伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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彷徨う魂に安らぎの刻を 感想 後(ナユタ)編

ナユタさんの活躍が見られる、後編です

2008年の6月に発売されたDisabelの「彷徨う魂に安らぎの刻を」の感想になります

基本的にまともな感想を書く気がないので
まじめな人や、真剣な評価や感想を望む人は
申し訳ないですがお引き取りください

また、この感想では他と違い、殆どシナリオの全体を語っています
ネタバレ嫌いな人にはお勧めできません、自己責任で閲覧してください

個別シナリオの基本的な流れはファントムを忍の覚醒により倒した後
その力により、零の所属する「機関」と、アリスの所属する「教会」に敵視され
一度はファントムと眷属対峙のために集った仲間達に暗雲が立ちこめ始めます
その裏で、神社に眠る破壊神復活のために眷属のトップであるナユタさんが
シナリオ毎に様々な方法で暗躍し、最終的にそれを阻止するため戦うというモノです


以降は、個別ルートについて語ります

■森崎ちさと
幼なじみであり、忍の一族を守る役目を持つ森崎家の人間です

ちさと

メインを除いて唯一忍の記憶が復活するシナリオでもあります、準メイン
戦闘能力は他の戦闘要員と比較すると些か弱めで、活躍シーンは少ないです

忍はちさとが何度か口にした「約束」というキーワードが気になります
どうも、記憶を失った自分に関係するのではないかと悩みます

約束

「約束」に関わる記憶を戻すためヒメに頼むと術によってあっさりと復活しました
思い出したのは2つの記憶で、その一つがちさとが何度も言っている「約束」
幼少期のある日、一緒に落ちた裏山の防空壕で交わした
新堂家と森崎家の関係でなくお互いを守り合おうという「約束」でした

その記憶が戻り、忍とちさとが距離を縮める裏で事件は進んでいました
校舎を崩壊させる程の、忍の強大な力を危険視した「教会」と「組織」に狙われる事に
また、破壊神の力を持つ忍はナユタさん達、眷属に仲間にならないかと誘われます
人間達からは敵視され、眷属達からは仲間に誘われる、その状況に忍は大いに悩む
……こともなく、尺の都合とちさとの説得で、ナユタの勧誘を断ることになります

しかし、ヒメの結界を破ってきた零の攻撃により忍は重傷を負ってしまいます
目覚めてみると、自分には傷が無く、代わりにちさとが重態になっています
3年前の事件で瀕死の重傷を負っていた忍はちさとの願いにより
ヒメの力によって生命を共有していたのです、結局、守られていることを嘆く忍

何とか手を打たなくてはいけないと、ヒメの協力により零とアリスを説得します
新堂家は破壊神を封印する一族で、封印の儀が終われば平凡な一般人に戻り
危険性はなくなるため、儀式を行う満月の夜まで、待って欲しいというモノでした

そんなわけで、ナユタとの決戦に備える忍
しかし、忍を守りたい思いが強いちさとは妖刀を持ち出し決戦に挑みます
仲間の眷属を喰ってパワーアップしたナユタが相手では分が悪く、苦戦します

ちさとが単独行動をしたことに気づいた、忍は急いで現場に赴くものの
タイミング悪くちさとは、目の前でナユタに跡形もなく消されてしまいます

ナユタさん自分に酔うの巻


こんなときまで「ちーちゃん」ですが、あまり気にしない方が良いです
一方ナユタさんは自分の力に酔って絶好調です

怒る忍を挑発し内に眠る破壊神を復活させようとする、ナユタ
対する、忍は敵を倒そうと決意します、妖刀持ちのちさとでもかなわない敵
果たしてどのように倒すのでしょうか?

一撃必殺

文章の意味はよくわからないですけど、すごい早い動作できる一撃必殺らしいです
一応伏線がありまして、ヒメに記憶を目覚めさせてもらったとき2つのことを思い出しています
そのうちひとつが約束だったのですが、もうひとつがこの技だったようです

コレを受けたナユタさんの反応

酷い負け方

ボスの倒され方ではありませんね
ただし、大技ゆえ使用者のダメージも大きいです

リスク

あれ、この技殆どノーリスクじゃありませんか?

死にゆくナユタさんにヒメさんはとどめのアドバイスをします

とどめ

過去最高クラスに酷い辞世の句を聞きました

ちさとさんの安否ですが約束の場面で出てきた防空壕に落ちていただけでした
それに気づかずナユタさんは自分の力が強すぎて跡形もなく消し飛ばしたのだ
と勘違いして自分に酔っていたのでした……酷いオチだ


戦いが終わるとヒメが破壊神を再び封印し眠りにつきます
あとはヒロインとのエピローグが少々語られて終わるだけです
攻略していないヒロインについては殆ど語られません




■御堂零
機関の優秀な戦闘員として作られた存在である零


零

見ての通りの退魔師です
退魔師ってメジャー且つ、この姿はオーソドックスなんでしょうか?

戦闘マシーンとして育てられた彼女は忍との交流で感情が芽生えます
しかし、忍の強力な力を危険視した「機関」は抹殺を命令
それを拒否する零は、「機関」を抜け出すことを決意します
普通の人間に対してコンプレックスのある彼女は眷属に誘われアジトの厄介に
「眷属」と対立する「機関」の人間でなくなった零
自称人間でもないわけだし、仲良くしようというのが理屈

破壊神復活をもくろむナユタは、力が高まる満月の日の攻撃を画策します
途中で出会った零の監視役2人の式神の力を食べてパワーアップ
2人を生かすことでナユタは現在「眷属」と「機関」の中立的立場にいる
零が義理だして、自分を守ってくれるだろうと目論みます、人情作戦

義理堅い零は、ランとともに神社の前で忍たちを足止めします
しかし、しばらく戦った後、きまぐれなランが「義理立ては終わった」と言い
また自分は面白そうという理由で忍たちの仲間になります
ラセツを含む仲間をあっさり喰ってしまうナユタに危険を感じたためです

ランも含めたメンバーで、ナユタに挑む忍たち
しかし、お目付け役の力を取り込んだナユタの力は強大でした
「ナユタ戦闘形態」、彼はこのシナリオだけの特別仕様です

最終形態

一応、ウインドウ上では「ナユタ」ですがバックログでは「ナユタ戦闘形態」となります
その姿に敬意を払い忍は律儀に相手を「ナユタ戦闘形態」と呼びます
ちなみに、シナリオ中でナユタは自分のことを「ナユタ戦闘形態」と一度も名乗ってません

あっさり、アリスとちさとのヒロイン外れを吹き飛ばしたかと思うと
裏切り者のランをなんと2行で殺してしまいます、さすが戦闘形態です
ライターは過去に猫によって何か酷い目に遭わされたのでしょうか?

強力な力を持つナユタ戦闘形態を前に持てる力(四聖獣)すべてを解き放つ零
しかし、それをもってしてもナユタ戦闘形態にはかないません
こう着状態に陥りそうなとき、忍は「いい考えがある」と提案します

朱雀と青龍のコンビネーションによる攻撃
朱雀でけん制し、青龍で本体を狙うという読みをするナユタ戦闘形態
しかし、忍の作戦は我々の想像をはるかに超えていました
青龍の口の中から飛び出して本体に剣で攻撃するという荒業に出たのです

いてはいけない人だ

……うん、誰も想像できないよね

倒されたナユタ戦闘形態は忍に対して「甘い人間」と憎まれ口をたたきます
それに対してあくまで甘い返答で応じる忍、それを受けナユタ戦闘形態の言葉

ぐはぁ。

「ぐはぁ。」がなければ格好ついた気がするんですけど


このシナリオもナユタを倒し、封印を施し、後日談という形になります
一時的とはいえ機関を裏切った零にはいろいろありますが
基本的にはこのゲームはハッピーエンド仕様になってますので安心を



■アリス・クロフォード
ドジで天然気味の似非シスターといったところのアリス

アリス

ミニスカの修道服なんて、如何にも美少女ゲームで罰当たりな姿ですが
ゲームとしては正解で、見た目的には一番受けるヒロインではないかなと
性格も相まって結構印象的に悪くないヒロインとなっています

ファントムを退治した後、「教会」としては事後処理を残すのみ
息抜きとして忍は、アリスをデートに誘うことにします
厳格な家庭で育てられたアリスはデートに大浮かれ
その姿はなかなか可愛らしく、この作品で数少ない
萌えられる場所になっているような気がしないでもないです

しかし、忍の力が危険視され「教会」に生死を問わない確保を命じられる事態が一変
派遣されてくるのは「教会」の「聖騎士」でも特に強力な力を持つ「三騎士」
生死を問わず確保という言うことで、忍さんのピンチが危ないと言うことで
なんとか自分たちが先に活かしたままで確保して、教会から守ろうとするアリス

零、ちさととの諍いはあるものの、お付きの神父も聖騎士であったことから
奥の手を持っていた教会側が勝ち、、忍は確保されます、いわゆる、お姫様展開
その頃、のこのこと派手な鎧をきたまま町にやってきた聖騎士3人

三騎士1

この人はエクスデスの出来損ないみたいな格好をしていますが
他の2人も違うバリエーションの甲冑を着ています

途中でばったり出くわしたナユタさんとの口論から発展して
そのまま戦いになります、どこのチンピラでしょうかこの方々

アリスさん曰く非常に強いと評判だった三騎士
油断とかそんなの言い訳にならないほど20行であっさり全滅します
最後に残った騎士サー・アランさんにいたっては持っている聖剣の凄さを自慢し
そのため、ナユタさんに腕ごと武器を奪われた後やられます、酷すぎる

その後日、力をつけたナユタさんは教会が忍を確保した場所に遊びに来ます
アリスの仲間であり聖騎士の一人である神父さんが囮してなんとか逃げる二人
家に戻り、トラウマ状態だったアリスをえちぃで復活させたりします

さて、囮となった神父さんなぜか殺されることもなく放置状態です
そこで、監視にきたランと接触し、何だか会話が弾みます
海外の経験が豊富な神父の話に興味を持ったランは
海外へ連れて行くことを条件に神父を解放します

ランの夢


微笑ましいエピソードですね

前回説明しているように、ランはおもしろいか否かが基準で敵にも味方になります

いまさらですが、ナユタさんは破壊神を復活させたいのです
シナリオによってあの手この手で品を変えて復活させるのですが
アリスシナリオでは次のような手段で復活させるようです

説明!

まるで要約したかのように語るヒメ様
同じことを言い直しているだけにしか見えません?
だからどういうことだってばよ?


アリスがなんか本気出すと強いらしく、ナユタ対アリスの戦いになります

防御が特にすごいらしく、「攻撃されても安心だよ!」と思っていたら
ラセツを喰ってパワーアップしたナユタにパワーで押されるだけでなく
三騎士より奪った聖剣によって予想外のダメージを受けます

三騎士さんがここでマイナス方向に大活躍します、マジで何しにきた
時間稼ぎのため戦う他のメンバー、今回は神父様まで仲間にいますが
さすがは、シナリオのメインキャラ以外には無敵に強さを誇るナユタさん
敵を一撃の元に倒していきます

圧倒的強さを見せる、ナユタさん、しかし、隙を見てランが聖剣から切り離します
このことを受けて、怒ったナユタさんはランを殺します

猫

なにかライターは猫にでも恨みでもあるんでしょうか
先ほどの神父とのエピソードと併せて深い憎しみを感じます

残るは、戦力としては不安な忍のみ、そんな時、聖剣が反応します
忍が持ち主として選ばれたらしく、それをもって攻撃を加えます

白羽取り

両手による白刃取りでなんとか攻撃を防ぐナユタさん

その状態から腕より、召還した剣で腹部を刺されるナユタさん

ずっぽし

このルートのナユタさんはタフでその程度で倒されません
しかし、攻撃はそこで終わらず復活したアリスの全開の攻撃です

とどめ_2

ここまで徹底的にやられた敵はなかなかお目にかかれません

エンディングは、微妙に優遇風味です、教会側に観察処分を言い渡され
その観察者がアリスでよかったねって感じです、初の私服も披露
立ち絵の豊富さやイベントの見せ方から言って一番優遇されているヒロインかと
エピローグで大司教がアリスの親族であり名前も出てくるのですが
それが今後の何に影響することもないのでスルーして良いです



■藍沢真理
何の力もない巻き込まれ型の後輩と思いきや、魔物を引き寄せやすく
序盤に起きたアパートの火事も体質が原因です
といいつつも表面は普通の女の子である真理

真理

守護霊のお妙によりその危険から守られているという設定があります

お妙

このシナリオではお妙と共に真理を守っていくという
「機関」も「教会」も関与はしてこない比較的大人しめの流れです

しかし、ある日のこと真理はナユタの一派に襲われさらわれてしまいます
真理は器になる性質を持っておりそのため破壊神のヨリシロにされている
と、眷属に真理がさらわれたときにヒメが教えてくれます

何も言ってくれないけどね

ぎりぎりまで教えてくれなかった人間が説教してきます
一応攻略が一番最後になるメインヒロインなので我慢してあげましょう


特にシナリオの重要度が高くない位置にいるためか
個別突入後アリスも零も帰ってしまい、全ルートで戦力は最も頼りないです
変わりに守護霊のお妙さんとちさとで、決戦の地である神社に乗り込みます
眷属の雑魚に時間を取られていると零が加勢してくれます
唯一まともに敵として残っているこのルートのランの相手はちさとがします
そして、ナユタの元へは主人公である忍が、結構いい配分ですね

アリスは完全にフェードアウトです……、まあ、ファントムが目的ですしね

ナユタとタイマンになる忍は相手を良いところまで追いつめます
しかし、ナユタが本気を出すと忍ではまったく歯が立ちません
その実力差を前に相手は余裕の態度で挑発してきます

サービス

とこちらに攻撃の機会を与えてくれます
全身全霊、自分でもてる最高の力で一撃を放つ忍
読める流れですね、パワーアップをしたナユタ相手には
全く傷が付けられない、そんな展開になるわけですよね!


……まあ、避けるんですけどね
サービスタイム終了とのこと、しかし、実は……

終了

尤も、自信のある攻撃があっさり避けられたのは事実、忍に手はありません

そんな時、後ろから守護霊の衣装を着た真理が登場します
どうやら、真理をよりしろとして守護霊がおりたようです
助けに来たのがそもそもの目的、なんとかひきつけて逃がそうとする忍
それに対して真理(というかお妙)は後ろからナユタを突き刺します

油断

お妙「調子に乗ってると周りが見えなくなるから、上手くいくと思った(キリッ!」
見事な慧眼であると思います


しかし、うまく不意打てても効いてないのが普通ですよね
刺された瞬間驚いた顔になるのですが、すぐに笑って力を誇示するんですよ
さあ、ラスボスの実力をまざまざと見せつけてやってください、ナユタさん!

ふ、ふかく


……まあ、致命傷を与えたのですけどね
忍の攻撃避けたのは、まともに喰らうと死ぬからだと思います

関係ないけどナユタさんほど腹部に刃物が刺さっている姿が似合う人を知りません
あと、刃物の位置が異次元過ぎますけど、そういう技だという解釈で

エンディングは他のヒロインと同じく破壊神への封印を強めて
ヒメが再び眠りにつき、あとはヒロインとのエンディングとなります
攻略したヒロイン以外は基本的に一文程度の活躍ですが
もう少しエピローグに力を入れても良いのではないかと思ったり



■鎮魂比売命(ヒメ)
メインヒロインです、最終シナリオです、3年前の事件、破壊神の話、全て出てきます

ヒメ

ある日、熱に襲われた忍、ヒメの力を持ってしても病は治せず
人には効果がある術が効かないことからヒメはある可能性を考えます
しばらくすると熱は引き、その後、忍の剣がパワーアップします……七支刀に
アリス曰く「聖剣」クラスの力を感じるとか……何だか不安になってきました

そのパワーアップを受けヒメは本来の目的について語り始めます
要は破壊神が強すぎてなんとか封印したけど討滅する必要があり
その兆しとなるのが忍のパワーアップなのだといいます

過去に破壊神とよばるものともに旅していたというヒメ
破壊神は荒魂(あらみたま)と和魂(にぎみたま)の二つが存在し
それをうまく操り、役割を果たしていたのですが荒魂の力が強まり
それを受けて、そちらだけ倒してしまおうという和魂が提案します

人間たちと協力してそれを行おうとするも当時の眷属に襲われました
そのため封印までしか施すことができず、復活した日のためにと
当時協力した人間の新堂家(忍)の血筋に和魂を封印し
森崎家(ちさとの血筋)に神の剣術を教えて守るように言い渡しました
これが2家の馴れ初めになるわけです

最初は縁、和魂を復活させるために剣を渡したヒメ
これ以上力を使い続ければ忍は完全に和魂のものになります
今となっては忍に情が移ってしまい躊躇してしまういます
そのこともあって力はできるだけ使わないようにという方向性に


さて、ナユタサイド、忍のパワーアップを知り焦ります
OPで怪我を負ったラセツは未だに回復のめどが無く、ランは気まぐれ
正直、戦力になるのは自分だけだと5ルート目になって気づきます

相手を喰ったら力を手に入れられるナユタさん
破壊神食べたら本気ですごいんじゃね?と思うようになります

仲間を裏切りすべて食べてパワーアップしたナユタ
理性を失ったナユタを畏れランは命からがら逃げてきました

嘗てのヒロイン三人が各ルートで見せた最高の攻撃を見せるも
ナユタは傷つけられず、逆に一撃で三人とも倒してしまいます

強いぞなゆたさん

倒れた仲間を守るため、ナユタの攻撃を受け忍も重傷を負います
どうしようもなくなった為、和魂の力を解放して戦うことをヒメに告げる忍
ヒメが封印を解くと同時にある男が語りかけてきます

今まで特に重要でもないため、語る機会がなく放置していたのですが
夢の中で気さくに語りかけてくる一人称私二人称「そなた」の仮面の男がいました

どんな顔してるか解りませんよね

どこかで見たことある顔なのですが、誰なのか解りませんね
その正体こそが和魂で、ヒメの封印解除と共に顔が明らかになります

ふざけてるのか

ええ、予想通りですよ、「元・仮面の男」というセンス以外は
彼の力を借りることで忍は姿を変えてパワーアップします
といってもまだ人間の意識を残している状態です

ナユタはほしかった力を目の前にして周りが見えない状態です
勝負は力の差が大きく、簡単にナユタさんはあしらわれてしまいます

両断


最後はお馴染みのナユタさんとのトークです

一撃

敵のやってきたことを全否定とか素敵すぎます
そんな、最も酷い扱いを受けるナユタさんですが、それに怒ったか
自分の命と引き換えに神社に封印された荒魂を復活させます

パワーアップ後の忍でも荒魂はまったくかなわない相手であり
お決まりのごとく一撃で倒されてしまいます
やる気をなくして、そのまま終わろうかなというところで

荒魂狩りの真相が話されます、本当は荒魂だけではなく
荒魂と共に自分すらも殺してしまう自殺の計画だったというのです
他のヒメや人間を巻き込んだのは、もしものときの保険だそうです
ところで、なぜ討滅できなかったのかの話でしょうか?

「2つの魂を荒魂と和魂で均等にに分けたつもりだけど、荒魂のほうが強かった」

うん、馬鹿だね

よって、封印をかけてこちらあgパワーアップするまでの時間稼ぎをしていたのです
時間を稼いでいる間に武器が大地の力を吸ってすくすくパワーアップしていたのだとか
本気で戦えばたぶん倒せるけど、それは人間をやめるリスクが存在するとのこと

例によって人間をやめて神となり荒魂を倒すことにした忍、その姿圧倒的

圧倒的

しかし力は拮抗しており、和魂の狙い通り相打ちとなりそうな予感
そこに、和魂の考えに今気づいたヒメは、和魂の命はともかく忍を生かすため
自分が割って入って戦いの拮抗を崩すという行動に出ます
結果相打ちという形ではなく、ヒメの犠牲を持って和魂は勝利します
図にすると以下のようになります

倒した

そもそも、妨害が上手くいったのはただの偶然だそうです
逆に荒魂が勝っていたらどうするつもりだったんでしょうか

和魂とヒメの会話の後、忍の声によってヒメは目を覚まします
なんか和魂が命と引き換えに、ヒメを復活させたらしいです
最後まで感動する余韻すら与えてくれません


最後は大団円らしい締め方をします
ランも珍しく普通に生きています、ラセツは喰われました
ちなみにラセツは5ルート中5ルートでナユタに喰われます


■まとめ

ごめんなさい

過去最長になりました、感想というよりプレイレポート、そして、そのリメイク

そもそも、ネットの某掲示板で話題になり、気になり購入したのが発端です
よってある程度この作品の評判や内容については知っていましたし
だから最初から「ネタゲーである」という色眼鏡をもってプレイしています
そんな風に遊んだゲームの感想はなかなかまともになりません
実際どうかというとごらんの有様ということです

プレイしてみると思うのが素材の足りなさ、尺の短さなど、説明の足りなさなど
足りない部分が結構あるものの全体的にはそこまで狂っているわけではありません
例えば森崎ちさとの伏線の張り方はそれなりに上手く
また、ヒメルートで語られる設定や真相はある程度なら納得がいくモノです

しかし、手抜き気味で、妥協の後がみられ、絶妙なバランスで
シュールな作品としておそらく望んでいない方向に完成してしまっているのです

もし、ここをこうすれば、という部分が改善されれば
小さくまとまっていながらも面白い伝奇になりえたのではと思ったり……
それができれば美少女ゲームの9割は良作扱いですね

リメイク前は感想を書くのに8時間と書きましたが今回あわせれば12時間越え
前回の感想では極力画像を使いませんでしたが、今回は豪華に行きました
危険なようならナユタさんの必要な部分以外は消してしまおうかと思います

そんなわけで、今回の「彷徨う魂に安らぎの刻を」リメイクを終わりたいかと
これを機会におもしろ半分でも良いから手に取る方がいれば本望かなと

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