伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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主に交われば朱くなる 体験版 感想

最近体験版が不作でちょっと困り気味です

ぐみそふとの「主に交われば朱くなる」の体験版の感想でも

【プレイ時間】1時間程度
【Hなど】なし
【内容】導入部

両親の都合で転校を繰り返していた「秋津ハジメ」
しかし、自立するよう言い渡され一人暮らしをすることになり
その新たな環境で通うことになったのはエルデ学園

どんな学園かも全く知らずにハジメは編入初日を迎えます
多くの学園に通ってきたハジメにとっては多少の変化はあるモノの
どこにでもある学園登校の風景と思っていたのですが……

待っていたのは山と見紛う巨大な学園と校門から校舎に送り迎えするバス
子供と見間違える程の小さな教師と元気な老紳士でした……良くあることですね
そんなエロゲでは良くある事に対しては経験がなかったハジメは
この学園に今までない何かを感じます

バスに乗って運ばれた運動場では朝礼が始まろうとしていました
朝礼を前にざわつく学生達を前に今までの学園と同じモノを感じるハジメ
しかし、その光景も、朝礼台に現れたバンダナのやかましい男によって沈められます
バンダナ男の暴走を止めるよう青髪の少女が現れ険悪なムードになります
更に、その2人をいさめるように朱髪の女性徒がやってきます

周囲の範囲を見る限り多くのモノに敬われているらしい赤髪の女性は「御神朱音」
特に語るシーンでもない気がしますが、体験版では事務連絡以外の登場がないので一応
閑話休題、学園の中心的人物であるらしい朱音によって促され学園長が登場します
校門であった老紳士が学園長だったようです、良くあることですね

学園長は言われた通りに行動なら誰でも出来るから自意識を持って行動しろ
という主旨のことを話します、良くある説教ですがこの作品の主題かと思われます
そして、それに反骨精神を燃やすのは主人公であるハジメの仕事なわけです

なれたものであろう転入の自己紹介を無難に済ませての初日
隣の席になったロン毛の青年「五十嵐カズマ」に親しげに語りかけられます
ついでに話しかけてきた触覚持ちの学生「流氷一」とも仲良くなります

昼になり、カズマ達と一緒に食事を取ることになるハジメ
食事の席には他に数人の女子を紹介されます
まず、「御神橙音」、先の朱音の妹ですがこの時点では関係性は出てきません
その親友であるらしい「藤堂菜織」、少し遅れてやってきた「一之瀬絵美奈」
そして、カズマと橙音が昔よく遊んでいた友人であることを思い出します
2人のことを思い出したもののまだ少し引っかかるものを感じるようです

そして、放課後、ハジメは学園長に呼び出されます
そこで説明されるのはこの学園独自のRSL「Relationship-LINK」のこと
主従関係のようなものでこの学園では多くはお嬢様らしい女生徒に
男子生徒が執事として付き従うシステムのようなモノがあるらしいです

このシステムは例外なく主従関係を結ばなくてはならず、その為、現在は
RSLを結んでいない学生はいないのです、つまりハジメははみ出し状態
その対応策として学園長が考え出したのが、面倒見の良い優秀なペアに入れて貰い
なんとか助けを受けるという方法、正直何も考えてないだろう

その候補はというと、そこまでやると助け過ぎなので自分で探せとのこと
期間は二学期の始まる9月までの二ヶ月と少し、出来なければ退学になるとのこと
いきなりの窮地に立たされて、受け身の人生を歩んできたハジメもやるしかなくなります
心では悪態を付きつつ渋々納得したハジメ、そこに学園長がもう一つルールを言います
それは、学園のお嬢様に恋愛感情を持ってはいけないこと
絶対この学園は学生の親に命運を握られてるよね

心機一転としてやってきた学園で起きた再会と突然の試練
状況にとまどいや不安を覚えつつもなんとか頑張ろうという所で体験版は終わります

以後はそれぞれのキャラ達によるキャラ紹介となります
キャラをつかむには本編よりもこちらの方が良いでしょう


【システムとか】
最低限のシステムが揃っています
敢えて挙げれば、右クリックの設定が出来ること
変わったモノでは日付の表示非表示切り替えがあることでしょうか


【ヒロインとか】
正直体験版ではキャラがほとんど解りません
表向きのヒロイン像は捉えることが出来ますけどOHPで十分なレベル
体験版部分だけ抜き出せば男どもや教師のほうが目立っているでしょう


【全体通して】
テーマを全体的に押し出し過ぎな気がします
自主性を持って行動をすること、シナリオとしてどれほど大事かは知りませんが
主人公「秋津ハジメ」を自主性のない受け身な人間と印象づけたいのでしょう
体験版はハジメのそういった部分を強調することに力が入っています

たしかにハジメ自身、あまり好感の持てるタイプの主人公ではないでしょうけど
それにしても、ここまで否定する必要があるのかなと思うのが一番印象に残りました
本編部分はともかくとして、キャラ紹介パートが逐一「主人公と違って~」や
「主人公が~だから」的な語り口調なのが、そう感じた原因なのですよね

そんな感じで全体的にお説教くさい内容が気になる体験版でした
学園の示した自主性云々がシナリオの正となるテーマならちょっと合わないかなと
それ以前にヒロインの紹介をもっとしっかりして欲しかったですね

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