伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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恋色空模様 体験版

体験版と思ったらTG版だったでござるの巻

そういえばそろそろ感想のインデックス作ろうかなと
リンクとか駆使することになると思いますが
果たしてどういうやり方が解りやすいのでしょうね

さて、すたじお緑茶の新作「恋色空模様」の体験版感想です
私が色々と悩み苦しんでいる10月勢ですけど果たして

まあ、一番惹かれているポイントとしては絵ですよね
嘗てライトノベルの挿絵で見かけた記憶がある絵師さんですが……
ザ・○ード?ハハハ、電撃イー○ス5に決まってるじゃないですか
好きな絵師がこちらの業界で絵を描いてくれるというのはうれしいのですが
親和性というものがありまして、合う人合わない人がいるのですよね
さて、後藤なお氏がどうかと言いますと、うん、素晴らしいよね

体験版は「そうだ!神那島へ行こう」というサブタイトルが示すとおり
かなり特殊なスタイルをしています、具体的には最初の発言参照のこと
そんなわけで他の体験版とは一線を画する内容となっていますが
こちらの感想のスタイルとしてはいつも通り行きたいと思います

と言いつつもネタバレらしいネタバレもないのですけどもですけどね
あらすじを語ろうにも、体験版のあらすじは特に本編とは関係ない筈で
体験版自体の感想を行っても進展性が全くないのですよね
いえ、ある意味ではこの作品を評価する要素は登場してるのですけど

体験版自体は作品の紹介を、ゲーム本編中のキャラクターにさせるというモノ
この紹介パートが実はフルボイスで無駄に労力が掛かってそうなのですけども
延期しない限りは特に文句はないですけどね、その辺りは

幼なじみの「服部彩」と悪友二人がナビゲーターを務め
インタビュー形式でヒロインと会話をしていきながらヒロインの紹介をしていきます
主にはキャラ紹介、主人公との馴れ初め、見所のイベントと内容になっています
黒髪のヒロインが妙に優遇されている印象を受けましたが気のせいでしょう

キャラの魅力を紹介する意味では構成は間違っていないと思うのですが
如何せん悪友キャラが繰り広げる悪のりによる雑音が多すぎます
会話のノリ自体は軽く、テンポも決して悪くないのですけど、分量が多く
本編の紹介よりも尺が長く割かれているため、正直邪魔に思う部分も

そもそもの話、何故インタビュー形式にしたのかが疑問です
少なくとも、ヒロインとの馴れ初めの殆どはプロローグでまとめられそうで
正直に、主人公の視点で物語を進められた方が良かったと思うのです

ヒロインが主人公をどう思っているか、ヒロインがどういうキャラであるか
というのを体験版中で語ってしまうのもくどいと言いましょうか
本編中のシナリオで見せて欲しかった部分でありますね

一番の問題点は、作品中で長くつきあうことにある主人公が
どういうキャラクターであるのか体験版で殆ど見えないことです
ヒロインと同じように言葉だけで語られても実際とは大違いなんて良くあります
シナリオを読む上で結構重要な部分であるはずの主人公の視点
これが殆どシャットアウトされている体験版はどうかなとおもいます

と言いつつも、ヒロインとのイベント紹介である程度キャラは見えるのですけども
その印象としては、思考が忙しく雑音が多い疲れそうなキャラだなといったところ
これはシステムと言いますかインターフェースも大きく関わっている気がしますね
それについては後述のシステムで語っていきたいかなと思ったり

そんな感じで、主人公にしても、インタビューパートの掛け合いにしても
全体的にくどく、疲れそうだというのがこの体験版での印象でしたね


【システムとか】
システムまわりについては特に言うことがないです、基本的に不満無く
相変わらずのすたじお緑茶ということでキャラが良く動きます
でも、この立ち絵を動かす演出は結構センスが問われたりしますよね
場合によってはなんだ非常に間抜けな映像になったり、くどくなったり
その辺りバランスの調整は大変でしょうががんばっていただきたいところです

文字を表示するウインドウは、自由に出現させることが出来
キャラに合わせた場所に表示させることが出来ます、おもしろくもありますが
見方によっては忙しく、場合によっては見にくくなる難儀な仕様でもあります

個人的にこのウインドウの欠点として感じるのは長文の表示に向かないこと
どちらかというと会話とスピード感を重視したインターフェースだと思うのですが
状況を説明する場合や独白シーンでは向いていないと思うのです

しかし、それでありながら、この作品の主人公の独白は非常に頻度が高く
蛇足とも言える余計な情報や蘊蓄がついてしまって長くなってしまっています
仮にノベルゲーであるとか普通のADVの形式であるならスルーできるのですが
この表示システムであるが故、非常に億劫に感じてしまうのではないかなと
そんな印象を受けました、要は主人公がこのシステムに即してないのではないかと


【絵】
特に文句はありません、元から絵買いしようという気概があったわけで
現時点では特に崩れる部分もなく、今や定番となったSD絵演出も可愛らしく
個人的な好みの範囲では現時点でコレと言った不満がありません
その辺りが購入するべきかしないべきか迷わせてくるわけですけども、ムムム



【まとめ】
発売前までには普通の体験版が欲しいですね……
どうしてこういうアプローチにしたのか大いに疑問です
会話のノリを楽しんで欲しかったのでしょうか?凄く個人差出ると思うのですが
いろんな角度から見ると「一応」作品の全体像は見えてくるのですけどね
言葉だけで説明されたあらすじ以外は……一番大事な部分だと思うのですが
非常に購入判断に困る体験版となっています、正直全然体験できてません
これで購入検討するのは厳しいですね、現時点では様子見となりそうです

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