伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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ゆきこいめると 感想

【メーカーHP】Front Wing

【概要】
寒がりで冬嫌いであることを自称する「陸崎瞠」が雪国に引っ越したのは数カ月前のこと
出歩く時は完全防備で、休み時間を暖房近くの席で過ごすなどしてやり過ごしていた
そんな瞠を謎の部活「ふゆ部」のメンバーが目をつけ、勧誘を受けることになってしまう
ふゆ部メンバーの熱意に押し負けてついには冬の良さを少し認めふゆ部に入ることになる瞠
毎日が騒がしいふゆ部で、冬の魅力に触れつつ過ごす先に待っている部員との関係は?


【システム】
・画面は16:9
・キャラ別音声設定あり
・前の選択肢に戻る/次の選択肢へ進むあり
・タッチパネル対応
・回想シーンのHシーン前後の省略選択可能

前の選択肢、次の選択肢はヒロインの一人「たるひ」でしか正直使いません
特筆すべきは回想でHシーンの前後の流れを入れるか入れないか選べること
即興で抜きを考えると前後は邪魔なのですが、経緯があった方がおもしろシーンも有りまして
こういう風に選べる機能があるのは良いことだと思いました、他でも欲しい機能ですね



【その他、仕様とか】
ヒロインは4人、最初の選択肢の1回でヒロインに分岐します、基本的には以降一本道
ただし、たるひのみ途中で選択肢が何度もあり、一部回収に重要な役割を果たします
サブなどの隠し要素はないので、あのヒロインとかは手を出すことができません


【雑感】
雪国の冬を満喫するADV、全体的にコメディ色が強く、シリアスは控えめな印象です
山場で落とすような描写も少なく、比較的安心して楽しめる作品になっていました
攻略要素もほぼ皆無で、ただ気に入った女の子とイチャラブする内容となっています
Hシーンが結構濃く描かれており、抜き目的でも結構侮れない内容となっています
萌え+Hシーンが中心となり、手堅くまとまった作品になっているかなと思います


以下、ネタバレを含むかもしれない感想です




【ヒロイン】
■姫廻たるひ
教室では一緒に暖房で体を温める仲で故に面識のある純真で天然なクラスメイト
何故か頭に不思議な耳がのっている気がするが触れてはいけない存在となっている
その謎がシナリオに関わるでもなく、基本的には寒がりな妹好きのお姉さんである
冬マスターとしてふゆ部の面々から一目置かれているが、実際寒いのが苦手である
しかし、誤解をされたまま、言い出せずにおり、現在もふゆ部に所属している

周囲からすれば、互いの好意は明らかなのにたるひの天然?故に思いに気づかない
という感じで共通と同じような感じで、たるひと仲良くじゃれるのが前半の流れです
思いを告白して付き合い初めてからも、いじるいじられる関係変わらずという感じで
全体的にシナリオがゆっくり気味というか丁寧に書かれていたかと思います

一応ふゆ部が部活らしい活動をするシナリオでもあり、冬ということですので
部長たちの引退のシーズン、寒いのが苦手なのに誤解が元でエースとして所属していた
たるひが部長としての道を多少の波乱を見せながら奮闘する様が描かれています
見えっ張りな部分があるたるひの成長だけでなくふゆ部について描かれている辺りは
流石にメイン枠という……パッケージで見たらあまり目立つ位置じゃなかった…‥


■烈風寺嘩音
学園では「烈風ハリケーン」と称される程の、非常に騒がしくも元気な後輩
何かと突っ走っていく傾向にあるが、最低限の礼儀はわきまえており口調も丁寧
その性格からふゆ部の先輩からは可愛がられており、今日も元気に活動をする
家事全般は得意であり料理が上手で、その延長か調味料集めが趣味となっている

気づけばふゆ部の活動が瞠なしでは物足りないと感じ始めるようになっていた嘩音
逆に寒いものが苦手なのに、嘩音の願いならなんとはなく聞いてしまう瞠という所
周囲から見て互いが意識しはじめているのは明白で、関係が生まれるのは突然で
ふとしたきっっかけで部屋に送った後イタズラに興じていた所嘩音も受け入れて……
という肉体関係が先に始まる勢い重視の展開は嘩音らしいといえばらしいですね

シリアスは女の子らしくなるためにと色々悩むも、子狐を保護する内に母性がみたいな
さりげない感じの展開で、とこに落とすところもなく気軽に見られる話になってます


■宇奈月雫里
バス待ちの時間に暖を取るため寄っていた喫茶店のウエイトレスをしている先輩
雫里の実家なのだが、何故か実家より距離が伸びるふゆ部の寮「冬源郷」に入寮している
寮では皆さんのお姉さんとして、温かい身体でふゆ部の皆を温めてくれる存在である
その対象に瞠も含まれることになり、その時思わぬ大胆な行為をしてくれるのだが……

最初から煩悩全開といいますか、胸に腕を挟んでもらいたいとか暴走気味な瞠に
一方通行で空回りしながら先輩に許されていくんやなと思ったのですが意外な展開
というべきか、雫里はその行為で身体がベタベタになるのを気持ち悪いと思いながらも
逆にそれがいいと感じており、心の底ではやりたいと想っていたことが判明します
そんなあるいみお似合いな2人は、その性嗜好の晒し合いの先にあっさり結ばれます
付き合うまでは最速です、最初から雫里が瞠を可愛い後輩として見て好意的ですしね

シリアスはありましたっけ?いえ、実は汗をかくのが本当は好きなら実は夏の方が
これはふゆ部への裏切り……というなんか無理矢理作ったような山場がありますが
基本は優しくてやらしい年上の女性におもいっきり甘えるのいいよねって話です


■白雪姫
身体は小さいが胸は大きいマイペースな後輩、嘩音との相性は意外にも良い
冬の申し子ともいうべき、大の冬好きで、その様はふゆ部でも随一と言ってよいほど
冬嫌いの瞠を冬にデレさせるべく、様々な冬の魅力を伝えようと奮闘してくる
その過程で、段々と瞠の事に興味を持ちだしていき……と落ちるのが非常に早い子

マイペース故、あまり表に出ないものの共通ルートの時点でほぼデレてる娘ですね
それ故に、他のヒロインとくっつく話が上がると毎回諦めつつも微妙な反応をします
雪姫の秘めたる想いが明かされてからバカップルひたすらラブラブする流れですので
不器用かつ強引ながら素直に好意をぶつけてくるさまが堪能できる様になっています

シリアスとしては雪姫が冬をそこまで愛し他に興味を向けない理由というところで
冬が嫌いだった瞠を冬に興味をもたせたように、冬以外で興味をもった瞠によって
冬以外の季節も好きになっていこうと、ある意味瞠との対比が取れる感じですかね


【Hシーン】
・姫廻たるひ:7
・烈風寺嘩音:6
・宇奈月雫里:6
・白雪姫:6

たるひが貫禄の7と言いたい所ですが1シーン目が前戯のみで、差別化という程ではなく
前戯と本番が基本的にはセットで、前戯で付着したものが本番でも継続しているなど
意外とHシーンが可愛らしさといやらしさを共存させている感じで満足出来ました
プレイ自体はノーマルなものばかりですけど、濃さは前戯含めて結構あり実用は高め
抜き系の萌えゲーに勝るとも劣らないだけの質は存在しているかなと思います


【まとめ】
前作と違い素朴なテーマで攻めてきた感じです、嫌味なくふゆ部での関係が描かれています
基本的にはヒロインとイチャイチャすることで、後はふゆぶ関連で少しシリアスがある程度
悪者などはなく不快になるシーンも殆ど無く、気兼ねなくヒロインとの関係を楽しめます

付き合って直ぐエロ連発即EDという感じでもなく、即エロで連発にはなるのですけども
その後も恋人同士のイチャラブ関係などが丁寧に書かれており、イチャラブ方面も満足でした
ストレスを貯めず気に入ったヒロインとふゆを満喫する作品という感じで素直に楽しめました

シナリオとしては特筆する部分もなく、それぞれの問題も軽く触れてあっさり解決しますが
ヒロインとのイチャラブとHを目的とする作品ならそういうのでいいんだよという感じですね
特にという感じで普通なら浮く雫里先輩のシナリオが、この作品では輝いていました
難しいことを考えずエッチな女の子とラブラブできれば良いという強い意志を感じました
こういうのばかりでもアレですけど、萌とエロのギリギリの一に上手く立っていた娘だなと

ヒロインも外れはなく、全員可愛くてエッチで全体的に満足度の高い作品でした
季節が真逆で、タイミングを逃した感じもありますが、手を出して良かったと思う作品です

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コメント


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私も先日クリアしましたけど、結構よかったですねー
フロントウィングの安定感を感じましたね
お気に入りは嘩音さん

月城 | URL | 2015-08-04(Tue)14:18 [編集]


Re: タイトルなし

コメントありがとうございます

この時期に季節外れかと思ったのですが、奇遇ですね
前作に当たる作品が、少し自分の好みの外れていたのでこわごわでしたが
非常にヒロインが魅力的で素直にヒロインが描かれていましたので
当時の検討から外したのを後悔しました、見る目がなかったようです

嘩音は見ていて楽しくなるキャラで良かったですね癒されました

また、色々立て込んでおり返答が遅れました、申し訳ございません

RmG | URL | 2015-08-09(Sun)10:42 [編集]


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