
体験版がここまで後になったのは
9話と10話のMHの捜査への積極的な姿を見せて
ギャップを楽しむためにあったのです
さて、最近一部で話題のアニメ「探偵オペラ ミルキィホームズ」の
PSP版ゲームの体験版の感想です、発売は12/16で、公開は12/14ということで
私は悪くない、コレは重要なファクターだ!
【プレイ時間】15分程度
【Hシーン】ないよ
【内容】最初の事件(?)解決直前まで
ゲーム開始から選択できるのは「スタート」のみ
おまけ要素は勿論、セーブなども制限されています
「データインストール」という項目がありましたので
メディアインストール可ですね、既知の情報でしょうが
プレイ時間からして明らかに短いので
システムの理解ぐらいしか体験できるモノはありません
■ADVパート
PCゲームと比べると厳しいですが、大概の機能は揃っていると思います
セーブ機能などは体験版故封印されていて何とも言えませんが
プレイしている分には特に問題に感じる部分はなかったです
■捜査パート
マップ上にあるキャラのアイコンを選択し
そのキャラと共に画面中の気になる部分を探します
選択できる場所は限られているので、そこまで複雑ではないです
正しい部分を選択すると会話が成立して捜査が進みます
間違った部分を選択すると、一旦会話が終了してキャラ選択へ
正しい選択をするまでは、そのキャラを選択することが可能です
ただし、マップでキャラを選択できる回数は限られています
最初の捜査では1人1回ずつ分しかチャンスがありませんでした
間違いすぎると殆ど捜査の成果が得られずパートが終了します
コレが最後のシーンで生きてくると思うのですが
事件の締めくくりの前に体験版が終了するので
実際どのていどまで解き明かせばいいのかは体験版では解りません
■追跡パート
昔こういうゲームあったなーというミニゲーム
アニメの途中で表示される指示に従ってボタンを押し
正しい選択をすると正常に進み、失敗するとミスになります
ミスできる回数は限られており、失敗を繰り返すとゲームオーバー
随所にアニメーションが盛り込まれており、おそらく一番のウリとなる場所
私の見間違いかも知れませんが、4人の性質の説明もなしに
妨害が起きたときは、キャラを選択してトイズで切り抜けろ
というのはかなり投げっぱなし出はないかなと思わなくもないです
それに全くの初対面であるはずのオペラさんが的確に指示をして
次々と障害を突破していく様は圧巻、探偵凄いって感じです
その当たりの突っ込みはともかく、そう言う感じのゲームです
■推理パート
先ほどから○○パートと書いてますけど、勝手に名前つけてます
追跡終了後に現れた、捜査パートでの矛盾点を指摘するパート
オペラの支持で各キャラが矛盾点を指摘していきます
それをまとめて、オペラが事件を解決……ということになるのでしょうが
結果を見せる前に体験版は終了するので実体は見えません
【雑感】
本当にゲームパート説明のためだけの体験版だったのですけど
それでも、既にアニメとの大きな違いを感じるわけです
特に9話、10話のミルキィホームズの探偵振りを見ていると特に
事件発生で積極的に、捜査したがる姿を見ると涙無くしては語れない
多分その当たりも含めた一流のギャグなのだろうと
まあ、小説版からの流れだと時系列的につながりますし
幸い直近で小説を読んでいたため、多少の違和感を覚えつつも
すんなりとプレイすることが出来ました
ゲームとしては、目新しさ(むしろ古くささすら感じますが)を感じることはないモノの
ただのADVではなくて、キャラや世界観を活かしている印象です
綺麗なミルキィホームズが見たいならどうぞって感じで
因みに、発売日に手に入らないことは決定しています
多分、最終なんとか電車3の方が早くに始められる予感
9話と10話のMHの捜査への積極的な姿を見せて
ギャップを楽しむためにあったのです
さて、最近一部で話題のアニメ「探偵オペラ ミルキィホームズ」の
PSP版ゲームの体験版の感想です、発売は12/16で、公開は12/14ということで
私は悪くない、コレは重要なファクターだ!
【プレイ時間】15分程度
【Hシーン】ないよ
【内容】最初の事件(?)解決直前まで
ゲーム開始から選択できるのは「スタート」のみ
おまけ要素は勿論、セーブなども制限されています
「データインストール」という項目がありましたので
メディアインストール可ですね、既知の情報でしょうが
プレイ時間からして明らかに短いので
システムの理解ぐらいしか体験できるモノはありません
■ADVパート
PCゲームと比べると厳しいですが、大概の機能は揃っていると思います
セーブ機能などは体験版故封印されていて何とも言えませんが
プレイしている分には特に問題に感じる部分はなかったです
■捜査パート
マップ上にあるキャラのアイコンを選択し
そのキャラと共に画面中の気になる部分を探します
選択できる場所は限られているので、そこまで複雑ではないです
正しい部分を選択すると会話が成立して捜査が進みます
間違った部分を選択すると、一旦会話が終了してキャラ選択へ
正しい選択をするまでは、そのキャラを選択することが可能です
ただし、マップでキャラを選択できる回数は限られています
最初の捜査では1人1回ずつ分しかチャンスがありませんでした
間違いすぎると殆ど捜査の成果が得られずパートが終了します
コレが最後のシーンで生きてくると思うのですが
事件の締めくくりの前に体験版が終了するので
実際どのていどまで解き明かせばいいのかは体験版では解りません
■追跡パート
昔こういうゲームあったなーというミニゲーム
アニメの途中で表示される指示に従ってボタンを押し
正しい選択をすると正常に進み、失敗するとミスになります
ミスできる回数は限られており、失敗を繰り返すとゲームオーバー
随所にアニメーションが盛り込まれており、おそらく一番のウリとなる場所
私の見間違いかも知れませんが、4人の性質の説明もなしに
妨害が起きたときは、キャラを選択してトイズで切り抜けろ
というのはかなり投げっぱなし出はないかなと思わなくもないです
それに全くの初対面であるはずのオペラさんが的確に指示をして
次々と障害を突破していく様は圧巻、探偵凄いって感じです
その当たりの突っ込みはともかく、そう言う感じのゲームです
■推理パート
先ほどから○○パートと書いてますけど、勝手に名前つけてます
追跡終了後に現れた、捜査パートでの矛盾点を指摘するパート
オペラの支持で各キャラが矛盾点を指摘していきます
それをまとめて、オペラが事件を解決……ということになるのでしょうが
結果を見せる前に体験版は終了するので実体は見えません
【雑感】
本当にゲームパート説明のためだけの体験版だったのですけど
それでも、既にアニメとの大きな違いを感じるわけです
特に9話、10話のミルキィホームズの探偵振りを見ていると特に
事件発生で積極的に、捜査したがる姿を見ると涙無くしては語れない
多分その当たりも含めた一流のギャグなのだろうと
まあ、小説版からの流れだと時系列的につながりますし
幸い直近で小説を読んでいたため、多少の違和感を覚えつつも
すんなりとプレイすることが出来ました
ゲームとしては、目新しさ(むしろ古くささすら感じますが)を感じることはないモノの
ただのADVではなくて、キャラや世界観を活かしている印象です
綺麗なミルキィホームズが見たいならどうぞって感じで
因みに、発売日に手に入らないことは決定しています
多分、最終なんとか電車3の方が早くに始められる予感


