
アリプロ2は暗黒サイケデリックか
ユーザーにとってはあらかじめ織り込み済みのクロスデイズの延期はともかく
真説・猟奇の檻第2章の延期は困ったものです、購入予定数的に
微妙なラインだったので助かったような助かっていないようなってかんじですが
そんなわけでいつも通りの斜め読み
前回馬鹿みたいな長さになったので抑え気味に抑え気味に
売り上げは圧倒的に真・恋姫†無双です
年末も年末の発売に対して年間売り上げに絡んだ売り上げは流石
続いてD.C.II P.C.、ほしうた、メギド、DC2といった感じです
RPG対決はメギドのわずかながらな勝利といった感じです
しかし、かぐや系列ではやはり一番売れるのですねDC
メイプルカラーズ2は意外とランキングが低い印象
逆に学園催眠奴隷のつよさに驚きMCは人気ジャンルなのですかね
さて、今回は抑え気味に行く予定の注目作
メカミミ<きゃんでぃそふと>
真広氏は2学期用に態と画風変えていると思ったんですけど
新作のメインヒロインを見る限りは考え過ぎだったのでしょうか
設定とかキャラに惹かれるものの前作がアレだったので、何とも
良くも悪くもつよきすの存在が仇になりそうですな
・きっと、澄みわたる朝色よりも、<propeller>
あまりプロペラの新作という印象がないのは朱門氏の癖が強いのか
ことごとく違うメーカーで描いてる作品のはずなのに世界観をのぞくと
氏の作品だなと思ってしまうのはある意味すごい個性だなと思うわけで
なんだかんだで今年ではかなり期待している作品の一つです
・夏色さじたりうす ~浜井原学園弓道部~<ブルームハンドル>
タイトルのノリがどこかで見たことあると思えばブルームハンドルですね
弓道ものというのはエロゲ的にはあまりないテーマな気がします
それはともかくとして、また、「なついろ」なのか夏色って何だ
弓道ゲームといえば思い出すのは唯一夏色小町です、また夏色
とりあえずCGで構えがおかしいと突っ込まれるお約束は健在でしょうか
・世界を征服するための、3つの方法<CROWD>
性転換モノで女性となって男キャラと結ばれるか
男性キャラとなって女性キャラと結ばれるかってあおりで
誰が得するんだと思ったのですがCROWDなら仕方ない
・77~And, two stars meet again~<Whirlpool>
雑誌を見ているとこもわた氏は常にいる印象です
ヒロイン10人のイベントCG170枚と偉いボリュームですけど
ライターが尾之上咲太氏の一人だったりと正気を疑う企画ですな
主人公争奪戦というのが非常にそそられる内容です、チェック
・シークレットゲーム -KILLER QUEEN- DEPTH EDITION<FLAT>
同人→商業→エロゲの順ですねかなり数奇な運命、ついでにフルプライス化
と、OHP見れば同人活動から商業化していたのですね、最近多い印象
・ここより、はるか Surrounded sea in the world <Pleats soft(ぷりーつそふと)>
なにか目につくなと思ったらかなり色の塗り方が特徴的なのですね
絵や雰囲気はこのみなのですけど、3月戦線なのですね、ふぅむ
PUSH!!の方で美少女メーカーの野望を語る部分があって
そこで気になったメーカーの野望でも
・好き嫌いせずに胸のあるキャラも出す
だめだこいつら何とかしないと
・千島列島全島奪k(ry
うん、まあ、いつもどおり
・ゆるぎない土台を築きたい
まだ、不満があるんですね、ちなみにチームBY限定
・1キャラ最低1○ェ○
とりあえず自主規制、これは意外です、イメージあまりないのですけど
Beasesonみたいにこだわりすぎて胸大きいのに胸使わないとか
本末転倒なこだわりもったら駄目なのよ
あと、見て思ったんですけど
今年は10周年のメーカーが意外と多いのですね
1999年はエロゲがいろいろ始まった時期だったのですね
そのころは結構初心で楽しんでいた記憶を振り返りつつ
ユーザーにとってはあらかじめ織り込み済みのクロスデイズの延期はともかく
真説・猟奇の檻第2章の延期は困ったものです、購入予定数的に
微妙なラインだったので助かったような助かっていないようなってかんじですが
そんなわけでいつも通りの斜め読み
前回馬鹿みたいな長さになったので抑え気味に抑え気味に
売り上げは圧倒的に真・恋姫†無双です
年末も年末の発売に対して年間売り上げに絡んだ売り上げは流石
続いてD.C.II P.C.、ほしうた、メギド、DC2といった感じです
RPG対決はメギドのわずかながらな勝利といった感じです
しかし、かぐや系列ではやはり一番売れるのですねDC
メイプルカラーズ2は意外とランキングが低い印象
逆に学園催眠奴隷のつよさに驚きMCは人気ジャンルなのですかね
さて、今回は抑え気味に行く予定の注目作
メカミミ<きゃんでぃそふと>
真広氏は2学期用に態と画風変えていると思ったんですけど
新作のメインヒロインを見る限りは考え過ぎだったのでしょうか
設定とかキャラに惹かれるものの前作がアレだったので、何とも
良くも悪くもつよきすの存在が仇になりそうですな
・きっと、澄みわたる朝色よりも、<propeller>
あまりプロペラの新作という印象がないのは朱門氏の癖が強いのか
ことごとく違うメーカーで描いてる作品のはずなのに世界観をのぞくと
氏の作品だなと思ってしまうのはある意味すごい個性だなと思うわけで
なんだかんだで今年ではかなり期待している作品の一つです
・夏色さじたりうす ~浜井原学園弓道部~<ブルームハンドル>
タイトルのノリがどこかで見たことあると思えばブルームハンドルですね
弓道ものというのはエロゲ的にはあまりないテーマな気がします
それはともかくとして、また、「なついろ」なのか夏色って何だ
弓道ゲームといえば思い出すのは唯一夏色小町です、また夏色
とりあえずCGで構えがおかしいと突っ込まれるお約束は健在でしょうか
・世界を征服するための、3つの方法<CROWD>
性転換モノで女性となって男キャラと結ばれるか
男性キャラとなって女性キャラと結ばれるかってあおりで
誰が得するんだと思ったのですがCROWDなら仕方ない
・77~And, two stars meet again~<Whirlpool>
雑誌を見ているとこもわた氏は常にいる印象です
ヒロイン10人のイベントCG170枚と偉いボリュームですけど
ライターが尾之上咲太氏の一人だったりと正気を疑う企画ですな
主人公争奪戦というのが非常にそそられる内容です、チェック
・シークレットゲーム -KILLER QUEEN- DEPTH EDITION<FLAT>
同人→商業→エロゲの順ですねかなり数奇な運命、ついでにフルプライス化
と、OHP見れば同人活動から商業化していたのですね、最近多い印象
・ここより、はるか Surrounded sea in the world <Pleats soft(ぷりーつそふと)>
なにか目につくなと思ったらかなり色の塗り方が特徴的なのですね
絵や雰囲気はこのみなのですけど、3月戦線なのですね、ふぅむ
PUSH!!の方で美少女メーカーの野望を語る部分があって
そこで気になったメーカーの野望でも
・好き嫌いせずに胸のあるキャラも出す
だめだこいつら何とかしないと
・千島列島全島奪k(ry
うん、まあ、いつもどおり
・ゆるぎない土台を築きたい
まだ、不満があるんですね、ちなみにチームBY限定
・1キャラ最低1○ェ○
とりあえず自主規制、これは意外です、イメージあまりないのですけど
Beasesonみたいにこだわりすぎて胸大きいのに胸使わないとか
本末転倒なこだわりもったら駄目なのよ
あと、見て思ったんですけど
今年は10周年のメーカーが意外と多いのですね
1999年はエロゲがいろいろ始まった時期だったのですね
そのころは結構初心で楽しんでいた記憶を振り返りつつ


