
最近、バカとテストと召還獣を読んだ
ファミ通文庫より出ているライトノベルです1~4巻+短編集の3.5巻
フォントサイズを変え文章に緩急を付けるライトノベルならではの技
というのは、「スレイヤーズ!」に一時期嵌って自重した世代としては
妙に抵抗を感じたり感じなかったりするのですが
しかし、阿智太郎氏の作品は今でも結構好きだったりするし
これも結構、すらすらと読めたりしたので(それに特化しているのですが)
こういう文章の勢いで行く作品がなんだかんだで好きなんだろうなと思ったり
尤も、この作品は言うほどフォント大の荒技を使ってないですけどね
フォント小が無駄に多い気もしますけど
この作品を手に取ったのは某書評サイトの紹介が少し気になったから
買おうかなと思ったのはちょっと立ち読みして楽しめたから
後押ししたのは葉賀ユイ氏の絵があったからと言うことで
別に表紙買いじゃないんですよ、まだ、まぶらほ時々買ってますけど
そんなわけで私は明久と秀吉の正統派カップルを応援しています
同じ容姿の筈の姉には全く反応を示さないのに秀吉を強烈に意識する
あたり、どうみても明久の好感度最大は間違いなく秀吉であるかと
そして、時々まんざらでもなさそうな反応を示す秀吉にも萌える
変にハーレムエンドを迎えるよりは秀吉エンドに突っ走って欲しいな……と
で、カテゴリーは美少女ゲーという話なのですが
既刊全てを読み終わって、妙にプレイしたくなったのですよ
「魔法とHの関係」を
魔法とHのカンケイ。 初回限定版
(*18禁)
パッケージの時点で18禁で写真載せられない噴いた
何故か、唯一アンインストールされていない、ういんどみるソフトだったり
はぴねすは両方とも容量大きいのがネックになっているのですけど
ういんどみるで随一の濃さを誇るエロと何とも言えないフェチプレイが
私の心を強く捕らえて、なかなか放してくれないのが一番の理由です、多分
この作品の為に葉賀ユイ氏はエロゲ原画である的なイメージがあったのですが
単独のエロゲ原画としてはコレが唯一だったりするのですよね
昔に他の仕事をしていたとしたら私の知識不足ですけどね……
そっちの原画としてのイメージは同人コーナーで見たのもあるのでしょうけど
閑話休題、魔法とHの関係と言えば葉賀ユイ氏の歯痒い絵もポイントですけど
ゲーム中のHシーンをヒロイン視点で見れるモードが印象的だったのです
この機能は他の作品ではあまり見られませんね
祝福のカンパネラあたりで復活してくれませんかね?
全く続報が無くてどんな雰囲気になるかも解らないのですが
はぴねすで功を奏した派手な宣伝をまた打つんですかね
そうだとしたらそろそろ動かないと年内は絶望的かなと思ったり
だとしたら来年の春頃が現実的な発売ラインでしょうか
って、鬼が笑うってレベルの予想じゃないなぁ、これは
ファミ通文庫より出ているライトノベルです1~4巻+短編集の3.5巻
![]() | バカとテストと召喚獣4 (ファミ通文庫 い 3-1-5) (2008/05/30) 井上 堅二 商品詳細を見る |
フォントサイズを変え文章に緩急を付けるライトノベルならではの技
というのは、「スレイヤーズ!」に一時期嵌って自重した世代としては
妙に抵抗を感じたり感じなかったりするのですが
しかし、阿智太郎氏の作品は今でも結構好きだったりするし
これも結構、すらすらと読めたりしたので(それに特化しているのですが)
こういう文章の勢いで行く作品がなんだかんだで好きなんだろうなと思ったり
尤も、この作品は言うほどフォント大の荒技を使ってないですけどね
フォント小が無駄に多い気もしますけど
この作品を手に取ったのは某書評サイトの紹介が少し気になったから
買おうかなと思ったのはちょっと立ち読みして楽しめたから
後押ししたのは葉賀ユイ氏の絵があったからと言うことで
別に表紙買いじゃないんですよ、まだ、まぶらほ時々買ってますけど
そんなわけで私は明久と秀吉の正統派カップルを応援しています
同じ容姿の筈の姉には全く反応を示さないのに秀吉を強烈に意識する
あたり、どうみても明久の好感度最大は間違いなく秀吉であるかと
そして、時々まんざらでもなさそうな反応を示す秀吉にも萌える
変にハーレムエンドを迎えるよりは秀吉エンドに突っ走って欲しいな……と
で、カテゴリーは美少女ゲーという話なのですが
既刊全てを読み終わって、妙にプレイしたくなったのですよ
「魔法とHの関係」を
魔法とHのカンケイ。 初回限定版
(*18禁)
パッケージの時点で18禁で写真載せられない噴いた
何故か、唯一アンインストールされていない、ういんどみるソフトだったり
はぴねすは両方とも容量大きいのがネックになっているのですけど
ういんどみるで随一の濃さを誇るエロと何とも言えないフェチプレイが
私の心を強く捕らえて、なかなか放してくれないのが一番の理由です、多分
この作品の為に葉賀ユイ氏はエロゲ原画である的なイメージがあったのですが
単独のエロゲ原画としてはコレが唯一だったりするのですよね
昔に他の仕事をしていたとしたら私の知識不足ですけどね……
そっちの原画としてのイメージは同人コーナーで見たのもあるのでしょうけど
閑話休題、魔法とHの関係と言えば葉賀ユイ氏の歯痒い絵もポイントですけど
ゲーム中のHシーンをヒロイン視点で見れるモードが印象的だったのです
この機能は他の作品ではあまり見られませんね
祝福のカンパネラあたりで復活してくれませんかね?
全く続報が無くてどんな雰囲気になるかも解らないのですが
はぴねすで功を奏した派手な宣伝をまた打つんですかね
そうだとしたらそろそろ動かないと年内は絶望的かなと思ったり
だとしたら来年の春頃が現実的な発売ラインでしょうか
って、鬼が笑うってレベルの予想じゃないなぁ、これは


