
いつもの脳内彼女
脳内彼女の「絶対★妹原理主義!」の体験版感想です
処女作「絶対★妹至上主義!」と掛かってます
【プレイ時間】1時間程度
【Hシーンとか】妹1人1プレイずつと妹4人のハーレムプレイ1回
【内容】導入部
プロローグは妹4人から責められる兄の姿からスタート
どうしてこのような姿になったのかという語りで始まります
□建部家の日常
自覚はないモノの極度のシスコンで妹の為に頑張る兄「建部拓馬」
早朝で新聞配達をしてお金を稼ぎ、妹たちが起きる前に食事を作り
寝相の悪い三女の「奏」を起こして、一番末の「茜音」の髪を洗ってやる
張り切り過ぎな部分があるモノの何とか上手くいっていました
□瑞の帰還と道場破り
修行という名目で家を離れていた長女「建部瑞」が家に帰ってきます
修行に出ていたというのは嘘で幼馴染みの「永峰ゆかな」の紹介で
メイド喫茶でずっと働いていたらしらしく、メイド服姿で登場です
そんな姿であるモノの瑞が行おうとするのは道場破り
門下生がいない、お金にならない道場を潰してしまおうとのこと
しかし、当主であり道場に愛着を持つ拓馬は反発します
譲らない2人、建部家は強いモノが全てと言うことで、勝負することに
□拓馬の敗北と転落の始まり
あっさりと敗北する拓馬、それどころか、瑞に見とれて受け身を忘れてしまいます
戦いに敗北した以上に、妹相手に見とれたことにショックを受ける拓馬
その独白を、様子を見に来た瑞に聞かれ、良い機会とばかりに襲われてしまいます
瑞に散々性的にやられている拓馬の姿を次女の「綺」は見ていました
見られていたことを特に瑞は咎めず、己の間違った知識を綺に植え付けます
もとより妄想激しく兄を慕っていた綺は、あっさりと受け入れます
□仕事を取られる兄と妹への意識変化
次の日、朝起きると日課の新聞配達の仕事を負担を掛けまいと考えた瑞が
食事は綺が代わりにやってくれます、どちらも拓馬より上手くこなしており
拓馬が築き上げてきた兄としての居場所をだんだんと失っていくのを感じます
また、昨日の瑞の話しを受け、直接的な行動を移し始めた綺はいきなりのキス
昨夜の瑞との行為と合わせて、妹たちを女性として意識し始めるようになります
その日は日課である茜音の髪を洗うことも出来ず、茜音の機嫌を損ねてしまいます
□綺の誘惑と茜音への入れ知恵
昼のこと、茜音と瑞に映画のチケット、奏にプールのチケットを渡し
兄と2人きりになった、綺はここぞとばかりにアピールをしてきます
最終的に直接的な誘惑を行ってきて負けそうになるもなんとか抵抗
しかし既に、そこは綺の間合いで、押し倒されて良いようにされます
□さらなる転落と茜音の企み
綺の用意したチケットで行った映画の帰り道、茜音にも間違った知識を教えた瑞
それを受けてか、態度を改めた茜音が、髪を洗って欲しいことをお願いしてきます
また、奏とちょっとした事で口論となり道場で決着をつけることに
瑞の立ち会いの下で試合だったのですが、なかなか来ない瑞希を見に行くと着替え中
最近の出来事もあってか、興奮してしまう拓馬、不安を残して奏との戦いに向かいます
といっても、基本的に実力差が大きく、あっさりと奏を投げ飛ばす拓馬
その際に奏の胸がはだけて、興奮をしてしまい、醜態を隠すため身をよじる拓馬
それをみて自分の攻撃が当たったのではと勘違いをした奏は勝利宣言をします
言い訳するわけにも行かず奏にすら調子づかせていまうことになります
そして、約束していた茜音との風呂、既に肌を晒した妹たちをまともに見れない拓馬
瑞に入れ知恵か元から知識があったのか茜音に見破られ、変態扱いをされつつ責められます
夜は瑞と綺に添い寝された状態で寝ることに
そして裏では、瑞と綺を慕う、茜音が2人の執心する拓馬をどうにかするべく
拓馬打倒を目指す奏でに入れ知恵をします(勿論あちらベクトルで)
□奏に敗北と低くなった兄の立場
朝、拓馬の代わりに仕事に行こうとする瑞と口論になり結果、捻挫することに
そんな事がありながらも道場で奏にせがまれて再び戦うことになる拓馬
茜音の入れ知恵で奏は態と胸をはだけて興奮してしまったところで握り……
奏にも敗北しそんなわけで一番ヒエラルキーの低い位置までおとされてしまいます
□妹達との関係と道場のこれからの処遇
無節操に反応するのは溜まっているからと、自家発電を試みます
そこを妹に見られて責められ、Hでも全員に責められます
取りあえず、もう落ちるところまで落ちた拓馬
瑞はここで改めて道場を潰したいことを行ってきます
その潰した先は妹同士色々と意見が分かれて埒が空かない様子
そんなわけで兄を落とした人間が、道場と兄を好きに出来るという条件を付けます
道場がつぶれるのは決定事項のようですが?、果たして誰が勝利するのでしょうか
【システムとか】
システム、コンフィグ共に特筆するべき所はありません
微妙にSD絵がありますが、頻度はあまり高くなく使いどころは微妙
【ヒロインとか】
■建部瑞
二ヶ月の修行から帰ってきた長女、武術に天賦の才がある
しかし、そんな本人は兄に女性としてみて貰いたく道場を潰したいと思っている
実際は、二ヶ月の間メイド喫茶で働き、短絡的で極端な結論に達した様子
大切にされていることを喜ぶ反面、妹として扱われていることを微妙に思っている
現時点ではどちらかというと兄妹愛と恋愛感情の区別がついて折らず
拓馬に女性として扱って欲しい感情を兄弟愛のそれと思っている
■建部綺
兄を強く慕う次女で、結構病的な部分がある
ある程度は倫理観(年齢らしい)を以て接していたが瑞の入れ知恵で暴走することに
怒らせると目のハイライトが消え、少し怖い面を見せている
実力は拓馬に劣るが、怒らせると拓馬1人ではどうにも出来ないらしい
メーカーではある意味定番の病み担当のヒロインであると思われる
■建部奏
メーカーでは定番の馬鹿、年下の茜音よりずっと子供っぽい
生意気で、普段えらそうな拓馬の打倒に常に燃えている
茜音とは仲が悪く、口論になっては敗北を喫している
拓馬が落ちるまではヒエラルキーの最下層にいた娘
■建部茜音
養子であるらしい4女、口が良く廻り、毒を良く吐く
ちょっと電波な会話が目につくが定番のヒロインなので気になさらずに
拓馬のことを嫌ってはいないがそれ以上に2人の姉を慕っているため
2人から慕われる、ふさわしくない情けない男の拓馬に辛く当たる
【Hシーン】
瑞:手
綺:口+胸
茜音:股
奏:手
4人:奉仕
全部受け方面のプレイです、無駄にヒロインが手慣れています
【全体通して】
いつもの脳内彼女
志は立派でそれなりに頑張るけどハプニングとHに弱く
ヒロイン達に散々にやられて何もできなくなる主人公というのはいつも通り
慕いつつも結果的に酷い仕打ちをするヒロインモいつも通りでしょうか
お得意の受け+妹系と言うことでこのメーカーが好きなら大丈夫ではないかと
本当にいつものノリなので、いつもの基準で遊べるのではないかなと
ただ、今回はHシーンの頻度がいつもより多かった気がしますね
また、この後、瑞ルートを抜き出した瑞体験版が出るようです9月末かな?
脳内彼女の「絶対★妹原理主義!」の体験版感想です
処女作「絶対★妹至上主義!」と掛かってます
【プレイ時間】1時間程度
【Hシーンとか】妹1人1プレイずつと妹4人のハーレムプレイ1回
【内容】導入部
プロローグは妹4人から責められる兄の姿からスタート
どうしてこのような姿になったのかという語りで始まります
□建部家の日常
自覚はないモノの極度のシスコンで妹の為に頑張る兄「建部拓馬」
早朝で新聞配達をしてお金を稼ぎ、妹たちが起きる前に食事を作り
寝相の悪い三女の「奏」を起こして、一番末の「茜音」の髪を洗ってやる
張り切り過ぎな部分があるモノの何とか上手くいっていました
□瑞の帰還と道場破り
修行という名目で家を離れていた長女「建部瑞」が家に帰ってきます
修行に出ていたというのは嘘で幼馴染みの「永峰ゆかな」の紹介で
メイド喫茶でずっと働いていたらしらしく、メイド服姿で登場です
そんな姿であるモノの瑞が行おうとするのは道場破り
門下生がいない、お金にならない道場を潰してしまおうとのこと
しかし、当主であり道場に愛着を持つ拓馬は反発します
譲らない2人、建部家は強いモノが全てと言うことで、勝負することに
□拓馬の敗北と転落の始まり
あっさりと敗北する拓馬、それどころか、瑞に見とれて受け身を忘れてしまいます
戦いに敗北した以上に、妹相手に見とれたことにショックを受ける拓馬
その独白を、様子を見に来た瑞に聞かれ、良い機会とばかりに襲われてしまいます
瑞に散々性的にやられている拓馬の姿を次女の「綺」は見ていました
見られていたことを特に瑞は咎めず、己の間違った知識を綺に植え付けます
もとより妄想激しく兄を慕っていた綺は、あっさりと受け入れます
□仕事を取られる兄と妹への意識変化
次の日、朝起きると日課の新聞配達の仕事を負担を掛けまいと考えた瑞が
食事は綺が代わりにやってくれます、どちらも拓馬より上手くこなしており
拓馬が築き上げてきた兄としての居場所をだんだんと失っていくのを感じます
また、昨日の瑞の話しを受け、直接的な行動を移し始めた綺はいきなりのキス
昨夜の瑞との行為と合わせて、妹たちを女性として意識し始めるようになります
その日は日課である茜音の髪を洗うことも出来ず、茜音の機嫌を損ねてしまいます
□綺の誘惑と茜音への入れ知恵
昼のこと、茜音と瑞に映画のチケット、奏にプールのチケットを渡し
兄と2人きりになった、綺はここぞとばかりにアピールをしてきます
最終的に直接的な誘惑を行ってきて負けそうになるもなんとか抵抗
しかし既に、そこは綺の間合いで、押し倒されて良いようにされます
□さらなる転落と茜音の企み
綺の用意したチケットで行った映画の帰り道、茜音にも間違った知識を教えた瑞
それを受けてか、態度を改めた茜音が、髪を洗って欲しいことをお願いしてきます
また、奏とちょっとした事で口論となり道場で決着をつけることに
瑞の立ち会いの下で試合だったのですが、なかなか来ない瑞希を見に行くと着替え中
最近の出来事もあってか、興奮してしまう拓馬、不安を残して奏との戦いに向かいます
といっても、基本的に実力差が大きく、あっさりと奏を投げ飛ばす拓馬
その際に奏の胸がはだけて、興奮をしてしまい、醜態を隠すため身をよじる拓馬
それをみて自分の攻撃が当たったのではと勘違いをした奏は勝利宣言をします
言い訳するわけにも行かず奏にすら調子づかせていまうことになります
そして、約束していた茜音との風呂、既に肌を晒した妹たちをまともに見れない拓馬
瑞に入れ知恵か元から知識があったのか茜音に見破られ、変態扱いをされつつ責められます
夜は瑞と綺に添い寝された状態で寝ることに
そして裏では、瑞と綺を慕う、茜音が2人の執心する拓馬をどうにかするべく
拓馬打倒を目指す奏でに入れ知恵をします(勿論あちらベクトルで)
□奏に敗北と低くなった兄の立場
朝、拓馬の代わりに仕事に行こうとする瑞と口論になり結果、捻挫することに
そんな事がありながらも道場で奏にせがまれて再び戦うことになる拓馬
茜音の入れ知恵で奏は態と胸をはだけて興奮してしまったところで握り……
奏にも敗北しそんなわけで一番ヒエラルキーの低い位置までおとされてしまいます
□妹達との関係と道場のこれからの処遇
無節操に反応するのは溜まっているからと、自家発電を試みます
そこを妹に見られて責められ、Hでも全員に責められます
取りあえず、もう落ちるところまで落ちた拓馬
瑞はここで改めて道場を潰したいことを行ってきます
その潰した先は妹同士色々と意見が分かれて埒が空かない様子
そんなわけで兄を落とした人間が、道場と兄を好きに出来るという条件を付けます
道場がつぶれるのは決定事項のようですが?、果たして誰が勝利するのでしょうか
【システムとか】
システム、コンフィグ共に特筆するべき所はありません
微妙にSD絵がありますが、頻度はあまり高くなく使いどころは微妙
【ヒロインとか】
■建部瑞
二ヶ月の修行から帰ってきた長女、武術に天賦の才がある
しかし、そんな本人は兄に女性としてみて貰いたく道場を潰したいと思っている
実際は、二ヶ月の間メイド喫茶で働き、短絡的で極端な結論に達した様子
大切にされていることを喜ぶ反面、妹として扱われていることを微妙に思っている
現時点ではどちらかというと兄妹愛と恋愛感情の区別がついて折らず
拓馬に女性として扱って欲しい感情を兄弟愛のそれと思っている
■建部綺
兄を強く慕う次女で、結構病的な部分がある
ある程度は倫理観(年齢らしい)を以て接していたが瑞の入れ知恵で暴走することに
怒らせると目のハイライトが消え、少し怖い面を見せている
実力は拓馬に劣るが、怒らせると拓馬1人ではどうにも出来ないらしい
メーカーではある意味定番の病み担当のヒロインであると思われる
■建部奏
メーカーでは定番の馬鹿、年下の茜音よりずっと子供っぽい
生意気で、普段えらそうな拓馬の打倒に常に燃えている
茜音とは仲が悪く、口論になっては敗北を喫している
拓馬が落ちるまではヒエラルキーの最下層にいた娘
■建部茜音
養子であるらしい4女、口が良く廻り、毒を良く吐く
ちょっと電波な会話が目につくが定番のヒロインなので気になさらずに
拓馬のことを嫌ってはいないがそれ以上に2人の姉を慕っているため
2人から慕われる、ふさわしくない情けない男の拓馬に辛く当たる
【Hシーン】
瑞:手
綺:口+胸
茜音:股
奏:手
4人:奉仕
全部受け方面のプレイです、無駄にヒロインが手慣れています
【全体通して】
いつもの脳内彼女
志は立派でそれなりに頑張るけどハプニングとHに弱く
ヒロイン達に散々にやられて何もできなくなる主人公というのはいつも通り
慕いつつも結果的に酷い仕打ちをするヒロインモいつも通りでしょうか
お得意の受け+妹系と言うことでこのメーカーが好きなら大丈夫ではないかと
本当にいつものノリなので、いつもの基準で遊べるのではないかなと
ただ、今回はHシーンの頻度がいつもより多かった気がしますね
また、この後、瑞ルートを抜き出した瑞体験版が出るようです9月末かな?


