伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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悪の女幹部2「キサマなどに教育されてたまるかっ!」 感想

ルネの「悪の女幹部2「キサマなどに教育されてたまるかっ!」」の感想です


【あらすじ】
「飛村英吾」は元ヤンキーの熱い心を持った新米教師であった
しかし、過去が(おそらくその性格も)災いし、なかなか職場が決まらず
漸く決まった赴任先もブラックメルヘンと名乗る謎の集団により破壊される

その後、「私立大戸岐学園」というマンモス校からオファーがかかるも
何故か赴任の話自体がなくなるという踏んだり蹴ったりな目にあわされてしまう
そして、その騒動の影にもブラックメルヘンという因縁の集団があると知る英吾

怒りをぶつけようとブラックメルヘンに一発だけでも殴ろうと向っていくと
ブラックメルヘンを追う「バッケンローダー」と呼ばれる少女との戦いに巻き込まれ
新たにブラックメルヘンに合流するはずだった幹部の能力を奪ってしまう結果となる

それを受けてバッケンローダーに、幹部としてブラックメルヘンに潜入するよう頼まれ
教師の立場を悪用するこへの義憤や、コケにされたことに対する私怨から協力することに

かくして新たな幹部「ヤンキー・サンダー」としてブラックメルヘンに潜り込んだ英吾は
果たしてうまく立ち回りブラックメルヘンへの復讐を成し遂げることが出来のだろうか?


【システム】
・画面は16:9
・画面サイズの変更可能
・キャラ別音声設定有り
・Hシーンの自動選択あり
・シナリオ?ロックあり

基本は揃っています、選択が多いですしスキップ系は最低限ですね
画面サイズは適当に変更出来ますが、たまにマウスで思わず変えてしまうことがある為、
「標準サイズ」に戻すという機能はかなり助かりました、細かいことですが嬉しい部分です

シナリオロック?というべきか、ハーレムEDがロックされているので注意が必要です


【仕様とか】
マップ上のキャラを選択していき、シナリオを進めていくタイプです
幹部の弱点を探るという目的で、いきなり挑むことも可能ですが、負けが確定します
基本的にMAP上に居るキャラと順番に話しかけるだけで弱点は探れるようになっており
前作はあった気がする罠みたいな選択肢もなく、わざとじゃない限りは負けません
負けると敗北Hのあとにバッドエンドとなります、回収の為には一度は負けましょう

勝利には2パターンあるのも前作同様、幹部の攻略順などが重要になってきます
一部時期の限られるイベントがあり、ルールがわからないと二度手間を強いられます
逆にルールがわかると同時攻略があっさり出来て2周でほぼコンプが可能です

ヒロイン?は7人います、それぞれEDがありすべてを見ると回想でハーレムが開放されます
攻略は前作と同じ文法で可能ですが、幹部以外の3人が前作同様厄介な感じになっています


【雑感】
はた迷惑な連中だけど、どこか憎めない悪の女幹部たちをオシオキする作品の第2段です
結構キツイプレイがあるも、言い方的には「オシオキ」ぐらいで収まる雰囲気ですかね
酷いことはしているものの、相手の反応が悪くないので、そこまで罪悪感は沸きません
一応、調教的な要素があるのでお約束とはいえ酷い事をするのが嫌な人には向かないでしょう

また、女幹部の妖しい魅力だとか逆にやられるとかキツイ陵辱とかのハードを期待すると
まず間違いなく肩透かしだと思うのでお勧めはしません、基本的にコメディ枠ですので
とりあえず、前作を楽しめた方なら問題なく楽しめる出来ではないかなと思います


以下、ネタバレを含む感想です



【ヒロイン】
■修羅姫(変身前:大江山明日楽)
古文の務める超がつくほど真面目な教師、表情が硬く生徒からは避けられがちである
戦闘ではパワーでゴリ押してくるタイプであり正面から対応するには厄介な相手である
基本的に1人でなんでもする、出来てしまうタイプのため部下は妹の夜叉しかいない

生真面目で不器用なだけで基本的には善良?善良な女性なんですという感じですかね
もとより教師を目指していたということから、現在のブラックグリムの立場に悩む感じで
その辺りの葛藤がかかれます、他よりキャラの背景に踏み込んだ感じのお話ですね
そのためか、他の幹部よりシーンが1シーン少なくなっていますがそこもメインっぽいです
特に何も考えず全員を呼び出していると最も優先順位の高い幹部は修羅姫さんですしね
しかし、本当にガタイがいいですねこの方……太ってないですけど流石にコレは……


■グリムロック(変身前:グレーテル=グリム)
魔女ギルドから派遣されてきたヨーロッパ出身の魔女の末裔らしい英語教師
不幸体質で、その体質は周囲をも巻き込んでしまうほど、キャスタはそのまま「魔女」
変身前も不気味な雰囲気で感情の波も激しく、朝は特に不機嫌でなにかと近寄りがたい
考えた方がやたらとネガティブで「みんなで不幸になろう」をモットーとしているが
別に悪意はなく、失望しない為の自己防衛のようなものであり、生徒思いな部分もある

不幸体質ゆえに、いろいろ諦めている風な言動をとるがその実人一倍幸せに飢えている
しかし、そのネガティブな性格故、何かと面倒な態度を見せ、言動がいちいち重い
サイレーンとはまた違った方向性で重い女となっている、困った乙女ってかんじですかね


■ハルカプトラ7世(変身前:七町遥架)
古代エジプトにおいて国の管理防衛を任された人工機械生命体マシンファラオの第七世代
人間はマシンファらをに支配されるべきという命令の元行動している為尊大だが悪意はない
基本的にはポンコツで非常に大雑把だったりと何かと勤務態度に問題のある保健体育教師
Dr.サイレーンのメンテナンスを受けており、時に知らないうちに機能が増えていることもある

人間の平民風情がマシンファラオと釣り合おうなんて……という態度から機械の体じゃ……
と一転する態度は可愛いです、ステップアップが早すぎる気もしますが、可愛いので良しとします
ふんぞり返っているときからどこか愛嬌のあるキャラなので、基本可愛い系だとは思いますが……
マシンという都合上一部のボディの取り外しが可能で、絵面的に凄いシーンがあったり


■Dr.サイレーン(変身前:瀬戸珠魚)
種族は「人魚」であるらしい幹部では最年長にあたる自他共に認める天才、保険医を勤める
人魚姫の影響を受けて魔法を嫌っており科学に傾倒した、このため肉体改造が得意である
頭脳に恵まれながらも、フィジカルにも優れており、プロレス好きも絡んで肉弾戦も得意
最年長ながら科学に傾倒しすぎたせいか、言動が子供っぽくナルシストのきらいもある
ハルカプトラとはメンテナンスの関係で付き合いがあり、本人としては可愛がっているつもり

29歳独身女ということで、婚活です、ゼクシィです、ヒロイン最年長は容赦なく弄られます
グリムロックとは別ベクトルで依存してきます、30を迫った女性の必死さは怖いです
こんな結婚にあせったお姉さんを可愛がるお話ですが、EDの優先順位は幹部中一番下です


■バッケンハンター(変身前:マーガレット=ロート)
敗北した幹部の不甲斐なさを見てクィン・ティルが呼び寄せた5人目の幹部
バッケンシリーズと思しき名を持ちバッケンローダーを上回る戦闘力を持つ
何故かバッケンローダーに執着するようなそぶりを見せるが……キャストは「狼」
私生活でも英吾のクラスに入り、桃花のルームメイトとなにかと関わることになる

学園外の桃花周辺の生活に花を添える賑やかし的な存在の意味合いが強い
また、変身後は何かとバッケンローダーにこだわり桃花のツイのような存在
バッケンハンターの失われた記憶を知ることがシナリオの分岐に関わってくる
そういう意味ではこのシナリオに置いて修羅姫と並んで重要といえる
尤も、エンディング条件的には一番下に入るような気もするのだが……
Hシーンでもバッケンローだが関わってきて、なにかとセットになっていますね

バッケンキャリバーさんの髪型は正直かなりアレな感じだと思います
その辺りのセンス的にはバッケンハンターを作ったクィンティルを応援します


■バッケンローダー(変身前:吉備桃花)
原点を守る役割を持ったバッケンシリーズの1人、変身すると気性が荒くなる
表面上は優等生だが、私生活ではかなり身勝手で生意気な性格というところ
厳しいらしい、実家の反動化、英吾の部屋に着てはだらけきっている
その性格からぐいぐい入り込んでくるマーガレットとの愛称が笑う依

今回の戦闘役、前作と違い戦闘員自体が共犯者とも言うべき存在
バッケンハンターでの敗北により発情を伴うことになり関係が深まる
最初は共闘するだけの利用関係が段々と依存するようになってきます


■夜叉(大江山夜日楽)
幹部ではなく修羅姫の唯一の部下にして妹、だが、別に精鋭というわけでない
桃花のクラスメイトでありルームメイトでもある、家庭的で料理で桃花を懐柔している
英吾に最初に超教育を受けることになり、そのことから関係はこじれる事になるが
ブラックメルヘンのやり方に疑問を覚え、結局英吾たちに協力してくれることに

良い子ですが、典型的な悪い男に騙されるタイプですね
……ということでそう間も空かず抵抗らしい抵抗も見せずに英吾に依存しています
見ていたら疲れる本作のヒロインの中では、癒し担当という感じでしょうかね
性格的なを見れば一番まともな娘という事は間違いないとは思います


■エンディング条件
◇女幹部のエンディング
基本的には幹部の呼び出されHの6回目(修羅姫は5回目)を見るとED条件が整う
優先順位は修羅姫→グリムロック→ハルカプトラ→サイレーンの順かと
ステージ4の相手はやきもちHは回収できないもののEDを見る事はできます
ステージ5の相手はどうやってもEDを見ることが出来ない為考えて選びましょう


◇学生3人組ルート
幹部の呼び出されH6回目を誰も見ていない状態(優先順位が高い為)で
バッケンハンターの呼び出しHの5回目を見ると最終戦でシナリオが分岐する

①マップに登場したバッケンローダーとのHシーンを見るとバッケンローダーED
②夜日楽の5回目の呼び出されHシーンを見ると夜日楽ED
③条件①も②もどちらも満たしていないとバッケンハンターED

となります……夜日楽とバッケンローダーは途中の選択肢も重要かもしれません
できるかぎり付き合ってやり好感を与える選択肢を選んでいくと良いでしょう
また、その性質上バッケンハンターはステージ5に回してはいけません

◇バッドED
上記の条件を満たしていないと分岐します学生組を狙っていると陥りやすいです

◇ハーレムED
ハーレム以外のすべてのEDを見ると最後のEDを見たあと開放されます


■他の攻略要素
◇ヤキモチH
ステージ5突入時に5回目まで呼び出した幹部がHに誘ってきます
その性質上ステージ3までに倒した幹部までしかこのイベントは発生しません

◇弱点!とすごい弱点!!
前作と同じく幹部はそれぞれ2個ずつ弱点を持っておりそれぞれ教育内容が違います
「すごい弱点!!」を探るには、超教育を施した幹部の協力が必要になっています
弱点を探る為の幹部は1つの弱点に対して2人用意されておりどちらかだけでよいです
その性質上ステージ1に選んだ相手の凄い弱点を探る事は出来なくなっています


【Hシーン】
・修羅姫:10
・グリムロック11
・ハルカプトラ7世:11
・サイレーン:11
・バッケンハンター:9
・バッケンローダー:7
・バッケンハンター+ローダー:2
・夜叉:7
・ハーレム:1

幹部4人は勝利(バッケンローダーが負ける)、惜敗(弱点で勝利)、完敗(すごい弱点で勝利
呼び出されH、ヤキモチHという構成になっています、呼び出しHは修羅姫のみ5で他は6
という構成になっており、半分ぐらいは呼びされHによる調教のようなプレイですね
あと1枠はそれぞれED回想に1シーンずつ登録される為、コレを合算した値になります

バッケンハンターは幹部と同じ構成ですが呼び出されHで、ローダーと2人のプレイが2つ
また、呼び出されHは登場が1つ遅い為か、修羅姫と同じく5シーンしかありません
そのかわりバッケンキャリバーのイベントがあるので、回想的には幹部と同等です
バッケンハンター呼び出しのバッケンローダーとの3Pはハーレム以外唯一の複数プレイです

バッケンローダーと夜叉は敗北や勝利がないので回想の数は控えめになっていますね
あくまで悪の女幹部たちが中心の作品ということでしょうかね……

勝利Hと一部シーンでヒロインから責められるシーンもありますが、基本的には幹部に教育
という名目で過激ないたずらプレイを決行するので基本調教から男責めが基本ですね
前作プレイしていたら女幹部に責められるなんて目的で手を出す人はいないでしょうが……
バッケンローダーと夜叉はノーマルですが幹部はマニアックなプレイもちらほら見られます
といっても徹底的に心を折るような陵辱はないので、きついのが苦手な人でも問題ないかと


【まとめ】
最初は完全に、ヒロインにオーラが感じないとか言ってました、ごめんなさい
なんだかんだで全員可愛かったです……萌えゲーとは違うまた、別の魅力ですかね
バッケンハンター位しか見た目が……にと思っていたんですけど気付けば他も問題なく
バッケンキャリバーの髪型だけはまだ慣れませんけど基本的には可愛さを感じるほどに
ポンコツさとか愛の重さが、年齢高めのヒロインのポイントなのでしょうか

と、基本的に前作とほぼ同じノリで楽しめる作品になっていました
設定的には、かなりこねくり回して主人公が敵組織の内部からサポートという
特殊な状況を作り出しているのは多少辛いというか無理やりな気もしましたけども
細かい事は良く、内部から見れば緩くてなんだか間抜けな幹部事情が楽しめます

徹底的に辱めるプレイに発展することが多い正義のヒロイン対悪の組織の作品で
調教はあるものの相手は幹部で、他にはない緩い雰囲気を持ったエロコメディ
といいつつも、Hシーンもしっかり押さえており、抜き方面でも問題ないでしょう
どちらかというと後半からはイチャラブの領域に行くヒロインも多くなっているので
きついのが駄目な人にはあり、きついほどいい人には物足りないかもしれません

後はキャラの濃さですかね、慣れて来ると可愛いと思うのですけれども
キャラづけやデザインがどれも濃いので、外見では魅力がわかりにくいかもしれません
業の深い重い女(体重ではない)が好きな人には、オススメできるかと思います

ただ、次々と落としていく割にはハーレムが独立した要素であったり
複数プレイが全くなかったりと、仲間が増えている感じは弱かったですね
この辺りはかたや完全版がとはいえフルムーンナイトに軍配が上がります

前作好きには、そのままお勧めできる内容ではないかと思います
カツマさんみたいに憎めない男ではなく、オラオラ系なのは好みが分かれそうですが
設定には興味があるけど……という方もコメディ路線が好きな人にはオススメできます
復讐とか教育とか言葉はきついですけど、何だかんだで収まるところに収まるので
と、少しぬるめの調教要素の入ったイチャラブコメディが好きならという感じで

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