伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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PRETTY×CΛTION2 感想

hibiki worksの「PRETTY×CΛTION2」の感想です

【概要】
親元を離れて一人暮らしになったことをきっかけに、恋愛を初めてみようというお話です
街で出会った初対面の4人の女性と親しくなっていき、恋愛関係を結んでいくことになります
ただの恋愛ADVではなく、ステータスを育成していく要素があり、多少のゲーム性があります
それによって、イベントやHシーンに変化が見られる仕様となっているのが本作の特徴です
クリア自体は難しくないですが、イベントを回収するにはある程度慣れがいるかと思います


【システム】
・画面は16:9
・キャラ別音声設定あり
・E-mote対応
・名前の音声読み上げあり

E-moteは立ち絵のみ対応、Hシーンやイベントシーンでは使われていません
ラブリーコールという名の名前の音声読上げはいくつかのパターンから選択するものです


【その他、仕様とか】
ヒロインは4人、シナリオ同中で展開の変わる分岐はあるものの結末は一緒になっています
分岐というのは付き合い始めた時にプレゼントを上げるか否かで分岐します、Hシーンも分岐
故に、プレゼントを渡す前ぐらいにセーブデータを作るのがある種の鉄則になっています

ゲームシステムとしては「いつもの」というのがシリーズファンには通りが良いかと思います
ヒロインの攻略に向けてプレイヤーのステータスを上げていく懐かしいゲーム性が特徴です

ゲームの期間は4月から5月まで、4月の2週目にはヒロイン確定、最終週には初Hという流れ
基本的にこの辺りは非常にシンプルな作りで、付き合うまでの流れとかは弱いですね

マップから目的の場所を選択して、選択した場所から更に入手するアイテムを選択します
入手したアイテムによってステータスを増加させることで主人公は段々と育っていきます
効果の高いアイテムは入手制限があり、意外と伸ばしたいステータスを伸ばせないのも特徴

とはいっても、このゲームはクリアだけを考えるならそれほどステータスにこる必要がなく
多分、ヒロインの好みに対して的外れなステータスを上昇させても攻略することができます
逆にプレイが終わってもヒロインのために上げるステータスはコレだと確信が持てないレベル

ならば上げなくても良いかというとそうではなく、イベントとHシーンに響いてきます
イベントと言っても文章のみですし、Hシーンは文章が多少長くなったり差分があったりと
ゲームの評価を大きく覆すだけの特別な何かがあるわけではないのですが、
ただ、回想でのコンプリートを目指す人には少し意識する必要がある要素で有るかなと

Hシーンについては、体力と器用さと好感度とおなじみの3つのパラメータが関わります
好感度はある程度ヒロインの趣味にあったキャラのほうが上がりやすくなっていますので
そこで、キャラの趣味に同調したステータスアップが必要となってくるわけですね
体力と器用さはキャラにかかわらず必要で、更に要求値も高いものが多くなっています
その結果から「筋トレ」と「ソルティギア Xst」ばかりやっていることになります

因みにマップ上にヒロインがいるパターンはそう多くなく、4月の早い段階で確定するので
基本的には、ステータスアップのためにどのマップを選ぶかという感じになっています
偶に、ヒロインがいたらそこにアクセスする程度、他はステータスアップに努めていきます

ただし、Hシーンを追加するアイテムが2種類あり、これはある程度街を探索する必要があります
フリーマーケットを中心に他でも「New」とマークの付いた商品があれば積極的に回収すると
大抵の場合そのキャラクターの追加Hシーンに繋がるアイテムになっていたりします、重要です

と、ある程度過去作からのルールを覚えておけば、意外とやることは限られる作品です
知らないとよくわからないけど攻略はできたけど、回想があまり埋まらないといった感じで
そんなバランスが本作ならではという感じで、初プレイの方は少々戸惑うかもしれません
でも難しく考えず、アイテムでなんとなくステータスを調整しながら遊ぶのもありかなと


以下、ネタバレを含む感想です



【ヒロイン】
■姫川穂波
編入したクラスで隣の席になった女の子、ほんわかした雰囲気で、周囲を和ませてくれる
隣の席となった縁から主人公の世話をしてくれることになり、それがきっかけで親しくなる
趣味は読書で没頭すると周りが見えなくなってしまうこともある、少しぼーっとした部分も

最初からある程度仲がよく、ある程度話すことのできる存在、別ヒロインでも偶に登場する
順風満帆に仲が良くなって付き合う感じでしょうか、山場らしい山場も殆どありません
一応、田舎町である咲宮から離れるか否かで穂波が不安になる場面があるのですけれども
編入してきた2ヶ月目にその話をするのはあまりにも早過ぎるのではと思わなくもありません
本作がアペンドを前提として2ヶ月間だけの物語となっていますが、それが仇になっていますね


■芦屋鈴鹿
バイト先「Cafe Lakeside」の先輩で隣町にある山江学園に通っている、主人公より1つ年上
さっぱりとした性格で、人当たりもよく周囲には頼られるカッコイイ女性というところ
おしゃれに気を使っており、そちらもどちらかというとかっこよさを引き立てる服装が多いが
本人は可愛い物が好きで、そちらに対しての憧れもあり、少し息苦しさを感じている
因みに、そんなキャラでウリながらもヒロインとして巨乳を強調されることも多かったりする

バイト先ということで比較的顔は出るものの、学園にはいないのでルート以外はあまり出番なし
バイト先の頼れる先輩から、自分の前では可愛い部分を見せてくれる彼女というギャップがウリ
シナリオは穂波との逆パターンで、先に卒業して都会の学校を目指す鈴鹿が悩むシナリオです
2ヶ月だけの物語云々……というのは先に語ったのですが、やっぱり気になる部分ですね


■倉敷梓
2年前に都会から咲宮へ引っ越してきた学園での後輩、未だ咲宮に馴染んでおらず
いつかは都会に戻ることを考えており、あまり周囲と絡まず一人で過ごしている
レンタルショップで音楽CDをよく物色しており、音楽が唯一の趣味という感じになっている
主人公のバイト先の「Cafe Lakeside」のバーガーは気に入っているのか度々顔を出す

本作にしては付き合うまでといいますか、ある程度話せるようになるまでが長いヒロインです
ある程度話せるようになった頃には、告白して付き合っている感じなのでやっぱり早いですが
付き合った後のCHAIN(LINEのようなもの)の話し方の変化など含めてギャップがウリの娘です
シナリオは、もうひとつの問題であるクラスに馴染めないのを一歩踏む出す話になっています
それだけなんですが、この期間と見れば実際それぐらいのイベントが関の山なのでしょうね
ヒロインの容姿については突っ込むだけ野暮なのでしょう、パンツは結構普通でした


■早瀬千歳
街に来た何度か出会った女性、咲宮学園では生物を担当しており若さと気安さから人気は高い
街で度々会い編入生であり一人暮らしをする主人公の私生活を何かと心配してくれる
更に同じマンションに住んでいるお隣さんということが発覚し、料理を教わることになる
生物教師だけあって動物、自然あたりのウケが良い、知力はそれほど必要がないという罠がある
(一応イベントの分岐はあるもののその頃には好感度が上がりきっているのでほぼ無意味)

料理教室を熱心に受ける真剣な姿を見て惚れるという、ちょっとちょろすぎませんか展開です
他のヒロインはまだ学生同士というたてまえはあるのですが、コレが教師となるとやはり……
シナリオは特になく、先生の為に頑張ろうとする主人公の姿とそれに感銘を受ける教師の姿が
シナリオの性質的に教師生徒間の禁断の関係を語るようなことがあるはずもないのですが


【Hシーン】
・姫川穂波:10
・芦屋鈴鹿:10
・倉敷梓:10
・早瀬千歳:10

全員10回……抜きゲークラスの回数ですが、1シーン1シーンはあっさり気味ですね
マニアックなプレイもなく、あっても胸とか足とかを使ったプレイ程度でしょうか
基本付き合い始めてからの1ヶ月間ぐらいはずっとやっている感じになっていますので
恋人になりたてのとにかくラブラブしたい関係を楽しむには良いかなというところです
今回はSッ気のあるヒロインもイないので、個人的に

ステータスによって、多少差分が増えますけど、特段エロくなるわけでもありません
せいぜい回想時のバリエーションの違いと、コンプ要素になるぐらいかなと思います



【まとめ】
いつものという感じでして、付き合って、デートして、Hをするお話になっています
一般的に言われるところの「シナリオ」的なものはほとんどなく、軽い悩みがあっさり解決
取り敢えず悩んでウジウジするシナリオなんてくだらない、取り敢えずラブラブしたい
という人に向けた作品でしょうか、萌えイベントとしても十分とは言いがたいですけども……

今回に限らずですがアペンドシナリオ前提のため、ゲーム期間2ヶ月ですべて終わっており
本作にとってはその前哨戦にすぎない付き合うまでの過程は非常にあっさりしています
また、付き合ってからも長いというわけでもなく、時期的にもまだまだ始まったばかりなので
いずれくる別れを示唆するような話を山場に持ってきても不自然に感じる部分がありました
楽観するのもあれですけど、流石にシナリオの都合すぎる不安としかいえない時期かなと

取り敢えず、ヒロインが気にいるかいないかがすべてですね、ヒロインは灰汁が少ないので
可愛いモノのこの娘こそはというのが個人的にはなかったのが少し残念なところでしょうか
先生とか先輩とか年上キャラが多めなので、年上好きなら結構悪くない気もしますね

ヒロインにピンときたのなら、あるいはこのシリーズが好きな人には悪くないかなと
難しく考えずヒロインとイチャイチャ過ごす学園生活を送りたい人に向けた作品でしょうか

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