伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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メイプルカラーズHHH ~クラス全員俺の嫁!~ 感想

【メーカーHP】ApRicoT

【概要】
祖母に厳しく育てられた「織田信士」は祖母の死を契機として母に学園に免れることになる
母親はその学園の理事長であり、とある理由から信士は嫁を探すことをせかされることになる
自分と14人の嫁候補のみの許嫁クラスに編入した信士ではあるが、クラスメイトが全員好意的
ではなく、いろいろな事情があってむしろ敵視するもの、無関心を貫くものと様々であった

誰とでもエッチが出来る「絶対許可証」手にした信士は、次々とクラスメイトに手を出していく
紅華祭の開催時期も迫っており、その準備も任せられ、忙しい日々が続いていく中で
果たして、信士は自分の嫁となるべき相手をクラスメイトから決めることができるのでしょうか?


【システム】
・画面は16:9
・キャラ別音声設定あり
・前の選択肢へもどるあり

かなりの回数が必要となるMAP選択式の為、シーンジャンプがあっても無意味でしょうか
最低限となっております、個別の攻略自体は非常に緩いのですが、複数同時を考えると
難易度が跳ね上がるので、フォロー機能が欲しかったですねミニゲームスキップ付きで



【その他、仕様とか】
MAP上からヒロインを選ぶことでイベントが進んでいきます、ある程度イベントを進めると
ヒロインとのEDフラグが確定し、最後の選択肢で該当のヒロインを選べるようになります
メイン格の四人はそれなりの回数が必要ですが、他は2回~4回で落とせるようになっています

ヒロインはメインが4人、サブが10人の14人、そこに加え、メイン4人を選ぶ4人エンドと
14人全員を落とした際に選択できるハーレムエンドが存在します、Hシーンはないです
ヒロイン個別のHは14人全員最低2回は用意されているのですけども、ハーレムはないです

一応、イベントとしてあるものの複数攻略エンドはやりこみに対するオマケみたいな印象
何を隠そうこのゲーム、このシチュエーションでありながら複数プレイシチュが皆無です
FDとかで考えているのかもしれませんが、攻略する難易度にたいして報われない印象です

他、一部のサブヒロインを攻略するためにはミニゲームをクリアする必要があります
ミニゲームは結構意地の悪い難易度で意外と頑張らないとクリアできない様になっています
幸い何度でもリトライはできるので、回数をこなして慣れていくのが一番ではないかと



【雑記】
全員嫁ということで、14人のヒロインが登場し、それぞれ好き勝手に活動しているので
彼女らとある程度親しくなったらあとは好きにHなことをするという、わかり易い内容です
14人にしっかりとしたシナリオがあるわけではなく、メインを除けば非常にシンプル
一応エンディングこそあるものの、メインの4人以外はおまけ程度に思ってもよいでしょう

全体的にはコメディテイストでメインヒロイン4人も基本的なノリは軽くなっています
一応、山場的なものはあるんですが、肩の力を抜いて女の子に自由に手を出すゲーム
という認識が一番しっくり来る感じかなと思います、Hシーンはヒロインの数もあり多いです


以下、ネタバレを含む感想です



【ミニゲーム】
本作には一部のヒロインの攻略にミニゲームをプレイする必要があります
対象がメインではないため、重要度は低いですが、サブには必須で全員EDにも必要です
結局習うより、慣れろですが、最低限意識しておいたほうがいいことを書いておきます

・明日に向かって打て!ファイナル
タイミングよくクリックするゲーム基本はヒント通りホームベース上に球が来た時です
点数によって球が変わってきます、個人的最難所は2球目の加速する球でしょうか
これも同じく、ベースに球が乗った時ですが、早いのでタイミングが難しいです

逆に言えば他は動きがトリッキーなものの、ベースに来る速度は変わりませんので
ベース近くで視線を固定してベースに来た時クリックすればどうとでもなります
点数で決まっているので最初の球で3ランないし満塁ホームランを打てるように練習し
加速する魔球をスルーできるようになると安定しますが、その頃には加速も楽勝です


・屋上へ行こうぜ……
クレイジーなんとか、前半戦の落下がランダムなので、ある程度の割り切りは必要です
カラスは、同じラインにいるカラスを逆から追う形で動けば次に余裕が持てます
折り返し位置をしっかり理解して、いけば自ずと行けるかと思います、半分運ですが


・助けるのはうさぎです!
もぐらたたきです、やってることはテラフォールームと大差がない気もしますね
9分割で楽とおもいきやマウスで意図したところに素早く動かすのは慣れが必要です
クリックだけはタイミングが遅れないようにしっかりと素早く行いましょう
後半戦は色の見分けよりも、いかにテンポを合わせてクリックできるかだと思います


・テラフォールーム
ゴキブリ叩きです、70は結構シビアです、序盤の隊列でどこまで稼げるかかがポイント
隊列系は動き出すまでに、あるいは曲がるまでにできるかぎり叩き潰すと安定します
左右から来るのは左上から叩きつぶして、左を動く前にほぼ全滅させ、右を各個撃破する
最後の赤は画面真ん中、少し下寄りでクリックを連打していればほとんど大丈夫でしょう
端をクリックすることが多いので、フルスクリーンでプレイすると画面外はなくせます



【ヒロイン】
■三条院美夜華
日本有数の名家三条院家の娘だが、事業の失敗で陥落寸前となっており現在は貧乏
両親が失踪しており、幼い兄弟の面倒を見ながら、バイトで生計を立てている
許嫁になったのは、そのねむバリューを生かして何とか取り入ろうという魂胆がある
しかし、持ち前?の素直になれない意地っ張りな性格から、上手く事が進まないでいる

一目惚れをしたような雰囲気があり、最初から好感度は高めですが素直になれずこじれる
みたいなことをやりつつ、中盤からは周囲から付き合ってるも同然みたいな扱いをされ
互いに最後まで行けない感じをそう言うニヤニヤするお話です、Hシーン数も最大ですし
ヒロインを愛でる面では問題ないのですが、紅華祭準備との関わりはあまり無いために
終盤になると印象が弱くなってしまうのが難点ですね、それでもここあよりマシですが


■如月零
代々続く武道一家の跡継ぎとして厳しく育てられている真面目な武闘派の女の子
出会い頭の印象が悪く、またハーレムクラスの中心人物であることから主人公を嫌う
零に欠けた女としての美しさを備えるため、男を落とすためにと許嫁クラスに入る
きつい性格をしているようだが、動物など可愛い物が好きというベタな一面も

一番メインの筋に関わるシナリオを担当しているヒロインになっているかなと思います
発端である母親がなにかと関わってくるのはこのシナリオのみとなっていますので
メインシナリオの設定を回収するという面も含めて一番、メインっぽい立ち位置の娘です

どうにも、過去に好意を抱いた男の子がいたようなみたいな話を含めてベタベタです
最初は信士のアンチ最先鋒みたいな存在ですが、段々と柔らかくなっていく辺りとか
そういう直球な面を楽しむお話です、父親が出た辺りで別の方向に飛んでいきますが
紅華祭にシナリオのクライマックスを持って行くなど何かと扱いは良い印象です


■羽川空
演劇部に所属するが、感情表現があまり得意ではない、棒演技な大根役者である
家柄などはそこまで良くないが、可愛らしい容姿と大人しい性格から男子人気はある
許嫁クラスに入れられたのもそれが原因だが、実際は大人いいというよりテンポが独特
少し変わった娘だが、他の特徴的な許嫁と比較すると大人しいのかもしれない……
本を読んでいる時の集中力は凄まじく、一度読んだものは忘れない特技を持っている

大根役者として何かと空を馬鹿にする演劇部を見返すためクラスメイトと演劇を
という形で過去作のネタとつながります、このあたりの設定のゆるいつながりがあり
クラスメイトの数人が手伝いを申し出てと、文化祭ものっぽいノリとなります
といっても、あくまでそういうネタのリンクが有るだけで、軽く流されるのですが
ヒロインとしては、デレた後は、ヒロインらしい素直な可愛さを見せてくれる娘です


■夏色ここあ
夏色財閥の一人娘、両親には大切に育てられており、少し他より子供っぽい部分がある
素直な性格であり、許嫁候補としては本人自身はほとんど抵抗をおおべていない様子
どちらかという使用人など周囲の方が問題ではあるが、それも実際のところはゆるい
魔法少女アニメが好きでそれを語れる相手として現れた信士と交流が生まれていく

全体的にコメディ担当で、気軽にHが楽しめる担当でもあります、力抜きましょう
本人が好きな魔法少女の漫画を見せてあげるとき謝って薄い本も渡すことで誤解を与え
取り繕うため半ばだます感じで、関係を結ぶさまは何時の時代の……2015年でした

基本的に好意的でもあり、特に抵抗もなくあっさりと打ち解けていくようになります
どちらかというとここあの悩み相談を受ける感じでシナリオが進んでいく感じです
紅華祭では衣装担当という立ち位置を見せるのですが、本番は非常にあっさり終わり
二人でイベントを楽しみましたというのがあっさり流されるだけの肩すかしな展開です
山場は裏方に立つことを許さない両親に自分のやりたいことを伝えられるようになる
というながれ何でしょうが、もう少しこう、見せ場があってもという気にはなります


以下は、シナリオも簡素なサブヒロインになります

■伊東妙
中二病なクラスメイト、親に諦められ押し込まれたという酷い経緯がある、飼育委員
言葉はアレだが、ここあの遊びに付き合ったり、劇を手伝ったりと付き合いは良い様子
「助けるのはうさぎです!」の担当でもあるため、結構面倒な部分もあります


■P・Z・クーポン
どこぞの国のお姫様で、写真を見て信士を気に入り許嫁クラスに入ってきた
絶大な権力を持つが、それによって信士と無理矢理結ばれようとはしていない
言動の端々にしたたかな面が見られ雰囲気に反して色々と油断のならない相手


■籠守やすみ
引きこもりで、ネットゲームで知り合いゲーム内で結婚をしたネット友達
しかし、本人は現実でも結婚したと思っており、旦那様と呼び、周囲を警戒している
特にという感じで空を警戒しており、時々危険な行動に出る時がある

■白銀りこ
「電撃」を放つ超能力が使えることから、周囲と距離をおいている一匹狼な女の子
しかし頼まれると弱いようで、意外と色々な場面で付き合っている場面が見られる
信士に対しては親の権力で自ら集めたと思っており、敵意を見せている


■赤馬速矢
女の子が大好きで男の子も好きな活動的な女の子、何事も前向きに考えている
ハーレムクラスを作る上で女の子に囲まれるからという理由でクラスを志望した
結ばれた際に肉体関係に嵌るものの、ハーレムは諦めていない様子


■千羽ゆかりこ
いきなりテラフォールームがプレイヤーの攻略を阻害するヒロイン
成績優秀な優等生ながら継母に「いらない子」扱いされており自己評価が低い
その為、自分を必要としてくれるものに対しては無防備というかちょろい


■鉄虎鈴
小柄ながら凶暴な女の子、男を嫌っており、許嫁クラスに所属する信士を警戒している
態度が硬いという意味では零よりも、頑なというかあまり話を聞き入れようとしない
しかし、初心であるため、Hなことをされると弱く、快楽に負け戸惑う姿を見せる


■比留川光
現役No.1のスクールアイドル、誰とでも打ち解ける性格でコミュニケーション能力が高い
見られると興奮する性嗜好をもっており、信士との関係でより開花していくことになる
「屋上へ行こうぜ……」担当、ところで、スクールアイドルは少し直球過ぎませんか


■松盾綾花
みんな大好き「明日に向かって打て!ファイナル」が立ちはだかるヒロイン
その独特の衣装とゆるさからナチュラルに周囲を誘惑する色気を振りまいている女の子
本人は人を癒やすことに一生懸命であり、当然それを使ってHシーンが導入されていく


■雪弓こはる
容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能の学園のマドンナ的存在
お兄様を敬愛しており、お兄様と似た容姿の信士に惚れ自らクラスに入った
お兄様至上主義者で障害をものは排除しようとする過激な面を見せたり
お兄様の前では便器になったりとなにかと過激というかぶっ飛んだ面がある

【Hシーン】
・三条院美夜華:7
・如月零:5
・羽川空:5
・夏色ここあ:7
・伊東妙:2
・P・Z・クーポン:2
・籠守やすみ:2
・白銀りこ:2
・赤馬速矢:2
・千羽ゆかりこ:2
・鉄虎鈴:2
・比留川光:2
・松盾綾花:2
・雪弓こはる:2

メインは最低5枠、サブは2枠と単体のシーンを見るとそこまででもない気がしますけど
同時攻略していれば、それこそしょっちゅうHシーンというぐらいの数にはなっています
プレイ自体は多少マニアックなものがありますけど、ノーマルなプレイばかりになります
全体的に特にサブでは本番になると所謂アヘ顔になることが多いのが気になりました

数シーン位ならいいのですけど、ほぼ全員が完備しているのはどうかなと思う次第
別チームで抜きゲーを作っている辺り通じることもあるのかもしれませんけども
基本的にハーレムとはいえ学園モノなのでその辺りもう少し、控えて欲しかったですね


【まとめ】
ヒロイン14人を全員同時に攻略できる弊害は、シナリオが分散することでしょうか
一人のヒロインを落ち着いて楽しめないというのは良くも悪くもって感じになっています
ヒロインAを攻略している間に他のヒロインも攻略するというのが効率が良いために
どうしてもヒロインのイベントが飛ばし飛ばしになってしまう難点が存在します
メインについてはヒロイン個別のシナリを読む目的なら個別攻略を別にした方が良いかと

紅華祭についても4人中3人はしっかり関わるものの、目指すところが全員違いますし
部活モノみたいな皆で一致団結してみたいなノリではないですね、結構バラバラに動くので
あまり紅華祭というイベントに対して思いれが生まれないのもネックになっていました
ここあについては非常にその部分が弱くて、終盤の展開については印象が弱かったです
アルフレッドとかは良いキャラをしていたのですけど、あまり熱い青春モノを期待すると
全体的に物足りず、コメディ中心の学園モノとして、色んな子に手を出しながら遊ぶ
というスタイルがあっている気もします、そう見れば抜き的な目的でも悪く無いかなと

しかし、ここまでお膳立てをして複数プレイがないというのが逆に不自然に思えました
2対1は組み合わせを考えだすと止まらないのは解るのですが、メイン4人組のエンドと
クラス全員の時は1シーンだけでもそういったシーンがアレばこのシチュエーションも生きて
また、攻略難易度の高い同時攻略もある程度は報われると思うのですけども…‥
ヒロインの多さに振り回された割に、ヒロインの多さを生かせていない印象でした

軽いノリのコメディ重視の学園モノでHシーン多めという感じの作品ですけど
そういうジャンルが幾つかツボに入るなら悪くない作品ではないかなと思います

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