伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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アクよめ! 悪魔な嫁に絞られる 感想

【メーカーHP】アトリエかぐや

【概要】
魔界の大貴族であるインキュバス家の当主である「ネロ」は童貞をこじらせていた
4人の妻を持ちながら誰にも手を出さずに引きこもるという生活を送っていたが
姿を見かねた父親に人間界の屋敷で妻達と同居をして子供を作るように命令される
従わなければ勘当と言い渡され、仕方なく4人の妻との同居生活を送ることになる

4人の妻も、家柄で決まると持っていた正妻の座が、最初に身籠ったものがなると聞き
インキュバス家の家柄を巡って、ネロの子を孕むため精の奪い合いが始まることになる

逃げも隠れもできない状況で、女の子が苦手なネロが選ぶ相手は?



【システム】
・画面は16:9
・キャラ別音声設定あり
・前の選択肢へ戻るあり
・フィニッシュ時の選択固定あり

フィニッシュ時の選択肢固定ですが、そもそもあまり選択肢がなかったりします
また、その選択で分岐してしまうシナリオが1つあるので注意が必要です


【その他、仕様とか】
お馴染みのマップの中からヒロインを選択して、一定回数で個別分岐するタイプ
アナザーエンドもあり、これは個別分岐後の選択肢で分岐するようになっています
ハーレムは万遍なく手を出していると突入するタイプとなっています単純です

アイリスとクレアの個別の一枠はハーレムルートで埋まるものとなっているので
両EDを見た後1枠だけ空いていてもシーンの見逃しがあったわけではありません

ヒロインは4人、EDはそれぞれ2種類+ハーレムシナリオの9つという構成
サブヒロインの2人はHシーンはあるものの個別のシナリオ、EDはありません


【雑感】
人外の種族が相手というだけで他はいつもどおりのハーレム系のイチャラブものです
人外といっても種族ならではのシチュエーションというものが多いわけでもありませんし
絞られるというタイトルから想像されるようなこともなく男性上位のプレイが多いです
一応例外としてアイリスはその路線ではあるのですが、全体の比率を見るとね弱いです

ヒロイン自体は可愛く描かれてますし、Hシーンも豊富なのでそちら目的なら問題なし
ただ、タイトルから想像されるシチュを期待すると物足りない作品と感じると思います
このチームは年下ヒロインが多いので、その点についてはいつもと違うかもしれません
萌え要素もある抜きゲーとしては悪くないモノのタイトルに偽りありというところですね


以下、ネタバレを含む感想です



【ヒロイン】
■アイリス
サキュバス家の末子、能力は高く一族からも一目置かれる存在
本来は正妻となるはずだったが、ネロのヘタレによりご破算したことを多少恨んでいる
プライドが高いのか、家柄が低く能力も弱い殺愛を馬鹿にしており喧嘩になることも

比較的、ネロの設定について触れるルートです、とは言っても軽くですし
そこまで設定でプレイしている人を驚かせるような作品でもないので、アクセント程度
後半はただの高圧的なヒロインではないことが明かされるフォローされる感じですね

唯一絞られるというシチュエーションを全編にわたって守ってくれるヒロインです
本番では段々と感じるようになっていくのですけども、基本はヒロインが優勢です

エンディングの分岐が他のヒロインと比べると小さく、小分岐程度に収まっています
この際、Hシーンフィニッシュを固定していると強制的に通常EDの方に向かいます


■殺愛
鬼の一族の娘で、魔界ではなく人間界の日本に住んでおり、人間との交流もある
気さくな人柄で、ネロ相手にも距離を感じさせず、友人のように話すことができる
アイリスからは見下され何かと挑発されるが、気が強く負けじと言い返す場面も

有力な家柄ではなく本人自身の能力も低いが、感応能力という特殊な性質を持ち
能力から色々な所から狙われていたことを保護したインキュバス家に感謝している
その素性から家で過ごすことが多かったため、テレビゲームが趣味となっている
テレビゲームを通じてネロと友人関係とも似た交友を深めていくことになる
親友のような関係となるか、妻として扱うかで分岐することになる、少しですが

Hシーンは、情けないネロをリードする、アイリスとの対抗意識からという点では
受け的な部分もあるのですが、基本的にはイチャイチャするノーマルなプレイです


■クレア
人狼の一族の魔界軍の将校を務めており将来を有望視されている
軍人のイメージするところにピッタリとハマった性格で、クールな雰囲気を漂わせる
ネロとの婚姻も一族の利益を一番に考えてのもので、愛情という面では最初薄い

幼い頃から軍人として育てられた為、感情が表に出にくく無口な面がある
それ故にあまりセックスで感じているように見られないと思ったネロが精進する
という、人によっては台無しのような、定番のような展開となります

故に最初はあまり感じずに精を絞るため襲われる無感情シチュなのですが……
こういう作品の場合段々と感じるようになってきて逆転なのは言うまでもなく
裏ルートでは薬を使ってロリ化するなど、逆転傾向が他よりも強い気もします


■エイル
天界から嫁いできた天使族、何故か武装してくるなど不審な一面が見られる
気立てが良くおしとやかで優しい性格で、ネロにとっては理想的な相手である
いくつか隠し事があるように見受けられるが、それをネロに話そうとはしない

実は裏では悪魔を敵とみなしており、今回の婚姻もスパイとして潜入しており
魔界の有力貴族であるインキュバス家の名を貶めるための作戦!という妄想
妄想が激しいだけのちょっと偉大なおじいちゃんに影響されたぼっち‥…
という別の方向に意外性を持ったギャップヒロインになっていました……

裏ルートではそんな企みが明るみになる前にネロとの関係にハマってしまいM化
エイルに良いように扱われる展開はないです……そもそも思い込みからの暴走だしね

最初の2シーンはエイルからリードするシーンなのですが、以後段々とMが開花
基本的に天使が悪魔に落される的なシチュエーションが中心となっています
腹黒でネロを弄ぶ天使なんていなかったんです……そんな雰囲気元から皆無ですが


■サリィ
ネロに仕える優秀なメイド、4人の妻を含めてのお世話を卒なくこなす
家事だけでなく、諜報活動的なことも可能で荒事もある程度できるようにも見られる
ネロのことは非常に大切に思っており、かなり甘やかしているように向けられる
ある意味現在のネロが生まれてしまった原因となる人物といえるかもしれない


■そら
常にネロの影に潜み身辺警護を行うボディガードのような存在
戦闘能力は高く、軍人の特殊部隊でも直ぐにエースに慣れるだろうと太鼓判を押される
クレア以上に無口で感情に起伏がない、何事にもネロ優先でネロのことのみ聞く
あまり感情を表に出さないがサリィと同様にネロのことを慕っている様が見られる


■ハーレム
屋敷の地下にあった部屋を整理しているとふとした拍子で薬を浴びてショタ化シてしまう
その姿を見た妻や使用人といった面々はなぜか目をランランと輝かせており……
ショタ化するのになぜかハーレムにおいてイニシアチブを握るという展開になります
シナリオにおいてやたらヘタレな性格が多い中で、何故ここだけここまで強気なのでしょう


【Hシーン】
アイリス:13
クレア:14
殺愛:14
エイル:12
サリィ:3
そら:2
ハーレム:4

一人12シーン以上、2回戦以上あるものも多くボリューム的には十分でしょう
絞られるタイトルに合わせてか導入部はヒロインがリードするものが多いです
とは言いつつもアイリスを除けば直ぐに、主人公リードの展開に移ります
結局のところいつものGassa-Qと同じ系列みたいな感じになっていますね

ハーレムなどはショタ化しているはずなのに、やたら強気でヒロインを責めたり
チームごとのカラーなのか基本的に主人公責めを優先している印象です


【まとめ】
シナリオ自体は非常にシンプルで、特に難しいこともなくヒロインとHする内容です
先にも書いたとおり、サブタイトルの「絞られる」という部分にこだわらなければ
悪魔や天使のヒロインたちとイチャイチャして子作りする内容でという感じでして
ヒロインの特性を受けてのシナリオの展開自体は結構定番を抑えているかと思います

いつもは年下の幼い容姿をもつヒロインが多く出しているチームの作品ですが
今回は、全体的に年齢が上がっておりいつもと違う雰囲気になっていました
とは言え、ヒロイン自体は可愛く描かれており、どのヒロインも好みでした

グラマラスだけど可愛いヒロインたちに絞られるのなら最高だろうなと期待したものの
どうにもチーム的にはあくまでノーマルなシチュエーションをおす傾向にあるらしく
アイリス以外は基本的に最初の数シーンを除けばあっさり逆転する結果となっています

ただ、こうなると今まで手を出さずヘタレだった主人公という設定が微妙で
インキュバスとはいえいきなりベッドでやる気出すのはなんともかっこ悪い気もします
アイリスのように基本的にイニシアチブを握られるのであればぴったり嵌るのですが
エイルルートは、他の妻を怖がる面もあわせて少々げんなりした部分でした
ハーレムに至ってはショタ化したのにオラオラキャラになったのか不明ですね

そちら系の趣味として期待した部分と違う面もありがっかりしたのもありますが
それにしても、元ある設定から逆走し過ぎではないかなと主部分がちらほら
全編アイリスみたいにキャラごとに絞られるシチュを用意しろとは言わないものの
もう少し、他のヒロインでも設定を上手くいかして欲しかったなという感じです

序盤のシチュエーションで徹底してくれたら個人的には名作だったんですが
というのはさすがに叶えられないのはわかっていたので、多くは申しません
そんな個人的視点で見る場合、アイリスはかなり良い路線になっていましたね

想像したのと違うという面はあるのですけど、4人のヒロインが気に入って
普通にラブラブHを楽しみたいという目的なら悪い作品ではないかと思います
ヒロインの年齢層は上がっているもののいつものGassa-Qって感じですね

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