伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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ピュア×コネクト 感想

【ブランドHP】SMEE

【概要】
「宇佐見隼人」は人一倍恋に憧れるも出会いに恵まれずてにいる大学二年生
自分より母と親しい幼馴染や、将来を諦めるほど頭が悪い妹、女運の悪さも相まって
微妙にこじらせた童貞となっており、女性の出会いとは程遠い日々が続いていた
しかし、思わぬ縁からベーカリーレストラン「ラ・ピヴォワーヌ」でバイトする用になり
そこで働いていく内に女性たちとも、次第に親しくなっていくことになり……

劇的なイベントがあるわけではなく、女性と親しくなり恋人になりイチャイチャする
面倒な部分は極力排して特にイチャイチャする部分を重点的に描くという作品です


【システム】
・画面は16:9
・キャラ別音声設定あり
・前の選択肢に戻るあり
・主人公の名前変更可能

仕様上ある意味仕方ないのですが、次の選択肢はありません
攻略を考えると共通ルートが長い本作では少し欲しい機能でした

【その他、仕様とか】
ヒロインは5人、エンディングも5種類となっています
結末は1つですが個別突入のイベントが好感度的なもので変わるようになっています

本作では、メールが主に自由意志の入れられる部分となっています、あとは休憩先ですね
メールはシナリオ途中で自由に入れられるものと、固定箇所で選択を迫るものがあります

前者は、登場するタイミングもランダムでスキップしていると飛ばされるようになっています
右下のメールアイコンが光るときに送れるのですが意識していないと飛ばす可能性もあります
周回プレイをしている場合は共通が多いので多少面倒に感じてしまう部分となっています
ただし、テキストや道中の展開が少々変わる程度のものとなっており分岐に影響がありません
その為、ある程度無視できるのが良い所ですが、それはそれで物悲しい気もしますね

後者は各チャプターで1回登場するメールで、ヒロインと告白するかされるかの分岐が発生
メールには毎回2回の選択肢があり、その結果によって相手が好感触か否か3段階に別れます
一人に絞り好感触を得られるメールを送ると告白され、ある程度抑えるとこちらから告白
性質上基本的に同時攻略は難しいものとなっており、別ヒロインは最初からって感じですね

道中のメールがある以上は次の選択肢までジャンプを避けたかったのだと思いますけども
結構共通部分が長いのと攻略の仕様でシナリオジャンプが使いたかったのが正直な部分です


【雑感】
難しいことは考えずノリの良い掛け合いとイチャラブと楽しめる作品となっています
付き合うまでの過程や付き合ってからの関係に困難があまりなく全体的にあっさり風味
あくまでヒロインの魅力を楽しむ作品として、余計なものが取除かれた作品になっています

ただ、今回のテーマ的に狙ったものなのかもしれませんが、付き合う瞬間はあっさりです
2人が付き合うまでに、上手く伝えられず身悶える時間が好きという人には足りない作品
告白するとされるのが前後の差分程度しか違いがなくそちらの印象あまり強くないですね


以下、ネタバレを含む感想です




【ヒロイン】
■一ノ瀬空
おとなりに住む幼馴染、あまり異性を感じさせない仲であり、互いに意識はしていない
お隣さんということで家族ぐるみの付き合いがあり、宇佐見家では母と一番仲が良い
彼氏を欲しいとも考えておらず、どちらかというと他の娘の恋に興味がある様子

幼馴染やバイト先の仲間といった関係から発展していく過程の流れは故意に省かた
と思うのですけど、この娘と志帆は、恋と無縁な雰囲気だった以上見たかったですね
個別シナリオで故意に目覚めた後のギャップは十分に堪能できたのですけどね

まさ子三姉妹虐殺ルート、本編で一番笑ったシーンでした、サバサバした印象の空が
実は一番面倒な女の子だったというのがポイントなのかそうではないのかというところ
そういった普段の余裕ある素振りからのギャップが見え隠れする部分はあるのですけど
基本的に山場らしい山場がない中でも彼女は極めつけそういった展開が無い気もします
劇的なイベントなど無いふつうの日々の延長線上にある関係を書くつもりだったのか
それにしても、やはり付き合うまでの様子ぐらいはあっても良いかなと思ったりも


■道明寺萌美
バイト先で同僚となるフリータの女の子、バイト先ではムードメーカー的な存在
セクハラ的な発言も飛び出したり茶化す場面も多いが、自分が攻められると弱い
しばしば女を捨てているような発言が見られるが、家では弟妹の面倒を見ており
家事などを卒なくこなし、料理が得意など女性として非常にスペックは高い

共通ルートのムードメーカーから一転、ひたすら可愛さを見せてくれる恋する乙女に
共通のイベントの時点である程度雰囲気が良くなる部分もあるため告白される流れは
他のシナリオよりは自然に受け入れられることができるようになっていた気がします
ただ、このイベントでさんざん周囲から「ない」と否定されてしまっているので
それが、本作のシステムで見た上での少し引っかかる部分となるのですけども……

個別に入るとひたすら可愛い出来た彼女を堪能することができるようになっています
あの面白いムードメーカーのもえみんはどこへと思いつつも、これはこれでという所
ギャップを多く売りにしている作品ですけど、この娘が一番ストレートな感じですかね
素直にヒロインの可愛さとかを楽しめるなら勝ちっていう感じのヒロインでしょうか


■牧原志帆
バイト先で支配人を務めるやり手のかなり年上の女性、28歳
仕事が恋人という感じで、美人でありながら浮いた話はあまりないが飢えている感じもない
空と並んで恋から遠い印象を受け、実際、友人の誘いなどから逃げている様子
仕事に厳しいが、部下たちには無理をさせない非効率なことをさせない事にこだわっている
根性論や精神論を、純粋に良くないと思っており否定する様子が周囲には必死に見える

萌美と並んで付き合ってからのギャップが激しいヒロインという感じになっています
戸惑いもなく自分の好意をしっかりと表明するさまはいっそ清々しいほどですね
故に、空同様好意を抱いて好きになっていく流れを描いて欲しかったヒロインでもあります

デレ後も、バリバリと自分で動く様は健在で、完全に尻に敷かれる未来が見えます
その辺りのよくも悪くもブレない部分と、ベタ惚れ具合の混在が楽しいヒロインです

共通から見られる、無理をさせない効率を重んじる態度の理由がわりとしっかり語られます
結局山場らしい山場はないののは他と同じですが伏線をしっかり回収している感じでして
全体的に良い感じにまとまった気分で追われるシナリオになっていたかなと思います


■紺野彩里沙
バイト先で同僚となる年下の女性、城彩学園に通っており、あゆみとも縁が生まれる
クオーター、元モデルの娘やその容姿から学園では大人びた女性として扱われている
その反面、バイト先では空や萌美可愛がられており、からかいの対象となっている

良くも悪くも真面目すぎて、誂われやすいポジション、また一直線な性格が仇となるのか
学園における勉強の成績はからっきしという欠点もあり、かなり馬鹿っぽい言動も
隼人の妹「香里奈」とは犬猿の仲というか、一方的に嫌われており、個別でも語られる

個別では好意を無邪気にぶつけてきます、あまりスマートと言えないのですけども
不器用ながら、すこし馬鹿っぽいながら自分の言葉で一生懸命好意を示してくれます
割りと直ぐへたれるので、大切にしたあげたい反面、からかいたい部分もあったり
まあ、どちらにしろかわいがってあげたいと思う可愛いヒロインであるかと思います


■篠崎あゆみ
両親の都合から宇佐見家で預かることになった従妹、九州の田舎の育ち
幼少の頃、一緒に遊んでいたことがあるが、遠いこともあり最近は疎遠になっていた
隼人をお兄さんと呼び慕っており、本物の妹よりずっと素直で可愛い妹をしてくれる
基本的に少し癖のあるヒロインの中ではかなり真っ当で可愛らしい一面を見せてくれる

元から好感度が高かったのでデレることによる落差があまり大きくないヒロインです
ただ、以前は聞き分けの良い遠慮し過ぎな感じがあった良い娘がわがままを言うという
逆転の流れは結構面白く、すこしやんちゃな部分が出てくるのはコレはコレでという所
普段は可愛い妹分のちょっとしたわがままに振り回されたい人には最適でしょうか




【Hシーン】
・一ノ瀬空:5
・道明寺萌美:4
・牧原志帆:5
・紺野彩里沙:4
・篠崎あゆみ:5

最低でも4回はあります、個別が基本付き合った後という形でそこが結構がないので
付き合った後やりっ放しという感じはないですが萌えゲーとしては結構多い部類ですね
プレイ自体はノーマルなものが多く、あまりコスチュームでのプレイなどがありません
制服や私服など結構凝った服装が多い作品ですが、Hシーンには活かされていない様子で
それについては少し残念かなという感じになっていました、やりすぎてもアレですけどね


【まとめ】
共通ルートに見られる男性スタッフを含めてのバイト先でのノリの良い掛け合いや
ヒロインがデレて、5者5様に甘えてくる様は非常に良かったです、どの娘もかわいい
ただ、恋愛とまだ縁がない5人が恋して甘えてくるさまを描いて入るのですけども
なぜ、縁がなかった娘たちが隼人に恋をしたのかについては正直不足しているかなと

個人的にヒロインとの関係で、くっつくまでの関係というのが非常に好きなので
せいぜい共通終盤のメールで、電話してきたりする部分しか見せ場がないのは残念でした
あっても画一的な決められたタイミングの演出となるので2周目以降の印象は弱いですし

萌美シナリオを見るにほ少しの差がヒロインとの関係を分けたって感じでもないですし
告白するされるをわけるのが実質的に適当な感じのメールというのが少々不満です
せめて、たまに展開に影響を与える自由メールぐらいの変化があれば違ったのですが
ある日突然に反応が良くなって、告白まで至るというのは少し簡略化しすぎかなと
告白されるタイミングもだいたい同じなのも含めて、色々引っかかる部分でした

付き合ってからも長く、その描写自体には満足が行くものも多いのですが
告白を受け入れる、あるいは告白するに至った流れがもっと丁寧であるなら
という部分だけが妙に引っかかる作品となっていました、空や志帆について
この辺りをしっかり描写してくれたら、また印象も変わった気がしますね

そんな感じで、自由メール含めて、本編中で上手く機能していると思えませんでした
告白、逆告白含めて、その辺り微妙にシステムがちぐはぐな印象を受ける作品でした
メールを使ったシステムについては時代的なもので色々ところで使われていますが
あまりうまく使っているという印象を受けたことはないシステムなのですけどね
そもそも、メールって暇な時とか見るもので、気を張ってみるものじゃないと思いますし

付き合うまでの過程については色々気になるところがある作品なのですけど
ヒロイン自体は普段の言動やデレ後の態度含めてツボにハマる娘も多く満足でした
ヒロインとイチャイチャするところを注視する方には向いている感じでしょうか
そんな感じでヒロインが気に入れば問題なくおすすめできる作品ではないかと思います

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