伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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らぶらぶ☆プリンセス~お姫さまがいっぱい!もっとエッチなハーレム生活!!~ 感想

【ブランドHP】ぱじゃまエクスタシー

【概要】
武道の家に生まれ、普通の人より強い力を持つ以外は平凡な学生である「日下荘二」
そんな荘二の下に、武芸に秀でることが尊重される北欧の島国「エルラント国」から
国王が惚れ込む圧倒的強さを持った「日下桜」の血筋を取り込む為と養子の誘いが来る

可愛い姫達と場合によっては複数人と結ばれることができると知った荘二はこの件を了承
家同士で争いにならないため、最初に子供をはらんだ子が第一王妃となることを提案する
かくして、最初に子を授かるため、姫達の誘惑合戦がはじまる……かはともかくとして
たくさんのお姫さまたちに囲まれた、エッチなハーレム生活が始まることになるのだが……

と、6人の姫を中心に、基本的にエッチな事をしながら学園生活を送っていきます


【システム】
・画面は16:9
・キャラ別音声設定あり


【その他、仕様とか】
ヒロインがサブを含めて9人、Hシーンを含めると更に+1、全てをクリアするとハーレム
と欲張りな構成になっています、とりあえず立ち絵のある娘はは手を出していく感じです
ただし、シナリオの展開についてはヒロイン2人単位である程度展開を共通にしていようで
こちらのボリュームについてはヒロイン数ほどには感じないのではないかと思います


【雑感】
バトルありギャグありのHありのドタバタハーレムラブコメディというところでしょうか
バトル要素は燃えほど本格的ではないですが、結構シナリオ中には登場する形になります
そんな感じでやりたいことをヒロインも含めて詰めてしまった作品という感じになっています
これだけの要素を詰め込んで果たして作品としてまとまっているのかというところですが
まとまらないごった煮感がある方が好きな人にはあるいは良い作品なのかもしれません


以下、ネタバレを含む感想




【ヒロイン】
■マリーゴールド・ブリュエット・エルラント
エルラント王国一の姫
フランスの田舎で慎ましやかに過ごしていたようで特に金持ちというわけではない
家庭的な面があるというか、生活感が出すぎて見た目に反してお姫様らしさがない

多少短気で手が出やすい部分もあるが、基本的には常識人ポジションに立っており
半ばハーレムのような関係をつくろうとする荘二に対しては反対の意向を示している
尤も、それ以外の要素では基本的に好みのど真ん中らしく、迫られるとあっさり落ちる

一応メインっぽいポジションですが、マリー自身にはあまり重要な役割はないですね
アナスターシャと展開を同じくする為、流れ的にはアナの方が自然に見える事も
基本的には、本作のもっとエッチなハーレム生活にあったヒロインになっているかと


■アナスターシャ・インペラートル・エルラント
エルラント王国二の姫
サーカス団に所属していた猛獣使い過去を持つ、現在はロシアの偉い人と知合云々
マリーと違い大胆な言葉で荘二に誘いをかけてくるなど積極的な態度を見せてくる
マニアックなプレイを追求しているきらいがあり、かなり過激な行為を行う事も

といいつつ、基本は余裕を見せ傍観者的なポジションに立つ事が多く
共通では言葉ばかり設定ばかりであまりエロ担当というイメージのない娘である

ヒロインとしては比較的重要なポジションのような、そうでもないようなというところ
シナリオの展開は殆どマリーとかぶるのもあり、後でプレイすると物足りない気もします
アンジェリカルートを先にやると、謎解き編みたいに上手くつながるようになります

どちらにしろケビンおじさんのコマだったからどうなんだという部分は多々ありまして
桜と言い、メインシナリオは唐突に湧いた感じで、あまり思うところがないのですよね


■レオナルド
アナがいつも連れ添っている猛獣、アナの身の回りの雑用を大抵こなす万能のお手伝いさん
シナリオ途中で明かされるが着ぐるみであり、中身のレオナはアナエンドで出てくる
肉とか与えて喜んでた記憶があるのですが、きっと調理済みだったんでしょうね、はい
ヒロインとしてはアナのエンディングでしか出番が無いため流石に個別のエンディングはない


■月杜・澪・エルラント
エルラント国三の姫、莫大な資産を持ち古くから日本で権勢を誇る家系
澪自身一人で殆ど何もできず、意見を述べるときは、相手に寄らせて話しかける
荘二の家で暮らす際には最低限のことをするようになり、食欲の権化へと変化する

コメディ担当その1、シナリオ的にもパルルとセットな辺りで色々お察しください
正統黒髪派美少女な容姿ではあり、Hシーンはその片鱗を見せてくれるものの
基本的には何かを食べているイメージしか湧いてこない、ネタポジションに収まる

一応個別シナリオでは、共通で話題となる桜の精霊と話ができたりするなど
かなり役に立ちそうなポジションになるが、他ではそんな活躍があるわけでもなく
やはり、他のルートのとりあえずオチとして食欲を爆発させるイメージが強く残る


■フィオーネ・リース・エルラント
エルラント王国四の姫、武道の心得はなく、側に護衛としてセシリアを置く
6人の姫の中で唯一の純粋なエルランとの血筋ではあるが、それを鼻にかけることはせず
荘二を始め他の姫を純粋に慕う、非常に素直で家庭的な可愛らしい少女である

基本いい娘で収まるため、出番をペアのセシリアに取られがちな印象が強いですね
見せ場はゴキブリ退治ぐらいで、シリアスな部分でもあまり噛ませてもらってないです
いい娘として、他の姫との関係を応援する一方で、ほのかに生まれたわだかまりは
というところなのでしょうが、全体的に補助役よりで、セシリアシナリオのサブ
という感じの印象が強いヒロインでした、ヒロインたちが濃い作品では損な位置ですね


■セシリア・ハイランド
エルラント王国の近衛騎士団のリーダーでフィオの教育係を務める女性
純粋なエルラントの血を引くフィオを強く応援しており、非常に甘い態度を取る一方
他の姫や荘二に対しては言葉ばかりの丁寧さで明らかに不遜な態度を見せる部分もある
しかし、極度の方向オンチだったりフィオに冷たくされると凹むなど弱点も多い
実力は高くマリーを上回る……というと強いのか弱いのかよくわからない作品ですね

フィオーネのお付ですが、シナリオ的には確実にフィオーネより目立つ位置にいます
所謂姫騎士(くっ殺)ネタをしつこく描くだけでなく、実は姫であったという部分や
シリアス部分を担うケビンの関係者であること、素直に甘えられないという性格
など含めて主君を食うどころか全ヒロインでトップクラスに属性をつめ込まれている
そんな属性過多ヒロインなので、シナリオの扱いは完全にフィオがサブな位置に……


■パルル・プルル・エルラント
アッパーステイトにあるというグ○マー諸島(日本?)から遅れてやってきた五の姫
焼きまんじゅうの刺さった槍を片手に食欲に従い好き放題歩きまわっている
エルラント同様力こそ正義の世界で生きており、強い男である荘二のことを気に入る
難しいことがわからないというキャラをするときもあるが、実は成績が優秀であり
ネットなどにも精通しており、意外と博識な部分も見せるというぶれたキャラを持つ

所謂グンマーネタですね、姫騎士と言いそういうネタを結構拾う作品になっています
眼鏡を掛けると知的になる代わりに性格が変わり、一見無邪気に見えるパルルにも悩みが
とかそんなことをしながらムバンバが邪魔したりして桜を咲かせる話になっています
色々つめ込まれたドタバタを楽しむ感じで、特に一貫した何かはなかった気もします


■ムバンバ(アルル・ユルル・ピルル・ミルル・クルル)
パルルに嫁の貰い手心配される一番上のお姉ちゃんではなく精霊だった気がする
パルルを心配して共に街にやってきて、荘二を警戒して何度となく妨害してくる
事あるごとに眼鏡パルルの言葉のナイフにえぐられながら最後は押しかけ女房に
パルルとアルル分岐自体がシナリオの終盤というかED分岐になっていますので
彼女自身も婚期をのがした女性をいじる以上のことができないのですよね


■アンジェリカ・カミラ・エルラント
今は亡き現国王の兄の娘であり、六の姫である荘二たちの教師
軍隊のしごきを思わせるような罵倒をしながら授業を進めるが、彼女を慕うものには
相手のことをよく思いやった高度な日本語を使いこなしているように聞こえるらしい
眼帯には人を意のままに操れる魔眼だか邪眼が宿っていたりなかったりする

とにかく頭の悪い荘二の補習に付き合ってもらいつつ、そのままHなことをという所です
あとは全ルート共通の桜と殆どのルートで共通のケビンおじさんが出張ってきて
攻略順によっては既知の情報であふれた娘になっているわけですけども仕様です
ドSからドMに転換するヒロインと書かれてましたが、Sっぽいのが1シーンしかないという


■日下桜
荘二の師匠に当たる女性、素手で戦車や戦闘機を破壊できる地上最強と言われる女性
エルラントの国王が桜に惚れ込んだのがすべての始まりである為、元凶とも言える存在
ただの設定ばかりと見せかけて、共通ルート、個別ルート共の山場を作ってくれる
非常に大きな役割が置かれており、下手なヒロインよりよほど存在感がある娘となっている

実は母親ではなく叔母にあたる存在で、アンジェリカルートでは桜に分岐が可能
尤も、付け足したような展開になっており、急にエンディングを迎えられても感はある


【Hシーン】
・マリーゴールド・ブリュエット・エルラント:5
・アナスターシャ・インペラートル・エルラント:5
・マリー+アナ:3
・マリー+セシリア:1
・アナ+レオナ:1
・月杜・澪・エルラント:7
・フィオーネ・リース・エルラント:5
・セシリア・ハイランド:6
・フィオ+セシリア:2
・パルル・プルル・エルラント;7
・アルル・ユルル・ピルル・ミルル・クルル:3
・アンジェリカ・カミラ・エルラント:4
・日下桜:4
・ハーレム:2

メイン格のヒロインは最低5シーンあります、……アンジェリカはメインじゃないのか
そこにマリー、セシリアを中心として複数プレイが幾つかあるというところでしょうか
逆に澪やパルルのように他と絡まない娘は単独で7シーン持って、多く感じるところです
全体的に見るとマリー、セシリア贔屓な気もします、少しプレイもマニアックなのも多め

一応ヒロインごとに傾向は分かれていますが、基本的には男性手動のプレイですね
アナスタシアが露出プレイが多く、澪は自慰行為が多かったりといったところです
一応パルルが積極的にこちらを誘ってきたり、寝込みを襲ったりという要素もありますが
基本的にはラブラブから主人公手動のノーマルなプレイが多い感じになっています


【まとめ】
賑やかで騒がしい作品でした、ここまで攻略対象が多い作品も久しぶりですかね
共通する展開などはあるものの、一応殆どのヒロインに個別の結末がありました

ただ、共通する展開である、日下流の試練に挑む展開とケビンの復讐劇について
これが本作のハーレム要素と非常に食い合せが悪い話のように感じました
前者は共通でも個別でも結構なウエイトを占める話になるのですけども
共通でやったことの焼き直しに過ぎず二回もこの話に尺を割く必要があるのか
そもそも、これをやってもハーレム展開が美味しくなるわけでもないですからね

ケビンの話もやるならやるとしても、桜を咲かせるついでとして毎回解決します
一応山場として持ってきているのですが、2つの展開がうまく交わることもないですし
こういうシリアスな展開を2つも用意する必要があったのかは少々疑問に残るところです
ケビンを超えた先にあるのは、単なる国王のやってきたことの迂闊さだけですし

と、シナリオの山場としてシリアスパートを用意したと思うのですが
両方サブキャラの中で完結する話となっているのですよね、荘二は巻き込まれているだけ
なぜここまで、この展開を推す必要があったのかについては少し疑問が残るところです

ヒロイン個別については、いろいろ詰めすぎて、テンポが悪くなっていたり
ネタ成分が強く肝心のハーレム感が消えているような印象が強かったっです
ヒロインの持ちネタで個性を確保することに終始している展開が多く見られ
澪やパルルやマリーなどはそういうネタキャラ成分が強く印象に残ってしまって
せっかくのHシーンがあまりエッチに感じられない部分がいくつかあったりもしました

という感じで、いろいろ素材は豊富なのですが、あれもこれも入れすぎて
何を売りにしたいのかイマイチ読みにくい内容になっているかなと感じました
ヒロインはそれぞれかわいいですし、Hシーンもそこそこになるのですけども
それをじっくり楽しむための土壌がないというか、集中できない印象ですね

あれもこれもが全てうまく機能すればいいのですが、それぞれが喧嘩している印象で
もう少しまとまっていたら、全く違う印象を受けただろう作品に思えました

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