
夏休みを満喫していました……という程でもないのですけど
取り合えず特にイベントもなく、イベントにも参加しないので
黙々と作品の消化等をしていたので、そのことでも適当にだら~っと書きます
■ヤンだ私に精液ちょうだい
おくすりと読むらしいです、それは兎も角、某空間でM向けといわれていたので
ならば……と思ったのですが、世の中でいうMと我々の認識はずれているなーと
そんな世間とのズレを感じさせるなんともいえない作品でしたが感想は書きます
■なまイキ!の体験版
前作がちょっと物足りなかったチームの新作でしたが、今回はあり!
と思わせる程度のインパクトはあったので、手を出すことに
予約締め切りまでは期間がありますし、感想も書くかもしれません
■もんむす・くえすと!ぱらどっくすRPG
いろいろとすごいことになってきているもんむす・くえすと!の新作
前作以上にやりたいことは全てやる的な内容となっていまして
無茶とも暴走とおも思われた前作を纏めてしまった実績があるとはいえ
本作は流石に、無茶ではないのかと思ってしまう作品なのですけど
発売はずっと先といわれる中で体験版が登場することになりました
私は、ゆっくりやりましたが2時間程度で体験版分は終了しました
アミラがドラゴンやヴァンパイアで構成された盗賊団に誘拐された!?
というところで体験版のプレイできる範囲は終了となっています
序盤も序盤で登場するの魔物娘も8体程度となっています新種は2体ですかね
そんな新種よりもかなり優遇されているのがナメクジ娘という事実が
序盤から驚きのキャラが登場したりして、前作と全く違う展開に……
続きが気になりつつも、発売はずっと先らしくこの続きは何時になるのか……
気になったのは、前作のようなお手軽さが消えている点ですね
前作は次々と出てくる敵を倒していくスタイルでJ-RPGの最大の特徴ともいうべき
稼ぎやお使いを考慮することが全くなく、物語を進めていくことが出来ましたが
今作は逆に様々なやりこみ要素がこれでもかと用意され、序盤からお使いもあり
と、RPG的な要素がてんこもりなので、ゆっくりとはいえ2時間掛かりました
仲間のレベルも4ぐらいで、殆ど上がっておらず、まだまだ道は長そうです
前作で言えば結構ストーリーが進めらるぐらいのプレイ時間なのですけど
本作では超序盤でして、既に長期戦の様相を呈してきています
前作は一部のボスが障害となるも、即席で目当ての子に負けることが出来たのですが
今回は相応の労力を割く必要がありそうなので、そこがどう影響するかでしょうか
RPGとして現在のところ問題なく楽しめているのですけども
長くプレイするうちにそれがどうなっていくのか、と、いろいろ気になる作品です
■Monsters'n Girls
元々は大デスホモマン村みたいな名前だった記憶があります
元のタイトルに倣って「大魔○村」を元ネタとするアクションゲームです
主人公がダウンすると近場のモンスター娘?が襲ってきて犯されます
元ネタと同じく難易度は高めになっており、アクション下手は要注意です
以前、Eroicoというアクションゲーム(同じくやられると犯られる)をプレイし
クリアしたら感想を書こうとしたら、結局、書けなかったのですが
こちらも2面のボスで完全に詰まるという、体たらくですので埋もれそうです
よって、簡易な感想としては、ドット絵のエロが至上のものと思えるならあり
しかし、デフォルメ絵ですし、繰り返しの動きとなり、純粋なエロ度は低め
ドット絵至上主義でない限り、抜きとしてみるには物足りない内容かなと
アクションは2面まで見ると元ネタがある程度参考にされていますので
そのまま、魔○村的なアクションを楽しみたいならという感じの作品です
ただでさえ操作性に融通が利きにくいPCという環境で遊ぶことになるので
アクションゲームが苦手な人にはかなり厳しいゲームとなっているかと思います
と、こんな感じで実家だとやれる事は限られるんです……
半分ぐらい音ゲーのイベントにつぶしていたのは内緒な
取り合えず特にイベントもなく、イベントにも参加しないので
黙々と作品の消化等をしていたので、そのことでも適当にだら~っと書きます
■ヤンだ私に精液ちょうだい
おくすりと読むらしいです、それは兎も角、某空間でM向けといわれていたので
ならば……と思ったのですが、世の中でいうMと我々の認識はずれているなーと
そんな世間とのズレを感じさせるなんともいえない作品でしたが感想は書きます
■なまイキ!の体験版
前作がちょっと物足りなかったチームの新作でしたが、今回はあり!
と思わせる程度のインパクトはあったので、手を出すことに
予約締め切りまでは期間がありますし、感想も書くかもしれません
■もんむす・くえすと!ぱらどっくすRPG
いろいろとすごいことになってきているもんむす・くえすと!の新作
前作以上にやりたいことは全てやる的な内容となっていまして
無茶とも暴走とおも思われた前作を纏めてしまった実績があるとはいえ
本作は流石に、無茶ではないのかと思ってしまう作品なのですけど
発売はずっと先といわれる中で体験版が登場することになりました
私は、ゆっくりやりましたが2時間程度で体験版分は終了しました
アミラがドラゴンやヴァンパイアで構成された盗賊団に誘拐された!?
というところで体験版のプレイできる範囲は終了となっています
序盤も序盤で登場するの魔物娘も8体程度となっています新種は2体ですかね
そんな新種よりもかなり優遇されているのがナメクジ娘という事実が
序盤から驚きのキャラが登場したりして、前作と全く違う展開に……
続きが気になりつつも、発売はずっと先らしくこの続きは何時になるのか……
気になったのは、前作のようなお手軽さが消えている点ですね
前作は次々と出てくる敵を倒していくスタイルでJ-RPGの最大の特徴ともいうべき
稼ぎやお使いを考慮することが全くなく、物語を進めていくことが出来ましたが
今作は逆に様々なやりこみ要素がこれでもかと用意され、序盤からお使いもあり
と、RPG的な要素がてんこもりなので、ゆっくりとはいえ2時間掛かりました
仲間のレベルも4ぐらいで、殆ど上がっておらず、まだまだ道は長そうです
前作で言えば結構ストーリーが進めらるぐらいのプレイ時間なのですけど
本作では超序盤でして、既に長期戦の様相を呈してきています
前作は一部のボスが障害となるも、即席で目当ての子に負けることが出来たのですが
今回は相応の労力を割く必要がありそうなので、そこがどう影響するかでしょうか
RPGとして現在のところ問題なく楽しめているのですけども
長くプレイするうちにそれがどうなっていくのか、と、いろいろ気になる作品です
■Monsters'n Girls
元々は大デスホモマン村みたいな名前だった記憶があります
元のタイトルに倣って「大魔○村」を元ネタとするアクションゲームです
主人公がダウンすると近場のモンスター娘?が襲ってきて犯されます
元ネタと同じく難易度は高めになっており、アクション下手は要注意です
以前、Eroicoというアクションゲーム(同じくやられると犯られる)をプレイし
クリアしたら感想を書こうとしたら、結局、書けなかったのですが
こちらも2面のボスで完全に詰まるという、体たらくですので埋もれそうです
よって、簡易な感想としては、ドット絵のエロが至上のものと思えるならあり
しかし、デフォルメ絵ですし、繰り返しの動きとなり、純粋なエロ度は低め
ドット絵至上主義でない限り、抜きとしてみるには物足りない内容かなと
アクションは2面まで見ると元ネタがある程度参考にされていますので
そのまま、魔○村的なアクションを楽しみたいならという感じの作品です
ただでさえ操作性に融通が利きにくいPCという環境で遊ぶことになるので
アクションゲームが苦手な人にはかなり厳しいゲームとなっているかと思います
と、こんな感じで実家だとやれる事は限られるんです……
半分ぐらい音ゲーのイベントにつぶしていたのは内緒な


