理解しつつも
サクラが最も有力な候補であると考え、参謀として入り込むことにします
今回は聖女候補のガードが緩いようですが、護衛は前ほどちょろくありません
なんとか、護衛の2人を認めさせるために四苦八苦することになります
メフィストの能力とサクラの聖女マニアを利用して参謀として入り込むも
護衛二人は決して警戒を緩めず、久司郎の本性を暴こうとしてきます
そんな2人を前に自分の秘めたる部分をそれぞれ見せることで認めさせます
アイリスには目的の一部を、カエデには守護者ではないことを教えますが
この差異が大きく影響するのか否かについては不明です
また、水無月学園編では立っていたフラグもこちらではまだまだ認められた程度
サクラの好感度が高い分、護衛はそちらでも厄介な相手になりそうです
さて、聖女の選定には総当たりで試合をして決めることになります
そして、最初の相手は皐月学園の面々、勝負方法を相手に任せたことにより
勝負方法はかくれんぼになります、その妙な提案に相手にも参謀がいると推理
そして、それが可能な相手として「ユリウス・猿山」であろうと憶測をたてます
変人ながらも実力は確かであるユリウスに対して警戒をする久司郎
聖女のこと以外はあまり芳しくない聖女候補サクラをフォローして
好感度を高めつつも一抹の不安を残してかくれんぼに挑むことになります
そして、前日にユリウスは正々堂々自分が参謀であること
更には能力の正体まで明かして宣戦布告をしてきます
それに対して、久司郎は自分の能力を偽り応えます
完全に優位に立ったと思われるも、何故か不安が拭えない久司郎
はたして、試合の結末は?
そんなわけで、聖女編の流が見られる聖ジュライ学園編です
前回と同じくしてユリウスのポジション異様に良いですね、メインヒロイン過ぎる
また、前回と共通している点で、聖女候補の能力がまだ不明なこと
護衛はどちらも体験版の範囲でメフィストの能力を利用し特定しているのですが
この辺りは重要な部分で明らかになるという流でしょうか
【ヒロイン】
■サクラ=ウィンザー
聖ジュライ学園のメインヒロインで英国貴族の血を継ぐお嬢様
気品と気高さを併せ持つが、基本的にマイペースで
特に聖女のことになるとかなり困った歯止めがきかなくなる
特に優秀な生徒というわけではなく、勉学も得意ではなく
身体が弱いことから身体を動かすことに関してはかなり駄目
飲み込みも良い者ではないが、ひたむきに努力しようとする
聖女至上主義でノアのとき一緒に導かれた者として久司郎を信頼する
サクラが隙だらけな分、護衛となる二人については高性能である
■アイリス・ウィンザー
サクラの妹にして、直属の護衛官である少女
暗器を使い直接攻撃してくることもある物騒な女の子
久司郎に対しては、目に見えて辛辣な態度や言動を向けてくる
アイリスの能力を見破り、久司郎の本性をある程度見せた後は
警戒に変わりはない者のある程度認めてくれるようになる
能力はシンプルながら強力でかくれんぼで役に立つのか裏目に出るのか
■雪見カエデ
ウィンザー家に仕える高性能メイドでサクラ直属のメイド
相手を観察することに優れており、穏やかな態度を取りながらも
能力と合わせて久司郎の正体をある程度看破するまでに辿り着く
メフィストの協力あってこそだが、その窮地を逆手に取った久司郎を認める
また、カエデの能力自体、カエデの有能さが合ってこその性能である
1000のメイド殺人技を持つらしいが果たして選挙で訳にたつのだろうか
【全体通して】
今回は聖ジュライ学園と言うことで、葉月翠名がラスボス的存在らしいので
順当にこちらの学園の紹介という感じでしょうか
前回は聖女候補が一番の難敵でしたが、今回は護衛二人が難敵です
メフィストの協力で何とか窮地を脱するも、まだ互い腹に一物持ったまま
ということでそちらの関係についてはもう一波乱ありそうな雰囲気です
更に皐月学園メンバーとの対比が気になるところですが、果て
前回引き続き出番が多いのユリウス、1ルートのみのネタキャラとおもったのですが
久司郎にとっては聖ジュライ学園ルートのキーマンになりそうな感じですね
すこし先になりますが、次の皐月学園編も期待しておきます
ヒロイン紹介その2聖ジュライ学園とその会長「サクラ・ウィンザー」編の感想です
【プレイ時間】1時間
【Hシーン】なし
【内容】聖ジュライ学園ルート序盤
感想も3回目ですので
基本情報は過去の体験版感想を追ってください
体験入学編
水無月学園編
聖女候補の参謀役となり勝利し、聖女を思い通りにするのが久司郎の目的
しかし、ターゲットのサクラの主張は与えられた役割を全うする社会を目指す者
聖女至上主義であるサクラはおそらく「守護者」上位の世界になると予想し
守護者ではない久司郎が目指す世界とは大きくかけ離れていると理解しつつも
サクラが最も有力な候補であると考え、参謀として入り込むことにします
今回は聖女候補のガードが緩いようですが、護衛は前ほどちょろくありません
なんとか、護衛の2人を認めさせるために四苦八苦することになります
メフィストの能力とサクラの聖女マニアを利用して参謀として入り込むも
護衛二人は決して警戒を緩めず、久司郎の本性を暴こうとしてきます
そんな2人を前に自分の秘めたる部分をそれぞれ見せることで認めさせます
アイリスには目的の一部を、カエデには守護者ではないことを教えますが
この差異が大きく影響するのか否かについては不明です
また、水無月学園編では立っていたフラグもこちらではまだまだ認められた程度
サクラの好感度が高い分、護衛はそちらでも厄介な相手になりそうです
さて、聖女の選定には総当たりで試合をして決めることになります
そして、最初の相手は皐月学園の面々、勝負方法を相手に任せたことにより
勝負方法はかくれんぼになります、その妙な提案に相手にも参謀がいると推理
そして、それが可能な相手として「ユリウス・猿山」であろうと憶測をたてます
変人ながらも実力は確かであるユリウスに対して警戒をする久司郎
聖女のこと以外はあまり芳しくない聖女候補サクラをフォローして
好感度を高めつつも一抹の不安を残してかくれんぼに挑むことになります
そして、前日にユリウスは正々堂々自分が参謀であること
更には能力の正体まで明かして宣戦布告をしてきます
それに対して、久司郎は自分の能力を偽り応えます
完全に優位に立ったと思われるも、何故か不安が拭えない久司郎
はたして、試合の結末は?
そんなわけで、聖女編の流が見られる聖ジュライ学園編です
前回と同じくしてユリウスのポジション異様に良いですね、メインヒロイン過ぎる
また、前回と共通している点で、聖女候補の能力がまだ不明なこと
護衛はどちらも体験版の範囲でメフィストの能力を利用し特定しているのですが
この辺りは重要な部分で明らかになるという流でしょうか
【ヒロイン】
■サクラ=ウィンザー
聖ジュライ学園のメインヒロインで英国貴族の血を継ぐお嬢様
気品と気高さを併せ持つが、基本的にマイペースで
特に聖女のことになるとかなり困った歯止めがきかなくなる
特に優秀な生徒というわけではなく、勉学も得意ではなく
身体が弱いことから身体を動かすことに関してはかなり駄目
飲み込みも良い者ではないが、ひたむきに努力しようとする
聖女至上主義でノアのとき一緒に導かれた者として久司郎を信頼する
サクラが隙だらけな分、護衛となる二人については高性能である
■アイリス・ウィンザー
サクラの妹にして、直属の護衛官である少女
暗器を使い直接攻撃してくることもある物騒な女の子
久司郎に対しては、目に見えて辛辣な態度や言動を向けてくる
アイリスの能力を見破り、久司郎の本性をある程度見せた後は
警戒に変わりはない者のある程度認めてくれるようになる
能力はシンプルながら強力でかくれんぼで役に立つのか裏目に出るのか
■雪見カエデ
ウィンザー家に仕える高性能メイドでサクラ直属のメイド
相手を観察することに優れており、穏やかな態度を取りながらも
能力と合わせて久司郎の正体をある程度看破するまでに辿り着く
メフィストの協力あってこそだが、その窮地を逆手に取った久司郎を認める
また、カエデの能力自体、カエデの有能さが合ってこその性能である
1000のメイド殺人技を持つらしいが果たして選挙で訳にたつのだろうか
【全体通して】
今回は聖ジュライ学園と言うことで、葉月翠名がラスボス的存在らしいので
順当にこちらの学園の紹介という感じでしょうか
前回は聖女候補が一番の難敵でしたが、今回は護衛二人が難敵です
メフィストの協力で何とか窮地を脱するも、まだ互い腹に一物持ったまま
ということでそちらの関係についてはもう一波乱ありそうな雰囲気です
更に皐月学園メンバーとの対比が気になるところですが、果て
前回引き続き出番が多いのユリウス、1ルートのみのネタキャラとおもったのですが
久司郎にとっては聖ジュライ学園ルートのキーマンになりそうな感じですね
すこし先になりますが、次の皐月学園編も期待しておきます


