伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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ハラミタマ 感想

【ブランドHP】アトリエかぐや

【概要】
「加茂有貴」は妖怪の巫女姫に妖怪の王となる子を宿すことができる「オウノミタマ」
という特殊な魂の持主であることを知らされ、妖怪の姫たちに迫られる事になる……
子を宿す義務感以上に有貴への強い思いを溢れさせる妖怪の姫たちのアピールを受けて
有貴が妖怪の王を宿す相手として選ぶ巫女姫は果たして誰になるのか?

【システム】
・画面は16:9
・キャラ別音声設定あり
・Hシーンの選択肢固定あり
・主人公の名前変更可能
・好感度確認画面あり

【その他仕様とか】
マップでヒロインのいる場所を選択してストーカーするタイプになっています
好感度表示があり3回めのHシーン後にヒロインに会うと個別ルートに分岐します
妖怪の状態でHするか人の状態でHするかによってシナリオが分岐します
3人共同時に好感度を妖怪側か人間側に3段階まで進めると……という感じです

傾向的には妖怪ルートは「孕み」状態でのHを楽しむためのルートという感じで
人間ルートはシナリオの設定を回収するようなルートが多くなっています

MAP上にはヒロイン以外のアイコンが有り、追加Hシーンのフラグが回収されます
3回めまであり、星花→ルル→由夏という順番で手に入るようになっています
3回見ても攻略期間は問題ないので、同時に回収しつつ同時攻略が可能です

ヒロインは3人+サブヒロイン1人で各2つED+ハーレム2種類の10EDあります
ハーレムは最後に1シーンずつあるだけで実質2シーンしかありませんね
サブヒロインの倫寧はサブだけあり、他と比べると非常にあっけないですね


【雑感】
タイトル通り「孕み」ということで……妊婦になったヒロインがメインとなる作品です
エンディング周辺で漸くという感じではなく個別に入るとずっとというヒロインもあり
かなり比率が多い作品となっており、ソレが合うか合わないかというのがかなり大きいかと

また、そういうった状態がメインとなるだけに、ヒロインの好感度は最初から限りなく高く
普通の作品ならそのままエンディングにいけそうな状態のヒロインばかりになっています
その辺りは、仲を深めていく過程が大事だと思う方には物足りない内容かと思います

一応、その代わりに子供が産まれるまでの不安や悩みなどが問題として浮上したりと
妊婦を扱う作品ならではの問題などが結構登場したりするのが本作の特徴でしょうか

ただ、基本的には、妊婦姿のヒロイン達とラブラブで濃厚なHをする作品になっています
その作品のウリに惹かれるかどうかが一番大きい部分ではないかなと思います


以下、ネタバレを含む感想です



【ヒロイン】
■九重星花
学園のアイドル的存在であり、有貴にとっても一方的に憧れるだけの存在である女性
妖狐族の姫巫女であり、過去に邂逅があったらしく有貴には最初からベタぼれ状態だった
オウノミタマの秘密が明らかにされると同時にその思いを明かし積極的に迫ってくる
同時に、有貴の想い人だったこともあり、そのまま恋人関係となるのだが……

妖怪ルートの方は、恋人気分から母親としての自覚が云々みたいな話になってますね
憧れの人から恋人、夫婦、母親と何かと激動の展開がHシーンの間に繰り広げられます
本作は基本的に妊娠発覚から一気に時間が飛ぶのですが、それを置いても激動ですね

人間ルートはプロローグのシーンに関わるということで、クウコさんが活躍します
クズノハさんはマスコットなのであまり活躍しませんが、癒やしにはなっています
しかし、ネタを伏せるためとはいえ代名詞とか隠し事が多すぎじゃないですかね
また、有貴さんのイケメンな姿も見れます……Hシーンでこんな顔だったっけ?


■ルル・ランチェスター
イギリスから来た留学生、民俗学に詳しい有貴に興味を示し、親友の関係となってい
その正体は星花と同じく妖怪で、ケット=シーと呼ばれる種族の巫女姫をしている
権力には興味が無いが、種族が希少故に子を残しすことを親に命じられている
星花に遠慮をしていたが、有貴に惚れており、星花と先に結ばれた後に迫ってくる

外から来た妖怪ということで、何かと九重家の人々が影でもそもそとするお話です
妖怪ルートでは、杞憂に終わり、星花の嫉妬も軽い暴走ぐらいで終わりますね
母乳が出ないのを心配したり、儀式を行ったりと色々設定を詰め込んだ印象の話です

人間シナリオでは杞憂ではなく直接、九重家の人々が暴走します、星花さん含めてです
閉鎖された社会の婦の一面が見えるような見えないようなシナリオになっていますね
このシナリオでは星花と恋人同士だったのにというのがなにかと強調されており
星花に対する罪悪感を植え付けられりと、関係を楽しむには面倒な展開になっています
ルルも別ルートで有貴を誘惑することは、あるのですが、星花さんはとても重いです
ルルの一途さを見られる部分はあるのですが、もう少し軽い雰囲気でもいいような……


■早崎由夏
突然有貴のクラスに転入してきた「ゆかっち」の愛称で親しまれる巫女アイドル
例によって妖怪で天狗族の姫巫女、態度に裏表があり、有貴に反抗的な態度を向けるが
ルルの使い魔の助けを受けて、立場を示すと態度を変えてベタぼれ状態になっていく
初期から好感度MAXのヒロインで唯一のツンデレ的役割だったが1日保たなかった……

人間ルートではアイドルの事が少し取り沙汰されます、ローカルでの人気だったとは
一応、こちらで初登場時の由夏の態度の理由についても明らかになる感じですかね
星花シナリオでは中心となる汚れも登場しますけど、セックスすれば大体大丈夫です
妖怪ルートは母乳が出る体質になり、露出プレイにもハマるというマニアック枠ですね
いえ、妊娠状態でエッチシーンがいっぱいあるって時点でそうなのですけども……

ところでこの衣装は、お腹が冷えると思うんですけどいいんですかね、些細な事ですね


■二条倫寧
九重家に長く使えてきた妖狐族のNo.2の二条家の娘、一応、家柄に申し分はない
素直で真面目過ぎる性格をしており、家のためと気合を入れているが空回りしている
オウノミタマの持主を最初は知らなかったが、一目惚れしてた後は好意を示してくる
サブヒロイン枠であり、どちらかと言うと使い魔「クウコ」の方が重要度が高い

妖怪は結ばれてすぐ妊娠して終わりますが、人間ルートはウォークラリーがあります
過去の設定がサラッと語られますけど、本当に軽い設定回収がされるぐらいですね


【Hシーン】
・九重星花:17
・ルル・ランチェスター:17
・早崎由夏:17
・二条倫寧:4
・ハーレム:2

メイン勢は貫禄のシーン数と言いたいところですが、実は共通でのシーンは
4シーン中3シーンが妖怪か人間かで分岐するため、差分的な意味合いもありまして
実質のシーンは3シーンを引いて計算……しても14シーンあるんですね、多いです
しかし、そのうち半分ぐらいが妊婦(お腹が膨らんだ)状態でのHシーンになっています
そもそも、その半分は共通のシーンが有るおかげなので実際の比率はもっと高く感じ
人によっては厳しいと思われます、ここまで妊婦状態のシーンが多い作品は珍しいです

Hシーンはキャラごとにある程度特徴があり、ルルのしっぽを使ったプレイは印象的です
ほかは母乳とかなのですけど、そもそも妊婦自体が特殊だったことに気づきます
あと、その関係性から主人公から積極的に責めるシーンが大半になっていますね

シーンの尺や濃さに不満はないすが、妊婦状態が大半というのが分かれ目でしょうか


【まとめ】
予想以上に孕み要素が多い作品でした
シリアス部分では、生まれてくる子供の話や母乳やらの描写などもありまして
萌えゲーというには扱っている題材がなかなか特殊で、結構困惑する部分もあり
基本イチャラブのHシーンいっぱいな話しながら題材が妙にシリアスというあたりは
いかにもB&Bっぽい路線ですが、題材が題材だけに好みが分かれそうな部分ですね

ただ、妊婦+妖怪+里の特殊制っていうのは少々盛り込み過ぎな気もします
ルルと星花周辺では嫉妬の関係もあって何かと周辺設定が面倒くさい印象でした
最終的には丸く収まりますしHシーンもしっかりと配置されているのですけど
もう少しお手軽なものを想像していたので、少し重い印象を受ける作品でした

その辺りは軽く流して、軽い獣属性のある女の子と妊婦姿でいっぱいHできる
というのは確かなので、ソレに惹かれるなら十分おすすめできる作品かと思います

……改めて考えてソレって敷居高くないですかね?

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