伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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ぜったい征服☆学園結社パニャニャンダー!! 感想

softhouse-seal GRANDEEの「ぜったい征服☆学園結社パニャニャンダー」の感想です

【概要】
20XX年、正義があるところに悪があり、互いにしのぎを削ることで大いに進展をしてきた
その事から、悪も世の中に必要なものとして認知されていき、悪が立派な就職先となった

ごく普通の悪の戦闘員の夫婦の間に生まれた「赤星識」は悪となるべき両親に育てられたが
いざ、悪行を働こうとすると良心に苛まれて、実行できないどうしようもな位の善人だった

そんな自分を変えたいと思った識は世間を騒がせている伝説の大悪人が学園長を務めている
「邪パニャニャンダー悪行学園」に転入して、憧れの大悪人の下で教えを請おうとする

そんな識は学園に入って直ぐ、学園に入ってすぐ学園長である「玉藻朔」に目をかけられて
朔自らが率いる特別クラスに七つの大罪の1つ「色欲」を冠する怪人として入れられてしまう
サソリ怪人となる識は毒針が武器となるが、真価は様々な効果を引き起こす精液にあるという
怪人の力をパワーアップさせる効果もあるが、特別クラスの面々は識以外全て女性で…‥

朔の命令を受けて、他の怪人の主に補助として悪事を働いていくことになります
悪事の先には必ずエッチなハプニングが起きて、いつの間にか仲間と親しくなっていく
背景は色々独特ですが、2人で過ごす内に仲良くなっていく部活ものみたいなノリです


【システム】
・画面は16:9
・キャラ別音声設定あり
・Hシーンアニメーションあり
・セリフ吹き出し表示あり

前作はバグが長引きましたが早めに収束しています、表示ミスはあるんですけど……
システム周りは基本的に不満はないですけど、スキップが少し遅い気もしました
吹き出し表示はまだ表示がおかしいところもあり、まだまだ改善の余地はありそうです



【その他、仕様とか】
オーソドックスなADV、指令書を選択して仲間と協力するという体をとって入るのですが
基本的には、キャラクターを選択しているタイプと変わらない、単純なものになっています
ヒロインは6人+サブ1人、ハーレムルートなどはなく、複数プレイも基本的にはありません
相変わらずのソフマップびいきで、ソフマップの予約特典によって追加シナリオがあり
こちらは一応複数人数のプレイがあります、しかし本編は基本的に1対1のHシーンとなります


【雑感】
お手軽というよりお気楽な内容の抜きゲーというところ、難しいことは何もありません
HなイタズラとラブラブHを繰り返すだけです、それ以上でもそれ以下でもありません
そもそも悪いことしていこう以外に目的がないわけで、その先に何があるわけでもないです
その場のノリで騒いで、気づいたら恋人同士になって、変わらぬ日々を送っていく感じです

それぞれのシナリオはあっさりですがヒロインは多いですしHシーンは均等に9シーンあり
気に入ったヒロインがいれば、ほのぼのHな日々を送っていく抜きゲーとしてよいかと
いつもというかいつも以上にお手軽でお気楽な内容の作品になっています
難しいことを考えることにつかれた人向けの抜きゲーって感じでしょうか


以下、ネタバレを含む感想になります



【ヒロイン】
■双原美都
七つの大罪の「暴食」を冠する豚怪人に変身するヒロイン
暴食の名にふさわしく、常に何か口にしており、3食もそれぞれ1日分のカロリーを摂る
一応巨乳ヒロインとして通っているが、体型は気にしているようで、ダイエットにも挑む
偶に昼を超大盛りカツカレーだけにしてサラダを抜くという食事制限を敢行することがある
暴食とか以前にこの子どうしようもなくアレな娘じゃ……と思わされるブt……ヒロインです

食べ過ぎで太ってしまったので頑張って痩せようという直球?シナリオになっています
立ち絵ではわかりませんが、はために解るぐらい大きくなって鈍くなるって扱いが酷い
あらゆるダイエットが失敗する中、セックスがいいという話になる辺り解りやすいです
あ、結局ダイエットの話は有耶無耶になったきもしますが、本作のシナリオでは普通です


■玉藻朔
七つの大罪の「強欲」を冠する九尾の狐の怪人、幼い見た目ながら力は圧倒的
見た目通り性格も幼くて、なんでもほしがるさまはまるで子供のわがままである
悪を教える立場でありながら、授業をサボることが悪いことなので悪であるとか
子供のイタズラ的な物が多いが、この世界ではそういうのが普通に悪であるらしい
実力や実績は折り紙つきなので、他には強気な姫子や桜華も頭が上がらない

基本的には識には甘々で指導してくれる感じです、無理して背伸びする姿が可愛い
愛情表現も欲しいから手に入れるっていう辺りは、悪役っぽい告白でいいと想います
シナリオは遺跡が現れて、悪らしく奪おうと朔が駄々をこねて皆で頑張るお話
国が管理しているからダメと言う面々ですが一応悪の組織の面々となっています
組織のボスらしく比較的悪っぽいことをするシナリオになっているかなと思います
といいますかこのシナリオ以外まともに割ることしてないような気もしますけども……


■上葉しえら
七つの大罪の「嫉妬」を冠する蛇怪人に変身する裏表の激しいヒロイン
識に一目惚れして以来何か事ある毎に識に絡んでいこうと、アプローチを仕掛ける
他のヒロインと結ばれようと諦める素振りは無いが、実害を加えるには至らない
とは言え、識が絡むと相手が朔であろうと喧嘩を売るスタイルはとても立派である

しえらに強引に迫られるまま、結ばれていつの間にか仲良くなっているお話
謎の凄みがありますがしえらは特に戦闘力や強みがないの扱いなのですよね
ということで、搦手をつかってルナに対抗していく悪っぽいことをする話しでした
女装した識がしえらとルナのツボのようですが、その姿が日の目を見ることはないです


■漆野姫子
七つの大罪の「憤怒」を冠する狼怪人に変身する、気性の荒い先輩
軟弱な相手を嫌っており、識や桜華に対する辺りはキツイ、特に桜華とは喧嘩が多い
戦闘能力は朔を除けばトップクラスであるが、可愛い物には目がない一面もある

結ばれてからは一途な想いをぶつけてくるかなり真っ当なヒロインになっていきます
桜華と並んで結ばれるまでのギャップを楽しむヒロインといえるでしょう
高い戦闘力を持つ桜華が照れたり素直に甘えたりするのはストレートながら可愛いです


■虹羽桜華
七つの大罪の「傲慢」を冠する孔雀怪人に変身する後輩、年下だが一番態度がでかい
その態度の大きさと身勝手さから、何かと姫子と喧嘩になり勝てずとも対抗する
自分が一番上になることを考えており、朔すら倒そうとするなど向上心は高い

両親が借金を抱えて家族ぐるみで桜華の家の奴隷となってしまう辺りは
そのタイミングの良さから裏があるように見えるが、特に突っ込まれることはありません
識を奴隷にしようと動いた時点である程度執着はあったのでしょうけども
ほぼ終盤までは奴隷とご主人様の関係を保ち互いに気に入っている感じは良かったです
因みに奴隷という扱いですがH自体は普通のプレイなので、そちら方面の供給はないです



■杜野寝夢
七つの大罪の「怠惰」を冠する熊怪人に変身する、いつも寝てばかりいるヒロイン
怪人の変身アイテムを始め発明能力は高く、特に怠惰をむさぼるための努力は惜しまない
特に悪事を働くでもないが、授業をサボったり、眠ったりは悪いことなので悪なのだという
ビーチで仕事をせずひなたぼっこに勤しむのは悪いことではないのでサボりにあたる様子

寝夢が怠惰に過ごすためにメイドロボットとどちらが寝夢を楽に過ごさせるか争うという
怠惰を全く否定しないシナリオです、因みに悪事らしい悪事を働くこともないですけが
一応、最終的に世界を混乱させたので結果オーライなのでしょう、むしろ頑張った方です


■星空ルナ
識の住んでいる地方で活躍している?ブリッ子な人の話を聞かない正義のヒロイン
ルナ単体の戦闘能力は大したものではないが、彼女を守るシンパが多くいることと
自分を曲げない強引な言動で、ぱにゃにゃんだーの面々の天敵として立ちはだかる

一途に攻略せずに指令を消化すると襲えます、シナリオ自体短いのでいうことは特に無し
サブヒロインが一度の関係で押しかけ女房化するのはこのシリーズでは定番ですしね



【Hシーン】
・双原美都:9
・玉藻朔:9
・上葉しえら:9
・漆野姫子:9
・虹羽桜華:9
・杜野寝夢:9
・星空ルナ:3
・モブ:5
・姫子+寝夢:1
・桜華+しえら+ルナ:1
・美都+朔:1


メインヒロインは一人9シーンずつ、アニメがつくのは内4シーン、ルナは1シーン
キスシーンでアニメがつくのは珍しい感じですね、個人的にツボに入りました
プレイ自体は殆どノーマルで、道具を使ったプレイが1,2シーンずつある程度です
最初は多少強引ですが基本的には互いの合意のもとのプレイという感じになります

複数プレイはソフマップ特典で追加される3シーンとモブの1シーンのみという感じです
抜きゲーらしく回数は多いですがプレイ自体は萌えゲーよりという感じでライトですね


【まとめ】
難しいことは考えず楽しめる、お手軽お気楽な抜きゲーという感じになっています
逆に難しいことを考える余地がないといいますか、特に山場とかそういったのが無いです
取り敢えずその場のノリで騒いでHなことをして気づいたら結ばれている感じですので
最低限の筋の通ったお話は欲しいと思う方には、厳しい作品となっているかもしれません

過去作でも基本的に、最低限の設定でしたが目的らしい目的がないのは初めてな気も
明確な終わりが無いまま、ヒロインとイチャイチャして、時期が来たらオチが来る感じで
そのオチもあいも変わらずマイペースにやってますみたいなノリになっています

俗にいう日常モノみたいな感じでしょうか、悪の軍団のほのぼの日常モノというところで
意外と他にも見た気がするジャンルな気がしてきました、エロゲーでやることかはともかく
オチのない日々を楽しく生きるコメディとしてみるとこれはこれでありかもしれません

ヒロインが気に入って、Hシーンを楽しみたいという目的であれば楽しめる内容かと
キャラゲーとしての側面と抜きゲーとしての側面はありますが、それ以外はないので
それ以上を求める人には物足りない感じで、それが余計な方にはお手軽な一作かと

お手軽と何度もいいますが、ヒロインの数もあってシーンが結構ありますので
ラブラブ系のHが目的ならばボリューム的な意味でも結構おすすめできます

と、可愛い女の子とお馬鹿にエッチな日々を送ることを徹底した作品です
それ以外はないですが、それを目的とするならおすすめできるかと思います

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