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伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

でりばらっ! 体験版 感想

Parasolの「でりばらっ!」の体験版感想です

【プレイ時間】1.5時間
【Hシーン】あり
【内容】物語序盤

女性恐怖症に頭を悩ます「倉木了」は父親の計略で
従姉の由布姉妹が経営する喫茶「むらくも」を手伝うため上京することに
元いた田舎と違い女性の多い環境での生活にに戦々恐々としながらも
新しい学園での生活を送っていく中でヒロイン達と仲良くなっていきます
そして、ある日を境に様々な怪奇現象が周囲で起きることになり退魔師の血筋である了は
同じく退魔師である「久住彩」と協力して事件を解決していく事になります

体験版では、いくつかの事件を通してヒロインと親しくなっていく様と
初日から人懐っこく話しかけてきた先輩「御子神命」の話が少し語られます
また、クリア後にはHシーンが1シーンだけおまけで収録されています

ただの学園モノではなく、退魔師と妖怪という存在が出てきており
基本的には学園生活と並行して妖怪の起こす事件を解決していく事になります
事件はいずれも了の周囲でばかり起きており、今後も事件を解決しつつ
ヒロインと仲を深めていくという形になると予想されます
事件と言ってもそこまでシリアスには描かれては、いませんので
そこまで暗い雰囲気の作品になることもないと思います

そう言った面はあるモノの基本的となる部分は萌えゲーと言う感じですかね
大家版ではヒロイン4人にある程度イベントが用意されていますので
各ヒロインのキャラを掴むには充分な内容になっていると思います
その中でストーリーの根幹に大きく関わりそうな存在として命が贔屓されています



【ヒロイン紹介】
■御子神命
転入初日に出会った先輩で、非常に了に懐いてくる
クールな印象だが、気を許した相手(了と響子)には子供っぽい態度も見せる
マイペースで不思議な発言をする、その中には意味深な言動も含まれている
何故か妖怪が起こす事件の現場で、命の姿が確認されるシーンがある
病弱で、時々学園を休むことがある、それ以外にも色々問題を抱えている様子
了に渡したお守りや体験版の引きで語られる命の秘密など伏線が多く張られており
この作品における最重要人物と目される



■由布澄美香
了が上京して居候することになる、由布神社の娘
現在は姉の明日香と2人暮らしで、そこに了がやってくることになる
以前から、了のことは好いており、場面場面でその姿が垣間見られる
そのことで、姉の明日香や友人の麻里にからかわれる毎日
日常の象徴的なヒロインですが妖怪の事件に良く巻き込まれる
その辺りも含めて日常の象徴的なヒロインなのでしょう


■久住彩
クラスメイトで、隣の席に座ることになる少女
ただ、初対面でいきなり、了のことを警戒した態度を取ることになる
彩はこの地方一帯で妖怪退治の類を生業とする家系の娘である
誤解が解けた後は、同じく退魔師の血が流れる了と協力して
度々遭遇する妖怪事件の解決の手伝いをしてくれることになる
退魔師としての実力は高いが、抜けている面がある

同じ地方に由布家という退魔師の家系があり、澄美香の家を疑うが
空回りしてそのまま自爆して、喫茶むらくもを手伝うことになる


■高千穂響子
雑誌モデルを務める、学園という単位ではなく正真正銘のアイドル
命とは友人であり、そのつながりで顔見知りとなることに
最初は、自分に近づくことが目的と思い、警戒した態度を取るが
命との交流を見て、次第に態度を軟化させていき、親しくなっていく
モデルのイメージから大人びていると見られがちであるモノの
本当のところは年相応で親しくなると茶目っ気を見せてくれるようになる




【Hシーン】
クリア後、ヒロイン座談会の途中で命とのHシーン紹介有り


【全体通して】
前作と同じく、ファンタジー要素が結構強めの学園モノでしょうか
全開は魔法だったのに対して今回は退魔師という設定になっています
引きとしては命の秘密が明かされるところになっていますけど
今までの妖怪の事件とのつながりが今のところ見えず少々唐突な印象です

了の女性恐怖症、妖怪の問題、命の問題、久住家と由布家と結構色々要素があり
これがどうシナリオで繋がるのか、それともつながらず個々に解決するのか
というところです、見逃しているだけかも知れませんけど体験版時点の伏線では
正直、響子の出る幕がないような……、えーと、女性恐怖症再発?
そんな感じで、普通の学園モノを想像するとギャップを感じるかも知れません
前作に引き続いて意外と学園モノ以外のファンタジーウェイトが強い印象です

ヒロインはそれなりに気に入ったモノの全体的なインパクトは弱めですね
購入するにも評価待ちになりそうです

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