伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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夏に奏でる僕らの詩 体験版 感想

風鈴とか水の表現とか

Purple softwareの夏に奏でる僕らの詩の体験版感想です

【プレイ時間】2時間~
【えちぃなど】なし
【内容】導入部の1話から2話まで


1話は幼なじみの少女の一人が海で行方不明になった5年前の事故と
離ればなれになっていた幼なじみと5年ぶりに再会していくまでの流れ
そして、5年前に遥のいないところで言った何が起きたのかが語られ
最後には行方不明だった「大空真夏」が生き霊(?)として姿を現すまでが書かれます

2話は遥にとりついたことで常に一緒にいることになった真夏に対抗して
ホテル生活が嫌になったと称して「葉山歌音」が家に転がりこんで来てから
様々な理由でかつての幼なじみ全員が遥の家に集うまでが書かれています


公式では10話までのあらすじを見ることが出来ます、かなりネタバレかと
プロローグなので情報量が多いので長いのかも知れませんが1話1時間ほどです
10話まで1つのストーリーが定められているとしたなら終盤まで分岐らしい分岐はないのか
分岐自体の概念がないのか、それとも同じ話でもヒロインによって全く展開が違うのか
その辺りの作品のコンセプトがイマイチ読めない部分がありますね


【システム】
システム周り自体は特に目新しく優れた機能はないモノの
一通りの基本的な機能+「前の選択肢に戻る」機能というところ

演出は安心?のPurple Softwareクオリティということで
立ち絵の演技や、背景のアニメーションなどは相変わらずの凝りよう
今回は夏で海が舞台と言うことで水面と風鈴にこだわりがあるのか
所々これ見よがしに見せてくる場面があります

SD絵演出……というよりヘタレ絵演出と言うべきでしょうか
立ち絵のイメージからかなり崩したキャラクター達のギャグ演出があります
この演出は結構好みが別れそうかなと思ったり


基本的に不満はないですがシステムメニューのボタンが小さいような
解像度によっては微妙に判別しにくいような印象を受けますね



【ヒロインとか】

■葉山歌音
一番最初に再会した幼なじみ
ドラマチックな再会を夢見ていたせいで不意打ちの再会で少々不機嫌に
遥に、好意を寄せ、アプローチを試みるも最後の一歩が踏み出せず
自爆したり、自爆したり、自爆したりする、多分メインヒロイン
テレビを見ていれば知らないモノはいないレベルのアイドルらしい


■大空真夏
5年前に海で行方不明になっていた幼なじみの一人
5人集った遥達の元に突如として昔の姿のまま現れる
自分がどうなっているか全く認識をしておらず、能天気
とりついた遥と石を持つ幼なじみだけに姿が見える
モノがすり抜けてしまうが、地面には抜けない、息を吹きかけることは可能
遥に好意を素直にぶつけるが「好き好き」言い過ぎて本気にされていない


■御崎果歩
2番目に再会した幼なじみ、昔のように笑わなくなったらしい
5年前からモデルをやっているようでスタイルが良い
自分のせいで周りの空気が悪くなるのを嫌い人を避けている
歌音や真夏ほどではないが、遥に好意を見せている


■姫宮ほのか
同じく幼なじみであるが、後輩である少女
夏に歌音と果歩再会するより前に同じ学園にいたらしいが
ほのか自体が避けていたためか、結局再会は果たせていなかった
祖母の住んでいた家にいるが地主の息子とその関係者から
立ち退きをするように脅されている


■芹沢優佳
ファンディスク要員?遥に唯一恋情を寄せない幼なじみ
代わりに女性が好きだと常日頃から明言する困った人
女好きの悪友をそのまま男にしたようなイメージもあるが
バイタリティがあり、いざというときに頼りになる行動力を持つ
ハーレム状態の遥に嫉妬しつつも親友として気楽に付き合える関係
サンプルなどを鑑見るにメインヒロインとしての活躍の可能性は低い



【全体通して】
5年前、海で行方不明になってしまった少女
5年ぶりの一同の再会、しかし、みんなが集まるのを避ける
この辺りだけ抜き出せばちょっとしたホラーに感じなくもないです

しかし、そこにひょっこり現れた少女「真夏」はかつての脳天気なままで
何の緊張感もなく、遥達もほとんど抵抗なく受け入れてしまうほど
そもそも、皆が再び集う理由を避けていたのがかなり強引なので
この辺りのホラーに見えなくもない流れは故意のモノなのでしょうが

終盤辺りにどう展開されるのかは解らないですが
体験版範囲での基本的なノリはほのぼのとした感じが強いですね
鈍感主人公の遥と其れを慕うヒロインの一夏の不思議な体験が
この作品の中心となっていくのでしょうか?

現時点でほとんどのヒロインは陰を落としそうな要素があります
よって終盤とも成れば流石にお気楽一辺倒とは行かない様な気もしますね

そもそも、先に言ったとおり他のゲームと同じような
共通ルート→個別ルートときれいに分岐していく構成なのかも怪しいですが


体験版で思ったのが歌音がPurple作品にしてはかなり直球気味なヒロインであること
遥への好意があからさまに見て取れ、それがうまくいかないという描写が
果歩にしてもすねるシーンなど、非常に解りやすいイベントが容易されていますし
これでもかと解りやすく書かれているのは珍しいかなと思ったり
Purple作品全てで統計を取ったわけでもないのでそんな気がする程度で


体験版を見ると1話は真夏の話で結構引き寄せられたのですが
2話でかなりクールダウンさせられた感じがします、良い悪いは置いておいて
2話は2話でヒロインの魅力を語る上では良かったと思うのですが
なんだか主題がぼやけてしまった気がしないでもないです

5年前の事件についてはどう扱われるのかが気になるところですね
2話では特にその辺りが完全に消えてしまっていて
5年前とは関係のない個人個人の問題にいってしまっている
実はそれについて語られるのは真夏シナリオのみとなるのか……

あらすじを読むと「ゲーム」を強調しているのですけど
プロローグを見る限り「ゲーム」に因果関係を感じないのですよね
その辺りの関係が少々気になる部分はあるモノのどう料理するのか
シナリオの興味とまた違いますよね、この辺りの疑問は

現時点では少し評判を見てから購入を検討したいかなという感じです

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