伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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ほしうた まとめの話

秋葉原に置いてきた学園革命伝ミツルギ(7)を買ってきました
最近マンネリ気味だったんですが久し振りにツボに入りました
ところでこの巻は妻先ドリル氏が背景以外で1回も登場してないような
なんだか、そういうエアポケット現象にはまるキャラっていますよね

そういえば神のみぞ知る世界の3巻出てたんですね
完全に意識がミツルギに奪われていて、気付きませんでした
しかし、オニデレは買ってるし、素直に見逃していたんですね

と、そんなどうでも良い前振りをしつつほしうた感想最終回です

・翠
流石にカテゴリー「ハンディキャップ持ち」はあまり前例がないので
これも定番のシナリオでした、まる、で終わるわけにはいきません
先輩こと翠シナリオには話が2つの主題が存在していて
水泳選手として、ハンディキャップ持ちとしてというのが並行して存在します

中盤にはその水泳選手として見初められた東京のクラブに入らない?
と誘われる、お約束展開その1的なモノが生まれてくるわけですけど
あっさりと断ることで解決してしまいます、これはあまり重要ではないようです

主題は人一倍気を遣ってしまう翠がハンディキャップ持ちという引け目を以て
主人公に対して素直に甘えられないという感じの話になっています
ようは真に恋人らしい甘い会話は終盤までお預けと言うことです
あとエロ後にはすぐにエンディングになってしまいますです、全私が泣きます

キャラは非常に気の利く、気の利きすぎる先輩という感じですね
ななのと結衣は少しネタ部分が狙い過ぎかなと思ったんですけど
翠の場合は日常会話に支障をきたすようなキャラでもないので
そこまで気にならないキャラでした、基本体験版のノリを期待すれば良いかと
ちょっと親父っぽい言動するのに自分は下ネタに弱いとか定番ですけど良いです
そんなわけで5人の中では一番気に入ったキャラになりますかね

エロは終盤も終盤ED直前の1回だけなのですが
クリア後おまけとして2回分追加されるようなっています
ゲーム中は水着で海水浴場の岩場にて
オマケ1回目は制服で学校内のプールに入って
オマケ1回目クリア後のオマケ2回目は私服で車いすの上で

回を重ねる毎に服装がまともになってシチュが変になっていくという
取り敢えずエロの濃さでも一番上なのではないのでしょうかと
べ、べつにれんげのエンディング前1回だけのことなんて思ってないんだからね!
しかし、本編で水着をいれたのは非常に正しいと思います、正しいと思います

水着と言えば

ながいね

先輩もいくつか立っている絵がありますけど
髪の毛が凄く長いのですよね、見た目だけなら地面月そうな気がする程です
ただ、車いすに乗ると

けっこうながいね

多少短くなったような気がします、それでも凄いボリュームですけど
彼女が好きな水泳をするときになると

おさまる

キャップに完全におさまります、嘘だっ!

さて、おまけは3シーンあって翠×2+ななのという構成になっています
ななのと翠は同じライターです、エロ薄いことを懸念して追加を命じられたか
もっとエロを頑張ろうと自主的に精進したか、シナリオに入れ忘れたか
真実は知ることはありませんが色々と思うことのあるモードですねぇ

閑話休題、今までのようにテンプレートでしたというワケではないのですが
しかし、おもしろかったかと聞かれると微妙に弱いところがあります
シナリオ的に正直すぎて謎になる部分が余りに少ないことと
山場の起伏があまり弱いことにより、どうも興味が強まらないのです
これは翠シナリオに限らずほしうた全編で言えることなのですけどね
「転」の部分も「結」の部分も地に足がつきすぎなのですよね
ライターで区別するのも後出しジャンケンみたいで悪いですけど
同ライターのななのと翠シナリオはそういう部分の弱さが特に目立ちましたね

関係ないですけどお父さんの顔が濃くて困ります

徹平2
徹平3

るふぅに近い衝撃を感じました、すみません言い過ぎました



■まとめ
なんだか酷評ばかりになった気がしないでもないですが
この「ほしうた」は決して悪い作品ではなかったと思います
システム、音楽は問題ないレベルを維持していますし
絵は作画の崩壊もなく(最近よく見ます)枚数もそれなり
シナリオも滅茶苦茶というわけでもなく、欠点はそれほどありません

ただ、マイナス要素がすくないからと言ってプラス要素が多いわけでなく
冒険しないというか地に足がつきすぎているというか、味の薄い作品に感じました

今回感想を書いた翠シナリオでもそうだったんですけど
シナリオ中2つぐらい大きな問題となりうる話題が提起されるものの
結局終盤のシナリオで山場となるのは片方だけなのですよね
私がプレイした感じではもう片方は気付けばあっさり終わっています

彼女に限らず、ななのであれば兄妹としての関係であるとか
結衣であれば親友の方の告白イベントであるとか
広げればいくらでも広げられるはずのネタを片方は無難に着地させ
片方は切り落としたと思う程あっさりと終わらせているように思うのです

一応話の流れで消化されてはいるのですけど
もう少し上手い使い方があったのではないかなと思うのです

他にもほしうた、過去話などシナリオ同士で共通するネタが多すぎます
ディレクター当たりに指示されたあらかじめ決まった構造があるのでは
と、思わず疑ってしまった程です、ちょっと疑いすぎですかね

あとは何度も語ったようにシナリオの目新しさのなさも気になりました
これはくららと結衣で顕著に感じたのですがライターの特徴なのでしょうか
本当にこの2つは面白い程にテンプレートを沿っているようでした
だからといって逆に新鮮さがあるぐらいでした!と反転するわけでもないのですが

とまあ、結局悪く言ってしまったんですが
作品としては決して叩くような悪い出来ではないのです
しかしですね、と延々とループにはまりそうなので、適当にまとめを

こちらの方面の作品に堪能な方にはあまりお薦めできません
また、感動、エロ、燃えを求める人にはお薦めしません
普段あまりプレイせず、絵や雰囲気が気に入った人なら良いかもしれません
なんだか誰が対象か解りませんが初心者にお勧めのゲーム的な存在かも

初心者ならお薦めとか聞かず自分の嗅覚で特攻した方が良いと思いますけどね



【訂正】
ルート確定後選択肢はない的なことを第一回に書いた気がするのですが
くららルートとそして翠ルートには存在しました
くららの方は4つぐらいあって選択肢次第ではバッドではないかと思います
対して翠ルートは選択肢は1つだけです

いいえ

「いいえ」を脊髄反射で解答しても普通に攻略できました

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