伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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悪の女幹部 感想

【前回までのあらすじ】
メッセサンオーからメールが来た
正直メッセでは何を買ったかすら覚えてないんですけど


さて、本題のLUNEは「悪の女幹部」の感想でも

P1030926.jpg

ああ、勢いで買ったんです、怖いよね勢い
魔法戦士は平行で進めています、まとめて語ろうかと

……se・きららは無料だしもう良いかなって


「悪の女幹部」は様式だけ見れば典型的な復讐系のエロゲーです
陵辱要素は強くないというのはある意味、このブランドらしい傾向で
なんだかんだでヒロインと仲良くなっていたり、パロディが多かったり
しかし、ここまでギャグ要素を前面に押し出した珍しい作品ですね

ゲームとしては6人いる自分より各上の幹部(一応3人は同格ですが)の弱点を
ヒロインの話などを聞いていきながら調べて、それを使って敗北させること
それにより、オシオキと称して幹部と事に及び、偶然知った自身の能力
エンブレムスティールの効果により相手の紋章を奪っていくというモノ

紋章の格が絶対的な差になる主人公達の所属する組織「ルナリアム」にとっては
まさに立場を逆転させることが出来る素晴らしい能力なのです
これにより、手駒を増やしていき、最終的には……というお話です

主となるヒロインは6人の幹部と内通者である十五夜まりあ
十五夜つきみはサブ扱いで、女王ルナルバースより扱いが悪いです

ゲームの基本の流れとしては、出撃させる女幹部を6人の中から1人選び
その幹部が相手「シルバースター」に負けるように情報を収集していくこと
情報収集は途中で切り上げることが出来ますが、情報が揃っていないと
シルバースターが敗北となり、逆に主人公がオシオキを受けBADとなります

エッチはなんだかんだでヒロインを辱める類が多いですが
主人公の軽いノリとヒロインの反応もあり、そこまできつくないです
最終的にはヒロインと仲良くなるのは伝統ですし、それ系の中では
かなりマイルドな作品であると思って良いでしょう

ただ、悪の女幹部というシチュエーションに魅力を感じるなら
逆に再考の余地がある気がします、かなり軽いのりですからコレ


以下、ネタバレ含む感想?



「お仕置きADV」と名打っただけあって同ブランドでも特にライトなノリの作品
手酷い目に遭わせた女どもを見返してやるというある意味王道の復讐ものであるが
最終的にはなんだかんだで純愛しているというのは、もはやここのお約束でしょうか
妖艶な女幹部と殺った殺られたの、命をかけただまし合いが見たかったり
お高くとまった女幹部を徹底的に辱め最低の場所まで落としたかったり
逆に好きなように弄ばれたいという強い思いがあったりする人にはあまりお勧めできず
お馬鹿なノリと濃いエッチがウリのギャグ系抜きゲーといったところでしょうか



主人公「カツマ」はグレート・ルナリアムに仕える幹部の一人
男性唯一の幹部であるモノのそれが故か、他の幹部と比較して扱いは低く
いつも幹部達に顎で使われ、罵倒され、と鬱憤をためつつも日々を過ごしていた

ある日のこと、宿敵シルバースターとの戦いで、女幹部達が
態とカツマを巻き込んでシルバースターに攻撃を加え、カツマも窮地に陥ります
しかし、シルバースターに助けられ、介抱されてなんとか一命を取り留めたカツマ
自分の境遇から同情されることに怒りを覚え、シルバースターの片割れである
「十五夜まりあ」を襲ってしまう、そのとき、不思議な現象が起こる
まりあの持っていた紋章を奪ってしまったのでした

どうも、相手が絶頂に達したときに身体を触れていると発動すると気付いたカツマ
この能力を上手く利用すればグレート・ルナリアムでのし上がれると思うようになります
先の戦いの怒りもありこの能力を用いて、女幹部に復讐すると違うカツマ

しかし、その為にはどうにかして幹部を自分の手で絶頂させる必要がある
無事に帰ってきたカツマの話を聞き、幹部の上に位置する女王「ルナルバース」が計らい
カツマの指名した幹部がシルバースターを倒しに行き、失敗したらカツマがお仕置きをして良い
という、機会が与えられます、逆に幹部がシルバースターを倒すとお仕置きを受ける条件付きで

千載一遇のチャンスに喜ぶも、女幹部は強く、シルバースターを本当に負かす可能性も高い
なんとかお仕置きを実行するために、「十五夜まりあ」を利用する手を思いつきます
かくして、カツマの大逆転劇が始まります


【システムとか】
効果音の細かい設定や、エッチシーンの選択肢をあらかじめ決めるなど
基本的には抜き特化のシステムになっています
しかし、音声はキャラ毎に設定することが出来ません
それ以外は最低限のシステム周りといった感じになっています

セーブ画面ではセーブするとき上書きでも確認を取りません
結構簡素な画面なので適当にクリックしていると自爆もあります、私のことです


基本はマップ上にあるヒロインのアイコンを選択していき、情報収集をしていくというもの
攻略性は低く、手順を間違えるとクリアできなくなると言うことはありません
ただし、一部の選択肢ではハメがあり、間違うと進行が出来なくなります=BAD END
マップ選択はともかく、ADVでの選択肢は慎重に行った方が良いでしょう

5回繰り返した後、最後のエピソードに入りエンディングを迎えます
最初のミッションだけは最高幹部のルナテミスが選択できませんが
それ以外は好きなタイミングで幹部を出撃させることが出来ます

幹部の敗北パターンは2種類あります、普通に負けさせるパターンと
配下にした幹部を利用して情報を手に入れるパターンです
その幹部はある程度限られているため(各2人いるみたいです)
順番を考えて敗北させないと、上手く回想を集めることが出来ません
といってもシステムが解れば回想の回収自体は面倒ではないかとと思います

幹部を配下にした後は警備室に呼び出して好きにすることができます
このことは特に言及されず、何のイベントもなしにシナリオをも進みます
しかし、このゲームの肝であるエッチはほぼここ々に集約されていますし
エンディングの条件にもなっているので少々何アリのシステムだなという感じです

この警備室は最終イベントでは勿論行けません
5人目の幹部攻略後は最終イベントに移行するので
最後に攻略した幹部はイベントが見られないという事態が起きます
よってお気に入りの相手であっても最低4回目までに出すようにしましょう

ゲームの性質上、マップ画面などでよくスキップが止まるのが残念
幹部も6人中5人を食ってしまうので2週目以降やることが一気に減るのも難
上記の敗北分岐のように複数週のような要素もあるのでもう少し、考えて欲しかったです
多分一番回収が面倒なのはエンディングではないかと思われます


【ヒロインとか】

女幹部としてはどうか知りませんがヒロインとしては可愛いです
ダイヤナとエファナティカは上級者用としてルルーナ、カグヤ、オボロあたりは
結構普通のゲームとしてもつぼを押さえているのではないかなと思います
カグヤなんてほとんど、ベタベタな幼なじみヒロインだったりしますしね

どのヒロインもギャグとしての味付けが強いので「女幹部」としてはどうかというと
普通の女の子では出来ない描写もあるので良いと言えば良いのですけど
ジャンルから見れば個人的な好みから外れている気がしないでもないです
ヒロインとしてはアリだと思うんですけどね、お約束ふまえていますし

また、ヒロイン個別の魅力としては一般的な萌えゲーと比較すると明らかに弱いです
構成上、出撃のエピソードを除けばお仕置きと最終決戦しか見せ場無いですから
最終決戦はかなりあっさり終わってしまう部分もありますし
抜きゲート言うことで、全体の尺もあっさりなので仕方のないことなのでしょう
それでもヒロインは個性的に描けており、お気に入りのヒロインは多いですね
オボロとカグヤは普通にツボに入ったキャラクターです、ルルーナは面白いよね

上でも語ったとおり、女幹部の他にはまりあがメイン格で
つきみは完全なおまけでしょう、戦闘余韻とエッチ要因と言うことで
しかし、エンディングすら用意されていないのでお察しください
ルナルバースのエンディングもあります、一部の人お待たせしました(私含む)的展開
……というわりにはギャグ要素が強くて、どうにも喜べない部分がありますが

つきみもそれなりに良い娘なのですがヒロインとしてはお察しくださいということで


【えちぃとか】

女幹部は逆お仕置き+敗北時のお仕置き2パターン+警備室でのエッチ4
+お風呂場でのイベント+マップ選択でのエッチ+エンディングと一人10枠
エンディングはエッチ回想には含まれませんがエンディングには入ります
6幹部はハーレムを抜けば全員均等に枠を持っています
まりあは6枠+つきみとの3P1枠+ED、つきみはまりあとの3P1枠と単独で1枠
ルナバースは4枠+エンディングの1枠、うん、つきみ虐めだね

女幹部は基本お仕置きですので、ラブラブなのは少なめと言うところです
逆お仕置きはほとんどギャグ描写みたいなモノなので過度の期待は禁物

まりあとつきみは一応一般的なプレイといった感じになります
ルナバースは基本ルナバース上位のプレイとなっています

見ると結構ありますね、警備室の枠をもっと上手く使って欲しかったところです
警備室で固まってやってしまうとどうしても味気なくなるのですよね
ボリュームとしては十分と数を数えて改めて思いました


【まとめ】

お仕置きADVというジャンルが全てでしょうね、全体的にノリはライト
復讐であるとか、言いなりにするとかその言葉から想像できるダークさとは
裏腹に全体的に明るい感じです、落とした後も、有事以外は基本下っ端ですし
プレイは一般的でないモノも多いので、萌えゲー等が好きな方にはお奨めしませんが

主人公はまあ、良くある逆恨み系なので良い主人公とは全く言えません
最終的にその場をごまかすための言葉で最後まで言ってしまうことも多いので
逆にだからこそ暗くならなくて済んだと言うこともありますけど

ヒロインは良かったかと、こういうジャンルなりの魅力といいましょうか
ピュアな恋愛では書けない魅力ってあると思います
まあ、これはエロラブコメというかなり特殊なジャンルな気もしますが

一応バトルシーンも結構気合いは行っています、気に入るかはともかく
女幹部の圧倒的な力を目にするのも良いでしょう、負けのギャップ含めて
結構尺があったりするのですよね、このバトルシーン
因みに死ぬ描写はありません、爆発しますけど特に何もないです
この辺りギャグ系ヒーローモノのお約束ですね


そんなわけで、お気軽なノリのエロゲーが欲しいならと言うところでしょうか
ヒロインが魅力といっても所謂萌えゲー好きには当然薦められません
あと、女幹部のジャンルにこだわるのはお奨めできません
ダークな雰囲気の作品を求める人にもあまり良いとは言えないでしょう

そう考えると誰にお勧めすればという感じですけど
一番解りやすいのがいつも以上にライトなノリのルネですかね
体験版のノリが合えば行っても良いのではないかと思います

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