
このペースでヒロインの数分体験版が出るという新展開
fengの「星空へ架かる橋」の体験版第2弾の感想です
【プレイ時間】1時間程度
【Hシーン】クリア後日向伊吹とのHシーン
【内容】3話4話(ヒロインが出そろうまで)
■3話
いきなり3話から始まりますので第一弾プレイ前提の内容です
3話は未登場だったヒロイン円佳の独白シーンから始まります
場面は移って、弟とに優しく起こされるも抵抗し姐さんに乱暴に起こされる一馬
初日の事を思い出すという流れで、1話と2話のダイジェストが流れます
その後、登校初日弟のために張り切って放置したきた案内役であり
旅館で仲居の見習いをする先輩「藤堂つむぎ」が正式に紹介されます
2話の最後でちょっとしたハプニングがあった女性です
つむぎは初日の事件を知っていたようですが、誤解であると理解してくれます
途中で初と偶然会って一緒に登校し、放課後の町案内を提案してくれます
学園ではつむぎと初と登校してきた一馬に伊吹が突っかかってきます
そして、町案内のことを聞いて、ダイゴ、伊吹も加わることになります
帰り道、歩と合流すると、つむぎの妹である「かさね」が現れます
おしとやかでおっとりとしたつむぎと違い、毒舌気味なおませさんのかさね
初対面の一馬をいきなり値踏みするような言動をしてきます
大所帯となったメンバーにが最初に向かったのは24時間じゃないコンビニ
朝7時から夜11時までの営業で、昔はもっと早かったという話しに驚かされます
続いては、民家、初、伊吹、つむぎ、ダイゴの家がこの辺りにあるとのこと
特に初とダイゴの家は近いらしく、どの程度かというと歩いて10分程度と
一馬からすれば全く近くない距離で、田舎との感覚の違いに驚きます
そして、商店街でお店の案内などをしていると、初の姿が消えます
他の人は理由解っているようで、指さすとそこには駄菓子屋
お菓子を一杯買ってきたらしい初、皆に振る舞います
そこに入っているのは全部「うめぇ棒チーズ味」、好物のようです
飲みのモノがないとキツイと言うことで駅の自販機に向かうことに
駅では人がいないという歩、電車の時間でないから当然というかさね
その話を聞いて、田舎と都会の駅を利用する人口の違いに再びギャップを感じます
因みに一日に数万の利用となると普通に東京の駅クラスの人数のようです
参考
そして、次の目的地は公園を抜けて木霊神社
神社に続く道は長い階段となっており、突然ジュースを掛けて勝負を仕掛ける初
その勢いに押され神社の階段を駆け上がることになります
神社を駆け上がるとそこには「神本円佳」がいました
初に紹介され、多少緊張気味でも話を聞いてくれたのですが
一馬の本名を聞いていきなり本殿の方へ逃げていきました
最後は喫茶店で談笑、話題は自然と一馬がプレイボーイか否か
初へのキスは態とだと信じて疑わない伊吹で話しはややこしくなるものの
歩の説得の甲斐あってなんとか納得して貰います
話しが一段落ついたところで、一馬は自分を見ていた人間の影に気付きます
すぐに離れたため、正体はつかめませんが、ずっと着けられていた様子
そんなことはあったモノの、楽しい道案内も終わって旅館に帰ってきます
途中の喫茶店での軽食が聞いて夕食を残したため罰を受けます、なんだこのオチ
■4話
3話まで立ち絵がなかった教師がいきなり立ち絵付きで出てきます
某知事のパロだと思います、名前的に、多分こんな容姿だったような
昼食では選択肢が出てテラスに行くか教室で食べるかを選べます
テラスに行くと早めに「酒井陽菜」が登場します
どうやら一馬プレイボーイ説を知っている人間のようで
ちょっと顔色をうかがって話しかけていると
「あまり調子に乗らないで」と言葉を残して去っていきます
放課後、自分をつけ回している影を見つけて追いかける一馬
曲がり角で女性…円佳とぶつかりそうになりますが何とか止まります
しかし、男性に免疫がないのか悲鳴を上げて逃げる円佳
そして、それを見ていたらしい陽菜に突然投げられます
取りあえず誤解と訴え、友人らしいつむぎの話しを受けて納得させます
投げるだけ投げておいて、去るのは口べたとは別の何かだと思いますが
この段階では警戒されている設定なので気になさらないように
帰り道、いきなり襲撃に合います
木の上から見下ろす形で芝居がかった口上の元登場するのは
つむぎのもう1人の妹「藤堂こより」、カラフルな姉妹ですね
伊吹から初の事件を危機、先ほどの円佳の誤解を見て
悪と決めつけ攻撃してきたのでした、痛いのであやまると
高笑いを上げて去っていくこより、その後フォローしてくれる
つむぎさん、もう少し早めに動いてください
最後は弟の歩に背中を流して貰って4話は終わります、オチはない
体験版終了後は伊吹とのHシーンです
このペースであと4回体験版があると予想
【新たに登場したヒロインとか】
■藤堂つむぎ
おしとやかな先輩で優等生で仲居さん見習い
基本スルーか敵対的なヒロイン群の中で数少ない話しの解る人
でも妹に危害銜えられているときスルーしてた
姉妹二人登場の件+陽菜の知り合いと言うこともあって
一番目立っているヒロインかも知れません
■藤堂こより
つむぎの妹で曲がったことが大嫌いで、相手をつけ回して
見つかると逃げて、自己判断で一馬を悪と決めコインで攻撃する元気娘
多少暴走するところがあるけど根は良い子なのですとつむぎ談
体験版では一馬を敵と見なしているだけでヒロイン的な魅力はあまりなく
人の話を聞かない元気な暴走娘としか言えません
■酒井陽菜
つむぎと同じく先輩、女性のファンを多く持つ、背が高い
口数が少なくて誤解を受けるらしいが行動も問題がある気がする
体験版では投げ飛ばすシーンと、テラスのシーンしかなく
テラスを選ばないと本当に存在感がないヒロインとなります
どちらにしろこよりと同じく顔見せ段階のヒロインですので何とも言えず
■神本円佳
神社の娘で3話の暴投の独白をするが以降、一馬から逃げるだけの役に
一馬の名前を聞いて動揺した辺り、噂を信じる人間の1人なのか
それとも、何か別の意味が……前者だろうな
やはりヒロインとしての魅力紹介はまだ先っぽい
【Hシーン】
クリア後はじまります、相手は伊吹
【全体通して】
体験版4話まではひたすら初とのハプニングから始まった誤解を
伊吹と一馬自身が広めて、それを誤解した人間に避けられる、警戒される
と、昔のラブコメを思い出すようなマイナス状態からのスタートです
体験版時点では半分のヒロインがそのマイナスを克服できていないのですが
結構ココまで尺があるのにまたその話かという感じはあります
プロローグの初のハプニングからまったく話が進んでないのですよね
それよりもヒロインの魅力紹介に進んで欲しいのですが
歩とつむぎ位ですかね、伊吹もキャラ的には贔屓されていますが
敵対要員が多いので正直微妙な立ち位置かなと思いつつ
一応全ヒロインで揃ったので次の体験版はどうかあやしいですね
正直後半3人のキャラが表面的にしかつかめてないのですけど
尺の割には微妙に情報量が少ないなと思いました
fengの「星空へ架かる橋」の体験版第2弾の感想です
【プレイ時間】1時間程度
【Hシーン】クリア後日向伊吹とのHシーン
【内容】3話4話(ヒロインが出そろうまで)
■3話
いきなり3話から始まりますので第一弾プレイ前提の内容です
3話は未登場だったヒロイン円佳の独白シーンから始まります
場面は移って、弟とに優しく起こされるも抵抗し姐さんに乱暴に起こされる一馬
初日の事を思い出すという流れで、1話と2話のダイジェストが流れます
その後、登校初日弟のために張り切って放置したきた案内役であり
旅館で仲居の見習いをする先輩「藤堂つむぎ」が正式に紹介されます
2話の最後でちょっとしたハプニングがあった女性です
つむぎは初日の事件を知っていたようですが、誤解であると理解してくれます
途中で初と偶然会って一緒に登校し、放課後の町案内を提案してくれます
学園ではつむぎと初と登校してきた一馬に伊吹が突っかかってきます
そして、町案内のことを聞いて、ダイゴ、伊吹も加わることになります
帰り道、歩と合流すると、つむぎの妹である「かさね」が現れます
おしとやかでおっとりとしたつむぎと違い、毒舌気味なおませさんのかさね
初対面の一馬をいきなり値踏みするような言動をしてきます
大所帯となったメンバーにが最初に向かったのは24時間じゃないコンビニ
朝7時から夜11時までの営業で、昔はもっと早かったという話しに驚かされます
続いては、民家、初、伊吹、つむぎ、ダイゴの家がこの辺りにあるとのこと
特に初とダイゴの家は近いらしく、どの程度かというと歩いて10分程度と
一馬からすれば全く近くない距離で、田舎との感覚の違いに驚きます
そして、商店街でお店の案内などをしていると、初の姿が消えます
他の人は理由解っているようで、指さすとそこには駄菓子屋
お菓子を一杯買ってきたらしい初、皆に振る舞います
そこに入っているのは全部「うめぇ棒チーズ味」、好物のようです
飲みのモノがないとキツイと言うことで駅の自販機に向かうことに
駅では人がいないという歩、電車の時間でないから当然というかさね
その話を聞いて、田舎と都会の駅を利用する人口の違いに再びギャップを感じます
因みに一日に数万の利用となると普通に東京の駅クラスの人数のようです
参考
そして、次の目的地は公園を抜けて木霊神社
神社に続く道は長い階段となっており、突然ジュースを掛けて勝負を仕掛ける初
その勢いに押され神社の階段を駆け上がることになります
神社を駆け上がるとそこには「神本円佳」がいました
初に紹介され、多少緊張気味でも話を聞いてくれたのですが
一馬の本名を聞いていきなり本殿の方へ逃げていきました
最後は喫茶店で談笑、話題は自然と一馬がプレイボーイか否か
初へのキスは態とだと信じて疑わない伊吹で話しはややこしくなるものの
歩の説得の甲斐あってなんとか納得して貰います
話しが一段落ついたところで、一馬は自分を見ていた人間の影に気付きます
すぐに離れたため、正体はつかめませんが、ずっと着けられていた様子
そんなことはあったモノの、楽しい道案内も終わって旅館に帰ってきます
途中の喫茶店での軽食が聞いて夕食を残したため罰を受けます、なんだこのオチ
■4話
3話まで立ち絵がなかった教師がいきなり立ち絵付きで出てきます
某知事のパロだと思います、名前的に、多分こんな容姿だったような
昼食では選択肢が出てテラスに行くか教室で食べるかを選べます
テラスに行くと早めに「酒井陽菜」が登場します
どうやら一馬プレイボーイ説を知っている人間のようで
ちょっと顔色をうかがって話しかけていると
「あまり調子に乗らないで」と言葉を残して去っていきます
放課後、自分をつけ回している影を見つけて追いかける一馬
曲がり角で女性…円佳とぶつかりそうになりますが何とか止まります
しかし、男性に免疫がないのか悲鳴を上げて逃げる円佳
そして、それを見ていたらしい陽菜に突然投げられます
取りあえず誤解と訴え、友人らしいつむぎの話しを受けて納得させます
投げるだけ投げておいて、去るのは口べたとは別の何かだと思いますが
この段階では警戒されている設定なので気になさらないように
帰り道、いきなり襲撃に合います
木の上から見下ろす形で芝居がかった口上の元登場するのは
つむぎのもう1人の妹「藤堂こより」、カラフルな姉妹ですね
伊吹から初の事件を危機、先ほどの円佳の誤解を見て
悪と決めつけ攻撃してきたのでした、痛いのであやまると
高笑いを上げて去っていくこより、その後フォローしてくれる
つむぎさん、もう少し早めに動いてください
最後は弟の歩に背中を流して貰って4話は終わります、オチはない
体験版終了後は伊吹とのHシーンです
このペースであと4回体験版があると予想
【新たに登場したヒロインとか】
■藤堂つむぎ
おしとやかな先輩で優等生で仲居さん見習い
基本スルーか敵対的なヒロイン群の中で数少ない話しの解る人
でも妹に危害銜えられているときスルーしてた
姉妹二人登場の件+陽菜の知り合いと言うこともあって
一番目立っているヒロインかも知れません
■藤堂こより
つむぎの妹で曲がったことが大嫌いで、相手をつけ回して
見つかると逃げて、自己判断で一馬を悪と決めコインで攻撃する元気娘
多少暴走するところがあるけど根は良い子なのですとつむぎ談
体験版では一馬を敵と見なしているだけでヒロイン的な魅力はあまりなく
人の話を聞かない元気な暴走娘としか言えません
■酒井陽菜
つむぎと同じく先輩、女性のファンを多く持つ、背が高い
口数が少なくて誤解を受けるらしいが行動も問題がある気がする
体験版では投げ飛ばすシーンと、テラスのシーンしかなく
テラスを選ばないと本当に存在感がないヒロインとなります
どちらにしろこよりと同じく顔見せ段階のヒロインですので何とも言えず
■神本円佳
神社の娘で3話の暴投の独白をするが以降、一馬から逃げるだけの役に
一馬の名前を聞いて動揺した辺り、噂を信じる人間の1人なのか
それとも、何か別の意味が……前者だろうな
やはりヒロインとしての魅力紹介はまだ先っぽい
【Hシーン】
クリア後はじまります、相手は伊吹
【全体通して】
体験版4話まではひたすら初とのハプニングから始まった誤解を
伊吹と一馬自身が広めて、それを誤解した人間に避けられる、警戒される
と、昔のラブコメを思い出すようなマイナス状態からのスタートです
体験版時点では半分のヒロインがそのマイナスを克服できていないのですが
結構ココまで尺があるのにまたその話かという感じはあります
プロローグの初のハプニングからまったく話が進んでないのですよね
それよりもヒロインの魅力紹介に進んで欲しいのですが
歩とつむぎ位ですかね、伊吹もキャラ的には贔屓されていますが
敵対要員が多いので正直微妙な立ち位置かなと思いつつ
一応全ヒロインで揃ったので次の体験版はどうかあやしいですね
正直後半3人のキャラが表面的にしかつかめてないのですけど
尺の割には微妙に情報量が少ないなと思いました


