伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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らぶきゅばす!~おんなのあくま おとこのこあくま~ 感想

【ブランドHP】CUTErush

【概要】
「荒井太郎(タロウ)」はペンフレンドだった「エレナ・ハーン」との邂逅に違和感を覚える
初対面なのに互いが疎ましく思う自覚してしまった2人はお隣の付き合いをしながらも
非常にぎこちない表面上取り繕うだけの関係を続けていきながら日々は過ぎていった

そんなある日のこと、エレナは祖父から譲り受けた怪しげな書物をタロウに渡してくる
祖父の言いつけの条件に当てはまるものが、タロウだという理由で他意は無いようだった
エレナの祖父は20世紀最大の魔法使いと呼ばれた男の「最後の高弟」だったという

あやしげな書物にタロウは既視感を覚え、そして、徐々にとある記憶を思い出していく
自身が過去に何度も転生を繰り返してきた「20世紀最大の魔法使い」であることを……

記憶を取り戻したタロウは、かつて使役した淫魔「るぅな」を呼び出して
ついでについてきた弟「りぃね」も含めて性魔術研究のためにエッチな行為をしていく

覚醒したタロウとの接触で、自身も転生を繰り返す魔法使いであることを思い出すエレナは
自分を見下した態度で接し、辱めたタロウへの復讐から接触を図ろうとするが……


【システム】
・画面は16:9
・キャラクター別音声設定あり
・専門用語を使ったウンチクを減らす機能あり

三番目が意味不明かと思われますが、この作品魔法に関する蘊蓄がやたら登場します
それを少なくするための選択が最初に現れ、以降もコンフィグで変更可能となります
省力しても最低限は残るので、ウンチクは結局あるんですけどね……

【仕様】
EDは3種類、終盤の展開が多少変わる程度なので、回想回収ぐらいの意味の軽いものです
分岐が最後までわからずHシーンでどのプレイをするかで分岐する為、攻略は面倒ですね
種類としてハーレムとエレナEDとノーマルEDがありますけど、終盤のHと結末が違う程度です


以下、ネタバレを含む感想




【ヒロイン】
■るぅな
前世で呼び出されて散々性魔術実験を施された淫魔……
頭より先に体が動くタイプで魔界の知識欲を満たす相手としては不十分だったらしい
基本的に俗物で、魔界で淫魔の間では通貨のように使われる魔力を手に入れるために
やたらと魔力を提供するタロウからその方法を盗み出そうと色々と画策している


■りぃね
るぅなの弟、見た目はかわいらしいがれっきとしたインキュバス
姉よりはずっと素直で頭がよく、優れた知識と技術を持つタロウを尊敬している
男であったが特に気にされずタロウに抱かれてアッサリ落されてしまう運命になる
勉強家であり凝り性であるため、魔法の知識があり、タロウの質問に答える役となる


■エレナ・ハーン
タロウの母親の友人の娘、ペンフレンドであり、その次代は互いに良い関係が築けていた
顔を合わせた時の印象は最悪で、言葉のニュアンスを上手く伝えられないこともあり
互いに皮肉屋憎まれ口を叩き合うような、微妙な関係に発展してしまうことになる
ただ、多少の誤解があり、素直に謝ろうとする部分など、最低限の良識はあった様子

エレナ自身もタロウと同じ転生を繰り返す魔法使いで、過去にタロウと邂逅を果たしており
その時に辱めを受けており、記憶を取り戻してからは復讐を果たそうと行動をする
しかし、その胸中にあるのはただの復讐心ではないようで……

終盤にいきなり再登場しますが、シナリオらしいシナリオがあるのはエレナのみです
導入部でやたらと互いの印象が最悪なんですと本編に関係ない部分が書かれますけど
こちらを主軸とするなら本編と関係がないのは淫魔と性魔術実験をする部分でしょうね
エレナと淫魔2人は別々に書いたほうがまとまるのではと思わされる展開でした


【Hシーン】
・るぅな:4
・りぃね:4
・エレナ:3
・るぅな+りぃね:11
・るぅな+エレナ:1
・4P:2

複数プレイが多く、るぅなとりぃね同時が圧倒的に多いです
たまにタロウの命令のもとにるぅなが奉仕するシーンも有るのですけど
基本的にはタロウの魔法とテクニクによってヒロインが喘ぎまくるのが基本です
受け的な要素は皆無とおもっていいです、そんな強いサキュバスじゃないです

また相手は基本タロウだけで他の男とか触手とか言うのはありません、分身はします

【まとめ】
抜き部分を見ると淫魔に実験と称して、結構激しく責める作品という感じです
複数プレイも多く、分身したり肥大化したりして大量に激しく攻める感じですので
女の子を快楽でイジメたいタイプの人には向いているのかなーと思う作品です

一応シナリオがあるのですが、これは序盤と終盤に関わってくるエレナに関する部分と
淫魔の2人が関わってくる私の考えた魔法、魔界設定暴露コーナーの2つに別れます

前者は互いの思い込みなどによる、言葉の齟齬が何度となくネタにされています
海外の人間なのでこのニュアンスが伝わらないんですって言う海外の日本事情とか
日本の誤解とか海外旅行での思わぬ失敗みたいなウンチク集を見ている感じです
やたらと、海外のこのニュアンスが嫌味に聞こえたんだとかそんなネタが出てきます
最終的にシナリオのエレナとの関係にに繋がるとはいえ、この作品でやる話かなと

魔法設定はそのままですね、最初に略してもいいよと言われる扱いですけども
シナリオの大半が淫魔二人の反応を見て魔界ってどんなもんだろうとか
魔法とか魔力ってこんなもんだよって、ライター謹製の設定を紐解いていく感じです

設定を見るのは嫌いではないのですけども、この作品で必要かというと……
一応、ここに留まる理由とか変える理由とか、展開させる為の動機付け程度が精々で
これらの知識を知ってもエロくなるわけでも、シナリオが盛り上がるわけでもないです

エロのみだと味気ないから、魔法設定をエッセンスに取り込んでみました
というノリに見えなくもないですけど、ライターの本命はどちらかというと
この設定とウンチクではないかと思う作品ですね、これは私の邪推ということで

全体的に理屈っぽくて、そこらへんが妙に引っかかってしまう作品でしたね
抜きゲの皮を被ったライターの設定ノートというのは言い過ぎでしょうか
Hはしっかりあり、シチュがあえば抜きゲとしてのコストパフォーマンスは悪くないかと

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