
事前に情報が結構あった気もする
あかべぇそふとつぅの「置き場がない!」の体験版感想です
【プレイ時間】2時間程度
【えちぃなど】クリア後EXTRAで「磯崎恋歌」とのえちぃ
【ゲーム内容】プロローグ部分のみ
「天ノ川星至」は幼なじみの「磯崎恋歌」と親友の「三井純友」と共に
裏山を歩いていると巨大な人の墜落現場に出くわします
喋れないモノの言葉が通じるらしいその巨人とコミュニケーションを取ると
不慮の事故で墜落してしまい、そのときに飛行能力が故障してしまったとのこと
その境遇に同情した星至は自分の家に連れて帰って泊めてあげることに
しかし、全長20mの巨人である「ヤルセナイザー(純友命名)」は
何気ない行動の1つで街に混乱をあえてしまい警察が出動するまでの事態に
なんとか上手く逃げ切れたモノの家に住まわせるのは難しいと言う結論に
結局、最初に落ちてきた恋歌の家の土地である裏山で預かることに
そんな時、ヤルセナイザーの胸部が開き、少女が出てきます
ヤルセナイザーを兄という少女の正体は如何に?と言うところまでが体験版の流れです
直後に今後のシナリオダイジェストが始まるので余韻も何もないです
【システム】
Qセーブ、Qロード、スキップ、オート、履歴と機能としては普通のものです
コンフィグでは、表示、サウンド、ショートカットの設定が出来ます
音声は個別で設定が出来るようになっています
【キャラ】
・シャノン
終盤で登場したと思えば体験版が終了するので詳細は不明です
ヤルセナイザーを兄と呼ぶ彼女の正体は?というのが体験版の引きになっています
一応ダイジェストで多少の活躍は見られますがあまり期待しないように
・磯崎恋歌
星至の幼なじみで地方有数の名士である磯崎家の娘
お嬢様らしいことはあまり無く、どちらかというと世話焼き幼なじみですね
幼なじみであるからして、当然、体験版では一番登場機会が多いです
OPムービー終了後、過去回想が始まる辺り攻めにはいるのが早すぎではないかと思いつつ
・牧島天音
星至達の先輩であり会長、面白いことが大好きという如何にもな性格
星至を弄るのが大好きで、恋歌を挑発しながら弄って楽しんでいる節あり
ヤルセナイザーと知り合った星至達を見て何かをたくらんでいる様子
星至とは中学時代からのつきあいがあり(何年前かはタブーですね)
その辺りの過去の話が今後のシナリオに関わってくるのか
恋歌程ではないモノの体験版で活躍するヒロインの1人です
・栗林鳩子
今となっては珍しさを感じなくなった外見が誰よりも幼い教師
こういったお子様先生か行き遅れが最近のスタンダードですね
ロボットの研究者らしく、そこを接点としてヤルセナイザーと関わっていくのか
残念ながら体験版ではキャラ紹介部分ぐらいでしか出番がありません
【えちぃとか】
EXTRAで磯崎恋歌とのえちぃシーンあり特筆することはないです
【全体通して】
序盤の流れからして突っ込み所満載なこの作品ですが
勇○シリーズのような主人公達とロボットのコミュニケーションと
タイトルにあるような20mもある代物どうするんだよ?
という微妙な現実感が混在するお話になっています、多分
それだけ取れば正直一本のシナリオになるのは難しい気もしますが
今後どういう方向でシナリオを広げていくのか次第と言うところです
一応、体験版最後に予告ありますけど、それを真に受けるのもアレですし
過去の話が時々出るのを見ると、完全にお気楽な内容というわけでもないようで
その辺りこの雰囲気とどうやって上手く絡めていくのかが気になるところです
正直体験版だけではどうにも解らない作品だなと思います、個人的には
序盤と言いますか基本的なノリはつかめるんですけど、それ以外の要素と言うことで
そもそも、発売は5月なので特に急ぐ必要もありませんし
ともすれば第二体験版というのも考えられるわけで
その辺りの兼ね合いを見て購入を考えたいかなと
現時点では興味はあるモノの、即決するほどの魅力は感じていませんです
なにはともあれ、今後次第と言うことで
あかべぇそふとつぅの「置き場がない!」の体験版感想です
【プレイ時間】2時間程度
【えちぃなど】クリア後EXTRAで「磯崎恋歌」とのえちぃ
【ゲーム内容】プロローグ部分のみ
「天ノ川星至」は幼なじみの「磯崎恋歌」と親友の「三井純友」と共に
裏山を歩いていると巨大な人の墜落現場に出くわします
喋れないモノの言葉が通じるらしいその巨人とコミュニケーションを取ると
不慮の事故で墜落してしまい、そのときに飛行能力が故障してしまったとのこと
その境遇に同情した星至は自分の家に連れて帰って泊めてあげることに
しかし、全長20mの巨人である「ヤルセナイザー(純友命名)」は
何気ない行動の1つで街に混乱をあえてしまい警察が出動するまでの事態に
なんとか上手く逃げ切れたモノの家に住まわせるのは難しいと言う結論に
結局、最初に落ちてきた恋歌の家の土地である裏山で預かることに
そんな時、ヤルセナイザーの胸部が開き、少女が出てきます
ヤルセナイザーを兄という少女の正体は如何に?と言うところまでが体験版の流れです
直後に今後のシナリオダイジェストが始まるので余韻も何もないです
【システム】
Qセーブ、Qロード、スキップ、オート、履歴と機能としては普通のものです
コンフィグでは、表示、サウンド、ショートカットの設定が出来ます
音声は個別で設定が出来るようになっています
【キャラ】
・シャノン
終盤で登場したと思えば体験版が終了するので詳細は不明です
ヤルセナイザーを兄と呼ぶ彼女の正体は?というのが体験版の引きになっています
一応ダイジェストで多少の活躍は見られますがあまり期待しないように
・磯崎恋歌
星至の幼なじみで地方有数の名士である磯崎家の娘
お嬢様らしいことはあまり無く、どちらかというと世話焼き幼なじみですね
幼なじみであるからして、当然、体験版では一番登場機会が多いです
OPムービー終了後、過去回想が始まる辺り攻めにはいるのが早すぎではないかと思いつつ
・牧島天音
星至達の先輩であり会長、面白いことが大好きという如何にもな性格
星至を弄るのが大好きで、恋歌を挑発しながら弄って楽しんでいる節あり
ヤルセナイザーと知り合った星至達を見て何かをたくらんでいる様子
星至とは中学時代からのつきあいがあり(何年前かはタブーですね)
その辺りの過去の話が今後のシナリオに関わってくるのか
恋歌程ではないモノの体験版で活躍するヒロインの1人です
・栗林鳩子
今となっては珍しさを感じなくなった外見が誰よりも幼い教師
こういったお子様先生か行き遅れが最近のスタンダードですね
ロボットの研究者らしく、そこを接点としてヤルセナイザーと関わっていくのか
残念ながら体験版ではキャラ紹介部分ぐらいでしか出番がありません
【えちぃとか】
EXTRAで磯崎恋歌とのえちぃシーンあり特筆することはないです
【全体通して】
序盤の流れからして突っ込み所満載なこの作品ですが
勇○シリーズのような主人公達とロボットのコミュニケーションと
タイトルにあるような20mもある代物どうするんだよ?
という微妙な現実感が混在するお話になっています、多分
それだけ取れば正直一本のシナリオになるのは難しい気もしますが
今後どういう方向でシナリオを広げていくのか次第と言うところです
一応、体験版最後に予告ありますけど、それを真に受けるのもアレですし
過去の話が時々出るのを見ると、完全にお気楽な内容というわけでもないようで
その辺りこの雰囲気とどうやって上手く絡めていくのかが気になるところです
正直体験版だけではどうにも解らない作品だなと思います、個人的には
序盤と言いますか基本的なノリはつかめるんですけど、それ以外の要素と言うことで
そもそも、発売は5月なので特に急ぐ必要もありませんし
ともすれば第二体験版というのも考えられるわけで
その辺りの兼ね合いを見て購入を考えたいかなと
現時点では興味はあるモノの、即決するほどの魅力は感じていませんです
なにはともあれ、今後次第と言うことで


