伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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真・恋姫†無双 萌将伝 感想

みんなが幸せって難しいよねというリアル話

発売前も発売後も話題沸騰のBaseSonの「真・恋姫†無双 萌将伝」の感想です

出世作とも言える「恋姫†無双」の2作目にあたる「真・恋姫†無双」のFDで
そのボリュームはキャラの多さも相まってかなりのモノとなっています
均等とは行かずとも殆どのヒロインに出番を与えたこのFDなワケですけども
如何せん、キャラが多すぎたのか、それ以上に大人の都合があったのか
一部のキャラに対してはエロゲーとして喜ばしくない結果となっています

端的に言えば、関羽、鳳統、呂布、華雄のHがありません、最後は出番もありません
名前列挙すると馬鹿みたいですね私、真名は苦手なので勘弁してください
最後はともかく他はそれなりに人気があったような気もするのですけど
情報には疎いので、詳しく語りませんけど、事実として挙げておきます
よって、以上のヒロインのファンには(鳳統、呂布にはそれなりに出番があるのですが)
かなりお奨めしづらいFDとなっているのは確かでしょう

関羽は無印でメインもメインだったのに……まあ、「真」のFDなのですけど
真から劉備と取って代わられたなという気はしますね、そこが本質ではないでしょうが

その辺りが問題ない人ならば、ヒロインが多い為か、個々には薄い部分もありますが
大量のヒロインに囲まれてのハーレム生活を妄想まき散らしたイベントと共に満喫する
非常に欲望に正直なハーレムゲーになっているのではないでしょうか
勢力とか無視して皆にちやほやされたいご都合主義が好きな貴方にお勧めできます

多少ヒロインの優遇があり、真でヒロイン格扱いされていた娘達と
真で追加されつつも出番の少なかった新キャラ達にスポットライトが当たっています
その中で蜀のヒロインが大いに割を食っているような気がします、多分あってます

個人的に優遇されていると感じたのは
劉備、馬超、魏延、馬岱、曹操、程、楽進、孫権、周泰、袁術、張勲、張宝
と言うところでしょうか、うん、逆に解りにくいね

エロがあってもあまり優遇されていないと思うヒロインもいます
この辺りは完全にヒロインの多さに押された、もしくは、扱いにくかったのどちらかでしょう
キャラが被った上に両方扱いの悪い孔明、鳳統もいますが後者は正直もう……

特定のヒロインに強い思いがある人ではなく、ただこの作品の世界とヒロイン達が好きで
皆仲良く大騒ぎしているような作品を楽しみたい方にはお奨めできる内容
ただ、特定のヒロインが好きで、それが扱いの悪いヒロインだった場合はあまり……
という作品になっています、規模的に仕方ないと思う部分はあるのですけどね

以下、ネタバレ?を含む感想になります





「真・恋姫†無双」の名に恥じない大ボリュームのファンディスク
ヒロイン個人を更に愛し抜くのではなく恋姫†無双の作品が好きな方向けの内容
個別キャラのエロやシナリオ、魅力の掘り下げよりも(その部分もありますが)
この世界のヒロイン達とお気楽、極楽なハーレムライフを楽しむ事が目的です
○○さえいれば他はいらない!と言う方には少々割高に感じるかも知れません
一部のヒロインが非常に不遇な扱いなのでそれ位は前情報をゲットしておきましょう



あらすじといいますか

魏呉蜀の面々含め主要メンバーが誰1人欠かず生き残り、同盟を組んで
主人公「一刀」を中心として全土を収めて、多少問題はあるモノの順風満帆
殆どのヒロインが貴方を慕っています、難しいことは考えずどっしり構えて
好きなヒロイン達との好きなだけ逢瀬を楽しんでくださいと言う感じです

超ご都合ハーレムここに極まれりですが、この作品自体それを肯定するモノですから
その辺り難しく考えず、ご都合世界を存分に楽しみましょうと言う事です


逆に言えば三国志演義的要素が全くなくなっているという問題点があります
甘い部分は多々あったモノの真・恋姫†無双であった三国間の合戦は存在しません
そして、三国志演義の部分をなぞるならではのネタというのもほとんど無いです
キャラが気に入り萌えを中心に楽しむ方にはよいですが、三国志演義的な要素
と言うモノを求めると物足りない作品になるかも知れません


【システムとか】
現時点で起動にはディスクが必要です

アドベンチャー画面は一般的なシステムが揃っている程度
選択肢の類はないので便利機能などは不用で特に不満はないです
コンフィグの個別音声設定はキャラの顔グラがあり解りやすいです
逆に名前だけ並べると真名でも武将名でもこんがらがりますが
左にアイコンがあるのに勢力の切り替えが次項と前項でしかできない
という多少の不便さ(?)はあるものの基本問題ありません

ゲーム構成はマップからイベントを選択して、消化していくモノ

マップ

このイベントはマップ上にある一刀の部屋を選択したモノで
タイミングによってはそこに複数のイベントバナーが現れます
基本的にはそのイベントで中心となるキャラが書かれます
バナーが桃色のモノはHシーンが入っているイベントです

消化したイベントによって次のイベントが現れます
どのイベントを消化するかによって登場するイベントが変わります
其れによって登場する、消化するイベントのタイミングが変わりますが
その順番でのみ出現するイベント、消化できないイベントなどはないです
頭を空っぽにして、見たいイベントを見ていけばそのうち埋まっていきます

全てのイベントを消化するとEDイベントが起きてスタッフロールとなります


また、消化したイベントはいつでも見返す事が可能です

イベントリスト

クリア後はおまけにも、この項目は登場します


【シナリオとか】
基本みんなと騒ぐだけで本筋などはないです
武力大会有り、戦術大会有り、頭脳戦有り、水着有り、コンサート有り
やりたい事はほとんど詰め込んだという感じの内容になっています

個別イベントについては、真の拠点フェイズのキャラ選択と同じノリです
ボリューム的には結構まちまちですけども、どれもそれなりにはあります
この個別イベントですら関羽、鳳統には存在しません、呂布はあるのですけど
一応この2人は共通イベントでは見せ場があるのですけど、それにしても
鳳統は複数人イベントで一応メインが1つありますが、短いかつ扱い軽いですし
そんな良かった探しをしなければならないほどの存在感になっています

逆に袁術、張勲と張三姉妹の扱いは非常によい印象、特に袁術の扱いは別格です
この辺りのプッシュに理由はあるのかも知れませんがアニメも知らないので黙っておきます

取りあえず全ヒロインについて紹介すると地獄なので勢力別に適当に活躍模様など

■蜀
かつてメインを貼った3人が揃いも揃って扱いが悪いです、もう良いよねというメッセージ?
関羽に変わって真から蜀の代表となった劉備はそれなり、他国2人と比べると弱いです(H以外)
馬超、馬岱2人の扱いは良いです、両方Hシーン2枠は破格の扱いです、この作品では
魏延はまさかの大躍進です新キャラ故でしょうが、黄忠もHシーンでは頑張っていますし
Hで言えば一番扱いがよいと思われますが勢力全体としては一番大人しかったですね
割を食ったヒロインは上の3人と鳳統、厳顔という新キャラ勢、取りあえず格差が凄いです



■魏
相変わらずの曹操†無双です、H自体は1シーンですけどメインの面目は保たれています
楽進を中心に3人組は大躍進、後は張3人も張宝を中心に大活躍します
一番良いポジションに着いたのが程いく、貧乳組を全員食ったレベルです、はい
夏候惇、夏候淵は比較的扱いは悪くなかった印象ですね


■呉
孫権は完全にヒロイン扱いです、Hシーンはやはり1回ですけども
後は周泰ですね、呂蒙食われています、孫尚香も食われています
孫策も前作の酷い扱いからかかなり扱いは良くなっていますHシーンは1枠ですが

■その他
董卓組は基本的に地味です呂布に至ってはHシーンがないです
ただ、挿入歌つきのイベントがあるので悪い扱いではないのかなと、うーん
この中では張遼の扱いが一番良いのではないかと思います
なんだか1人足りないですが影も形もないので突っ込むのも面倒です

袁組は今作の袁術無双は言うまでもなく袁紹は比較的大人しいです
袁術と張勲の為のファンディスクと言われたら納得しそうな今日この頃です

他は最低限と言った感じですね、一応全部Hシーンはあります



【Hシーンとか】
劉備:2
張飛:1
孔明:1
馬超:2
趙雲:1
黄忠:1
黄忠+厳顔+黄蓋:2
厳顔:1
魏延:1
馬岱:2
曹操:1
夏候惇+夏候淵:1
荀:1
許緒:1
郭嘉:1
程:1
楽進:1
楽進+李典+于禁:1
典韋:1
孫策:1
孫権:1
孫尚香:1
周瑜:1
陸遜:1
甘寧:1
周泰:2
呂蒙:1
董卓:1
賈詡:1
張遼:1
陳宮:1
袁紹+文醜+顔良:1
袁術:1
張勲:1
袁術+張勲:1
張角:1
張宝:1
張梁:1
孟獲+3人:1
公孫賛:1

そういえば、黄蓋は単独でないんですね
基本的に1人1枠、2枠あれば多い方、複数プレイは思ったより少ない
前戯→本番が基本セットで尺はそれなりいかにもな特殊プレイはないです
ひとまず(抜けはあるモノの)全員入れたという感じですね


【全体通して】
個人的にヒロイン1人1人に特別な思い入れがないため特に問題なく楽しめました
多少偏りはあるモノの基本的に全員をフォローしていますので
ワケありなのでしょうが一部抜けてしまったのが逆に気になるところでしょう

最初にも言ったとおりヒロインはコレ1人と定めず皆とわいわいしたい人にはお勧め
扱いがよい人気ヒロインだとしても1人のヒロインオンリーで楽しむには物足りないでしょう

全員をフォローしてしまったためかHの濃さは微妙なラインですね
数はあるモノの数がありすぎてディープな方向には行けてないです
そちらのベクトルでHシーンを求めるなら厳しいかも知れません

ヒロイン個人個人じゃなくてみんなのためのFDだと言う感じでしょうか
その中で一部のヒロインが犠牲になっていますが、その辺り難しさと言う事で
やる以上は全部やり遂げて欲しかったなと思う部分はあありつつも
個人的には良く作られたFDではないかなと思います

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