
牛乳ソフトさまの「僕が彼女のペットになった理由」の感想です
【あらすじ】
東京の大学に合格するも交友関係に失敗し、寂しい日々を送る少し根暗な青年「ミツル」
ある日、脇見運転の車に轢かれてしまい、命に別状は無かったものの足を骨折してしまう
2週間の入院を余儀なくされ、これからの退屈な生活に落ち込むミツルの前に現れたのは
ミツルの執刀を担当したという、美人でプロポーションにも恵まれた女医「佐田サユリ」
更に担当となる看護師の「黛セリナ」もサユリとはまた違う可愛いタイプの美人である
レベルの高い2人の美女に囲まれて、気持ちを一転、今後の入院生活に期待を持ち始める
しかし、その夜に病室に現れたサユリに襲われ一方的にイカされたのをきっかけとして
サユリとセリナから隙を見ては性的にいじめられる日々を送ることになっていくことに……
【ゲームについて】
基本的には病室にやってくる2人に責められるのみという非常にシンプルな内容です
導入部と個別分岐後は個別に責められますけど基本的には2人同時のシチュが多いです
2択の選択肢が4回あります、2択とはサユリがいいかセリナがいいかというところです
多く選択した方のルートに分岐して、均等に選択するとハーレムEDに分岐します
EDはヒロインごととハーレムの3つになります、特に悩む部分はないかと
普通のADVですが、システム周りは最低限ですね、読む文には苦労しませんが
あえて言うならばバックログに当たるシステムが非常に使いにくくなっています
読む文にはそこまで困らないのですが、いざとなると結構気になる部分でした
【ヒロイン】
■佐田サユリ
ミツルを担当する女医、モデル並みのプロポーションを持つ美人で、優しげな雰囲気を持つ
本性は男を虐めるのが好きな女王様であり、ミツルの資質を見出して奴隷にしようとする
プレイとしては鞭やロウソクといったプレイヤ、奉仕を強要するなどSM的なプレイが多い
■黛セリナ
サユリ付きの看護師、サユリとはまた違う人当たりのよい明るい雰囲気を持つ美人
明るい性格ながら容赦の無いプレイで、時にはサユリ以上に痛めつけてくる場面もある
サユリとは違い下半身を直接攻めてくるプレイが多い、特にという意味ではお尻です
【Hシーン】
・サユリ:4(口、鞭、足、強制奉仕)
・セリナ:4(逆アナル+手、尿道+乳首、逆アナル+手、逆アナル+首輪)
・サユリ+セリナ:7(顔面騎乗+オナホ、W足、足+蝋燭、レズ、尻+乳首*2、ペニバンで前後)
逆転なし、本番なし、着衣多め、ヒロインの方が裸になるのは2,3シーンということろです
サユリはSM的なプレイも多いですが、口や足など、受けに含まれそうなプレイもあります
セリナの方のプレイはマニアックなものも多いです、尿道を蝋燭でとかはキツメですね
ただ、行き過ぎない程度のプレイにはなっているかと、思います、ソフトMレベルでしょうか
ペニスバンドで掘られるシーンが多めなので、そちらが苦手な人は注意が必要です
複数プレイが多めになっています、片方がおしりを責めて、他が補助というのが多めですね
【まとめ】
やりすぎず、日和もせず、ソフトなM向けとして安定感のある作品でした
逃げられない病院で2人にあれよあれよという間に奴隷へと落とされていく内容になっており
余計な要素は、殆どありません、上京した主人公がぼっちになる件は不要かと思いますが……
あくまでソフトM向けなので、快楽で落とされたい受けな人には向かないかもしれません
しかし、痛みを伴うプレイながら徐々に落とされていく感じはよく出ていると思いますので
もう少し踏み込みたい人や、踏み込んで欲しい人にはちょうど良い塩梅の作品かなと
シーン数は結構ありますし、一つの短編として満足できるだけのボリュームはありましたし
変にやりすぎているわけでもなく、ふざけるわけでもない、バランス感覚の良い作品です
作品を見てピンときた方や、雰囲気に惹かれる方なら十分にお勧めできる内容だと思います
短編ながらこういった押さえるべきところを押さえる作品が増えてきて嬉しいですね
【あらすじ】
東京の大学に合格するも交友関係に失敗し、寂しい日々を送る少し根暗な青年「ミツル」
ある日、脇見運転の車に轢かれてしまい、命に別状は無かったものの足を骨折してしまう
2週間の入院を余儀なくされ、これからの退屈な生活に落ち込むミツルの前に現れたのは
ミツルの執刀を担当したという、美人でプロポーションにも恵まれた女医「佐田サユリ」
更に担当となる看護師の「黛セリナ」もサユリとはまた違う可愛いタイプの美人である
レベルの高い2人の美女に囲まれて、気持ちを一転、今後の入院生活に期待を持ち始める
しかし、その夜に病室に現れたサユリに襲われ一方的にイカされたのをきっかけとして
サユリとセリナから隙を見ては性的にいじめられる日々を送ることになっていくことに……
【ゲームについて】
基本的には病室にやってくる2人に責められるのみという非常にシンプルな内容です
導入部と個別分岐後は個別に責められますけど基本的には2人同時のシチュが多いです
2択の選択肢が4回あります、2択とはサユリがいいかセリナがいいかというところです
多く選択した方のルートに分岐して、均等に選択するとハーレムEDに分岐します
EDはヒロインごととハーレムの3つになります、特に悩む部分はないかと
普通のADVですが、システム周りは最低限ですね、読む文には苦労しませんが
あえて言うならばバックログに当たるシステムが非常に使いにくくなっています
読む文にはそこまで困らないのですが、いざとなると結構気になる部分でした
【ヒロイン】
■佐田サユリ
ミツルを担当する女医、モデル並みのプロポーションを持つ美人で、優しげな雰囲気を持つ
本性は男を虐めるのが好きな女王様であり、ミツルの資質を見出して奴隷にしようとする
プレイとしては鞭やロウソクといったプレイヤ、奉仕を強要するなどSM的なプレイが多い
■黛セリナ
サユリ付きの看護師、サユリとはまた違う人当たりのよい明るい雰囲気を持つ美人
明るい性格ながら容赦の無いプレイで、時にはサユリ以上に痛めつけてくる場面もある
サユリとは違い下半身を直接攻めてくるプレイが多い、特にという意味ではお尻です
【Hシーン】
・サユリ:4(口、鞭、足、強制奉仕)
・セリナ:4(逆アナル+手、尿道+乳首、逆アナル+手、逆アナル+首輪)
・サユリ+セリナ:7(顔面騎乗+オナホ、W足、足+蝋燭、レズ、尻+乳首*2、ペニバンで前後)
逆転なし、本番なし、着衣多め、ヒロインの方が裸になるのは2,3シーンということろです
サユリはSM的なプレイも多いですが、口や足など、受けに含まれそうなプレイもあります
セリナの方のプレイはマニアックなものも多いです、尿道を蝋燭でとかはキツメですね
ただ、行き過ぎない程度のプレイにはなっているかと、思います、ソフトMレベルでしょうか
ペニスバンドで掘られるシーンが多めなので、そちらが苦手な人は注意が必要です
複数プレイが多めになっています、片方がおしりを責めて、他が補助というのが多めですね
【まとめ】
やりすぎず、日和もせず、ソフトなM向けとして安定感のある作品でした
逃げられない病院で2人にあれよあれよという間に奴隷へと落とされていく内容になっており
余計な要素は、殆どありません、上京した主人公がぼっちになる件は不要かと思いますが……
あくまでソフトM向けなので、快楽で落とされたい受けな人には向かないかもしれません
しかし、痛みを伴うプレイながら徐々に落とされていく感じはよく出ていると思いますので
もう少し踏み込みたい人や、踏み込んで欲しい人にはちょうど良い塩梅の作品かなと
シーン数は結構ありますし、一つの短編として満足できるだけのボリュームはありましたし
変にやりすぎているわけでもなく、ふざけるわけでもない、バランス感覚の良い作品です
作品を見てピンときた方や、雰囲気に惹かれる方なら十分にお勧めできる内容だと思います
短編ながらこういった押さえるべきところを押さえる作品が増えてきて嬉しいですね


