伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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ド田舎ちゃんねる5~こちら鈴音学園放送部~ 感想

EmpressのSTARLESSの体験版が来ていてプレイしたのですが
いつも通りの「まさお」でした、感想としては特に語る事がありません

内容だけ言えば館にやってきた「佐藤まさお」が館の使用人として働く為
試験と証されてヒロイン達に良いように弄ばれるという内容
えちぃの内容は受けとかMそっちよりで、若干変態チックです

さて、体験版ですがメインだと思われる「御手洗優奈」は登場せず
「朝霧幸恵」は登場するものの体験版ではえちぃがありません
逆に言えばそれ以外のヒロインにはえちぃがあるわけですけど
一部は登場しないもののえちぃの濃さとヒロインのキャラシステム周り
辺りを確認する程度ですプレイ時間は場合に寄りますが1時間程度です

ちなみにスタッフロールまであります、そこに一応、優奈の絵がありますね
全体としては聖少女作品が好きならいけるのではないかなという雰囲気ですね





さて、本題に入ります
はむはむソフトの「ド田舎ちゃんねる5~こちら鈴音学園放送部~」の感想です

過疎化が進む鈴音村で暮らす幼なじみ+αの仲良し7人組
放送部に所属するものの特に何をやるでもなく日々を過ごしていました
そんな彼らの元に番組プロデューサーである親友の叔父から
打ち切り寸前の鈴音村の紹介番組を作成してみないかとの依頼が
寄った勢いのような部分はあるものの「おもしろそう」と言う事で飛びつき
仲間達と共に自分たちのなりの方法で鈴音村紹介番組を作っていくと言うお話

基本的にはヒロインの提案する意見に合わせた番組を作る事で
ヒロインのシナリオが進んでいくタイプのお話になっています
アプローチの仕方を変えているモノの基本はストーカータイプのADVです
一応、マップ選択画面とADVパートでの選択肢もありますが添え物程度
正直このあたりは必要なのかなと思う部分もあるのですけど
この辺りのまとまりのなさもある意味作風にあっているのかなと思ったり

随所に遊び心が見られ、洗練されていないモノの作品の雰囲気に合っている
遊んでいて楽しい作品になっているという印象です

攻略できるヒロインは隠れなどは特におらず5人、キャスターとか無いですから
どのシナリオも下手に深刻にならず始終ハイテンションで突っ切る内容ですかね
ハイテンションという事で、始終ぼけと突っ込みにはしるわけですけど
故に空気があわない人にはとことんあわない作品でもあるわけでして
その辺りは体験版をプレイして空気を確かめるのが良いでしょう
基本的にはそのノリで最後まで突っ切る感じの作品になっています


以下、ネタバレ含む(?)感想となりますので一応隠します




始終ハイテンションと時々ちょっと良い話で突っ走るコメディ作品
各シナリオはとりあえず起承転結の形があるものの重要視する部分ではなく
キャラ同士の掛け合いや昔のコントを思い出させるような番組パートといった
日常を楽しむ作品になっています、特別な泣きや燃えではなく
何でもないバカバカしい日常パートが好きな人にお薦めしたい作品
尤も、テキストの合う合わないが大きく影響するので、雰囲気は要確認の事



言ってみれば部活モノとかお店経営モノに属するタイプの作品なのですが
ここまで「なんだか楽しそう」な雰囲気を作れているのはなかなかお目にかかれません
テレビ番組の作成という憧れと田舎の身内による部活動という緩さが合わさる事で
絶妙なバランスを保っているような気がします、この辺り私の好みもありましょうが
この作品の雰囲気に惹かれた人は「解るでしょう?」ってことで


【システム】
結構独特ですね、タイトル画面がその典型でして
プロローグから開始と本編から開始が選択できるのですけど
続きから始めるという項目がないのですよ右クリックでコンフィグを呼び出して
それによって始める事が出来るのですけど、ちょっと気になった部分ですね

また、「鈴音村のなが~い一日」と称された回想モードがあります
マップ画面で、それぞれのマップに移動することで様々な機能が試せます
音楽モード、CGモード、回想モード、番組鑑賞モード、おまけシナリオ
シナリオの途中から始めるモード、回想モードな衣のフラグリセット
と盛りだくさんな内容になっています

この作風にはあっていますし嬉しい機能もたくさんありますが
純粋な鑑賞を求めるなら、少々使いにくいような気がしました

少々の欠点はありますが、おまけモードの充実は嬉しいですし
周回プレイをする上での配慮はなされていますし良くできている部類かと

シナリオの分岐自体は単純で番組制作を贔屓しつつストーカーすればいいです
ただ、エレナ・ハドソンの攻略のみは軽い引っかけが存在します
彼女はマップ上に現れても、名探偵ハドソン第三回が放送されるまで
選択しては駄目です、そこでフラグが折れるようになっています

因みに、バッドルートは存在せずフラグが立たないと希美子シナリオに行きます


【シナリオ】
■共通ルート
基本の流れは制作する番組を決定して、それに向けて番組作成をし
その番組に関連するヒロインを中心としたイベントが繰り広げられます
8月の村の祭イベントの後にフラグを立てたヒロインとの個別ルートが始まります

しかし、8月の分岐までは絶対に番組制作パートが存在するため
攻略対象ヒロインだけのオンリープレイというわけにはいかないようです
その仕様上別に、攻略対象ヒロインの番組を連続して流す必要があるわけでなく
適当にプレイしてもフラグを消化することが出来る為か
シナリオの連続性や流れと言ったモノは弱いお話になっています


■個別ルート
個別ルートに入れば番組制作の分岐が個別としての役割もあるためか
すぐに付き合い出すためそこまで長い話が展開されるわけではありません
ある程度のイチャイチャ期間が終わるとお約束の山場が登場して終盤となります
特に予想外という内容もなく、変に鬱になることもなく王道を行く展開かと

山場の展開自体そこまで長い内容でもなく、あっさり終わってしまうので
作品の雰囲気を崩してしまうようなことはまず無いかなと思います
逆に言えば終盤の盛り上がりに買える部分がありますね弱さがありますね
あくまで弱いと言うだけであってグダグダで終わるわけではありません

しかし、この作品はやはりシナリオ展開よりキャラ同士の掛け合いがウリですね
イチャイチャ部分もしっかり書かれています個人的に欲しい部分は満たされています


■番組
昔懐かしのコントを彷彿とさせる内容に、パロネタやエロゲならではの味付けがさ
そこに、学生の部活動ならではの未熟さといった要素が混ざってカオスなノリに
どちからというとシュールな雰囲気の作品が多く、合う合わないはきっぱり分かれるかと
ツボの差はありますが、少なくとも大笑いを誘うような内容ではないかなと思います
ただ、作品をプレイする身としてはその辺りのさじ加減を期待していたわけで
個人的に求めるモノとしては十分満たされていたかなと思います

番組は作品によって放送される数が違い、名探偵ハドソンとフラグへし折り男は少なめです
尤もこのあたりを長々と描かれても困るというのもありますけどね


■テキスト
基本的に軽いのりの掛け合いがウリになっています
パロネタ成分は多めかなと思います、パロと言いますかそのままなネタも
その辺り含めて探すのが好きな人には良いと思いますね、苦手な人は注意の程を



【えちぃとか】
田舎と言うことで外ですることが多めです
ちょっとフェチが感じられますけど、濃いというレベルでもないですね
おまけでは水着でのプレイを楽しめます、こちらはハーレムもあります



【まとめ】
こういうお馬鹿なネタを、おまけ要素や廉価作品でなくしっかり作ってきた
と言う辺りで既に個人的には満足していたりします、その時点で私の負けです
男の立ち絵とかシステム周りとか気になる部分も少々ありますけど
この作品でそんな些細なこと気にしても仕方ないよねと言うことで

個人的な感想はともかく、結局この作品を見てどう思うかが全てではないでしょうか
そこに惹かれて体験版も楽しめたなら迷わず行ってしまってかまわないかと
逆に、ノリが合わない方、体験版のテキストが合わない方にはお奨めできません
こういったコメディモノはテキストが合うかどうかは結構重要ですからね

最初の印象から想像したとおりの内容とだいたい一致して実に楽しい作品でした
こういうコメディ色の強い作品もたまには良いなと思ったり

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