伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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LOVEREC. 感想

【メーカーHP】ALcot

【あらすじ】
「梁瀬旭」は常に愛用のビデオカメラを片手に持ち歩き撮影をするカメラバカ
そんな旭の愛用のビデオカメラ「H10M」に精霊「ヒトミ」が宿り、目の前に姿を現した
ヒトミの存在を特に抵抗なく受け入れて、青春を燃やすのは「動好会」での部活動

方針が合わない映研部を抜け、発足した同好会活動をなんとか認めてもらった旭達は
文化祭に向けて、新しい作品を作成しようと、仲間達とともに活動していくことになるる
果たして旭と会員達がつくり上げる作品は笑顔をもたらすことができるのだろうか?



【システム】
・画面は16:9
・キャラ別音声設定あり
・タッチパネル対応
・マウスジェスチャー対応
・シーンの記録機能あり


シーンの記録機能は、システムのメニューのRecordを選択した範囲を記録して
いつでも見れるようにする機能です、ボイス録音よりも範囲が広い機能ですね


【その他、仕様とか】
ヒロインは4人で、ルート制限があり最後のヒトミルートは他3人をクリアする必要があり
3人の分岐は共通中盤辺りの選択肢1回で決定し、ヒトミはかなり序盤に選択肢があります
一度3人クリア後の演出を見た後、序盤で登場する見慣れぬ選択肢で分岐します


【雑感】
カメラの精霊と映像分野に関わるのが好きな男女が織りなす少し不思議な部活青春モノ
動画を作る活動を通して、ヒロインの悩みや恋愛関係を進めていく定番の展開です
かなり直球な展開なので、流れを読める人はあっさりとオチが解るのではないかなと
奇を衒った部分もなく素直にヒロインかわいいしながら安定して楽しめる内容です
ヒロインや作品の雰囲気に惹かれた方には素直におすすめできる作品だと思います


以下、ネタバレを含む感想です




【ヒロイン】
■芳永千穂
世話を焼いてくれる幼馴染、母親の千草は大女優であり、家をよく開けている
旭に好意を寄せておりアプローチはしているが、多少のふざけもあり本気にされない
通常時から結構目がハートになるので、いまいち本気がわかりにくいのですよね

部活動でも私生活でも旭の活動を支えるサポート的な役割を色々とこなしている
女優としての資質があり、美悠紀もその適性を認めるほどの実力を見せる

女優として活躍する母に振り向いてほしいと、タレントを目指して活動するお話
シナリオで映像系の色々な知識が出てくる作品ですが、このシナリオでは
某動画サイトの生放送システム等に具体的に触れたりして時代を色々感じます
何度となく衝突する中で母娘のわだかまりがそんな活動の中消えていく感じです

シナリオの終盤に蛇足のような重要なようなハプニングがありますが
複数回プレイする内になんとなく意味合いが見えてくるようになっています


■白澤美悠紀
映研部の副部長で数々の新人賞をもぎ取ったその筋では有名な天才映画監督
何に対しても高いレベルを求めており、それを実現するための強引過ぎる手口を使う
その為、部活ではよくも悪くも浮いた存在であり、結果旭が抜ける一因となっている
態度は常に偉そうだが、映画に賭ける思いは真摯で、才能あるものはしっかり認める
但し旭にはカメラの才能以外もあるようだが、なかなか素直な態度になれない様子

強引過ぎる手口から、衝突が生まれて、部活をやめて動好会に所属することになる
最初は映研部と同じスタイルでマイペースにやろうとする美悠紀と幾度と無く衝突し
そのうち、仲間とともに映画を作り上げていく楽しさに目覚め成長するという定番話
他が親子関係が山場となる中で、美悠紀は自分の中で完結できる話で、あっさり気味
その分本人が面倒くさい子なので、その辺りでバランスとっている感じでしょうか


■御厨乃梨
「OZ」というハンドルネームでプロの世界でも活躍する、動画編集のエキスパート
旭のクラスメイトである御厨健一の妹であり、健一の紹介で知り合うことになる
乃梨の才能に可能性を感じた両親により、学業よりも仕事優先を言い渡されており
学園にはほとんど投稿せず、ひきこもり気味の生活を送っており健一に心配されている
ひきこもり気味の生活故か、オタク趣味がありアニメやゲームの話に目を輝かせる
後輩でありながらヒロイン中一番の巨乳でもあり、お色気的なシーンが多い

透けブラを見たかったらカメラ越しに見てばかりじゃダメというシナリオです
仕事で自分を縛り付けようとする親とそれに従っていた乃梨の関係の変化でしょうか
親に縛り付けられていた創作活動から開放され、スランプを患いながら乗り越えて
自分の作品を作る傍ら、今までの仕事として受けた創作活動の意味も見出す感じで
少し優等生すぎる結論を持ってお話が終わります、親の描写が結構ひっかかります


■ヒトミ
旭によって使い込まれたビデオカメラH10Mから生まれた精霊、兄さまと呼び慕う
魔法が使え、その力で学園生活に馴染み、動好会の一員として活動してくれる
動好会のマスコットキャラ的存在として周囲を和ませる役割を担っている
壊れて捨てられていく道具たちに対して物の精霊として色々と思うところがある様子

ひたすら可愛いヒトミを可愛がるお話でいいと思うのですがグランド扱いです
ヒトミをヒロインとした映画を作りながら絆を深めていきますが所々違和感が……
そして終盤で共通して起こった台風のイベントを中心として伏線の回収がされます
その後発生した問題も、皆で前向きに解決する流れのため、へこむ部分はないです
流れはかなりご都合主義でありますが、変に雰囲気を暗くするよりは良かったです


■ハーレム
ヒトミクリア後のシナリオ開始選択画面から選択できます、時系列的にはヒトミED後
実質全フラグ消化状態ということで解りやすいハーレムシナリオになっています
特に何に不安がることもなくハーレム展開を楽しむことができるようになっています
Hも4人共いただいてしまう、こういった系列では珍しい直球な展開となっています


【Hシーン】
・芳永千穂:4
・白澤美悠紀:4
・御厨乃梨:4
・ヒトミ:4
・千穂+乃梨、美悠紀+ヒトミ:1
・千穂+美悠紀:1
・ヒトミ+乃梨:1

ヒロインは一人4回ずつ、ヒトミのみ1つはハーレムルートで回収します
野外のプレイは常備しており、失禁したりハイライトが消えたり目隠ししたり
という少し普通の萌えゲーのHシーンとしては踏むこんだプレイがひとつはあります

また、ハーレムプレイも普通に搭載されています、といても1セットのみですが
1つ「、」で区切ったのは便宜上4人に奉仕してもらっているのですけど
CGの関係上から2人ずつ表示されるためあまり4人という気もしなかった為です

特別回数が多いわけではないですが、それぞれ光るシーンがあって他と差別化されてます


【まとめ】
雰囲気を損なわない安心して楽しめる手堅い作品となっていました

描かれていることは創作とかチームでの活動をテーマにしている作品の定番どころで
多分、設定がわかれば展開含めてある程度予想できるのではないかなというところで
安心して読める反面、予想通りすぎて人によっては退屈に感じるかもしれません
ヒトミシナリオは他と毛色が違いますが、コレもある種の定番という感じです

終盤の展開が変に暗くならず前向きに解決していこうという辺りは良かったです
設定上面倒な話になる可能性もあったので、その辺りは変に腐らずぱっと終わったのは
ご都合主義すぎる部分はありましたけど、後味が悪くされるよりは個人的に好みです
ハーレムで他のヒロインもフォローしたのも含めて後腐れが無いのは良かったです

ハーレムについては、こういった作品でフォローされたのは少し驚いた部分です
ハーレム自体嫌いではないですし、こういったベタベタなモテ描写も好きです


ヒロインについては、どの娘も可愛かったです、やはりヒトミが映えますね
多少、CGで表情が崩れているような気もしましたが、好みの範疇ですかね
あと時々主人公の顔が、あまりシナリオでの性格とあってない気もしますけども
と、細かい部分を除けば、千穂も初見ほど違和感なく可愛いできたので良しとします

設定をしっかりとフォローしつつ、ヒロインの魅力をしっかり描いた作品です
Hシーンも意外と濃い部分もあったり、ハーレムもあったりとサービスも旺盛
驚きの展開などはありませんが、安定して楽しめる作品ではないかと思います

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