
数日前のこと、某掲示板で無為な時間を過ごしていると
画像と共にコレが一番だったんだけど、どんなゲームなの?
的な質問があり、画像はういんどみるから去年4月ぐらいに出たアレでした
幸いにもプレイ済みだったので一番の意味は正しく理解が出来ました
どうやら某所のオブザイヤーにかの作品が選ばれたようなのです
確かに少しばかり、個性的で独特な作品だった覚えがあるのですけど
一番かと言われると疑問というのが正直なところでした
エロゲ板のルールはよく知りませんが、家庭用ゲーム板だと選評が全て
と言うことで、尤もらしくインパクトのある文章を書けるのが正義なワケです
そう考えれば、突っ込みドコロの余地を多く持つ作品の方が有利な気もします
しかし、某所はアレだとして、世間一般にはどういう評価なのでしょうか
解らないときは先生に聞けと言うことで「でにけり 感想」でググる事に
検索結果で一番上に来たのは伝統攻撃という名前のブログの感想でした
何を伝えたいのかか解らない拙い文書で、全く参考になりません
これは、クエリが悪いのでしょう、再度ググることにします
「色に出でけりわが恋は 感想」という正しいタイトルで検索しましょう
努力のかいむなしく、結果は大して変わらず……老いたなG○○gle先生
そもそも、ネット上で「タイトル+感想」というのが正しくないのでしょう
皆さんが好きなのは「タイトル+攻略」だというのは明らかでして
感想とかレビューがいち早くみたいならエロゲ批評空間に行った方が早いです
軽く見てみたんですけど、なんだかんだで皆さん楽しんでますね、別方向に
それを抜いても去年という括りでは恋刀某の方が……という気もしたんですけど
選評を見るとどうやら次点の作品だった模様です、知名度と言いますか
期待度が差として現れたような感じになるのでしょうかね、恋刀は剥き出しでしたし
対して、手堅い作品をリリースしていた「ういんどみる」というのが大きいのでしょう
総評見てもそう言う部分が見られますしね
そもそも、私は去年の作品だったと言うことに今回の話で思い出した辺り
ココロの奥底では忘れたい作品だったのではないかと思います
去年のまとめでお気に入りキャラに桔梗入れていたような気もしますけど
さて、「でにけり」は意図せず自主的にプレイした作品なのですけど
2009年の覇者で体験版の時点やばさに気付かされた「りんかねーしょん☆~」は
評判を受けた上でプレイ中です、あれはプロローグこそが最大の壁であって
そこを越えると意外と楽しめるなというのが現時点での感想になっていたりして
なんだか思ったより評価できそうな流れになっており、微妙に留まってきています
世間的には色々言われてもプレイしてみると意外と違うなと思う瞬間です
ただ、非常に感想が書きにくいんですよね、りんかねさんは
理解が中途半端だと適当になるなと思って読み直しているんですが
その辺りが非常に問題と言いますか、最大の壁と言いますか
その場の勢いで感想書いておけば良かったなと後悔する今日この頃です
今日のまとめ
・偶に作品名でググって自分のブログの位置にびびることがある
・一般にクソゲーと言われていても適正(調教)次第では楽しめる
・でも、アー○ルのソフトは高確率で笑えないことが多い
画像と共にコレが一番だったんだけど、どんなゲームなの?
的な質問があり、画像はういんどみるから去年4月ぐらいに出たアレでした
幸いにもプレイ済みだったので一番の意味は正しく理解が出来ました
どうやら某所のオブザイヤーにかの作品が選ばれたようなのです
確かに少しばかり、個性的で独特な作品だった覚えがあるのですけど
一番かと言われると疑問というのが正直なところでした
エロゲ板のルールはよく知りませんが、家庭用ゲーム板だと選評が全て
と言うことで、尤もらしくインパクトのある文章を書けるのが正義なワケです
そう考えれば、突っ込みドコロの余地を多く持つ作品の方が有利な気もします
しかし、某所はアレだとして、世間一般にはどういう評価なのでしょうか
解らないときは先生に聞けと言うことで「でにけり 感想」でググる事に
検索結果で一番上に来たのは伝統攻撃という名前のブログの感想でした
何を伝えたいのかか解らない拙い文書で、全く参考になりません
これは、クエリが悪いのでしょう、再度ググることにします
「色に出でけりわが恋は 感想」という正しいタイトルで検索しましょう
努力のかいむなしく、結果は大して変わらず……老いたなG○○gle先生
そもそも、ネット上で「タイトル+感想」というのが正しくないのでしょう
皆さんが好きなのは「タイトル+攻略」だというのは明らかでして
感想とかレビューがいち早くみたいならエロゲ批評空間に行った方が早いです
軽く見てみたんですけど、なんだかんだで皆さん楽しんでますね、別方向に
それを抜いても去年という括りでは恋刀某の方が……という気もしたんですけど
選評を見るとどうやら次点の作品だった模様です、知名度と言いますか
期待度が差として現れたような感じになるのでしょうかね、恋刀は剥き出しでしたし
対して、手堅い作品をリリースしていた「ういんどみる」というのが大きいのでしょう
総評見てもそう言う部分が見られますしね
そもそも、私は去年の作品だったと言うことに今回の話で思い出した辺り
ココロの奥底では忘れたい作品だったのではないかと思います
去年のまとめでお気に入りキャラに桔梗入れていたような気もしますけど
さて、「でにけり」は意図せず自主的にプレイした作品なのですけど
2009年の覇者で体験版の時点やばさに気付かされた「りんかねーしょん☆~」は
評判を受けた上でプレイ中です、あれはプロローグこそが最大の壁であって
そこを越えると意外と楽しめるなというのが現時点での感想になっていたりして
なんだか思ったより評価できそうな流れになっており、微妙に留まってきています
世間的には色々言われてもプレイしてみると意外と違うなと思う瞬間です
ただ、非常に感想が書きにくいんですよね、りんかねさんは
理解が中途半端だと適当になるなと思って読み直しているんですが
その辺りが非常に問題と言いますか、最大の壁と言いますか
その場の勢いで感想書いておけば良かったなと後悔する今日この頃です
今日のまとめ
・偶に作品名でググって自分のブログの位置にびびることがある
・一般にクソゲーと言われていても適正(調教)次第では楽しめる
・でも、アー○ルのソフトは高確率で笑えないことが多い


