伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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な妹き! 感想

【メーカーHP】脳内彼女

【概要】
古くから続く血統を守るためと一族の長老達から妹と契るように命じられたことを受けて
妹達を守るためと、家を飛び出した「御巫飛馬」は、長老達の死を受けて家に戻ってくる
そんな飛馬を待っていたのは、予想以上に美しく育ち、態度も硬化した妹達だった……

半ば逃げるように家を出たバツの悪さ、フリーターとして中途半端に生きてきた飛馬は
立場のなさを感じながら溶け込もうと空回りしながら、妹との距離を縮めていくことになる
その先に待っているのは、本当はお兄ちゃんのことが大好きな妹達の大胆なアプローチで……

ということで、主人公がとてもかなわない強気なヒロインたちにいいように弄ばれながら
段々と打ち解けていきラブラブになっていく、お得意のラブコメディという感じです


【システム】
・画面は16:9
・キャラ別音声設定あり

【その他、仕様とか】
ヒロインは3人、END1つずつt、選択肢の間違いによるBAD ENDがあり結末は6つ
BAD ENDはその場で終わりの途中ENDなのですけどね、全クリア後にハーレムあり
選択肢は途中でいくつかあるもののある点でヒロイン名を選択することで分岐します
BADは個別の途中で、振りきれないへたれた感じの選択で一発アウトになります
とりあえずその要所要所の選択肢でセーブを取っておけばコンプリートは楽かなと


【雑感】
強気なヒロインに流されてBADな結末もあるタイプの脳内彼女作品という感じですね
最近はBADは女装担当だったので、この系列では久し振りな気もします、気のせいかも

ミドルプライスの作品ということでヒロインは3人と控えめですが、Hシーンは増えており
久し振りに抜きの方に力を入れた作品という感じで、少し前のノリが好きな方に良いかと
幾ばくかソフトになっている気もしますが、その系列が好きな人にオススメというところ

ヒロインが気に入れば、妹は意外と直球に可愛く描かれているので悪く無いかなと
ということで、体験板などを触れて雰囲気やヒロインが気ににればという感じの作品です


以下、ネタバレを含む感想



【ヒロイン】
■御巫愛鳥
クールな性格の長女、兄が出た後の家を支えつつも、名門の大学で学生生活を両立しており
家事や私生活においても隙のない完全無欠の女性で、飛馬は全く頭が上がらない相手
飛馬に対しては、反抗的な態度はとらないが、どこか事務的に接し、全く兄として見ていない
しかし、他の妹との復縁に力を貸してくれるなど、兄妹の関係が戻ることは願っている様子

優羽と同様に兄への思いを隠してきたものが、ある日を境に明かされあとはひたすら好意的
優羽ほどわかりやすい愛情表現ではないですが、一言一言が重いヒロインとなっています
兄への思いに嘘はないものの、何か隠し事をしている様子で、それが原因でややこしい事態に
因みに、基本的に愛鳥に逆らえる人間はいないので外からの妨害とかは皆無になっています

Hシーンは奉仕系が中心、本人の隠したいことともつながっている感じがあるのでしょうか



■御巫優羽
何かと反抗的なツンツンな次女、現在受験生であるが成績は良好で、飛馬より成績は優秀
とにかく飛馬に対して反抗的な態度を見せており、飛馬にとっては一番の悩みどころである
しかし、それは飛馬の考えなしの行動から生まれた誤解により生じた反感が元となっており
実際のところは、誰よりも兄に対して甘えたい気持ちを秘めた少しこじらせただけの妹である

内心兄が大好きな優羽は他のふたりとも関係を持った飛馬を見て焦りを感じ大胆な行動に
もともと露出した姿を見て興奮したのが元ですが、なにかとまず誘惑にはしる娘ですね
比較的話が早く動きBADへの分岐が非常に早くやってくるヒロインとなっています
その時の態度一つで奴隷にでもラブラブの恋人にでもなる振れ幅の大きさは相変わらず

非常に兄の愛に飢えているのか優しくされたあとはひたすら好意を向けてくれる形に
ブレることなく兄へ愛情を向けてくるチョロい妹のデレをお楽しみくださいというところ
愛鳥がそこに待ったをかけて来る流れで、そこで愛鳥の秘めた思いも……バレバレですが
優羽ほどまっすぐに愛情を示せないと遠慮気味の発言をする愛鳥ですけどそうでしたっけ?

分岐が入るまでは責めの姿勢が強いヒロインで、BADもイケイケですが、分岐後は甘々
とにかく兄にかわいがってもらいたい愛してもらいたいという感じの雰囲気に一転しますね


■御巫陽菜
元気で素直だけどとても鬱陶しい三女、ネット上でアイドル活動をして自信をつけており
何かと可愛いアピールしたり、アイドルっぽく振る舞ったりする態度が飛馬の癇に障る
また、甘やかして育てられたためか、多少マナーがなっていない部分もあり怒られることも
しかし、多少軽く見られているものの距離感の2人とは違い、甘えてくれる妹となっている

誘惑に負けて以来、挑発するような態度を取り続ける陽菜を避けつつも結局は逆らえない
というのは陽菜の愛情表現が微妙にゆがんでいるだけで、本筋はそこに合わるわけではなく
一応、アイドル活動の進展と陽菜の小さな成長辺りがメインになっている感じですかね

Hシーンは一番の年下で女性と意識しにくい妹の誘惑に負けてという感じでギャップ推し
そこまで激しいプレイがあるわけではないですが、その力関係ゆえ一番マニアックな気も

因みにここで登場する「建部奏」は一つ前の妹もの絶対★妹原理主義!!のヒロイン
すぐに名前出てこないなあと思ったら4年半ほど前の作品でした、そんな昔かー


【Hシーン】
御巫愛鳥:9
御巫優羽:9
御巫陽菜:10
ハーレム:1


共通では1回ずつあり個別で一気に増えるおなじみのパターンになっています
前半はヒロインがリードするシチュエーションが中心にかかれているのは相変わらず
BADとの分岐後にラブラブになるのが基本的な傾向という感じになっています

その上で、

愛鳥は奉仕的な尽くすプレイが多いです、本人曰くしてサービス
優羽はリードしてもらうようなプレイを好む多少Mな傾向にあります
陽菜は一応終盤まで誘惑シチュで通しているので、女性上位っぽいシチュ

となっており、一応ヒロインごとに傾向らしきものが見られるようになっています

BADは以前のものよりはソフトよりですが、逆らえなくなるシチュは相変わらずです
掘られるようなシチュはなかったりと、Mレベルのプレイがなくなっています



【まとめ】
ミドルプライスということで、いつものコレ系の作品よりシンプルな構成になっているのか
キャラはいつもより落ち着いている感じで、ヒロインに好感を持ちやすくなっている印象で
脳内彼女のテイストを入れながら、妹ゲーとしてしっかり楽しめる作品となっています

とは言いつつも兄妹の絆を取り戻す流れは共通シナリオであっさりと終わってしまうため
個別になるとすぐヒロインと結ばれてに過去ネタと個別の問題を流す程度になっており
その辺りは結構適当な作品になっています、御巫家とかネタはあるんですけども
まあ、基本は妹との関係を楽しむ話で、それ以外はスパイスという感じなのでしょう

最近はご無沙汰だった気もしますが、お約束とも言えるBAD ENDも優しめながら入っています
優しめというとおり過去の、ヘビーな結末を向ける同系列の作品と比べるとソフトになります
あの展開は好みが分かれる部分だと思うので、良いか悪いかは個人の求めるモノ次第かなと

過去作と同じノリで楽しめる部分があるものの、全体的にマイルドになった印象で
妹シリーズの中でも手を出しやすい部類の作品になっているかなと思いました
いえ、結局奴隷に落とされたり、何事も無く実妹と結ばれたり、主人公がヘタレだったり
と、人を選ぶ要素も多い気がしますけど、それでも前よりはマイルドなんです……

主人公については今回背景も情けないので特にダメな印象が強いキャラになってますね
その割に何かと固定観念が強いといいますか、頭の硬い説教が多い印象もありますし
思い出したように兄だからとこだわるのは結構好みの分かれる部分ではないかなと

という部分はありますが、少し強気で個性的な妹とのラブコメディという括りでなら
キャラや空気さえ合えば楽しめる作品となっているのではないかなと思いました

懐古主義的かもしれませんが、この妹系の路線の作品が個人的には好みですね
最近、この路線がご無沙汰で、ミドル帯とはいえリリースされたのは良かったです
売れ線とは外れるのかもしれませんが、たまには男の娘以外もねということで

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コメント


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いつも楽しく読ませて頂いてます!

このゲーム、ヒロインとかシチュエーションとかは結構いいのに主人公のせいでずっとイライラさせられました

エロいこと散々しておきながら妹だから傷つけたらダメだとか言い訳して責任取ろうとしないし、
高校中退して3年間もフラフラしてたのを妹を思ってとか正当化してるし、情けない無職の割に兄貴風はやたら吹かせたがるし、ほんとに情けなさ過ぎでした

受けシチュが存在するからといって、普段の性格が情けなさ過ぎる必要はないと思うんですよね……なんかここまでひどい主人公にする必要は無いと思いました

あー | URL | 2015-06-05(Fri)21:00 [編集]


RmGさんこんばんわ

いや~ミドルプライスとはいえバッド・・なつかしきバッド・・復活しましたね!個人的にやはり、こちらの方が脳内彼女らしいですねやはり

前々作(男の子系を除いて)より失われたこの様式美やはり、これあっての脳内彼女でしたね!脳内彼女の作品はすべてやってきましたが、今作は原点回帰の妹!やはり脳内彼女は妹の地力が違いますね、昔の脳内彼女を思い出しました・・・

絵もあおぎりぺんた先生からの世代交代いい感じに進んでいると思います。キャラも相変わらず尖っていて(まあ、以前よりは丸くはなっていますが)いい感じで脳内彼女でした、

キャラ萌えはかなり押してきていて、(というか嫁充あたりから押してきていたのですが)やっとその見せ方がいい感じになってきたといいますかいい感じにです。このままの流れでいってほしいですね。

年に一度の男の子ではない正統派作品ミドルプライスなのが辛いところですが(ファンとしては
次回作・・・この系譜で脳内彼女らしさを残したままで出してほしいですね。
個人的には・・・とてもいい作品でした
あと、今回のバッドはM的なバッドがある種マイルドだったためか何か開眼思想でした笑

歌麿 | URL | 2015-06-05(Fri)21:49 [編集]


Re: タイトルなし

>あーさま
妹に良いようにされて立場を無くすのはここの定番ですけど
今までより兄の背景が情けない感じなのは気になりましたね
情けないけど決める時は決めるというイメージなのでしょうが
その辺り、性的に負ける脳内彼女とは相性が微妙な気もします

不自然に強い妹を描くよりも、自然といえるかもしれませんが
主人公を意識してしまう方には気になるどうしても部分かなと思いました
特に導入が顕著なので体験板での反応は結構好みが分かれていたようですね

RmG | URL | 2015-06-06(Sat)13:29 [編集]


Re: タイトルなし

>歌麿さま
話題性もありますし、男の娘推しの方向性になるのも解るのですが
初期の路線に惹かれた身としては脳内彼女にこちらの路線を求めてしまいますね

尖ったキャラクターを保ちつつも、ヒロインの魅力を描くようになって
ヒロインとの関係を楽しむキャラゲーとしての面も出てきましたので
脳内彼女ならではのバランスを持った作品に仕上がっていると感じましたね

今後の路線については評判次第でしょうか……製作側の意志もありますしね

RmG | URL | 2015-06-06(Sat)14:11 [編集]


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