伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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いじらレンタル 感想

いつも通りが嬉しいね
アトリエかぐやHonky-Tonk Pumpkinの「いじらレンタル」の感想です

ゲームは普通のADVで、画面から攻略したヒロインを選択していくだけです
攻略対象となるのは姉と姉の友人2人とそのうち1人の妹を合わせた4人
全ヒロインにアナザーENDがあり、お約束のハーレムENDも存在します

実質的に姉といえる立場のヒロインは1人ですが、全員が年上の女性で
どれもアトリエかぐや的な姉キャラの記号を持ったヒロイン達なので、
レンタルという変化球的な設定は無視して素直にアトリエかぐやらしい
姉ゲーという認識でプレイしても違和感がないと思われます
ただ、個別ルートにはいると姉としてより年上の恋人としてが強調されますね

今更ですが、ヒロインは全員経験済みという設定になっています
特に言及されていませんが、弟をリードする立場であるが故だと思います
逆に、主人公の経験の有無こそがこのゲームの重要なポイントになっています
プレイスタイルによっては、1人の姉にだけ捧げることが可能なのです

最初をあげるヒロインがシナリオの分岐に関わってくるシステムを採用しており
共通ルートでヒロイン全員に喰われるのが納得いかない!という童貞厨に配慮した
内容になっています、そんな言葉が存在するのかは知りませんけども

基本的には姉ゲーです、「アトリエかぐや的」という但し書きは必要ですが
お茶目でビッチで可愛らしい年上のヒロイン達に好きなだけ弄られる事になります
メインルートでは一応シナリオらしきモノはあるモノのHシーンを阻害するモノはなく
アナザールートになるととりあえずするだけしてENDを迎えることになります

Hシーンは1人13シーン以上とキャラが少ない分回数は多めに存在します
年上の女性ということでヒロインにリードされるようなシーンが多いです
優や特にみゆきはその傾向が強く、人によって好みが別れるかも知れません
また、このチームでは恒例となったHシーンでのアニメも健在です
動くところはそこなのかと思わず突っ込みたくなるシーンも相変わらずです

昨今のかぐやHTPとしては珍しかった男性主導だった前作「キラリ~」から
再び以前までの作品の雰囲気に戻して来ました、いつものかぐや的作品です
変則的とはいえ得意の姉ゲーであり、安定した魅力のヒロインが揃っています
その中で、実際の姉である「桜元優」は今までにない魅力を持つタイプであり
新しい、かぐや的な姉キャラを構築できているのではないかと思います


かぐや的な姉ゲーですという言葉で、魅力を感じられれば問題ない作品です
お気軽なシナリオでHシーンを多く見られるというスタイルは相変わらずです
ヒロインが主人公をリードするスタイルというのも相変わらずといえるでしょう

ヒロイン全員は経験済みという事に引っかかりを覚えるかも知れませんが
前作までいた、変に個性をもった男性キャラの存在が削除されているなど
作品中には変に男性の影がちらつかないように配慮されていると思います
前作のあのキャラの存在が不評だった故かも知れませんけどね
よって、男の陰におびえたり逆に期待したりするゲームではありません

理由無く経験済みというだけで妄想がされる方がいらっしゃるかも知れませんが
それがネガティブな方向である方には流石に薦められない内容です
基本的には「エロあまおねえさん」に弄られることを目的としたゲームですので
初心のヒロインは敢えてお断りしている状態なのです、多分ですけど

グダグダ言いましたがエロあまおねえさんに貸し出されていじられるという
タイトルが全てを現しています、タイトルに惹かれれば問題ない作品かと思います


以下、ネタバレを含む感想です



【システム】
・画面は1024:600のワイド
・キャラ別音声設定有り
・効果音音量設定有り
・セーブ枠の追加可能
・Hシーンの選択肢自動決定あり
・Hシーンでアニメあり
・プロローグスキップあり

おおむね「キラリ☆~」と同じシステム周りです
プロローグスキップは、ヒロイン選択シーンからプレイ可能になります
ただし、今作には筆おろしシステムと言うべきものが導入されており
これとプロローグスキップは非常に相性が悪い仕様になっています

システムと言うより、プロローグでヒロインの誰かに初めてを捧げるのですが
これにより、ヒロインの個別シナリオが分岐してしまう仕様になっています
よって、プロローグスキップでも、誰に筆おろしされたかが選択肢に出ます
そして、選択肢は、そのヒロインのイベントを見ていないキャラが表示されません
実質プロローグで、ヒロイン4人と一通り関係を持っていないと機能しません
さくら色~の2週目からの個別シナリオ選択でも思いましたけど、せっかくの便利機能が
作品の内容(仕様)と相性が悪く実質死んでしまっているのはもったいないと思います


【攻略】
と言うほどのモノはないですが、筆おろし相手がこの作品では結構重要です
と言っても、筆おろし相手のヒロインとEDを迎えるとそのままノーマルなEDへ行き
筆おろし相手と別のヒロインのEDを迎えるとメインとは外れたアナザーEDへ行きます
アナザーEDはノーマルと比較してHシーンでは同数程度のモノの話はコンパクトになります
因みに、レンタルされるヒロインの選択登場以降に関係を持っても特に分岐はしません
ここまで筆おろし相手を尊重したゲームというのも珍しいかも知れません、そうでもないか

筆おろしイベントは最初のレンタル時にヒロインの誘いに乗ると起きます
このときはレンタル順があるので、最初の誘いに乗ると以後のヒロインは登場しません
皐月→柚子葉→優→みゆきの順で、選択肢は登場するので断るときは断りましょう
みゆきも拒否するとそのままノーマルED?になってしまうので注意が必要です

レンタルされるヒロインの選択で同じヒロインを5回選択すると個別ルートに分岐します
このとき筆おろし相手ならノーマルルート、違うならアナザールートになります

そんな単純な攻略が可能ですが、今作ではハーレムの行き方が少しだけ解りにくいです
なんとなくヒロイン全員と関係を持つのが条件だと気付くと思いますが
上記をふまえて各ヒロインのイベントを4回ずつ見る……というのは罠になっています
狙ったかは知りませんが、これだと分岐をしません、野宿をしてもノーマルEDに行くだけです

実は4人と関係を持った後、野宿を3回する必要があります
各ヒロインのイベントを4回みると、終了日程2日前になるので分岐できないのです
つまり、関係を持つイベントがある3回まで各ヒロインを選択しておいて
その後、「野宿をする」を選択するのが正解になっています

制作側としてはローテーションでヒロインを順番に廻しつつ
ローテーションに野宿を含めることで分岐するつもりだったのかも知れません


【ヒロイン】
■綾部皐月
やさしくおっとり系のお姉さんですが、流石に姉の友人と言うべきか
日常シーンでは優しい癒し系のお姉さんを見せてくれますが
Hシーンではかなり手練れと言いますか、小悪魔的な一面が見えてきます
保母を目指しているらしく優しい顔してあやすように慣れた風にいじってきます
一部結構マニアックなプレイも完備して、Hシーンも最多と懐が広いヒロインです

このゲームで最大のギャップの大きいヒロインといえるかも知れません
シナリオは裸エプロンで保母の実習と称したプレイをしつつ共同生活します
シナリオ的なメインは優という感じもしますがエロ方面ならエースは皐月さんです

え、シナリオの山場?あ、あったような……2,3分で解決したような
因みに保母らしくとか言ってますけど、エロゲ的な意味ですから


■乙倉柚子葉
水泳部のあっさり系お姉さん、水泳部とかぐやは切っても切れぬ関係です
多少強引なところはあるモノの、気遣いは出来る良いお姉ちゃんです
シナリオは恋人ごっこに変化を加えた内容になっています
一方には恋人として、一方は姉弟として演じるドタバタ展開です
全体的に軽いノリが多いシナリオですが、特にその傾向が強い印象です
神様にグッドデザイン賞をあげたりしまし、頭の回転早いよねこの人

Hシーンでもさばさばとした性格がかいま見られることもあります
プレイ自体は比較的胸を使ったプレイが多く、ノーマルなものも多いです
でも場所が特殊な気もしますね、ノーマルなんて無かった


■桜元優
豪快な姉で、姉レンタルを言い出した張本人
家事全般、大学生活、アルバイトなどどれもしっかりこなせるが
主人公がいるときは、雑用などを命令したり押しつけたりしてくる
しかし、基本的には弟思いでフラフラしている弟を思ってのこと

シナリオは一番正当派かも知れません、姉弟って設定に目を瞑れば
元から弟想いな部分は強いのですが個別では独占欲が強くなっていきます
姉弟のスタンスは崩す事無くメイン姉ヒロインをアピールしてきます


■綾部みゆき
ドS(笑)と思ったら意外に、なかなか良いお姉ちゃんでした
皐月とは正反対のと見せかけて皐月がアレなので流石に姉妹という感じです
ヒロインのバランス的に、年下に見られがちですがしっかり姉しています
高圧的なヒロインかと思ったら、かなりノリの良いハイテンションヒロインです
Hシーンは他のヒロインに輪を掛けてヒロイン主導といいますか、受け傾向
アナザールートだと更にプレイが受け方面に傾きます好みを分けますね
Hシーン時にもみゆきは非常にハイテンションなので陰鬱な展開はないですけど
やることが時々行きすぎているだけで良い娘です、天性のドSはある意味納得


【Hシーン】
綾部皐月:15
乙倉柚子葉:13
桜元優:14
綾部みゆき:13
その他:5(いずれも複数プレイ)

ヒロイン主導が多く、本番だと主人公主導になることあり
みゆきは特にヒロイン主導の傾向が強いと思います
基本的にはヒロインと同意のもとのプレイしかありません
強引にされることはありますけど、プレイの一環と言うことで

一部のシーンでは、変な構図のプレイが多いという印象
アニメもそこで動くのかという部分が多かったりします
ハーレムについても今回はヒロイン主導です

基本的に前作が特殊だったというのが実際でしょうけど


【全体通して】
ヒロインが気に入れば安心して楽しめる作品だと思います
かぐやの年上ゲーと言うだけで安心できるなら問題ないです
姉ゲーとしてもアリだと思いますが、結構好みが別れるかも知れません

桜元優については今までにいないタイプながらしっかりと姉をしています
良い方面で萌え系作品のヒロインを調理したなと言う印象ですね
ヒロインは全員がお気に入りですが、特にという意味では優が良かったです
姉ヒロインを生み出す力に長けているブランドだと勝手に思っています

定番の年上路線ですので、故に非常に安心して遊ぶことが出来ました
マンネリという面もありますけど、変に冒険されるよりは良いと思います
いつもながらですが、安心して楽しめました、お世話になりつつ、次回も期待しています

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