伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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キラリ☆南国小麦色 感想

丁度夏的な気候もおさらばと言う時期の発売でして


アトリエかぐやHonkyTonk Pumpkinの「キラリ☆南国小麦色」の感想です

タイトル通り南国を舞台にした露出度の高い水着たっぷりのお話
開放的で閉鎖的な島でひたすらいHを楽しむゲームになっています
また、サブタイトルから想像される通りのお馬鹿な作品だったりします

メインヒロインとして据えられているのは2人と少数精鋭で
その分ヒロイン1人にかかるHシーン数は多くなっています
サブとされる2人もHシーンの数はメインの半分であるものの充分多い部類でEDあり
それなりに活躍を期待してもそこまで裏切られることはないでしょう

選択肢を選択することでシナリオが分岐するタイプになっています
最初にあらわれる選択肢である幼馴染みの「榊真奈」の想いに応えるか
島で劇的な出会いを果たした「朝比奈小麦」の想いに応えるかで
大きくシナリオが分岐します、その後、一途にプレイするか浮気するかで
ヒロインのシナリオが2分岐するという仕様になっています

その「榊真奈」と「朝比奈小麦」の2人がメインヒロインで
「襟裳崎ジュン子」と「海月ソルト」の2人はサブヒロインという扱い
メイン2人はEDが2種類ありますのでエンディングは6+ハーレムの7つです
ハーレムEDの条件が少々ややこしい以外は楽に攻略できるかと

アトリエかぐやHTPの最近の作品の傾向からは少し違っており
主人公主導によるHシーンが作品の殆どを締めています
前作のようなお姉さん路線などの受けHを求めると弱いでしょう

キャラ同士の掛け合いによるコメディが中心なのは相変わらずといえますが
悪友キャラが最初から最後まで顔を見せるなどいつもより強い傾向です
また、タイトルからある程度想像がつく通り、下ネタ成分も強めです
Hシーンだけでなく、コメディパートやシナリオの中心にも少し影響するので
苦手な人はあまりお奨めできないお話かも知れません、タイトルからいってアレですけど

Hシーンの傾向としては最近のかぐやでは普通ですがHonkyTonk pumpkinとしては
久しぶりとなる、主人公の主導によるHシーンを多く取りそろえています
それにしてもヒロインはノリ気ですし、回数的には変わらないので
「いつものかぐや」のノリで楽しもうと思えば問題ないとは思いますが
受け需要やお姉さん需要の人は少々弱い作品かも知れません



以下、ネタバレ含む感想



大学の研究の為のオリエンテーリングという名目で遊びに来た南の島「益垣島」
運が悪く火山活動が活発化したタイミングに来てしまい、丁度住民と入れ違えに
そんなわけで、一緒に来た幼馴染み「榊真奈」、取り残された住民「朝比奈小麦」
ついでについてきた悪友「早乙女天牙」と共に島に取り残されてしまう
取りあえずライフラインは確保された者のそれだけではつまらないと
専攻する考古学の魂に火がついた「安仁屋琉堵」は島の中を徘徊していくことになる
その中で琉堵達は不思議な現象に巻き込まれ、H三昧の生活を送ることに……


そんな感じで面倒なことは深く考えずHしておけば物事は解決するので
お気楽なサバイバル生活をする傍らでHをひたすらやりましょうという内容
多少、島の秘密などに迫りますが、あまりしっかりとした展開は期待しないよう
あくまで全て南の島でかぐや的なバカンスを楽しむ為の舞台に過ぎないわけですから


【システム】
ついに画面がワイドになりました
あとはセーブ枠をどんどん増やせる機能がつきました
そんなにセーブデータがいらないゲームですけども

コンフィグはキャラ別音声の他に
Hシーン時の効果音や自動選択肢などの機能があります
このチームではおなじみの機能ですね
こちらも恒例で、Hシーンでは一部で部分アニメの演出があります


【攻略】
攻略対象はメインヒロインは2人、途中から登場するサブヒロインが2人
最初にどちらの告白を受け入れるかで展開が大きく2つに分かれます

そのままもう一方のメインヒロインの誘いに一度も乗らずEDを迎えると純愛ED
一度でも(?)もう一方のメインヒロインの誘いに乗るとH多めの別EDに向かいます

サブヒロインは登場時に出てくる選択肢でそちらを優先すればサブヒロインルートへ
これはどちらのルートでも突入が可能で、EDの分岐は存在しません

ハーレムルートへはヒロイン4人全員と関係を持つこと
+天牙にお風呂がつかえないことを「伝えない」で突入出来るかと
ハーレムルートの最初のプレイだけはメインのどちらを攻略しているかで分岐
回想を埋めるには両ルートでハーレムに突入する必要があります

【ヒロインとか】
■榊真奈
真面目でしっかりもののぐやの作品には珍しい正当派の幼馴染みである
琉堵の前に突然現れた小麦の急接近を見て自身も告白するくだりや
真面目で男連中を前にも引かない真奈が琉堵の前では可愛い部分を見せるのがポイント
と、展開まで正当派を楽しめたりする幼馴染みです、Hシーンは16ありますが


■朝比奈小麦
登場シーンがある意味凄い人
強気な印象を受けるが意見とは裏腹にどこか抜けている島の住人
メインヒロインその2であり、Hシーンの数では一番贔屓されている
日焼けヒロインがこのチームのお奨めなのでしょうか、前作と言い愛を感じます


■襟裳崎ジュン子
実は、琉堵や真奈と同様に島にやってきて置いて行かれた旅行者、年上担当
性に対してかなりオープンで、自由奔放な振る舞いは天牙や琉堵も翻弄される
サブ然とした設定のヒロインですがHシーンは疎かでないと言う辺りかぐや
いつもの姉路線のヒロインが好きなら一番会うヒロインかも知れません


■海月ソルト
海岸に裸で倒れていた記憶喪失の少女、唯一のロリ担当
シナリオの中心にいるヒロインと思った別にそんなわけでもなかった
見た目通りの不思議系というかそのままの不思議キャラである
しかし、不思議キャラというのはメーカー的に珍しいかも知れない
普段着にスク水を着ることになるが、名札には常に3組の文字が……どういう意味?



【Hシーン】
真奈:16枠
小麦:17枠
ジュン子:8枠
ソルト:7枠
ハーレム:6枠

サブ扱いの2人でも、下手なゲームよりも回想数が多く
ヒロインの数は少ないですがHの回数自体にはかなりあるかと
今作の傾向ではHの受け成分は弱めで、ほとんどがこちらの主導です

Hシーンでは一部琉堵(主人公)の背中に隠れてしまっているシーンがあります
身体を透過させてヒロインの身体を見せている部分もあるのですが
なんとも、琉堵の姿が気になる結果となっていました、不気味です
このあたりはもう少し綺麗に処理して欲しかったなと想いました

ハレームは前作ではなかった、ヒロイン4人全員加わっての複数プレイ有り
一シーン正直どうなんだというシーンはあるのですけど
それ以外は前作よりもしっかりハーレムしているかなと思います


また、最初のアレなハプニングに目をつむれば本作のメインは
他のヒロインと一切関係を持たないままエンディングまで行くことが出来ます


【全体通して】
コメディ+主人公主導+下ネタ+軽い超常現象ってことで
すくーるプロジェクトという印象ですけど、あれはあれで個性的なので
ちょっと表現としてはふさわしくないかも知れませんけどね

コメディ部を彩る「早乙女天牙」を受け入れられるかがポイントでしょうか
基本的にコメディ部以外はいい目を見ないピエロキャラですけども
自己主張が強く過去作でもトップクラスに目立つ男キャラになっています
この路線が苦手な人は少し注意しておいた方が良いかもしれません

お気楽にHシーンを見たいという目的ならいい気がしますが
最近のヒロイン主導お姉さん路線を期待するとジュン子さんのみで厳しいでしょう
逆に最近のHTPの受けよりな路線に辟易な方は良いかもしれません
まあ、基本的にお馬鹿なノリのHと言う意味ではいつも通りのかぐやです

ただ、傾向としてソルトがかなり特殊なヒロインではないかなと思います
ソルトは所謂ロリキャラ(結構発育は良いですが)で無垢さをウリにしたヒロインです
それに対して、意外性で勝負するのは良くあるのですが本作はかなり直球な描写
ソルトに限らずヒロインが全員直球キャラという印象をうけました

そんなわけで、いつもとは少し毛色の違う路線部分を攻めてきた今作ですが
作品として安定しているのは確かなのでHシーン目的なら問題はいないでしょう
シチュエーションに拘っていつものHTPが好きな人は注意が必要です
逆に作品は惹かれるけど、ヒロイン主導ばかりで、男に責めさせろと
不満を抱いている方には良い作品かも知れません

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