
12000……この数字が意味するものとは?
数年後に見ると本当に何の数字かわからないかも知れませんが、ふと思いついた話です
12000は流石に無理でも俺だって結構、買ってやってるんだぜという自負がありますので
(ゲーム)買ってHしたヒロインの数を2014年の作品に絞って数えてみることにしました
集計ではシーン回数ではなくヒロインの数とします、あまり労力変わらないですけど
レギュレーションは
・2014年に発売された作品のみを扱う(再販はあり)
・同年中にFDなどで再登場した場合はカウントしない
・同性(男の娘)でも肌を重ねれば抱いた数にいれる
・モブは単独があるなら1として数えるが複数でも1とする(再確認が面倒だから)
・手とか口でしかやってもらってない→充分淫行!
・むしろ抱かれている→いつものこと!
・むしろ殴られただけ→喜んでいるので和姦!
ということで、取り敢えず回想モードに18禁扱いのプレイがあれば
それは関係を持った相手という非常に適当な換算をしています
因みに数え方は、ブログを見なおして数を書いていき電卓で叩く!
ということで10や20の誤差はあるかもしれませんが些細な事ですね……
こういう統計ネタって綿密にやるから意味があるんですけどね
と、軽く数えた感じ2014年作品は商業、同人あわせて「587」人でした
あまりに集計方法が適当なため、目安とか、個人差がありますとしておきます
先に書いたとおり10ぐらいの誤差は普通に出ていると思います
このペースだと20年ぐらい頑張れば12000とか夢じゃない気がします
1ヶ月に十本以上手を出している方は、1生涯に果たしてどれだけのヒロインを抱くのか
そして、逆に1年にどれほどのヒロインが世に現れ抱かれているのか興味がありますね
前者はともかく後者はやる気のある統計サイトとかが集計している気もします……
因みに私は、2014年に手を出した作品は同人やロープライス含めて84本としました
現在の作品だとヒロインの数はフルプライスでも3人~5人というところですし
ロープライスなどはヒロインが1人や2人なので587人は嘘っぽく感じるかもしれません
なにせアベレージで7人ですから、こういった数を超える作品ってあまりありません
しかし、こうなったのは、半分は同人ゲームを統計に入れたからだったりします
私が嗜む、男主人公の逆レイプモノはいろんな相手に襲われる仕様となっているため
相手の数が30とか40とかになります、今年出た某前章は150とかありますし、仕方ないね
あと抱いた数って言うより抱かれた数な場合が多いですけど、些細な問題です
同人は飛び道具としまして、では、商業で多いのはということで去年は一つ例外格がいて、
英雄*戦姫GOLDで50人以上となります、戦略ゲームみたいな浅く広い作品に多いパターン
アリスやエウシュリーの作品でもヒロインが多い作品が結構あったりしますね
次に多かったのがデモニオン2でこれは純粋にヒロインも回数も多かったですね
ということで、ここも例に漏れず遊べるゲームでエロも多めとなるとこうなりやすいです
安定して多いのがsofthouse-sealGRANDEEの作品でだいたい7とか8とかいます
コレに限らず抜きゲーだと色々なヒロインを詰め込む場合もあり、数が増える傾向です
サブを含めてヒロイン殆どをフォローするAUGUSTも結構多くなる傾向にあります
FDでフォローするヒロインが多いようならその分増えるのも特徴だったりします
まあ、サブを多めに盛れるのはある程度力のあるメーカーって印象もありますね
傾向からして
・世界を舞台にするような壮大な設定を持つ、個性豊かなキャラが揃う遊べるゲーム
・属性の多様性などをヒロインの多さでカバーするタイプの抜き重視のゲーム
・サブヒロインなどが多く存在する賑やかな作品をフォローしたファンディスク
辺りがヒロインの数が多くなる作品かなと、数で記録を狙う人はその辺りがお勧めです
と、特にオチも考えずにだらだらと書いてみたわけですけど
この辺の数って改めて数えてみると面白い気もしますね
皆さんも関係を持ったヒロインの数を知って他の人に差をつけよう!
数年後に見ると本当に何の数字かわからないかも知れませんが、ふと思いついた話です
12000は流石に無理でも俺だって結構、買ってやってるんだぜという自負がありますので
(ゲーム)買ってHしたヒロインの数を2014年の作品に絞って数えてみることにしました
集計ではシーン回数ではなくヒロインの数とします、あまり労力変わらないですけど
レギュレーションは
・2014年に発売された作品のみを扱う(再販はあり)
・同年中にFDなどで再登場した場合はカウントしない
・同性(男の娘)でも肌を重ねれば抱いた数にいれる
・モブは単独があるなら1として数えるが複数でも1とする(再確認が面倒だから)
・手とか口でしかやってもらってない→充分淫行!
・むしろ抱かれている→いつものこと!
・むしろ殴られただけ→喜んでいるので和姦!
ということで、取り敢えず回想モードに18禁扱いのプレイがあれば
それは関係を持った相手という非常に適当な換算をしています
因みに数え方は、ブログを見なおして数を書いていき電卓で叩く!
ということで10や20の誤差はあるかもしれませんが些細な事ですね……
こういう統計ネタって綿密にやるから意味があるんですけどね
と、軽く数えた感じ2014年作品は商業、同人あわせて「587」人でした
あまりに集計方法が適当なため、目安とか、個人差がありますとしておきます
先に書いたとおり10ぐらいの誤差は普通に出ていると思います
このペースだと20年ぐらい頑張れば12000とか夢じゃない気がします
1ヶ月に十本以上手を出している方は、1生涯に果たしてどれだけのヒロインを抱くのか
そして、逆に1年にどれほどのヒロインが世に現れ抱かれているのか興味がありますね
前者はともかく後者はやる気のある統計サイトとかが集計している気もします……
因みに私は、2014年に手を出した作品は同人やロープライス含めて84本としました
現在の作品だとヒロインの数はフルプライスでも3人~5人というところですし
ロープライスなどはヒロインが1人や2人なので587人は嘘っぽく感じるかもしれません
なにせアベレージで7人ですから、こういった数を超える作品ってあまりありません
しかし、こうなったのは、半分は同人ゲームを統計に入れたからだったりします
私が嗜む、男主人公の逆レイプモノはいろんな相手に襲われる仕様となっているため
相手の数が30とか40とかになります、今年出た某前章は150とかありますし、仕方ないね
あと抱いた数って言うより抱かれた数な場合が多いですけど、些細な問題です
同人は飛び道具としまして、では、商業で多いのはということで去年は一つ例外格がいて、
英雄*戦姫GOLDで50人以上となります、戦略ゲームみたいな浅く広い作品に多いパターン
アリスやエウシュリーの作品でもヒロインが多い作品が結構あったりしますね
次に多かったのがデモニオン2でこれは純粋にヒロインも回数も多かったですね
ということで、ここも例に漏れず遊べるゲームでエロも多めとなるとこうなりやすいです
安定して多いのがsofthouse-sealGRANDEEの作品でだいたい7とか8とかいます
コレに限らず抜きゲーだと色々なヒロインを詰め込む場合もあり、数が増える傾向です
サブを含めてヒロイン殆どをフォローするAUGUSTも結構多くなる傾向にあります
FDでフォローするヒロインが多いようならその分増えるのも特徴だったりします
まあ、サブを多めに盛れるのはある程度力のあるメーカーって印象もありますね
傾向からして
・世界を舞台にするような壮大な設定を持つ、個性豊かなキャラが揃う遊べるゲーム
・属性の多様性などをヒロインの多さでカバーするタイプの抜き重視のゲーム
・サブヒロインなどが多く存在する賑やかな作品をフォローしたファンディスク
辺りがヒロインの数が多くなる作品かなと、数で記録を狙う人はその辺りがお勧めです
と、特にオチも考えずにだらだらと書いてみたわけですけど
この辺の数って改めて数えてみると面白い気もしますね
皆さんも関係を持ったヒロインの数を知って他の人に差をつけよう!


