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伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

けいおん!放課後ライブ!! 感想

さてさて、このゲームの感想を語る前に
私が如何に「けいおん!」の敬虔なファンであるか教えなければなりません
けいおん!を神聖視するあまり私は、いままで一度もアニメや漫画
といった関聨作品に触れたことが一度もありませんでした

嘘です、一度実家に帰ったとき妹が録画したのを横目で見たことはあります
どちらにしろ自主的にこの作品に触れたことはありませんでした
なんていうか、テレビ持っていないとアニメってまったく見ないんですよね

知っている曲と言えば友人(男)がカラオケで歌ってくれたギー太に首ったけと
ネットでちょっとだけ話題になった気がする2期のOPであるGO!GO!MANIACだけで
そうなると買う理由が分からないでしょうけど、一言で言うと音ゲーだからで

もしも、Angel Beats!の音ゲーが出ていても購入していたと思うんです
逆に初音ミクが音ゲーじゃなかったら買ったかというと多分Noでしょう
どんだけ飢えてるんでしょうね私

そんなわけでキャラの顔と名前すら一致しない大ファンによる感想です
無理せず音ゲー的な感想で進めていきたいと思います
そんな前置きの元、SEGAの「けいおん!放課後ライブ!!」の感想となります
「!」が2つだと2期になるらしいです、よってこれは1期だけの内容です
つまりどういう事かというと、ギー太(Vo.友人男)しか曲知らないんだよ私

さて、タイトル画面からしてキャラゲー臭が凄いです
事実キャラゲーでしょうし何も問題がないのですけど
ここまでストレートなのは久しぶりでしたので少々面食らいました
これで、キャラクターがモードの音声ガイドでもすれば完璧だな
と思ったら完璧でした、「えんそう!」とかプレイディアを思い出しました
おもちゃ屋でちょっと触れただけなんですけどねプレイディア

さて、このゲームは音ゲーパートを中心には置いていません
最終的に一番画面を見つめているのは音ゲーパートで間違いないのですが
メインとなる画面は部室で、3Dのちびキャラがランダムで現れます
そのキャラが時々喋ったり、アイテムをあげて反応を楽しんだりと
イベントと言いますか会話の類はほとんどがココで起こります

ココの画面を中心として書くモードに移動することになります
基本的にはえんそうモード、アルバムモードぐらいしか使いませんが
トモダチガイナイトカソウイウワケジャナイヨ、キットソウダヨ

アルバムという要素が有るように、コレクター要素が強めに出ています
大抵は曲をクリアしたときのおまけとして手に入っていくモノです
条件を満たせばコスチュームなど、ゲームを彩るモノが追加されます
気分転換にその辺りを弄れば、いつもと違う気持ちでプレイできるかも知れません

音ゲーといいますかリズムゲーパートは五線譜に流れてくる
音符に書かれたボタンを、判定が重なったところで押すというもの
シンフォニック=レイン(に限らないですがアレ系)の音ゲーみたいな
と言えば解りやすい人には解りやすいかもしれません

といっても動くのは音符を模したノーツではなく
判定のラインの方なので、ちょっと感覚が違うモノですけど
音ゲーで判定が動くと言えばパカパカパッションとかですが
一番イメージしやすいのはパラッパラッパー系ですかね
あとは長押しもあり、音ゲーでは基本要素ですねコレは

判定はPERFECT,GREAT,GOOD,BAD,MISSとなっており
BAD以下でコンボが切れます、MISSを繰り返すとテンションが下がり
PERFECTやGREATのような良い判定を続けるとテンションが上がります

テンションはゲージのようなモノでデフォルトを3として5段階となっています
画面に黒い筋が立つ1、周囲が暗くなる2、デフォルトの3、周りに飾りが付く4
周りに多くの飾りがつく5といった所でしょうか、1でミスを続けるとクリア失敗
逆に1でも最後まで演奏しきるとクリアになります、DDR形式です
ランクはD~S、ミスなしだとパーフェクトという判定です(表示上Sですが)

曲を演奏するタイプではなく、曲に合わせてリズムを刻むタイプです
失敗すると不協和音が流れて曲が阻害されるモノの演奏はなく
余計なボタンを押しても曲が壊れたり音がずれたりというのはないです
この辺りは特許の関係何でしたっけ?


そんな感じでどこかで見たようなの集合体のようなルールです
逆に、他の音ゲーと親和性があるので音ゲー慣れしていればすんなり
と言う感じですぐにある程度遊べるようになるのは強みでしょうか

唯一の個性は曲開始前か終了後にあるMCというボタン
コレを押すことでプレイ中のキャラクターが喋ります
コレクション要素の1つです、曲とは関係ないものばかりです




曲は19曲、多いと思うか少ないと思うか1期のアニメに割には多い気もしますが
初期の音ゲーぐらいの曲数というのはゲーム的視点では少々寂しい気もしますね
原作ありきの作品ですからオリジナル曲というわけにも行かないでしょうし

詳しくは知らないですが2期アニメの曲はまったく収録されていないので
そちらから嵌った方には、お気に入りの曲がないかも知れません

譜面は1曲ごとにNORMALとHARDの二段階難易度があり
それが演奏するキャラ5人毎に存在するため全部で10譜面あります
これに有るアイテムを使用することで更に難易度を上げ下げできるので
全部で760譜面!とすると少しだけボリュームがあるように感じます

まあ、アイテムの譜面強化は効果がまちまちですしスコアは共通なので
おまけ程度の存在と思って良いのかも知れませんけど
更に譜面弱体化は永続アイテムがないので実質バリエーション
たり得るのは秘伝の楽譜による強化譜面ぐらいですしね

面白いのは演奏者によって譜面傾向や使うボタンが大きく違うこと
難しい曲でも、その傾向やボタンを覚えてしまえばクリアできる……かも

適当に見た感じの譜面傾向など

唯:○と×と↓と→しか使用ボタンがない、比較的やりやすい印象
  ○+↓や×+→が凄く限られたパターンで出てくるのでいきなりだと混乱する

澪:左利きという設定らしいので、方向キー重視、8分が多く腱鞘炎注意
  リズムが一定なのが多いので点数自体は出やすい傾向かと
  曲開始前or終了時のトークの内容がライブと関係ない内容が多くて怖い

律:基本的に×と↓ばかり叩く、ゲシュタルト崩壊こそが最大の敵
  曲によっては叩いているパートが混乱しやすいのも意外と敵

紬:ほぼ全部のボタンを押す、同時押しの組み合わせが決まっているのが救い
  比較的譜面が親切なのでなんとかなるものの一部は厳しいかも

梓:基本的には方向キーで長押ししつつ□or×ボタンを連打する譜面が来る
  押すボタンは多くないが、長押しに集中すると混乱を来しやすい
  普通に複雑な配置も多く結構な上級者向け譜面といえるかも知れません


特にどのキャラが難しいというのはないと思います
一部癖があるので得手不得手はあるかも知れませんが
無茶な連打を要求するゲームではないのでがんばればいつかはと言う感じです
高ランクを狙うならともかくクリアだけなら譜面強化しなければ
そこそこ遊べる難易度ではないでしょうか、逆に上級者には物足りないでしょうが



【全体通して】
キャラゲー+音ゲーでSEGAということでミクと比較してしまいますけど
近い部分はありますけどミクがゲームありきのコレクションとすれば
けいおん!はコレクションありきのゲームかなと言うところです
ミニゲームの一種ではないですが、手段的な意味合いが強い気もします

音ゲーとしてみてもそこそこ遊べます、本格的なのを期待すると物足りないかと
ただ、上でも言ったとおり、他の音ゲーと親和性が高いので
それなりに遊んでいる人にはすぐに楽しめるレベルに行けるのではないかと
難易度もアイテムを使えばそこそこな譜面が登場するのでそれなりにやりこめます

曲は19曲という数に加えキャラソンや劇中歌の類が多いので合う合わないが有るかと
抵抗がないなら良いですが、音ゲー目的で考えるとここがポイントかも知れません

キャラゲーとしての言及は避けます、そもそも原作に愛着がない人間ですので
まあ、コンプリート要素はある程度頑張ってみようかなという程度です
と言いつつ一番面倒なんですけどね、コレクションを集めるのが

キャラゲーとしても音ゲーとしても気楽に楽しむ部分には良いですけど
どちらかに真剣さを求めると物足りないかなと思います、ふわふわ行きましょう

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