伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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星空のバビロン -迫り来るコズミックすけべおねえさんズ- 感想

【ブランドHP】One-up

【概要】
宇宙世紀2068年、人間の男の殆どは癌細胞に侵され死亡し、圧倒的に男性比率が低い時代
癌細胞に適応した貴重な男性である「天之川銀河」はアカデミーの航宙科の学生として
最新鋭艦「バビロン」の最終試験のクルーとして乗り込むという実習を受けることになる
その裏で、男性である銀河は、子を残すためのファーマーとしての役割も期待されていた

そんな実習の突如現れた謎の敵「コズミックレイス」に問答無用で襲撃されることになる
なんとか敵を退ける事に成功した、銀河たちのもとにコズミックレイスのクイーンが現れる
「オリヒメ」と呼ばれる少女はアストラルと呼ばれる上位存在であり、オリヒメの力を狙う
「ドクター」と呼ばれるアストラルを狩ることのできる存在から逃げてきたのだという
そのドクターが現在の男性死滅の原因であることもわかり、目的はドクターの打倒となる

ドクターに対向する手段が月にあることが分かり一路月に向かうことになる銀河達
しかし、ドクターやドクターに洗脳されたコズミックレイスたちが立ちふさがることになる
また、コズミックレイス達は、繁殖の相手として人間の雄である銀河も狙っているようで

……果たして、銀河たち立ちふさがる敵を退け、ドクターを倒すことができるのだろうか



【システム】
・画面は16:9
・Hシーン後のぶっかけ設定あり
・ヒロインごとの毛の設定あり

モード設定が結構独特ですね
CONFIGは別のダイアログが出てそこで設定するタイプ、音声はキャラごとにできません
SYSTEMからは「タイトル画面」と「ゲーム終了」と「モード切り替え」が選べます
モード切り替えはヒロインごとの「毛」の設定と、フィニッシュの選択肢固定です
中か外かではなく、更に出すかで、更に出すを選ぶと体中液まみれになるようになっています
毛は選べるけど音声は選べないのは多少、かなり独特の設定周りになっていますね



【その他、仕様とか】
ヒロインは7人+1、珍しく隠し的なヒロインが居ます、シナリオ上絶対登場しますが
ヒロインの分岐はシナリオの節目に現れるマップ選択シーンで「バビロン」を選ぶこと
「航路を進む」を選ぶと次のシナリオに進むので注意が必要となっています

バビロン内で更にヒロインの選択肢があり、そのヒロインを選ぶとH付きのイベント
ヒロイン毎に3回まであり、3回目を見ると、シナリオ最後の選択肢でヒロイン選択可能に
そこでヒロインを選択したヒロインとのエンディングという形になり後日談が登場
メインシナリオ中にヒロインの個別エンドが流れることはない仕様となっています

共通部分が多いため、周回プレイはキツイですが一応1周で4人まで同時攻略可能で
その方法も難しくないので、一途に行かず2人ぐらいを同時に攻略するのがよいでしょう

また、本作は多少のゲームパートがありますが、こちらはボタンひとつでクリア可能です
逆に敗北も可能で相手が女性の時は、負けるとそのままHシーンになりGAME OVER
復帰は簡単ですし、回想回収のためには負けておく必要があります、敗北Hの基本ですね


【ゲームパート】
要は艦隊ゲームです、相手の艦隊の数と大きさがわかっているので、マスを砲撃して
砲撃したところに相手の艦がいるとダメージが与えられるので、繰り返し全滅させます
進むほど敵の数が増え、範囲も広くなりますが、お助け的な技がいくつも存在します
技を駆使しつつ、上手く候補を絞れば、多少運はあるもののそこまで、難しくないです

更に、先に書いたとおり、このゲームパート勝つも負けるもクリックひとつで可能です
さすがに周回のために何度となく戦うのはだるいので、助かった仕様ではありますね



【雑感】
タイトルやキャラの設定があれですが意外としっかりとしたスペースオペラでした
ミニゲーム的なゲームパートの必要性は疑問ですが、飛ばせますし良い暇つぶしかなと
ヒロインが多く、それとは別に本編があるため、各ヒロインの話が結構薄めです
最低限という感じなので、ヒロインとの関係に重点を置く方には弱いでしょう

Hシーンはしっかりありますので、そちら目的だとそボリュームも結構満足できるかなと
スペースオペラ風味な美少女ゲームで、抜き重視の作品というところではないかなと


以下、ネタバレを含む感想



【ヒロイン】
■天之川ハルカ
同い年ながら何かとお姉ちゃん風を吹かせ、お騒がせトリオのフォロー的な役割をする
優等生であり面倒見も良いが詰めが甘くどこか抜けている部分がある少し残念な少女
何かと理由をつけて銀河に関わるが、心の底では好いており、現在の環境に焦っている
Gカップという作品によってはトップクラスとなりそうな巨乳を持っているのだが
本作では次元の違う人達が多いため何度となく敗北感を味合わされるそんなポジションに

流石に、メイン各ともいうべきヒロインで第一部では最も魅せ場が多いヒロインとなる
出生の秘密や後日談の扱いなど見て、あまりヒロイン描写のない本作いおいては珍しく
ヒロインらしいヒロインの活躍を見せる、まさにメインのような役割を持っている


■カナタ・シュタイン
若くしてSPECE公社の造船所の技術主任を務める、天才クール毒舌少女
ハルカと対をなす様な名前をしているものの、なにか2人の間に関係があるわけではない
そっけない言動は多いものの、非を認める潔さを見せるなど、素直な部分はある
少し美的感覚が変わっており、、コズミックレイスの持つパートナーに興味を持つ
一応控えめであるもののBカップあるが、メンバーがことごとく巨乳である為、平扱い

関係を持ち気づけば好意を抱かれていた感じです、キャラは面白いですが、展開が早い
他のヒロインでも言えますけど、尺が足りず設定回収が手一杯で気づけば惚れられています
カナタは設定も含めてかなり膨らみそうなヒロインだったんですけどもったいない気もしました


■秋葉原桃子
バビロンの艦長を務める女性で、若干19歳で艦隊を率いたという宇宙軍の有名人
その経歴に負けず有能な女性で、彼女の判断力に何度となく助けられる場面がある
プライベートでは非常にだらしない面もあり、お酒に浸りつつ自堕落に過ごしている
年齢的にはそろそろ危険域に達しており、周囲に心配されているが身長になりすぎている
ひょんなことから、最初の相手となるが、色々逃げてきたため、桃子自身も処女である

Rカップという非常に大きい胸と陥没乳首少し緩んだお腹がチャームポイントでしょうか
年齢ネタのため、無理に若作りしようとするネタもはさみつつ、色々弄られやすいヒロイン
ドMということで、色々と羞恥的なプレイをされつついじめられるプレイが多めになっています


■オリヒメ
コズミックレイスを束ねるアストラル、宇宙の法則に干渉するほど強大な力を持つ
いざというときは姫としての威厳や、見識の高さを見せるなど、統率者としての一面を見せる
しかし、時には見た目通りの幼い部分をのぞかせ、好奇心のまま艦内を歩きまわることもある
デネブと対を成すような圧巻のAAAサイズ、服も必要最低限の前貼りのみと独特のスタイル

シナリオとしてはキーキャラですが、ヒロインらしい活躍があるかといえば微妙なところ
全体的にマスコット的な立ち位置が大きく、あまり恋愛をしてという感じではないです
ただ、上位存在ということで、言っていることは、やたら壮大な感じになっています


■デネブ
オリヒメお付きのコズミックレイス、圧巻のZカップの胸を持つド迫力ボディがポイント
威圧感のある見た目に反して、本人は非常に気が小さく、直ぐ隠れてしまうことがある
しかし、オリヒメに仇なすモノを相手には、相手に向かっていくだけの根性は見せてくれる

最初怯えていたが誤解が解けそのまま一気に……というところですがやはり薄味ですね
見た目のインパクトは凄いのですが、やはり3回のエピソードでは描写がどうしても薄いです
あくまでオリヒメのお付であることが仇となっている気もしました可愛い娘ではあるのですが


■メイメイ
植物型の超生命体「モリリン」を従えるマイペースなコズミックレイス
見た目の華やかなコズミックレイスで可愛いものや美しいものが大好きで自分が一番好き
最初はドクターに洗脳されており、襲ってくることになるが本来は好戦的な種族ではない
洗脳されている段階から、子を残す相手として銀河のことは気に入っており隙を見て誘ってくる

メイメイとサタンは比較的後で登場するのと、個性が強いところから印象は強いですね
特に何かと銀河を誘いハルカと衝突するあたりのイメージが強く、比較的濃い印象です


■サタン
戦闘種族のコズミックレイスで、感情が少し欠如した言動のキツイクールなタイプ
一応メイドのような格好をしているが、姫の従者というだけで働き者という訳ではない
戦闘種族故か、好戦的で攻撃的な性質を持っており、敗北するとかなりキツイ責めを受ける

デレる前とデレた後の落差の大きさがウリのギャップキャラというところでしょうか
カナタと近いようで、こちらのほうがより解りやすい描写が多いような感じですかね


■凛(ポン太)
銀河のパートナーである、調子良い性格の旧型万能支援型ロボット
なにかとユニークな機能を有しており、銀河とともに色々なイタズラをしていた
思わぬところで、バビロンの助けとなり、ドクターとの戦いのキーマンになっていく
終盤では、可愛らしい少女の姿となり、銀河のことを支える存在へと変化する

ヒロインとしては登場終盤ながら、元からの活躍もありなにかとインパクトの強い娘
本編クリア後のEPISODE IIは凛の為のシナリオと言っても過言ではなく超優嘘値
ハルカを差し置いて真のヒロインといっても良い、おいしい位置に立つヒロインでした



【Hシーン】
・天之川ハルカ:5
・カナタ・シュタイン:5
・秋葉原桃子:5
・オリヒメ:5
・デネブ:5
・メイメイ:5
・サタン:5
・リン:5

・ウサ子:5
・ドラドーラ:2
・ブリュンヒルデ:2
・プルトローネ:2
・ジャス子:2
・アクア+マリン:2
・ノンノン:2
・フリオニール:2
・パタパタ:2

メインは5枠、戦闘するコズミックレイスは2シーンずつという内訳です
コズミックレイスの2戦目は基本的にEPISODE2で戦った際のシーンになっています
うさぎのシンボルのコズミックレイスのみ、4種類いるため+ハーレムで5シーンあり
うさぎを回収する際は、戦闘毎にうさぎを優先し、次々戦っていく必要があります
その他、メイメイとサターンも1シーンは敗北シーンとなるので注意しましょう

通常のヒロインとのシーンは一部を除いてこちらが結構ノリノリで責めるスタイル
敗北時のシーンは一応負けということもあり相手に責められるシーンが多めです
スライムっぽいシーンも有ったり多少人外成分ありというところでしょうか
同人界隈のそれ系と比べるとまだまだゆるく楽しみ易い部類ではないかと

断面図ありでおしりはモザイク無し、更にぶっかけで全身しるまみれにできます



【まとめ】
意外と楽しめたというと失礼ですが、抜き目的ながら本編のシナリオは楽しめました
専門用語が結構多く、宇宙での戦闘シーンが多いのでそちらが苦手な方は微妙でしょうか
抜き一辺倒という感じではなく、ストーリーも結構読むことができました

ゲーム部分はあるもキップ可能ですし、いいアクセントにはなっていたかと思います
個人的にもっと面倒なものを考えていたので、単純で時間もかからず良かったです

Hシーンは結構豊富ですね、ジャンルにある勝っても負けてもという感じではなくて
結構自分から進んで関係持っていたような気がしますけど、そこら辺結構適当です

残念なのは本編とヒロインのイベントが結構乖離していることでしょうか
ヒロイン数が多いこともあり、個別がそれぞれ薄いこともあるのですけども
あっさりと最終イベントに到達するので、後半そのヒロインのイベントが皆無
数時間ヒロインとしての活躍がないとかいう結構寂しい展開になります

最後のフラグ回収から最終分岐まで遠いので攻略していたヒロインという印象が弱
結果、後半に加入してくるメイメイやサタンのほうが目立つという印象を受けました

エンディングもドクターとの決着後即スタッフロールなので余韻もなかったりしますし
後日譚でまとめるのは合理的とはいえ全体的に寂しく感じる構成になっていました
せっかくインパクトの強い魅力的なヒロインが揃っているのにもったいないなーと

ヒロイン個別では物足りなさはあるものの、全体のボリュームは十分ありますし
Hシーンも結構あったので全体的には満足の行く作品だったかなと思います
馬鹿っぽいタイトルですが、意外と見せるべきところを押さえた作品だと思いました

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