
しろいぱんつの
「女子のおしっこいじめ~女子便くんといわれたボクの6年間~」の感想です
【あらすじ】
ある日のこと主人公(名前変更可能)の上履きの中に使用済みナプキンが入っていた
それの処分に困っていると、誠の前にいじめっ子グループの4人が現れる
そして、彼女たちの促すままに使用済みナプキンを舐めさせられることになってしまう
以後、それをネタに格好のイジメの対象となってしまい「女子便くん」と呼ばれて
おしっこを浴びせさせられたり、飲まされたりという生活を送ることになる
果たして、女子便くんとなった主人公のイジメの先に待っているものは?
【システム】
・画面は4:3
本当に必要最低限で個別の音声設定もありません
主人公も音声有りですが、その辺の設定も出来ないようです
作品自体はシンプルなのであまり困らないですけど多少不便ですね
因みに本作はBGMも殆どなく基本的には無音状態で話が続きます
気になる方は音楽等を流してみると楽しめる……別のゲームになる可能性も
【ゲーム仕様】
基本的には読み進めていくだけですが、場面場面で選択肢が登場します
1つはエピソード選択、その後に影響せず一部だけ何故か2択になります
もう1つはHシーンの外か中かでこちらはEDに直接関わるものです
全員に中にするか否かで最後は分岐するようになっています
ヒロインという概念はなく、エンディングは2つのみとなっています
本編中はBGMもなく、全体的に簡素な作りになっています、ひたすら読むのみで
その辺り結構物足りなさをかんじてしまう部分がある作品になっていますね
【Hシーン】
全部で53シーンあります、ほとんどが4人揃った状態になっており
ヒロイン毎の回数等は掲載しません、シナリオに1回ずつ本番シーンがあります
それ以外のプレイの殆どはおしっこをいかにかけるか飲ませるかが中心です
中には唾液だったりナプキンの血だったりという変則的なプレイもあります
そこまで、深く切り込まないものの「うん筋」のように大も出てくる場合があり
そちらが苦手な人は、そこまで多くないですし濃くないものの注意が必要です
とにかくエロさよりも変態さを前面に押し出した傾向で抜きは人を選びそうですね
【まとめ】
タイトル通りの内容で、そこに完全に特化した内容になっています
ひたすらおしっこに関するプレイが見られ、様々なシチュが用意されています
さながらおしっこをテーマにしたシチュエーション集という感じになっており
シナリオはないに等しく、導入とEDが一応用意されている程度のものです
回数等はかなりボリュームがあるもののフルプライスは結構厳しい内容かなと
ヒロインも4人いるものの、裕子とそれ以外3人という感じで個性は弱いですね
裕子は良くも悪くもキャラが立っていました、他もある程度は差別化できるのですが
リーダー格のさおりは多少、こういう傾向かな程度は測れても確信は持てずに
あえて書くほどでもないかなという感じで、その辺り微妙なところです
主人公はかなり特殊で、大げさな反応を示さず困惑したりするて程度なのですよね
悲痛な声を上げろとは言わないのですが、なんとも冷静すぎて反応に困りました
何度も言いますが、とにかくヒロインにあらゆるシチュでおしっこでいじめてもらう
シチュエーション集という感じで、それにどれほど価値を感じられるか次第でしょう
と、いろいろ言ってますが、ひとつ面白いと思ったところはコレだけシチュをそろえた為
他では見ないぐらい○学校でのイベント描写が充実していることでしょうか
詳しく掘り下げられませんけど、ああ、こういう行事ってあったなという感じで
なんとなくノスタルジーを感じてしまうような部分があったのは面白かったです
と、単に変態っぽいネタ作品が欲しいだけで手を出すと火傷する内容だと思います
これを値段分楽しめるには私のレベルは足りないですが、こういった一点特化
の作品が、このご時勢に出たこというのは、非常に応援したいところですね
ちなみに逆転は無いですし、プレイ内容からしてもM作品というのは間違いないかと
タイトルだけでときめくことが出来る人には唯一無二の作品となりえるでしょう
「女子のおしっこいじめ~女子便くんといわれたボクの6年間~」の感想です
【あらすじ】
ある日のこと主人公(名前変更可能)の上履きの中に使用済みナプキンが入っていた
それの処分に困っていると、誠の前にいじめっ子グループの4人が現れる
そして、彼女たちの促すままに使用済みナプキンを舐めさせられることになってしまう
以後、それをネタに格好のイジメの対象となってしまい「女子便くん」と呼ばれて
おしっこを浴びせさせられたり、飲まされたりという生活を送ることになる
果たして、女子便くんとなった主人公のイジメの先に待っているものは?
【システム】
・画面は4:3
本当に必要最低限で個別の音声設定もありません
主人公も音声有りですが、その辺の設定も出来ないようです
作品自体はシンプルなのであまり困らないですけど多少不便ですね
因みに本作はBGMも殆どなく基本的には無音状態で話が続きます
気になる方は音楽等を流してみると楽しめる……別のゲームになる可能性も
【ゲーム仕様】
基本的には読み進めていくだけですが、場面場面で選択肢が登場します
1つはエピソード選択、その後に影響せず一部だけ何故か2択になります
もう1つはHシーンの外か中かでこちらはEDに直接関わるものです
全員に中にするか否かで最後は分岐するようになっています
ヒロインという概念はなく、エンディングは2つのみとなっています
本編中はBGMもなく、全体的に簡素な作りになっています、ひたすら読むのみで
その辺り結構物足りなさをかんじてしまう部分がある作品になっていますね
【Hシーン】
全部で53シーンあります、ほとんどが4人揃った状態になっており
ヒロイン毎の回数等は掲載しません、シナリオに1回ずつ本番シーンがあります
それ以外のプレイの殆どはおしっこをいかにかけるか飲ませるかが中心です
中には唾液だったりナプキンの血だったりという変則的なプレイもあります
そこまで、深く切り込まないものの「うん筋」のように大も出てくる場合があり
そちらが苦手な人は、そこまで多くないですし濃くないものの注意が必要です
とにかくエロさよりも変態さを前面に押し出した傾向で抜きは人を選びそうですね
【まとめ】
タイトル通りの内容で、そこに完全に特化した内容になっています
ひたすらおしっこに関するプレイが見られ、様々なシチュが用意されています
さながらおしっこをテーマにしたシチュエーション集という感じになっており
シナリオはないに等しく、導入とEDが一応用意されている程度のものです
回数等はかなりボリュームがあるもののフルプライスは結構厳しい内容かなと
ヒロインも4人いるものの、裕子とそれ以外3人という感じで個性は弱いですね
裕子は良くも悪くもキャラが立っていました、他もある程度は差別化できるのですが
リーダー格のさおりは多少、こういう傾向かな程度は測れても確信は持てずに
あえて書くほどでもないかなという感じで、その辺り微妙なところです
主人公はかなり特殊で、大げさな反応を示さず困惑したりするて程度なのですよね
悲痛な声を上げろとは言わないのですが、なんとも冷静すぎて反応に困りました
何度も言いますが、とにかくヒロインにあらゆるシチュでおしっこでいじめてもらう
シチュエーション集という感じで、それにどれほど価値を感じられるか次第でしょう
と、いろいろ言ってますが、ひとつ面白いと思ったところはコレだけシチュをそろえた為
他では見ないぐらい○学校でのイベント描写が充実していることでしょうか
詳しく掘り下げられませんけど、ああ、こういう行事ってあったなという感じで
なんとなくノスタルジーを感じてしまうような部分があったのは面白かったです
と、単に変態っぽいネタ作品が欲しいだけで手を出すと火傷する内容だと思います
これを値段分楽しめるには私のレベルは足りないですが、こういった一点特化
の作品が、このご時勢に出たこというのは、非常に応援したいところですね
ちなみに逆転は無いですし、プレイ内容からしてもM作品というのは間違いないかと
タイトルだけでときめくことが出来る人には唯一無二の作品となりえるでしょう


